【2019年版】エグい!おすすめのグロ漫画25選!過激で面白い作品を厳選紹介。

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※2019年3月20日更新

 

このページでは「グロい漫画」を幅広いジャンルに渡って紹介していきます。

 

時々グロテスクな映画を観たくなる時ありませんか?

全然観る気がなくても、ある時ふと読みたくなるモノなのかもしれません。

 

グロ耐性ないとキツイぞ

 

そんなにひどい画像などは貼りませんが、グロ漫画にに興味や免疫がない方は、この記事をご覧にならない方がよろしいかと思います。

 

もしくは、こちらの記事をどうぞ!トラウマ必至!おすすめの鬱漫画!衝撃のバッドエンド作まで紹介!かなりライトな作品を紹介しているので、耐性のない方でも大丈夫だと思います。

 

では、実際に「エグい!グロい漫画」を、あらすじや、ネタバレにならない程度に僕の感想を添えて紹介していきたいと思います。

 

 

『ゴブリンスレイヤー』

 

【俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ。】


冒険者になったばかりの女神官は、初めての冒険で、弱小モンスター・ゴブリンの思わぬ脅威にさらされる。

 

そこに現れたのは、「ゴブリンスレイヤー」と呼ばれる、粗末な鎧を身にまとった男だった。

 

男は、無慈悲なまでに淡々とゴブリンを狩り始めていく…。

 

流行りの主人公最強系でも、リゼロのような最弱系でもないごく普通の主人公...。

 

ファンタジーでは雑魚モンスター代表であるゴブリンに焦点をあて、彼らの悪意や暴力が詰め込まれているゴブリンをここまで残虐に感じられた作品は初めて

 

悲惨な過去で心を失い、ゴブリンに対し復讐者であり続けた主人公が非常に魅力的。  

 

終始一貫して「ゴブリンを狩る」行為しかしていないのに、戦略や地形の違いを上手く使って全然飽きさせない、見始めると止まらない中毒性があり、パワーのある作品

 

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(出典:『ゴブリンスレイヤー』)

 

1巻は本当に胸糞悪くなるかもしれない…。

でも実際にゴブリンが居たらこうなるんだろうな、と思わせる謎リアリティがある。

POINT
  • 既刊6巻(2018年12月現在)
  • 非常に魅力的な主人公。ヒロインたちも実際可愛い
  • エグい描写も多いけどこの残酷さに説得力があり魅力

 

『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』

 

「家族を殺された少女は、銃を取り、兵士となった!」

 

1420年、ボヘミア王国。

 

戦争により家族を虐殺された12歳の少女シャールカは、フス派義勇軍の英雄ヤン・ジシュカに導かれ、仲間たちと共に反カトリックの戦いに身を投じていく。 

 

チェコではこれで歴史が終わったと言われるぐらい凄惨な宗教戦争の話。

15世紀、中央ヨーロッパで起こり「宗教改革」の端緒となった「フス戦争」をモチーフに、少女の視点で、史実に基づき凄惨な戦争を描いた物語

 

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(出典:『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』)

 

冒頭から主人公の女の子が、極悪騎士修道士にとっ捕まって“アレ”されるという鬱スタートだが、ヤン・ジシュカ率いる傭兵隊が格好良すぎて痺れる。

 

歴史上初の銃が戦術に用いられたとされる宗教戦争で、携帯火器と、装甲車輌を組み合わせた戦術や、『聖歌隊』の存在が物語のキーになってたり、歴史も学べるマニアックな作品。

POINT
  • 既刊10巻(2018年7月日現在)
  • 「フス戦争」というドマイナーな題材。
  • 女子供の扱いなど、かなり容赦ない描写で描いている

 

『デッドマンワンダーランド』

 

ある日突然、クラスメイト惨殺の容疑で死刑を宣告された五十嵐丸太。

 

送られた先は日本唯一の完全民営化刑務所「デッドマン・ワンダーランド」だった…。

 

クラスメイト惨殺の濡れ衣を着せられた主人公が『デッドマン・ワンダーランド』という刑務所の中で、幼馴染に再会したり超能力で殺し合いをさせられたりする物語。

 

主人公は赤い男によって「罪の枝」と呼ばれる血を扱う能力を持つようになり、中盤ぐらいからはバトルがメインで、かなり画力が高い。

 

残酷なシーンも多く、ちょっとグロい

 

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(出典:『デッドマンワンダーランド』)
POINT
  • 全13巻
  • 低能力主人公異環境巻き込まれバトル漫画
  • 主人公の復讐、成長記。

 

『殺し屋1』

 

元いじめられっ子の殺し屋・イチ VS ドMヤクザ・垣原。

 

壮絶な殺し合いが幕を開ける!!気弱な青年イチは、心の内に強烈なドS性を秘めている。

 

一方、命を狙われる事に悦びを覚えるドMヤクザ・垣原。

 

宿命の二人が出会った時、新宿の街が血に染まる!!

