感想/内容紹介『エリア51』アメコミの世界観や独特の画。唯一無二の魅力を持つ快作

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『エリア51』の魅力を紹介していきます。

 

クリーチャー、UMA、妖怪、宇宙人…世界中の「人ならざる者」をかき集め隔離したアメリカ51番目の州、それが「エリア51」。

 

人間でありながら、化け物に慕われ頼られる女探偵・(マッコイ)は、助手である河童のキシローとともに、今日も異形の街を駆け抜ける!

 

『エリア51』はここが魅力

異種族入り乱れるアメリカの某所のエリア51

神に妖怪にと、ありとあらゆる人以外の化け物が集められ、アメリカ主導で管理されている『エリア51』と呼ばれる場所が舞台

そこで探偵業を営む人間・マッコイと、助手で河童のキシローのド探偵物語

 

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(出典:『エリア51』)

 

UMA、妖怪、神など神話の神様もいっぱい出てきて、古今東西の逸話と神話と寓話が混ざりこんでいるので、元ネタ知ってるとより楽しめると思うぞ!

 

ハードボイルドな世界観やアメコミを取り入れた画風

  • 海外の映画かドラマのワンシーンを切り取ったかのような、格好良さ

異形+ハードボイルドの世界観がとにかく魅力的だった本作。ド派手なアクションも神界を揺るがす大騒動もあったけど、根底に流れていたのは「人間味」。そんな漫画。

血界戦線やドリフターズなどの作品が好きな人は問答無用でオススメ。

 

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(出典:『エリア51』)  

 

伏線の回収やセリフ回しがとにかく絶品

  • 基本的に1話完結作品だが、伏線とセリフのやりとりがアメコミっぽくて粋

素晴らしく練りこまれたストーリーと、白と黒の癖の強い超絶魅力的な絵で、巻を追うごとに、どんどん高純度のエンターテイメント漫画になっていく。

 

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(出典:『エリア51』)  

 

  • 全15巻で正に映画みたいな完成度

序盤は毎巻最後のエピソードで本筋を大きく動かし、引きを作る巧みさを見せつつ積み上げた伏線を中盤で一気に開放し、5巻から8巻にかけて繰り広げられる怒涛の展開

絵のタッチやコマ割りがハイセンスかつ伏線回収が秀逸で止まらんない

 

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(出典:『エリア51』)  

 

単行本▼ 

 

まとめ 

最後までご覧いただきありがとうございます。

『エリア51』を紹介しました。

毎話毎話ネタが練り込まれていて、ハードボイルド探偵物好きには勿論、人外、UMA、都市伝説、神話等々のオカルトネタが好きな人におすすめの漫画です。

興味があれば読んでみて下さい。