美味しすぎるFAの目玉、福田秀平・堂上直倫!気になるランク。

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流動の少ないNPBで数少ない選手流動のイベントである、FA権での移籍。

昨年は主に丸佳浩が巨人に、浅村栄斗が楽天に移籍しました。

 

このように長くプロの世界で活躍してきたからこそ取得できるFA権は、プロ野球選手にとっても野球人生において大きなターニングポイントとなっていると思います。

 

そして2019年にも順調にいけばFA権を取得することになるであろう選手が多数おり、注目されています。

 

 

2019年の主なFA権獲得選手

  • Aランク(人的補償あり)

益田直也 菊池涼介 秋山翔吾 松田宣浩 T岡田

 

  • Bランク(人的補償あり)

野村祐輔 美馬学 會澤翼 中島卓也 今宮健太 銀次 鈴木大地 荻野貴司 中村悠平

 

  • Cランク

十亀剣 伊藤光 福田秀平 堂上直倫

 

9月22日現時点で取得した主な選手を挙げてみました

当記事では、ここからCランクの福田秀平・堂上直倫両名について言及していきたいと思います。

 

お得すぎるCランク福田秀平・堂上直倫

FAの人的補償の内容について▼

  • Aランク選手

プロテクト外1名&年俸50%分の金銭を相手球団へ
(2度目以降のFA移籍ならプロテクト外1名+年俸25%分)

 

  • Bランク選手

プロテクト外1名&年俸40%分の金銭
(2度目以降のFA移籍ならプロテクト外1名+年俸20%分)

 

  • Cランク選手

人的・金銭共に補償無し

 

福田と堂上は人的補償が発生しないCランクというのが何より魅力、

補償いらずショートを筆頭に内野を高水準で守れて長打を見込める内野手

走力があり長打力も伴ってきている福田

 

この水準の選手がCランクとして漏れる事は本来ほとんどないので、レギュラーの定まっていない球団は魅力的な存在となりそうだ。 

 

外野が足りてない球団に福田は最適  

 

走力もあり、外野ファーストに一応セカンドもできて三拍子揃ってる中距離打者

外野の駒が足りていない球団にとってはこれ以上ない選手。

 

ホークスの外野のメンツを考えるとそれでもベンチスタート、使い勝手のいい選手として生きている、年齢は30歳、中堅どころに入り、決断の時か?

 

外野手の枯渇と、恐らく福田の求める「出場機会」の増加と年俸面が最も合致する球団は、やはり読売ジャイアンツになってくるのではないだろうか。

 

 1軍の出場選手登録日数が8年に達し、国内FA権の取得条件を満たしたソフトバンクの福田秀平外野手。

 

2006年の高校生ドラフト1位で入団し、故障などを乗り越えて、プロ入り13年目での国内FA権取得となった。

 

「今季は怪我もしましたし、1日1日残りの59試合、目の前のことに集中することだけしか考えていない。

先のことはシーズンが終わってから考えます」 

 

引用:国内FA権取得のソフトバンク福田「先のことはシーズン終わってから」 | Full-count | フルカウント ―野球・MLBの総合コラムサイト―

 

 内野のユーティリティは堂上直倫


ショートを始め高水準で内野を守ることができる守備力に加え、アベレージは低いが本拠地ナゴヤドームで二けた打つ、長打力があり、それになんと言ってもCランク

 

堂上に関してもやはり坂本離脱時や全内野のバックアップ

そしてファームのコーチとして働く兄の堂上剛裕とのそろい踏みもあるかもしれない。

 

出場選手登録日数が9年に達し、海外FA権の取得条件を満たした。

ナゴヤドームでの全体練習に参加し「特に気にせずやります。今は関係ない」

 

引用:【中日】堂上が海外FA権取得「特に気にせずやります」年俸3000万円のCランク : スポーツ報知

 

Cランクは獲得人数制限もない

A、Bランクには人数制限が設けられていて何人も獲得することはできず、通常2名までと決まりがある。

 

その年にFA権を行使した人数によって制限人数が決まる仕組みで

20人以下だと1球団2人まで、21人以上30人以下だと1球団3人までといった具合

ただしCランクは制限人数に入らない、故に手を上げないてはない。

 

今後も福田秀平・堂上直倫両名については動向を注視していきたいと思います。

 

まとめ

人的補償は、要は金銭つきの1対1トレードと同じなので、現状、引き取り手さえ見つかれば、Cランクの選手の移籍が1番、制度の恩恵を受けてるのかもしれない。