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感想/内容紹介『群青戦記』スポーツ強豪校が校舎ごと戦国時代にタイムスリップ

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『群青戦記』のあらすじと魅力を紹介していきます。

 

スポーツ強豪校の滋賀県・星徳高校。

“甲子園”“国立”“花園”…

憧れの全国の舞台を目指し、高校生達の青春はいつも輝いている。

 

とある日、いつもと変わらず部活動に励んでいた放課後、赤い雨が降り注ぎ校舎全体が霧に包まれた…。

突如、学内に襲い来る異形の武士!? 

学外にそびえるは安土城!? 

学校まるごと戦国時代にタイムスリップしてしまった!? 

 

『群青戦記』はここが魅力

超スポーツエリート強豪校が校舎丸ごと戦国時代にタイムスリップ

超スポーツエリート校(福岡なら東福岡高校)が放課後に校舎ごと、戦国時代にタイムスリップし戦国時代で生き抜く部活動生達の活躍を描いた群青劇。

グロテイストの要素もあり、メイン、モブに関わらず死んでいく話の展開、迫力のある絵によって常に緊張感に溢れている血なまぐさい物語。

 

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(出典:『群青戦記』)

 

それぞれの部活の特技を使って武将と戦う設定が熱い

  • 数多ある歴史漫画でもかなり衝撃的でそそる設定

高校アスリートたちが死と隣り合わせの戦を部活で培った技術と身体能力を武器に、様々な部活が戦国時代でその特性を発揮し戦国時代で生きていく。

 

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(出典:『群青戦記』)  

 

弓道部、剣道部、アメフト部、ボクシング部はもちろん、卓球部も大活躍。

卓球部が以外に強かったり、科学部が役に立たったりと、焦点の当たってなかった文化系部活動も登場し、キャラのバラエティに富んでいる。

 

包丁二刀流でぶっ殺しまくる卓球部員と、リヴァイみたいなボクシング部員が熱い。

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(出典:『群青戦記』)  

 

個性豊かな登場人物と史実とは異なるストーリー展開

天下統一の要、徳川家康が史実より40年も早く死んでしまい主人公が家康の代わりに、元の時代・現代に戻ろうと、多くの仲間を失いつつもねじ曲げられた史実を正していく

未来を知っていても命の保証は無い緊張感、海外ドラマ的な展開でワクワクする。 

 

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(出典:『群青戦記』)  

 

 

原作▼ 

 

まとめ 

 最後までご覧いただきありがとうございます。

『群青戦記』を紹介しました。

校舎ごとタイムスリップという『漂流教室』と『戦国自衛隊』のような作品

高校生の部活がそんなに戦国時代に通用するか?って感じなんだけど、こういう厨二設定嫌いじゃないなら楽しめる。興味があれば読んでみて下さい。