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感想/内容紹介『逢魔ヶ刻動物園』ヒロアカの作者のデビュー作品(打ち切り)

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『逢魔ヶ刻動物園』の魅力を紹介していきます。

 

逢魔ヶ刻――。暗くなり、「魔に逢う」とされる時間。

動物好きの蒼井華は、憧れの飼育員になるため、山奥の動物園に初めてのアルバイトへ向かう。しかし、日が暮れ始める頃…!? 

ようこそ、逢魔ヶ刻動物園へ!

 

『逢魔ヶ刻動物園』ここが魅力

動物が擬人化する動物園で働く飼育員と園長のドタバタコメディ

ある呪いでウサギにされた園長が経営する、夜になると人間のように喋り、動き出す動物達が居る動物園、そこに配属された新人飼育員の少女とのお話

動物の能力をしっかり描写し浮き彫りにした上で日常もバトルも成立させる作品です。

 

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『(出典:『逢魔ヶ刻動物園』)』)


「動物園という題材を活かしきれてない」だとか「テーマが複雑すぎ」だとか言われたそうで、打ち切りで終わってしまったが僕はこの設定での話がもっと読みたい。

 

擬人化された動物がカワ(・∀・)イイ!!

  • 9割動物しか出ない上に、夕方になると動物たちが人間のような姿に変身する

天下一の動物園にしないと人間に戻れない、ウサギの姿になる呪いを掛けられた園長の能力で、夕方4時44分の逢魔時になると昼間は普通の動物園が『逢魔ヶ刻動物園』となり、檻にいた動物達が人のように喋り出す。

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『(出典:『逢魔ヶ刻動物園』)』)

 

  • ウサギの園長の性格がヒル魔に似てて萌える

自分勝手で無茶苦茶だけど慕われてて仲間思いで強いってベタなヒーロー。 

 

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『(出典:『逢魔ヶ刻動物園』)』)

 

「僕のヒーローアカデミア」の作者さんの前の作品。

ヒロアカの作者さんの描いてたケモナー大歓喜な漫画で今読んでもホットな漫画

 

5巻最終巻のオマケで『僕のヒーローアカデミア』の前身読み切り「僕のヒーロー」が読めるので、堀越耕平さんのルーツを知れるだけでも価値のある作品だと思います。

 

ちなみに作者の堀越先生は「逢魔ヶ刻動物園終」が終わったあと上手く作品が書けず

その時に原点回帰で賞を取った時の作品が「僕のヒーロー」それを元に描いたのが、後のジャンプの看板になる「僕のヒーローアカデミア」である。

 

  • 僕のヒーローアカデミアに登場するキャラも出てくる

この時から魅力的キャラデザ。ヒロアカ読みながらウワバミ、ギャングオルカの流用はとても嬉しくなるはず。

 

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『(出典:『 僕のヒーローアカデミア』)』)

 

単行本▼ 

 

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

『逢魔ヶ刻動物園』を紹介しました。 

動物系人外がこれでもかって程出るほのぼのとした漫画です。全五巻とお手軽なので、興味があれば読んでみて下さい。