 

チンピラがいじめられっ子を殺し屋に育ててヤクザを壊滅させる物語。

エログロ描写が半端じゃないしこれでもかってくらい悪趣味、チ●コも縦半分に裂ける

 

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(出典:『殺し屋1』)

 

究極の泣き虫ドS(職業殺し屋な青年)×究極の変態ドM(亀甲縛りの893おっさん)

究極のサディストである暗殺者と、究極のマゾヒストであるヤクザの愛の物語ですからね。実質殺伐百合ですよ。なんてロマンチックなんだ…

 

ガチの閲覧注意作品で、とにかく描写はグロいけど、緊張感と共に進む展開。

ラスト、ようやく出会えたふたりの純愛鬼ごっこは必見!

 

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(出典:『殺し屋1』)
POINT
  • 全10巻
  • 異常者達が殺し合う(引かれ合う)
  • 気持ち悪い吐き気が死そうな爽快感

 

『なるたる』

 

星が、その子を導く――。

 

今年小学校6年生の玉依シイナが島で出会った、人の認識外のモノたち・乙姫、成竜、そしてホシ丸。

 

シイナの日常が今、ゆっくりと、しかし確実に変わりだす。

少年少女が織り成す、地球的スケールの物語が始まった!! 

 

リンクした人間と感覚を共有する「星の子」を持つ少年少女達を中心に地球スケールの物語が展開されるファンタジー。 

 

皆のトラウマとして悪名高い作品

みみずジュースの辺りで、泣きそうだったし、終盤は地獄「うわぁあわぁあわぁぁわあわ」と半泣きで読んだという記憶が強すぎて、シーン事態の記憶がないレベル

 

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(出典:『なるたる』)
POINT
  • 全12巻
  • 可愛い絵柄して中身グロ鬱の宝庫
  • 読み終わって抱く嫌悪感と喪失感こそ醍醐味

 

『ギフト±』

 

鈴原環は女子高生にして狩りのプロ。

 

その標的は、人…!

更正を期待出来ない犯罪者と、その肉体を必要とする患者。

需要と供給が一致した時、少女の“仕事”が始まる!

 

女子高生は「生きる価値無し」と判断した人間のクズを《鯨》に例えて捕らえ解体し、新鮮な臓器を取り出すような漫画

 

自らの価値観を基準に殺人と解体を実行する主人公

物語が進むにつれて、登場人物の過去が徐々に明らかになっていき、物語自体も疾走感が増していくのでどんどん読める。

 

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(出典:『ギフト±』)

 

造られた命にも尊厳はあり、すべての命に尊厳がある事。

その尊さを自らの傲慢で犯すものには、命で償う。

正義なのか必要悪なのか、かなり入り組んだストーリー展開で先が気になる作品。

POINT
  • 既刊13巻(2018年9月現在)
  • 生命の維持、命の平等さ、大切さを教えてくれる作品
  • 絵が綺麗でリアルなので余計にグロく感じる

 

『闇金ウシジマくん』

 

あらかじめ金利・手数料2万円を引いた上、1日3割もの暴利を課しているにも拘わらず、今日も彼の会社には哀れな訪問者が引きも切らない…。

 

オモテの金融機関に見捨てられた、哀れなヤツらの人生にトドメを刺す

 

世の中のブラックで憂鬱な部分詰め合わせみたいな漫画

見てて鬱になりそうだけど、決して良い人ではないが芯のあるウシジマくんの魅力や、ダメ人間達の末路に続きが気になってしまう作品

 

闇金は本来犯罪であり、債務者に同情が生まれそうだが、背景にある矛盾に向き合い、切っていくウシジマの姿に共感が生まれ、現実とファンタジーの絶妙なさじ加減も魅力

 

山田孝之の主演の実写も最高だが、活字で読む闇金ワールドも中々どうして刺激的。

 

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(出典:『闇金ウシジマくん』)
POINT
  • 既刊42巻(2018年03月現在
  • 絵は劇画でストーリーは鬱展開。
  • リアリティと、人間が転がり堕ちて行く様が堪らない。

 

『SMUGGLER』

 

借金の返済のために高利貸しから紹介されたバイトは、「運送屋」。

 

運ぶのは死体や法律に触れるもの。

 

役者志望のフリーター・砧涼介が踏み込んでしまった世界は、たった一度のミスすら命に係わる死と隣り合わせの世界だった。

 

ところが涼介は、捕まえた暗殺者「背骨」を“運搬中”わずかばかり彼に心を許したせいで、彼を逃がしてしまった!

