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感想/内容紹介『ミュージアム』雨の日にだけ現れる猟奇殺人鬼「カエル男」

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『ミュージアム』 のあらすじと魅力を紹介していきます。

 

悪魔の蛙男、“私刑”執行。

“ドッグフードの刑”“母の痛みを知りましょうの刑”“均等の愛の刑”“針千本のーますの刑”“ずっと美しくの刑”――。

すべては、ある1つの裁判から始まった。

 

『ミュージアム』はこんなお話

カエルのお面を被った快楽殺人鬼とそれを追う刑事の物語

サイコな私刑(猟奇殺人)を執行し続けるカエル男に、自分と家族もターゲットにされ妻子を拉致されるハードスリラーな展開

見所は追い詰められていく刑事、自分が主人公の立場だったら確実に気が狂う。

 

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(出典:『ミュージアム』)  

 

殺人犯のカエル男と残忍な殺人手段は後を引く気味の悪さ。

カエル男はアーティストを名乗る猟奇殺人犯。このキャラクターがとても魅力的。

マスクをかぶり、雨の日のみ殺人を行う、自分をアーティストと呼ぶ異常殺人鬼

 

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(出典:『ミュージアム』)  

 

  • 殺人は表現、死体は作品、それがミュージアム

カエル男はある一定のルールに乗っ取り殺害方法を実践していく

  • ドッグフードの刑
  • 母の痛みを知りましょうの刑
  • 均等の愛の刑
  • 針千本のーますの刑
  • ずっと美しくの刑

 

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(出典:『ミュージアム』)  

 

『セブン』型サイコ・スリラー。

この作品は『セブン』にインスパイアされているように感じられる作品。

カエル男の容赦ないサイコっぷりに加え、某洋画を彷彿とさせる見応えのある恐ろしい物語は、カエル男の正体が分かってからが本番。

 

息を飲むほどの暗い世界観は見応えがあり、とにかく目が離せないスリルの連続で、作品のその異様な雰囲気に引き込まれていく

剥き出しにされた精神は救いようがなく、グロい映像以上に衝撃的 

 

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(出典:『ミュージアム』)  

 

原作▼ 

 

まとめ 

最後までご覧いただきありがとうございます。

『ミュージアム』 を紹介しました。

猟奇連続殺人事件を3巻で完結に二転三転の展開で描いたサイコサスペンスです。別に描写はそこまでグロくないし?展開がスピーディーで面白いです

興味があれば読んでみて下さい。