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感想/内容紹介!『エンバンメイズ』表情が悪役過ぎる主人公のダーツ漫画

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ちょwこんなダーツあんのかよwwみたいなツッコミ所満載、180点は基本。

毒ガス吸いながらダーツしたり、負ける権利を10億で売ったりとダーツ漫画じゃないダーツ漫画『エンバンメイズ』を紹介していきます。

 

地下に広がる巨大なダーツ競技場を舞台に、巨万の富と、時に命を賭けて闘う裏世界のダーツプレイヤーたち!!

 

“迷路の悪魔”と呼ばれる、すご腕ダーツプレイヤー・烏丸徨は、冷酷非道な借金取り・神谷を相手に一千万円を賭けてダーツで勝負をすることに。

 

揺らがぬ心が放つ、必中の矢を武器に烏丸は悪辣非道な対戦相手を脱出不能の迷路へと誘い込む。

 

裏世界のダーツプレイヤーたちと、

すご腕の主人公が大金をかけて対戦相手たちと戦うお話。

 

『エンバンメイズ』はここが魅力

ダーツの腕はチート級同士の戦い、キャラはほぼ奇人変人

万能の変わり者である主人公が最初から最強という状態ですが、相手も同様のランクでミスなどはほぼない。

出るキャラはほとんどフルスコア取れる前提なんだけど、勝負をつけるのは心理パート、その中で色んなルールと制約の中ダーツしながらの心理戦模写が素晴らしい

 

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(出典:『エンバンメイズ』)

 

ダーツ対決の皮をかぶったメンタルの削り合いで、セリフ回しと画面の作り方が格好いいし、 登場人物が大体邪悪か性悪の二択で面白い。

 

ダーツの腕じゃなくて、心理戦が肝

ダーツの矢を狙ったところに投げれる変態たちが、変則ルールでさらに変態じみた駆け引きをする、というのがこの漫画の最大の見どころ。

毒ガス吸いながらダーツしたり、負ける権利を10億で売ったりと…

ライアーゲームやカイジ、嘘喰いなどが好きな人には、ハマる

 

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 毎回変わる不条理なルールに挑む最凶の「迷路の悪魔」な主人公!

一戦一戦が大ピンチなのに話は短く、毎回予想外の勝ち方で魅せつつも、押さえるところはきっちり押さえた綺麗なラストで読後は爽快。

 

独特の描写と表情豊かな登場人物たちの顔芸

キャラの歪んだり絶望したりする表情が個性的でよい感じ…! 

悪魔のようなライバルキャラを、更に力で捩じ伏せる主人公の悪魔の表情が素晴らしい

こんなにゲスい表情をする主人公の漫画読んだの初めてかもしれない…

 

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(出典:『エンバンメイズ』)

 

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(出典:『エンバンメイズ』)

 

 

 単行本▼

 

 

まとめ 

最後までご覧いただきありがとうございます。

『エンバンメイズ』を紹介しました。

ダーツが題材で仕掛けやオチは軽いけど、絵は嘘喰い。プレイヤーが百発百中なので試合が毎回趣旨を凝らした頭脳戦になるのが面白く、心理戦、対戦相手の敗北した時の表情がたまらなく最高な作品ですので興味があれば読んでみて下さい。