 

「日給5万円」という条件に惹かれ、危険な運び屋の仕事に就いた青年が、殺し屋の処分した人間を運ぶ「運び屋」 になり、覚悟一つで成長していくお話。

 

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(出典:『SMUGGLER』)

 

『闇金ウシジマくん』作者眞鍋章介のデビュー作

真鍋昌平さんのルーツを探るという点で、価値がある漫画、後にウシジマくんで発揮されている作者の魅力となっている作品

POINT
  • 全1巻
  • 作者は闇金ウシジマくんの真鍋昌平
  • チャイナマフィアの背骨と内臓というネーミング

 

『MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ-』

 

あらすじ

元大量殺人者で同性愛者である長身の女性・紅守黒湖は本来死刑になるはずだったが、死刑執行の無期延期を言い渡され、「国選処刑人」として活動するようになる。

 

黒湖は相棒・屠桜ひな子と共に、凶悪犯罪者たちへの討伐を行っていく。

 

殺害人数700人超、死刑待ったなしの「国選処刑人」の主人公と、どう見てもロリなサイコパスペアが織りなす血と暴力活劇。踊るように人が死ぬ。

 

主人公が、レズで最強なシリアルキラーというアンチヒロイン『俺TUEEE』ではなく『私TUEEE』な最強系主人公、恋人は極道娘、相棒はハイスキル中学生……

 

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(出典:『MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ-』)

 

死刑囚が警察公認の処刑人に…

ありがちな展開ですが主人公が徹底的にバリタチで良い。

 

どういった過去で大量殺人者になったのかとか、それぞれの登場人物のまだまだ謎な部分の詳細が気になる、今後の展開に期待。

POINT
  • 既刊12巻(2018年6月25日現在)
  • サイコパス気質の女性が主人公のバイオレンス百合漫画
  • 百合好きお〇ぱい好きはかなり喜ぶ作品。

 

『狼の口 ヴォルフスムント』

 

14世紀初頭、アルプス地方。

イタリアへと通じるザンクト=ゴットハルト峠には、非情な番人が守る関所があった。

 

難攻不落をもって知られるその場所を、人々はこう呼んだ。

ヴォルフスムント―――“狼の口”と。

 

ハプスブルク家の侵攻から独立を勝ち取った流血のスイス誕生の歴史が舞台

誇張はあるが、リアルな中世の攻城戦を描いた素晴らしい作品

 

平たく言ってしまえば、中世ヨーロッパを舞台にした関所破りのお話で、密行者だとバレたら死ぬ。死にまくる。もりもり死ぬ。非常にキツいお話

 

騎士vs農民、圧倒的支配に弱者の反乱から攻・籠城・追撃戦まで揃えており

頭から最後まで、息継ぎない殺戮と虐殺、殺戮と虐殺で、「自由」のために戦う人が無残に死んでゆく場面が多いが、想いは受け継がれてゆく…

 

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(出典:『狼の口 ヴォルフスムント』)
POINT
  • 全8巻
  • スイス独立の史実をもとにしたレジスタンスと権力者の争い 
  • 救いなさすぎて辛い、激しく欝になる

 

『女子攻兵』

 

次元世紀2011、新東京都市。

そこでは異常な兵器を使った異常な戦争が行われていた。

兵器の名は“女子攻兵”。女子高生型巨大ロボである。

 

女子攻兵の登場は、今までの戦争の形を変えてしまった!

 

主人公・タキガワ中尉率いる第13独立女子攻兵猟隊、通称“ハイエナ部隊”は制御不能となった女子攻兵を始末する殺し屋部隊。

 

今回もいつもと変わらない簡単な任務のはずだった……

しかし、彼らの前に現れたターゲットは想像を超える化け物だった!

