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感想/内容紹介『暗殺教室』万人が楽しめる名作

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『暗殺教室』の魅力を紹介ししていきます。

 

号令と共に教室を満たす銃声! 

椚ヶ丘中学校3年E組は生徒全員が先生の命を狙う暗殺教室。教師と生徒、標的と暗殺者の異常な日常が始まる――!!

 

『暗殺教室』はここが魅力 

担任をしながら生徒に卒業までに自分を暗殺させるお話。

  • 地球を爆破すると宣言する超生物が中学校の教師として暗殺と勉強を教える

「腐った林檎呼ばわりされ、他の教師達に見放された生徒達を熱血教師が体当たりで触れ合って成長させていく」というドラマのテンプレに、 「暗殺」というキーワードをくっつけて熱血教師をタコ型の怪物にしてみた漫画。

 

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(出典:『暗殺教室』) 

 

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(出典:『暗殺教室』) 

 

  • あらゆる点で、万人が楽しく読めるのに必要なことが詰まっている

暗殺を通して命の大切さや、学ぶことの大切さ、“殺す”ということがどういうことか。殺せんせーが色々なことを教えてくれる教科書のような作品

 

最高速度マッハ20で動く殺せんせー〔担任〕

椚ヶ丘中学校3年E組の担任。最高マッハ20の速度を出すことができる超生物。自分の命をかけて生徒達を成長させ「エンドのE組」と呼ばれていた生徒達を変えていく。

 

作品の本筋は「殺せんせー」を殺すことにある。

更に、地球を破壊する1年の猶予は作品に『緊張感』を与え、殺せば賞金が出るという『動機』、そして何より、謎の超生物が教師をやるという『謎』を与えている。

 

 

「暗殺」のテーマの裏に「教育」と、なにより「成長」がある

  • 生徒28人もいる生徒全員が役割持ってて、キャラの掘り下げができている

この作品は生徒だけでなく「大人」のキャラも楽しめる作品。子供だけが主人公じゃなくて迷える大人、立派な大人が生徒の教師になってる物語と見ても楽しいです。

 

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(出典:『暗殺教室』) 

 

  • どういうきっかけで「人は成長へのモチベーションを得るのか(・・?」

叱責ではなく包容、疑いではなく信頼されることで、どれだけ潜在能力が開花していくか、読んでいてキャラの成長を見守れるのが魅力。

ただし読めば読むほど、現実にこんな真摯に生徒と向き合う教師は存在しないなと思い知らされるw

 

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(出典:『暗殺教室』) 

 

本当に伏線回収がやばすぎて、コメディも笑えて天才

  • 1巻からはられた伏線に驚愕する展開

暗殺教室はとにかく伏線の貼り方が巧みなので色々考察しながら読み進めていくのも楽し。特に15巻から16巻の流れは素晴らしいの一言に尽きる…

 

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(出典:『暗殺教室』) 

 

単行本▼ 

 

まとめ

 最後までご覧いただきありがとうございます。

『暗殺教室』を紹介しました。 

暗殺教室テーマが暗殺という物騒なネタなのに、最温かい気持ちになってしまう話の作り方がとても上手く、最後は号泣必至の展開を迎えます。

間違いなく名作なので興味があれば読んでみて下さい。