感想/内容紹介『ダンジョン飯』九井諒子の魅力が詰まったファンタジー

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『ダンジョン飯』 のあらすじと魅力を紹介していきます。

 

ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。

 

再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう……。

 

そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう!」スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!! 

 

襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ!

 

『ダンジョン飯』 はこんなお話

九井諒子が描くファンタジー世界でまさかのグルメ漫画

創意工夫して死の罠に満ちた地下迷宮を探検する主人公パーティーが、経費節約のため倒したモンスターを料理して美味しく食べる物語。

 

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(出典:『ダンジョン飯』)

 

  • 世界観がしっかりしているファンタジー

今までにない魔物×グルメコメディっていうメインのネタが面白く、食べるだけがテーマでは無く、しっかりとしたストーリーがあり重厚

回を追うごとに重昔ながらのファンタジーとしての世界観がどんどん深まる。

 

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(出典:『ダンジョン飯』)

 

『ファンタジーとグルメ』の皮を被った仮想生態系考察漫画

  • 作者の高い知識を追求してゆく妄想力想像力の強さのなせる技

モンスターの生態解釈とか設備の使い方とか、架空のものを現実へ落とし込む九井諒子節、自分の知らない世界を疑似的に体験できるのがこの漫画の凄い所。

 

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(出典:『ダンジョン飯』)

 

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(出典:『ダンジョン飯』)

 

自給自足のサバイバル生活というのは生態系との関連が強いため、生態系に物語の焦点を当てる動機としてなかなかに優れたテーマ

料理の知識もないとこうは描けないだろうし、動く鎧の蒸し焼き」や「干しスライム」など架空の生物の調理なのにちゃんと美味しそうに感じるのが本当に凄い。

 

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(出典:『ダンジョン飯』)

 

 九井諒子作品に初めて触れる人は『ひきだしにテラリウム』を読んでみて下さい。

この1巻完結漫画が合えば作者のどの作品も魅力的に感じるはずです。

 

 

原作▼ 

 

まとめ 

『ダンジョン飯』 を紹介しました。

最後までご覧いただきありがとうございます。

シンプルなタイトルに似つかわしくない練り上げられたファンタジー・RPG的世界観にオリジナリティ。何より親しみやすいストーリーが魅力な漫画です

ファンタジー好き・RPG好きな人におすすめです

興味があれば読んでみて下さい。