感想/内容紹介『四十七大戦』奇跡のような都道府県擬人化バトル漫画

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『四十七大戦』の魅力の紹介していきます。

 

極東の島国・日本の最果ての地、魔境「鳥取」は人口の減少により崩壊の危機に直面する消滅可能性都市であった。

 

そんな辺境の地・鳥取が日本の次の首都になるという奇跡…

それは“首都争奪戦”によってなしえたのだ…。

47都道府県の神が次の「首都」を争う都道府県擬人化バトル

 

『四十七大戦』はここが魅力

都道府県にそれぞれいる『ゆる神』が戦う

  • 地元の名産・名所を武器に『首都争奪戦』と呼ばれるバトルを繰り広げていく

何もしなければ、「地方中核都市」、「三大都市圏」、「東京」の順に全てが消滅していく、そのため、各県のゆる神(代表者)が競争し、最強の県を作るため他県と戦う。

 

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(出典:『四十七大戦』)

 

各都道府県の擬人化キャラが、各都道府県の特産品や出身者とか何から何までをぶつけあいながら戦う。勝てばよその県を併合して、日本の首都を目指せ!…というお話。 

 

  • 主人公は鳥取県《鳥取さん》

人口数を始めとする様々な要素が全国最下位な鳥取県の神。

素朴で大人しく争い事をあまり好まない性格だが、隣の島根県と間違われると烈火の如く怒り出し戦う。鳥取を首都にするまでの奮闘記。

 

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(出典:『四十七大戦』)

 

地方とか好きな人や各都道府県のことめっちゃ詳しく出てくる

  • ご当地ネタモリモリでキャラもめちゃめちゃ魅力的

ありがちな偏見ネタじゃなく、しっかり調べられてて愛を感じる。

人口減少、過疎化、少子高齢化等現実問題を根底にしつつもギャグを上手く挟み重く感じさせない作風。

 

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(出典:『四十七大戦』)

 

都道府県の擬人化ゆる神ネタ自体は最近多いが、ストーリーの完成度の高さや地方のリサーチもちゃんとしてるのが評価高い。

各都道府県への愛がすごい。日本国民皆に読んでほしい漫画となっている。

 

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(出典:『四十七大戦』)

 

単行本▼ 

 

まとめ 

最後までご覧いただきありがとうございます。

『四十七大戦』を紹介しました。

47都道府県の魅力を武器に戦うゆるくいバトルに、 キャラが個性的で魅力的で熱く、登場するその都道府県の魅力を面白く伝えてくれるので、地元だけでなく色んな県を好きになれる作品。興味があれば読んでみて下さい。