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感想/内容紹介『ゴブリンスレイヤー』最弱モンスターが以下に軽視されているかにスポットを当てた作品

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 『ゴブリンスレイヤー』を紹介します。

この漫画はかなりガチなダークファンタジー……です。

迫り来るゴブリンの迫力と絶望感、最弱モンスターであるゴブリンがこれでもかって位に悪逆的に書かれている作品です。

 

【俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。】

冒険者になったばかりの女神官は、初めての冒険で、弱小モンスター・ゴブリンの思わぬ脅威にさらされる。

そこに現れたのは、「ゴブリンスレイヤー」と呼ばれる、粗末な鎧を身にまとった男だった。

男は、無慈悲なまでに淡々とゴブリンを狩り始めていく…。

 

『ゴブリンスレイヤー』はここが魅力

顔を晒さないシブイ主人公が魅力的

流行りの主人公最強系でも、リゼロのような最弱系でもない、入念な準備と咄嗟の機転であるものすべてを使って生き延びるタイプのごく普通の主人公...。

悲惨な過去で心を失い、ゴブリンに対し復讐者であり続けた主人公が非常に魅力的。 

 

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(出典:『ゴブリンスレイヤー』)

 

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(出典:『ゴブリンスレイヤー』)

 

ゴブリンとの戦いや生態が細かく描写されている

  • オスしかいなくて捕えた女を使って繁殖するっていうゴブリンのヤバい生態

ファンタジーでは雑魚モンスター代表であるゴブリンに焦点をあて、彼らの悪意や暴力が詰め込まれて、実際にゴブリンが居たらこうなると思わせる謎リアリティがある。

 

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(出典:『ゴブリンスレイヤー』)

 

ゴブリンという下等な種族にも統率者がいて、中々に卑劣な策を講じたり、それを攻略するような、無敵ではない主人公の戦いぶりが胸を打つ。

ゴブリンをここまで残虐に感じられた作品は初めてだと思う

 

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(出典:『ゴブリンスレイヤー』)

 

ちゃんと骨格があるファンタジーでリアリティーがある。

古式ゆかしいダークファンタジーめいた邪悪で醜悪なモンスター描写が多く、目を背けたくなる描写はあるけど、危険は常に隣り合わせ

 「ファンタジーの世界でも人は生きてるし、勿論死ぬ。死因が俺らの世界に無いものなだけやで」ということをバッチリ描いている 作品

 

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(出典:『ゴブリンスレイヤー』)

 

単行本▼ 

 

 

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

『ゴブリンスレイヤー』を紹介しました。

主人公がひたすらかっこよくて、ヒロインの成長がちゃんと感じられるとてもよくできた作品なので、グロ耐性ある人は是非読んで欲しい作品です。