【映像あり】巨人獲得?チアゴ・ビエイラ、ブラジルが生んだ最速104マイル右腕

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巨人がMLBでも屈指のゴリゴリのハードボーラーであるチアゴ・ビエイラの獲得へ向かうとの報道がありました。

 

巨人が来季の新外国人として、最速103マイル(約165・8キロ)を誇る米大リーグ、ホワイトソックスのチアゴ・ビエイラ投手(26)の獲得調査を進めていることが29日、分かった。

救援として大リーグ3年間で通算23試合に登板し、2勝1敗。メジャー経験は浅いが、将来性の高い伸び盛りの若手右腕で、エンゼルス大谷が16年にマークした日本国内最速の165キロを塗り替える可能性を秘めている。

 

出典:https://www.nikkansports.com/baseball/news/201911290001014.html

 

チアゴ・ビエイラとは

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チアゴ・ビエイラはブラジルのサンパウロ出身のプロ野球選手です。

  • 国籍 ブラジルの旗 ブラジル
  • 出身地・サンパウロ州
  • 1993年1月7日(26歳)
  • 身長/体重:188 cm/95.3 kg
  • 右投右打の投手

 

2011年にシアトルマリナーズと契約

マリナーズでは登板は1試合にとどまり、マイナーで長く過ごした後、2017年にトレードでシカゴホワイトソックスに移籍しています。

 

2012年にはブラジル代表としてWBCに出場しています。

 

ホワイトソックスに移籍した後は通算で22試合に登板し24イニングを投げ通算の防御率は7点台と散々な成績

 

平均99.2mph(159.6km)、104mph(167㎞)を計測したこともある速球が最大の持ち

制球に難があり、MLBの舞台でも25イニングで14四球を献上している。

 

大谷との関係

実はビエイラは2017年のオフに、マリナーズ行きが噂されていた大谷獲得資金調達のためにトレードに出されている。

しかし知っての通り結局大谷も取れず、戦力的に丸損となった

 

 

チアゴ・ビエイラの投球映像

一番長い投球の動画がこれでした。

2017年のものですが球速は常時150㎞公判を記録しています。

 

アメリカでも話題になったピッチャーライナーを候補するシーン 

 

 

 

フォームを改善しコントロールも改善の兆し?

 

 

球速のある威力のある4シーム、カット、チェンジアップこの3球種を軸に投球を組み立てていくタイプの投手です

 

問題の制球難ですが、映像を見ても分かる通り2017年以降フォームが変わっており

デリバリーの改善・サードピッチの改善、制球の大幅なバラツキが抑えられれば日本に来ても十分面白い存在となっていけると思います。 

懸念材料はホップ成分の高いフライボーラーなこと(狭い東京ドーム)

 

Thyago Vieira Visualization Report | MLB.com | baseballsavant.com

 

 最後に▼

ブラジルが生んだ最速104マイル右腕で、MLB公式のプロスペクトランキングで球団9位の評価を得ていた選手です。

 

昨年後半にやってきて優勝を後押しする活躍を見せたデラロサを彷彿とさせる風貌と、パワーボールが期待に膨らみますが、タイプ的には、まんまカミネロです。

 

チアゴ・ビエイラはあくまでもバックアッパー的にものになると思います。

デラロサを先発に転向させるという意向もあるので、まだ26歳ですし上手くNPBに適用できれば今後セットアッパーやクローザーとしての活躍が期待されるでしょうね

 

インスタを観たら日本の国旗がありました。

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今後の動向を注視していきたいです。