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感想/内容紹介!『神様はじめました』土地神を継承した人間と神使(元は狐の妖)のラブストーリー

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家を追い出された主人公がある男性と出会ったことで、土地神の印をもらって、人神としての責務を果たすべく奮闘しつつ、残虐非道な狐に恋をする人外ラブコメ

 

父親が家出し、住む家もなくした女子高生・桃園奈々生の前に現れた怪しい男。

 

「奈々生に家を譲ろう」という男の言葉を信じて彼の家を訪ねると、そこは廃神社! 怪しい男の正体は、土地神・ミカゲだった!!

 

奈々生は神社を譲られるかわりに、神様の仕事を任されてしまって!?

 

『神様はじめました』はここが魅力

和テイストなファンタジーラブコメ

父親が夜逃げして家も没収され〜路頭に迷ってたら〜廃神社の土地神様になっちゃったヒロイン。

 

神や妖の世界の × ドタバタ系ラブコメだど、俺様の彼氏は純情キャラで、主人公は序盤はアホの子だけど、どんどん成長し、関わる人を愛し、感謝して、自分も愛されるという。実によくできたラブコメ

 

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(出典:『神様はじめました』)  

 

基盤の「神様になった人間の女の子がどうしていくか」という設定が揺るがず、物語に難解な点はなく、どこからでも気軽に見れる点もまた魅力。

 

最終巻にかけての萌えと感動の詰め込み

  • 犬夜叉を、恋愛重視の少女漫画にした感じ

奈々生と巴衛を中心として登場するキャラクター達が、テンポ良くラブコメ展開を繰り広げるどたばたギャグ方向に振っているで、少女漫画という先入観を捨てて楽しめる

 

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(出典:『神様はじめました』)  

 

 基本的にはややギャグを交えての明るい雰囲気の作品で、あざとくない、雰囲気だけの作品よりもよっぽど良い。元気がでる作品、そしてラストは泣ける

 

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(出典:『神様はじめました』)  

 

神使の顔と野狐の顔…立場や状況が変わっても、目に知性と色気があって魅力的。

ベタベタ甘々な少女漫画ではないのでそれを期待するとやや物足りないかも。

 

単行本▼ 

 

 

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

『神様はじめました』を紹介しました。

アニメにもなった作品です。ラブ要素も友情要素もありつつ、魅力的なキャラ達と主人公の掛け合い、序盤はドタバタ日常系作品ですが、シリアスパートもよくラストまで軸がぶれない作品ですので、オススメです。