「世界基準」論理的整合性が皆無!NHKサッカー解説員「山本昌邦」が非常に不快

 

山本昌邦みたいなその世界の一応プロの開設者が『一点取ると魂に火が着く』とか『勇気が出てくる』とか心理カウンセラーみたいなことしか言わない。

ものすごく偏った持論だけしか述べず、しかもサッカーの技術的・戦術的な話は一切しない(出来ない)。

 

コンディションとかモチベーションとか本筋から離れたことばかりを話題にし、戦術的な質問を実況者にふられても、「やはり気持ちですよ」とか「さすがワールドクラス」とか、、まったく解説になっていない。

 

ありとあらゆる手を尽くした上での最終手段として気持ちとかに頼るならわかるけど、いきなり精神論の話から入るから山本昌邦さんの解説は好きになれない。

 

もっともらしい語り口調で話すから松木よりイライラする

 

 

山本昌邦の解説に登場する備忘録

山本昌邦の「少しだけ元気になれる」奇跡の言葉とそれを彩る物語をまとめてみました。現代を生き抜くヒントにしてもらいたい…。

 

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「サッカーは、アウェイがあるから成長できる。厳しい環境が成長させる。ここを乗り越えないと世界では戦えない」

「世界との差」を一番に感じさせるのが山本昌邦の解説。

 

「セットプレーの弱点を修正しきれなかった。このわずかな隙。これが世界の決勝ですよ。」

セットプレーについては結果論で弱点だと指摘するが、具体的に何がマズイかは解説してくれない山本昌邦氏。

 

「この丸いボールは想いのある人に転がってくるんですよ」

途中で自分で何を言っているのか分からなくてなって、徐々に小声になりながらフェードアウトするのは芸風

 

「後半の入りが非常に重要。後半の中盤の選手の入れ替えもポイント。」

多分ビッグワードの一つである「最後の15分」がどこかで出てくる

 

「今日のために横幅を短くした。彼らはそれくらいしてでも勝ちたいんですよ。それを技術、チームワークで乗り越えればいいんですよ。(はい。)」

 

「早い時間で先制でき、精神的に優位な状態でゲームを進められたのが大きかった。

後半は相手がまず動いてくるから、それを受けてベンチメンバー含めた層の厚さでねじ伏せて欲しい。」

 

山本昌邦の解説はすべて精神論に回帰するから「気持ちが問われますよ」みたいなオチを最初に一言出してくれたら、後は黙ってても実質的に同じなんですよね。

ほんとに何も解説する内容が無い試合ってのもたまにあるけど、そういう試合で実況解説が雑談という話芸を見せるのはアリだと思う。

ただ…本当に何も無い試合をするなんて、今はそんなに無いと思う。しかも近年は戦術の多様化により、監督の色が出て戦い方に個性が出てるし。

 

 

山本昌邦が10分間淡々と語るだけの、視点・論点という狂気の番組にて

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 (出典:『「日本サッカー 次の飛躍に向けて」(視点・論点)』)

 

自国の監督でしか優勝していない

立派な外国人の監督を連れてきても日本人のことがわからない、コミュニケーションが取れない、言葉も理解出来ない。

選手のプレーは評価できるが、彼らの感情のマネージメントができないと、結局一人ひとりの心に火を付けていくという作業ができない。

日本人の性格、文化、色んな事の背景が分かって、「この選手にはこういう事を言ったら絶対心に火が付くだろう」ということで結束力を高めたのが西野さんでした。

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/311897.html

 

代表選手を10人から1人選ぶのと、1000人から1人選ぶのでは1000人から選んだ方が優秀な選手を選べると普通は考えるはず。監督だって同じだ。

現時点では外国人を選んだ方が結果が出ると思う。日本人監督に執着する必要はない。

代表監督は自国人で、と主張する人がたまにいるけど、意味がわからん。優れた人物で日本の将来設計に合ってる人なら、誰でもいいじゃん(※言語の問題は除く)。

 

 戦術面では世界標準から大きく遅れを取っているのが現状だと思うけど、協会の運営面で考えれば、いずれ何処かのタイミングで自国監督にチャンスを与えなければいけない訳で、その点に関しては針が進んだと思う。

 

「アイスランドやバルセロナを見習うべき!」

今年のワールドカップで私たちを勇気づけたのがアイスランドの活躍です。

人口およそ35万人の小さな国は、20年後のために今から子供たちを一生懸命、肥料や水をやるように育てましょう、という長い目で選手を育てあげてきました。

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/311897.html

 

という意見もあるが、彼等は長期的な強化政策を行えるだけの協会がある訳で、体格が似てるとか、フットボール界での立ち位置が近いとか言っても、肝心要の強化を行う協会の政策能力が全然違うので、無理すぎるのである。

 

 

 まとめ:所感

背負い新論や、フィジカルとメンタルは必要なことだと思う。

「戦う」「全力を尽くす」と口で言うのは簡単、でも本当にピッチの上で戦ったり全力を尽くせるかどうかは練習や技術より、意思の力に依存する部分が大きいと思う

 山本昌邦の最大の罪は、『山本昌邦備忘録』という、トルシエを批判する本にて

トルシエの選手のチームに貢献できる力の総合評価の仕方を「人間力」なんてキーワードにしてしまった上に、自分流魔改造アレンジして広めてしまったことに尽きると思う。

 

 

おしまい!