感想/内容紹介『賢い犬リリエンタール』どこまでも優しい世界のあったかい漫画

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『賢い犬リリエンタール』の魅力を紹介していきます。

 

弟が来るのを楽しみにしていたてつこと兄。

けれど二人の前に弟として現れたのは犬だった!! 

賢い犬リリエンタールはふしぎなことを起こす変な犬で…!?

 

『賢い犬リリエンタール』

不思議な力を持った喋る犬、リリエンタールの一生懸命さが微笑ましい。

  • リリエンタールを中心に不思議なことが次々と起こる

喋る犬が家族の一員になった兄妹と愉快な人たちの、犬をめぐるドタバタ物語。

「普段何気なく過ごしてるあなたの日常にも身近なとこにうっかり落とし穴がありますよ?」って語りかける設定のほっこりするそんな1冊。

 

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(出典:『賢い犬リリエンタール』)

 

4巻と短い漫画だけど、最終回近辺の盛り上がりが最高です。 

 

人間模様があたたかく読んでいて健やかな気持ちになれる

何とも可愛らしい絵柄に不思議な喋る犬が家に来た!ってほわほわな話で始まりますが、中心は心だとかなので深くてあたたかさ優しさ、、とにかくキャラが可愛い。

それから普通ではないことは万人には受け入れられない苦さ、こんな空気を出せるようになりたい。丁寧に優しい世界を描いたハートフルコメディ。

 

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(出典:『賢い犬リリエンタール』)

 

「ワールドトリガー」の葦原先生の初連載作

  • 一年足らずで打ち切りにだけど、ほんとに素敵な漫画。

打ち切りだけど綺麗に締められてるので安心して読めるが、3巻の時点でもう残り一冊分しかこの世界を覗けない現実に、絶望し駆け足を感じる展開が切なく悶絶します。

 

思議で暖かくてどこか怖いところもある世界観、多彩で魅力あるキャラクターをぜひ、ワートリしか知らない人たちも葦原大介のルーツを辿る意味で読んでいただきたい 

 

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まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

『賢い犬リリエンタール』を紹介しました。

全4巻で打ち切り漫画だけど綺麗に終わってるので、ぶつ切り感は無いのも高ポイント、こっちもジャンル的にはSFただしワートリよりも平和な日常寄りの作品

興味があれば読んでみて下さい。