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【豪腕】やっぱり凄ぇMLB100mph(160キロ)超えの投手まとめ!2019

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投手の「球速」や「三振の数」でにぎわうスポーツ紙上。

野球というスポーツは本来、投手が三振の数や球速を競うスポーツではないが、インパクトの強い剛速球は見てるものに興奮を与え、それもまた野球の醍醐味だと思います。

 

2018年平均球速ランキング

平均球速(km/h) 最高球速(km/h)

 

  • 1 J. ヒックス(カージナルス)

161.7 ・169.0

 

  • 2 A. チャップマン(ヤンキース)

159.2 ・168.0

 

  • 3 T. ゲレーロ(マーリンズ)

158.7 ・167.4

 

  • 4 J. ケリー(レッドソックス)

157.8 ・162.7

 

  • 5 F. バスケス(パイレーツ)

157.7 ・164.5

 

43 大谷翔平(エンゼルス)

155.5 ・162.7

 

 

 

ジョーダン・ヒックス 

 

基本情報

  • 国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
  • 生年月日 1996年9月6日(22歳)
  • 188 cm/83.9 kg
  • 右投右打
  • プロ入り 2015年 MLBドラフト3巡目
  • 初出場 2018年3月29日

 

「力こそ正義」みたいなフォームから100マイルで沈むハードシンカーを投げる剛腕

球速は速いけれど、コマンドが悪く支配力はあまりない

ゲームのバグみたいな気持ち悪さがある投手。

 

昨年の球速ランキングは長年ヤンキースのチャップマンが上位を独占しており、MLB公式サイトの球速ランキングでも「チャップマンフィルター」と呼ばれるフィルターが存在していたが、ヒックスが100mph越えのボールを連発し1位となった。

上位100傑でみても、なんと72球をヒックスが占めている

 

アロルディス・チャップマン

 

選手情報!

  • 国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
  • 出身地 キューバ
  • 生年月日 1988年2月28日(31歳)
  • 193 cm/96.2 kg
  • 左投左打
  • プロ入り 2010年 アマチュア・フリーエージェントとしてシンシナティ・レッズと契約
  • 初出場 2010年8月31日 ミルウォーキー・ブルワーズ戦 
  • 年俸 $17,200,000 (2019年)

 

言わずと知れた球界最速男。昨年ははジョーダン・ヒックスに譲り気味だが、平均球速は今シーズンこそ98mphと100mphを切っているが、勝負所では100mph超えの速球を連発し奪三振を量産している。

 

奪三振率が非常に高く、2013年は63回と2/3イニングを投げ、112個の三振を奪った。

大谷との対戦は記憶に新しい。

 

 

マイケル・コペック

 

基本情報

  • 国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
  • 生年月日 1996年4月30日(22歳)
  • 190.5 cm/93 kg
  • 右投右打
  • プロ入り 2014年 MLBドラフト1巡目追補
  • 初出場 2018年8月21日

 

ホワイトソックス所属のマイケル・コペック

2018年にトミージョン手術を受け、2019は全休して2020年の春季トレーニングでの復帰を目指してリハビリを行っている。

 

コペックはMLB公式で全体13位のトッププロスペクト。

マイナーNo.1のスピードボーラーとして知られ、速球は最速105マイルを計測。加えて80マイル後半のスライダーが武器、次世代のスター候補。

 

ブレイク・トレイネン

 

基本情報

  • 国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
  • 生年月日 1988年6月30日(30歳)
  • 195.6 cm/97.5 kg
  • 右投右打
  • プロ入り 2011年 MLBドラフト7巡目(全体226位)
  • 初出場 2014年4月12日 アトランタ・ブレーブス戦
  • 年俸 $6,400,000(2019年)

 

68試合登板で防御率は0.78、38セーブ・奪三振も100以上という鉄壁のクローザ

 

2018年成績▼

68登板 ERA0.78 WHIP0.83
K/9 11.20 K/BB 4.76 HR/9 0.22

 

160キロの2シームに加えて、左右に急激に変化するシンカーとスライダーを操る、個人的に短いイニングなら惑星最強の投手だと思っている。

 

ホセ・アルバラード

 

基本情報

  • 国籍 ベネズエラの旗 ベネズエラ
  • 生年月日 1995年5月21日(23歳)
  • 188 cm/111.1 kg
  • 左投左打
  • プロ入り 2012年 アマチュアFA
  • 初出場 2017年5月3日

 

昨年は70試合に登板し防御率2.39でブレイクした左腕。99マイルの気持ち悪い軌道の神シンカーに加えて、エグいキレのスライダーも投げる。

 

タイロン・ゲレーロ

 

基本情報

  • 国籍 コロンビア
  • 生年月日 1991年1月9日(28歳)
  • 身長200.7 cm/85.7 kg
  • 右投右打
  • プロ入り 2009年 アマチュアFA
  • 初出場 2016年5月17日

 

 2メートルを超す長身から100マイルを超える速球を投げ込む、チャップマン、ヒックスを脅かすマーリンズ右腕、変化球をほとんど投じず、球速の割に成績はやや平凡

 

フェリペ・バスケス

 

 基本情報

  • 国籍 ベネズエラの旗 ベネズエラ
  • 生年月日 1991年7月5日(27歳)
  • 182.9 cm/95.3 kg
  • 左投左打
  • プロ入り 2008年 アマチュアFA
  • 初出場 2015年4月17日 

