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感想/内容紹介『Ubel Blatt』裏切られた英雄の壮大な復讐劇が描かれてるダーク・ファンタジー

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『Ubel Blatt』の魅力を紹介していきます。

 

黒い剣が唸る時、立ちはだかるものは全て粉砕される…! 

超絶なる剣技を持つ、謎の少年ケインツェルの目的とは? 

七英雄に討たれたはずの“裏切りの槍”との戦い――

その果てに明かされる驚愕の真実。

 

『Ubel Blatt』はここが魅力

反逆者の汚名を着せられた主人公が、裏切り者の元仲間に復讐する

世界を守ったとされる七英雄が治める国が舞台

共に戦った仲間達に裏切り者の汚名を着せられ、集団で半殺しにされた主人公が自分の武勲を横取りし、今や英雄扱いされているかつての仲間に復讐する話。

復讐モノなんだが設定の凝り方が最近では珍しい王道の構成の作品。

 

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(出典:『Ubel Blatt』)

 

ただ自分の復讐のために動き続けてる主人公の立場が泣ける 

  • 復讐の中で葛藤に揺れる主人公とか、ダークファンタジー垂涎もの

重大な使命を果たした後、仲間に裏切られ、裏切りの汚名までも被せられ、蘇った身体で復讐へと向かう傍ら、自らの正義を貫き帝国の闇と戦うその姿は英雄そのもの

しかし自分の目的は「英雄殺し」であり、自分はこれから世の中を混乱させと分かりつつ、己のやってることが悪だと分かりつつ、復讐の目的のために進み続ける。

 

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(出典:『Ubel Blatt』)

 

主人公側、七英雄側それぞれの人間が、その背景も含めて比較的丁寧に描かれているので、物語に厚みもあり、楽しめるかと思います。

 

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(出典:『Ubel Blatt』)

 

厨二爆発最凶ダークファンタジー

古きよきファンタジー好きなら胸躍るぐらい丁度良い技術設定に、世界観に規模のデカい世界観とそれに負けない作画、ベルセルクが好きな人、あるいはベルセルクほど激しいエログロは無いダークファンタジー読みたい人におすすめ

ファンタジー系厨二病患者はみんな読もう

 

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(出典:『Ubel Blatt』)

 

単行本▼ 

 

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

『Ubel Blatt』を紹介しました。

本格的な洋風のダークファンタジーとしておすすめの漫画です。

初巻の第0巻が纏まっている上に世界観入門的な話なので、これで合う合わないを決められます。興味があればまずは0巻をネタバレ無しで読んみて下さい。