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感想/内容紹介『幽☆遊☆白書』ジャンプ黄金期を代表する少年バトル漫画

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『幽☆遊☆白書』の魅力を紹介していきます。

 

教師も手をやく不良の浦飯幽助。

ある日子供を助けて事故にあい、幽霊になってしまう。

 

予定外の死に閻魔大王は、生き返るための試練として、人の心を映す霊界獣の卵をかえすことを命じるが…!

 

 『幽☆遊☆白書』

 冨樫義博が休まず書いてた頃のジャンプ黄金期を支えたビッグタイトル

人間界に侵入してきた妖怪達が引き起こす問題を解決する霊界探偵を描いた作品。

強い敵を倒すと、さらに強い敵が現れる、を繰り返すジャンプインフレが4巻時点で開始している。その中でも、戦闘理論と世界観の組み合わせ方が上手く引き込まれる。

 

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(出典:『幽遊白書』)

 

正直、序盤はあまり読み応えが無いが、徐々にステップアップしていき気がつけば虜になる。敵と戦う度に強くなっていく主人公は、少年ジャンプのお約束の王道スタイルであるが飽きる事は無い。

 

物語は交通事故で主人公が死んじゃったところからスタート

天才でも、積み重ねた努力でもなく「交通事故で不慮の死を遂げた不良が、冥界の死者と出会い生き残りに向けて善行を」という所から物語が始まり

死神から与えられた霊界の試練を「不良だけど根は善人」な性格を駆使しつつクリアし、主人公の成長、次々と現れる強敵、その中に展開されるバトル

噛めば噛むほど味の出てくるお菓子の様な漫画である。

 

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(出典:『幽遊白書』)

 

幽助、桑原、火影、蔵馬の主人公パーティー4人が良いキャラ過ぎる。

幽助、桑原、蔵馬、飛影、これほどまで素晴らしいパーティは中々いない。

この4人がいるからこそ、魅了されるものがあったのではと感る。

 

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幽霊系(虚の世界)×バトルトーナメントという面白いものの組み合わせ

  • チーム戦・トーナメントはやっぱりバトル漫画描く上で効果的な手段だと感じる

大まかに霊界探偵編、暗黒武術会編、仙水編、魔界編に別れてます。

一番盛り上がるのは暗黒武術会編

 

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(出典:『幽遊白書』)

 

『ドラゴンボール』の天下一武道会然り、トーナメントは少年心をくすぐられる。

主人公と好敵手だけでなく、各キャラの個性を引き立たせる戦いや不慮の欠員など、敵味方不明の謎の人物が現れたり、普段は見られない仲間同士の純粋な力比べがあったりと、王道だけどツボを押さえた燃える展開!

 

(出典:『幽遊白書』)

 

単行本▼ 

 

まとめ 

最後までご覧いただきありがとうございます。

『幽☆遊☆白書』を紹介しました。

国民的漫画・アニメと呼べるほどの作品にもかかわらず単行本巻数は19巻

ひねりのない典型的なバトル漫画だけど、面白さは富樫氏の他の作品にも引けを取らない。黄金期のジャンプを支えた作品の一つです。興味があれば読んでみて下さい。