感想/見所紹介!『デッド・オア・ストライク』必殺技が飛び交う破天荒な超人野球マンガ

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破天荒な超人野球漫画『デッド・オア・ストライク』あらすじ・感想/見所について

 

『デッド・オア・ストライク』は昔「アストロ球団」や「巨人の星」などで人気を博した絶滅寸前の“超人野球漫画”ジャンルの最新作、熱い展開に、魔球、魔振のアイディアには半端ではないイカれっぷりが爽快なこの作品の魅力をご紹介します

 

このページを読めば、あらすじや登場人物・見所などを十分理解できる内容となっているので是非最後まで読んでみて下さい。

 

意味不明なのが面白い 『デッド・オア・ストライク』あらすじ

まずは、ド派手なパワーワードが飛び交い、合間の台詞が意味不明なのに面白い『デッド・オア・ストライク』の作品の概要・あらすじについて紹介します。

 

作品の概要について

  • 作者:西森生
  • 掲載誌:GANMA!
  • 巻数:既刊2巻(2016年7月現在)

 

すべてが野球の実力で測られ、野球ができないことは“死“を意味する

野球エリート養成校・私立頂高校を舞台に、まったくの野球初心者である主人公が入学するというストーリー

 

「テニプリを超えた」とも評される平成最後の超人野球漫画として大いに笑えるのはもちろん、展開はスポ根・成長物語としても真っ当に熱い野球漫画となっています。

 

あらすじ 

私立 頂(いただき)高校。野球エリート養成高校であり、ここではすべてが野球の実力で測られる!

そんな学校に野球初心者が入学してきた!?

人智を越える魔球(まきゅう)・魔振(ましん)が織り成す、生死を懸けたガチンコ野球×バトル漫画! 

 

『デッド・オア・ストライク』個性的な登場人物たち(ネタバレ含む)

ハイテンションで超破天荒なことをやりつつ登場人物があくまで真剣、舞台となる頂高校と合わせてそんな彼ら(主人公とヒロイン)をご紹介します。

 

野球のエリート養成高校「私立頂高校」

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(出典:『デッド・オア・ストライク』)

 

「私立頂高校」は、最強の野球エリートを創るためにできた高校です。

頂高校には権力構造があり「1軍」「2軍」「3軍(8500人ほど…)」「職員」「掃除」という段階に分かれていています。

 

ただ、年功序列による理不尽なヒエラルキーはなく、1.5軍もほかのチームも、野球の実力での上下関係があっても、チーム内では学年は関係なく仲良くしているのがいい。

横暴な顧問とか監督とかコーチがいないのもいい。

 

初月和希

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(出典:『デッド・オア・ストライク』)

 

野球の様な何かのスポーツの祭典、甲子園で優勝を目指す主人公。

新入生の主人公は野球の素人。野球で全てが決まる世界で"高校野球"の世界に飛び込み、新入生歓迎では千本球を車内に打たれ、「死死球球feat.三振はデッドボールと3ストライクを同時に奪う‼︎」と豪語される(意味不明)

主人公は友情に篤い好青年だし、今後の成長に期待したい。

 

雪村沙奈

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(出典:『デッド・オア・ストライク』)

 

雪村沙奈はクッッッソ可愛い頂高校の3年生の1軍の専属マネージャー

マネージャーとはいえ1軍の生徒、トップの地位・権力を持っている人物で、黒髪ストレートのクールビューティで年上ヒロイン。

 

『デッド・オア・ストライク』の見所3選(ネタバレあり)

イナズマイレブンみたいなぶっ飛んだ超人異能力高校野球漫画『デッド・オア・ストライク』には、おすすめしたいポイントがたくさんあるので、厳選し3選で紹介します。

 

必殺技 「魔球」「魔振」

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(出典:『デッド・オア・ストライク』)

 

個性あふれる「魔球」とそれに対抗すべく編み出された「魔振」

 

野球漫画は色々見てきたけど「デッド・オア・ストライク」のむちゃくちゃぶりは別格

人が吹き飛ぶのは当たり前、野球漫画なのにハイテンションに必殺技が飛び交い、魔球とかの次元ではなく死人が出ていそうなレベル

イナズマイレブンやHUNTER✕HUNTERのドッジボールなどが、好きな人にオススメ。

 

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(出典:『デッド・オア・ストライク』)

 

ユニークな球場「野球ルール」

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(出典:『デッド・オア・ストライク』)

 

『デッド・オア・ストライク』にはこの作品特有の試合ルールがある。

天井に衝撃を加えると、天井が下がる室内球場で試合をしたり、球場が水没したり、100イニング制で試合したりボールを電気で弾き飛ばしたり

 

ページ全てにツッコミ所が存在し、試合会場が大破して選手が退場し8人以下になっても試合が続いたり、無茶苦茶な一方で、退場した選手の打席の扱いについてのルールが決められてたりと、「凄い真面目にバカをやっている」ので好感が持てる。

 

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(出典:『デッド・オア・ストライク』)

 

多発するパワーワード「迷言」

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(出典:『デッド・オア・ストライク』)

 

  • 「バットを持ってバッターボックスにたったら試合にならないだろ」
  • 「シャーペンで打つしかねえ!!」
  • 「勝ち負けの前に試合終了まで生き残ることを考えろ」
  • 「これじゃバットを防御に使わざるを得ない!!」
  • 「弾を光弾化してパワーを乗せた」
  • 「ショートがゴロに轢かれた」
  • 「打者ごとファール」

 

など他の同系統の作品とは一線を画したワードセンスもこの作品の大きな魅力。

 

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(出典:『デッド・オア・ストライク』)

 

単行本▼

 

まとめ 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 『デッド・オア・ストライク』を紹介しました。

作者は野球のルールをよく知らないみたいなので、野球に近いルールの“野球のような”バトルものと見れば普通に面白いと思います。

一風変わった野球漫画をお求めなら、是非読んでみて下さい。

 

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