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感想/内容紹介『デビルズライン』人間×吸血鬼の恋物語

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『デビルズライン』を紹介していきます。

 

都会の喧騒の裏で連続発生する吸血殺人。

ある日、恋愛に疎い大学院生・平つかさは、自分にじっと向けられた男の視線に気づく――。

愛と欲望、暴力と献身が交錯するダークファンタジー 

 

デビルズライン』魅力

舞台は吸血鬼がひっそりと暮らしている日本

普通の「ヒト」と普段人間となんら変わりないのに、意思とは関係なくヒトの血を見てしまうと化け物のようになってしまう吸血鬼の「鬼」が存在する世界で、警察であり吸血鬼のもある主人公が、自分の中にある鬼の性質と葛藤する様が描かれてる作品。

 

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(出典:『デビルズライン』)

 

鬼と呼ばれる吸血鬼の主人公と、無垢な女子大生(人間)の恋愛物語

吸血鬼が人の世界に住むことの辛さや難しさなどの中に、純粋で無防備な人間の女の子と、血を見たり性的に興奮すると、吸血衝動にかられてしまい好きな相手すらも殺してしまう吸血鬼の男の恋物語が綺麗に入る構成。

 

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(出典:『デビルズライン』)

 

  • 吸血欲は性欲に結びつき、暴走する危険性がある

吸血欲はいちど発動すると、欲を満たすか、鎮静剤を打たないと収まらないので、主人公の安斎くんはつかさ(女子大生)に危害を加えないよう細心の注意を払っている。

 

人と鬼の愛と欲望を描いた作品なので内容がエロい、少年向けではなく大人向け  

 

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(出典:『デビルズライン』)

 

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(出典:『デビルズライン』)

 

青年誌要素満載のメロドラマ

何となく学生生活を送っていて、友人もそれほど多くなく彼氏もいなヒロインが、いきなり大事件に巻き込まれ、陰のあるイケメンと衝撃的な出会う。

ピンチにはいつも駆けつけてくれる彼には人知れぬ苦悩があり、自分だけがその苦悩に寄り添う事が出来る。そんな彼は自分の事を好きだと言ってくれる

メロドラマとしては最高なのかもしれない。

 

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(出典:『デビルズライン』)

 

青年誌だけど女性が好む作品な気がする。青年誌版少女漫画って感じ。青年誌のリアルと殺伐さがありつつ、安つかの2人のやり取りが凄く萌える…そしてエロは生々しい…

 

原作▼ 

 

まとめ 

最後までご覧いただきありがとうございます。 

一言で言ううなら東京喰種+薄桜鬼、青年誌連載なのに少女漫画のような作品です。

興味があれば読んでみて下さい。