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感想/内容紹介『アカメが斬る!』必殺!を彷彿させ、キャラ一人一人が壮絶なる死を遂げてゆく

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 『アカメが斬る!』を紹介します。

王道のバトルものと違う点はひとつ、本作では息をするように主要人物が死亡します。

 

【恋か、死か――。タカヒロ原作のダークヒロイン・アクション!!】

殺し屋集団ナイトレイド――その一員である黒髪赤目の少女アカメ。

彼女と出会った時、少年タツミの運命は大きく動き始める…。

「つよきす」「真剣で私に恋しなさい!」 

 

『アカメが斬る!』はここが魅力

「ファンタジー版必殺!仕事人」と称される作品

  • 必殺仕掛人+必殺仕事人シリーズの現代ミックス。

舞台は腐敗し切った政権が支配する帝国。法で裁けない悪を暗殺者集団「ナイトレイド」が討つという「ファンタジー版必殺!仕事人」仕立ての物語。

吐き気を催す邪悪達が蔓延る世界で、とにかく凄惨。

 

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(出典:『アカメが斬る!』)

 

メインキャラでさえ容赦ない死を迎える容赦ない描写

  • キャラクターの死にっぷりが良く、容赦なくキャラが死んで行く。

暗殺者である主人公サイドの登場人物の多くも報いを受ける、弱き民衆のためとはいえ、どんな題目であろうと正しい殺しなど無い事を強く印象付ける。

 

「全力で、生き抜いた。」というキャチコピー通り、キャラクターが自分なりの「信念」を持って全力の生き方をしている。

散り際に見せる個々の思いというのがグッと胸にくる

仲間だろうが敵だろうが誰が死ぬか判らんから毎回マジでキツい

 

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(出典:『アカメが斬る!』)

 

ヒーローといっても主人公達は決して無敵ではなく、返り討ちにされる場面も多い。

それでも必死に足掻き、打倒帝国という目的を完遂させようと一丸となるその姿に胸を打たれる。

 

特殊能力を持つ「帝具」という武器

  • 「帝具使い同士が戦うとどちらかが死ぬ」ので、戦いに緊張感があるのがいい。

主人公側や敵側の使う帝具は「竜の筋肉から作った進化する鎧」や「呪いと毒が込められた一撃必殺の刀」「氷を操る獣の血」「ピンチな程威力が上がる銃」など様々

更に帝具使い同士が殺意持ってぶつかれば、例外無く誰かがどちらかが死ぬと言う設定を貫いてるのが好感持てる

 

 

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(出典:『アカメが斬る!』)

 

 

単行本▼ 

 

 

まとめ

『アカメが斬る!』を紹介しました。

ちょっとだけグロめなので苦手な方は注意。

主要キャラだろうと容赦なく退場していきますが、キャラ一人一人の最期まで丁寧に作り込まれていダークヒーローものなんですけど敵味方問わずキャラの魅力が凄い作品です。興味があれば読んでみて下さい。