文字

感想/内容紹介『ドリフターズ』世界各国の歴史上の人物達が異世界で国盗り合戦

https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51pHNSeAGZL._SX355_BO1,204,203,200_.jpg

 

『ドリフターズ』の魅力を紹介いていきます。

 

紀元1600年、天下分け目の関ヶ原……

敵陣突破の撤退戦「島津の退き口」「捨てがまり」で敵将の首を狙うは島津豊久!! 生死の狭間で開いた異世界への扉……

 

現在では無い何時か、現実では無い何処かへ、戦国最強のサムライは、新たな戦世界へ招かれる!! 

 

『ドリフターズ』はここが魅力

歴史上の色んな有名人たちが異世界に飛ばされ戦い続ける物語

  • 「fateっぽい、厨二」設定だけでそそる、異世界バトル漫画

 

主人公は関ヶ原で死んだ島津豊久

f:id:ryocuu:20190617054831j:plain

(出典:『ドリフターズ』)  

 

エルフ、ドワーフ、ドラゴンのいるおなじみのファンタジー界に、島津豊久と織田信長、土方歳三ら古今東西の歴史上の英雄たちが異世界で繰り広げる戦いを描いた作品

 

f:id:ryocuu:20190313023946p:plain

(出典:『ドリフターズ』)

 

  • 伝説のエースパイロット菅野直や新選組も登場

f:id:ryocuu:20190304233317j:plain

(出典:『ドリフターズ』)

 

伝説のゼロ戦乗り、調べれば調べるほど好きになる魅力のある空の神様。

モデルは実在した菅野直、大日本帝国海軍のエースパイロットで、士官クラスでありながら、超天才級の空戦技術を持ち愛機は紫電改。

 

f:id:ryocuu:20190617054549j:plain

(出典:『ドリフターズ』)  

 

他の異世界転生系の多くと違って並外れている部分は、実際に信長ら「思考の差異者」達が別世界の思考と理論をこのファンタジー世界に持ち込んだ結果

よくも悪くも取り返しのつかぬ混沌を引き起こしていく過程の面白さがある。

 

一癖や二癖どころではない「聖杯戦争」

歴史上の人物たちを次々とぶちこんでくる怒涛の展開に

「世界中のやべえ奴らが時代、国を越えて一堂に会したらどうなるか?」という誰しもが子供の時にした妄想を、この作品は具現してくれている。

 

f:id:ryocuu:20190617054612j:plain

(出典:『ドリフターズ』)  

 

  • 国盗りとか和平交渉もやる戦争モノ

魅力的なキャラにワーキャーするのも良いが、人種、文化、時代、思想などの違いからくる発想の違い、行動の違いの面白さがキモ

そしてやつらを二陣に配する戦略的な物語の構造の巧みさ、どう転んでも面白くなる予感しかしない。天才の所業。

 

f:id:ryocuu:20190617054626j:plain

(出典:『ドリフターズ』)  

 

ヘルシングとはまた違う雰囲気だがヒラコー節は健在!

  • (平野耕太) ヘルシングで有名な平野さんの新作。

厨二病を大鍋で三日三晩煮詰めたような作品で刺さる人にはひたすら刺さる。

『HELLSING』と同様に、黒を活かした独特の絵柄に一つ一つの台詞がめちゃくちゃ格好よく、一つ一つの闘いの規模が馬鹿でかくて楽しい。

 

「HELLSING」に関する記事はこちら▼

 

原作▼ 

 

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

『ドリフターズ』を紹介しました。

異世界前世知識アリ転生国盗り系の最高峰。このジャンルは根強い人気あるけど、これに敵うものは早々ない、設定から厨2まみれで展開過ぎてやばい。 

オタクにはこれを進めると大体ハマる。是非読んでみて下さい。