 

左腕から100mphにも達する豪速球を投げ込む鉄腕リリーバー。

 

元々球威はあったものの制球力に難があった。しかし名投手コーチであるレイ・シーレイジの基で投球フォームの見直しを行ったところコントロールが安定するように。

2017年からクローザーを務め2年連続20セーブ。

 

トレバー・ローゼンタール

 

基本情報

  • 国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
  • 生年月日 1990年5月29日(28歳)
  • 188 cm/99.8 kg
  • 右投右打
  • プロ入り 2009年 ドラフト21巡目(全体639位)
  • 初出場 2012年7月18日
  • 年俸 $7,000,000(2019年)

 

平均98mphのフォーシームを軸としカーブ・チェンジアップ・カッター・スライダーを持ち球とする速球派クローザー。

 

今季、5試合連続で1アウトも取れずに降板という1908年以来最長タイの記録と、「開幕して9人の打者から1アウトも取れていない」という1995年のジョン・ホープ以来24年ぶりの珍記録を達成した。

 

 

ノア・シンダーガード

 

基本情報

  • 国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
  • 生年月日 1992年8月29日(26歳)
  • 198.1 cm/108.9 kg
  •  右投左打
  • プロ入り 2010年 MLBドラフト1巡目追補(全体38位)
  • 初出場 2015年5月12日
  • 年俸 $6,000,000(2019年)

 

MLBで最も速いボールを投げる先発ピッチャーであるノア・シンダーガード 

平均97-98mphのフォーシーム・2シーム・一級品のカーブ・チェンジアップ・最速94mphのスライダーを持ち球とするデグロームとの2枚看板。

 

ネイサン・イオバルディ


基本情報

  • 国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
  • 生年月日 1990年2月13日(29歳)
  • 188 cm/97.5 kg
  • 右投右打
  • プロ入り 2008年 MLBドラフト11巡目
  • 初出場 2011年8月6日 アリゾナ・ダイヤモンドバックス戦
  • 年俸 $19,000,000(2019年から4年契約)

 

イオバルディはヒジの靭帯を断裂しまくっているのに、それを感じさせず球速&球種両面の進歩を遂げ続けている豪腕。

 

ライアン・ヘルスリー

 

今年セントルイスでデビューした剛腕

球威のある90マイル中盤~100マイルのフォーシームが最大の武器。この速球を軸にカーブ、カッター、チェンジアップが持ち球。

ツーシームやカッターの強度次第で一気にブレイクしそうな24歳

 

ジャスティン・バーランダー 

 

基本情報

  • 国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
  • 生年月日 1983年2月20日(36歳)
  • 195.6 cm/02.1 kg
  • 右投右打
  • プロ入り 2004年 MLBドラフト1巡目(全体2位)
  • 初出場 2005年7月4日
  • 年俸 $28,000,000(2019年)

 

デビュー時から100mphを記録する速球とスライダーでマウンドにそびえ立つ剛腕

ここ数年は球速の低下で限界説も唱えられたが、技巧派に転向することなく再び、100mphを計測するまでに復活。

 

バーランダーは魅力的な投手だが、何よりビジュアルは「普通のオッサン」っぽいのがイイ。それでいてアメリカのトップモデルが嫁。まさに最強。  

 

ルイス・セベリーノ

 

基本情報

  • 国籍 ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
  • 生年月日 1994年2月20日(25歳)
  • 188 cm/97.5 kg
  •  右投右打
  • プロ入り 2012年 アマチュア・フリーエージェント
  • 初出場 2015年8月5日 ボストン・レッドソックス戦
  • 年俸 $4,500,000(2019年)

 

平均球速97.9マイル(157.6キロ)のストレートを武器とするドミニカ出身の豪腕。

 

かつては「やはりヤンキースのエースはセベリーノではなく田中将大」などと言われたこともあったが、2017年に、1997年のアンディ・ペティット以来となるNYY所属で規定防御率2点台を達成するなど、2017と2018は完全にセベリーノがエースであった。

 

大谷翔平

 

基本情報

  • 国籍 日本の旗 日本
  • 出身地 岩手県奥州市(旧水沢市)
  • 生年月日 1994年7月5日(24歳)
  • 193 cm/95.3 kg
  • 右投左打
  • ポジション 投手、外野手
  • プロ入り 2012年 ドラフト1位
  • 初出場 NPB / 2013年3月29日
  • MLB / 2018年3月29日
  • 年俸 $650,000(2019年)

 

MLBでも希少な100mphオーバーのスターター且つ3割20本OPS1.0超えの地球外生命体

 MLBでも"100マイルを投げる能力"と"遠くに飛ばす能力"は神から与えられたギフトと言われ、1つでもあればメジャー級の逸材だが大谷は2つとも持っている化け物

 

大谷翔平の野球に関しての欠陥は分裂できないこと、絶対にどっちかに絞れない。

まずこんな選択肢が生まれる時点で化け物なんだけど、この先どんな風に野球人生を歩んでいくのか、リアルタイムで追える事が嬉しい。

 

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

MLBの速球系の平均球速はここ15年で6.キロ前後上昇しており、それでもバッターの打球の質の指標は上昇しているというとんでもない世界。

 

今後もすさまじい投手の出現に期待したいです。