【動画】ソフトバンク獲得!マット・ムーアの成績/特徴を紹介していくよ

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ソフトバンクがマット・ムーアの獲得をするとの報道が出ましたね。

このページではムーアの経歴と成績/投手としての特徴を紹介していきます。

 

オリックスアダム・ジョーンズに匹敵する大物

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 マット・ムーア の経歴について▼

  • 国籍:アメリカ
  • 生年月日:1989å¹´6月18日(30歳)
  • 身長/体重:190.5 cm/95.3 kg
  • 投球・打席:左投左打
  • ポジション:投手

 

所属チーム▼

タンパベイ・レイズ (2011 - 2016)

サンフランシスコ・ジャイアンツ (2016 - 2017)

テキサス・レンジャーズ (2018)

デトロイト・タイガース (2019)


引用:マット・ムーア (野球) - Wikipedia

 

幼少期、父がアメリカ空軍の軍人だったため、仕事の関係で7歳から11歳までの間は沖縄の嘉手納基地で過ごした経験がある

 

高校時代から91~92mph(約146.5~148.1km/h)を記録

2007年のMLBドラフト8巡目で当時のタンパベイ・デビルレイズから指名された。

 

マイナーでは課題とされていた変化球とコマンドを磨き、144回で208奪三振という驚異的な奪三振能力を披露、マイナー屈指の屈指の有望株へとステップアップしていった。

 

ちなみに2011年のMLBプロスペクトは、1位から順にトラウト、ハーパー、マットムーア、テヘラン、シェルビーミラー、ターナー、ペレス、マチャドと、そうそうたる面子

 

2019年の年俸▼

ムーアの今期の契約は1年250万ドル(約2億8000万円)。

先発した試合数に応じて最高100万ドル(約1億1000万円)のボーナス。

 

恐らくソフトバンクと契約した際もこれに近い契約になると思われます。

 

 

MLBでの成績  

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2017å¹´
防御率5.52 6勝15敗 174.1回 被安打200 148奪三振 67四死球

 

2018å¹´
防御率6.79 3勝8敗 102回 被安打128 86奪三振 41四死球

 

2019å¹´
2試合 防御率0.00 0勝0敗 10回 被安打3 奪三振9 四死球1

 

キャリアハイ▼
防御率3.29 17勝4敗 150回 被安打158 奪三振143 四死球81

 

今シーズンは序盤に膝を痛めてそのままシーズンをほぼ全休

 

MIAのチェンのように投球スタイルをマイナーチェンジできるタイプではないので、分かりやすく球威面の劣化、スピンレートの減少と共に成績も下降しています。 

 

16年にSFに移籍し13勝と成績だけを見れば復活の兆しを見せましたが、当初の輝きは無く、2017年以降は中継ぎでの登板も増えていました。

 

 

かつてサイヤングの有力候補とも言われた左腕

 

 

 

マット・ムーアは2012~13年にサイヤング候補と言われた投手

しかし投げてる破壊的なボールだけ見れば納得だが、球種が少なく投球パターンの枯渇に苦労コマンドが悪く(球数が増える)イニングが食えない

良い日と悪い日の差が激しく結局「サイヤング候補」どまりに終わった。

 

それに加えて2013年にトミージョン手術のあと球速が低下

  • 2011 95.3
  • 2012 94.1
  • 2013 92.3
  • 2014 91.2←(手術年)
  • 2015 91.3←(手術からの復帰年)

とタイプ的に致命的な球速の劣化となった。

13年に17勝4敗の成績を残した後TJ手術してから復活できずにいる

ここ数年はリリーフ登板も増えていました成績を残せていませんでした。

 

 

投球動画・特徴

球種は7割が真っすぐスライダーとチェンジアップを織り交ぜます。

93mphでいっぱいいっぱいの現時点でも、力感のないフォームから98mph~ 96mphのボールを投げていた全盛期からさほど投球スタイルは変わらないという困った存在

 

現状はチェンと変わらないと思います。

 

 

全て2018年の成績です▼

95mph以上の投球の被打率はMLB全体139人中(被打球300以上)でワースト1位

2位ホーマー・ベイリー、3位はパクストンという面々

 

平均被打球初速度89マイルはワースト5位。

下の4人はストットン、マイク・リーク、クレイトン・リチャード、バートロ・コロン。

 

球種が少なく劣化した4シームを待たれ痛打されるという分かりやすい構図。

彼を獲得するならどの程度ストレートを再生できるかにかかっていると思います。

 

 

まとめ▼

マット・ ムーアはMLBにあまり関心の無い方でも知っている投手だとも思います。

ソフトバンクはプロスペクトのカーター・スチュワートを獲得しておおり、ムーアは経験もあるのでスチュアートを意識しての獲得ともとれると思います。

 

今年のNPBは凄いですね、ジョーンズは勿論、パーラとボーア、そして今回のムーアと、こんなにメジャーリーガーが来日した年はあったかな?

 

今後もMLB当落線上の大物が日本に来る機会は増えていくんでしょうかね

最後までご覧いただきありがとうございました。