 

精神を汚染する巨大女子高生型兵器に乗った男が、妄想と現実の間で戦争する物語… 

 

エヴァの女子高生版。身長20mの女子高生型兵器にオッさんが搭乗する…

 

ずっと乗ってると精神汚染されて、オッさんの人格が破壊され女子高生のまま戻れなくなるという…

 

アクションシーンがメインで、特異な設定、鬱なんだけど何処かコメディタッチのストーリー、そして卓越したアクション描画とエログロが愉快な漫画

 

隅から隅まで非常に狂気に満ちてて、あまり人に勧められる作品ではないけれど、気になる人は是非読んでほしい 。

 

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(出典:『女子攻兵』)
POINT
  • 全7巻
  • SF者と映画好きにおすすめしたい傑作
  • 現実と妄想が入り交じる最終章の展開

 

『狂四郎2030』

 

西暦2030年。第三次世界大戦が終結して5年後の日本だ。

 

核ミサイルによる戦争は、80%に及ぶ地球上の人間を消滅させていた。

 

生き伸びた狂四郎は、空を警護するヘリ巡査になっていた。そんなある日、科学者の脳を移植された言葉を話す犬・バベンスキーと出会う。

 

遺伝子的に犯罪因子を含む人間を隔離して矯正したり、強制労働させたり、ガッチガチに管理されたディストピアな世界で、主人公が電脳世界で知り合った恋人に会おうと命がけの旅に出るお話

 

カレー喰って嘔吐ガスに耐える訓練の話が有名だけど、悲しい過去を背負ったキャラがドバドバ涙を流す描写、エロもグロも残酷も下品もてんこ盛りの作品。

 

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(出典:『狂四郎2030』)

 

徳弘先生の作品は薦めたいのに薦めづらい。

ただし読みだしたら止まらないし、精神攻撃がえぐい。

1話目からきついし地獄を見る…心揺さぶられる。

 

絵柄とギャグとキャラと下ネタと世界観とだいたいが『癖』で構成されているのにも関わらず、魅力に溢れた漫画。人にはおすすめできないが凄い作品。

 

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(出典:『狂四郎2030』)
POINT
  • 全20巻 
  • 名作だけど絵柄の癖とエログロで全然人に勧められない

 

『ザ・ワールド・イズ・マイン』

 

概要!

とくに理由もなく殺人を犯すモンちゃんとトシ、正体不明の生物ヒグマドンが起こす騒動に関わる人々の人間群像劇が描かれている。

 

カルト的な人気を集める問題作、作者曰く道徳の教科書らしい。

ショッキングな描写も多過ぎるので、耐性ないと死ぬ。

 

どこか魅力的な息をするように殺人、強盗を繰り返す殺人鬼モンと、それに憧れて行動を共にする1人の青年の犯罪黙示録。

 

サイコパスに煽られる民衆、対立する社会、息子が殺人鬼になって追い込まれるかーちゃん等々を絡め物語が展開していく。

 

青年が歴史に残るような殺人鬼になり、社会的に絶対悪とされている行為を犯してなお自己を肯定する、「自分の価値観だけを絶対のモノとして生きる人間の物語

 

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(出典:『ザ・ワールド・イズ・マイン』)
POINT
  • 全5巻
  • 20世紀最凶の大量無差別殺人の漫画
  • 世間を賑わせた大量殺人犯の身内視点というシンドさ。

 

『ブラッドハーレーの馬車』

 

資産家・ブラッドハレー家の養女になることが、孤児院の少女たちの憧れだった。

 

ブラッドハーレー聖公女歌劇団で華々しく活躍する……

 

そんな期待に胸を膨らませた少女たちがたどり着いた先は、暗い暗い塀の中。恐ろしく壮絶な悪夢が始まる――。

 

孤児院の13~14歳くらいの若い女の子が刑務所へ送られ、囚人の暴動を抑制する為、性的暴行の生贄になる話。

 

鬱っつうかひたすら救いがない。

夢を信じる純粋な少女を食い物にする大人たち、という世界観、設定のみで敬遠される漫画もそうはない、胸糞悪すぎて気持ち悪くなる。

 

 絵画のような美しさで、無声映画を観ているような気分になるのが救い。

「こんなに残酷な物語があっただろうか」という帯がそのまま当てはまる漫画。 

POINT
  • 1巻完結(オムニバス)
  • 鬱くしい物語と絵柄の作品。

 

『ミスミソウ』

 

「私は家族を焼き殺された――。」三角草(ミスミソウ)。

 

厳しい冬を耐え抜いた後に雪を割るようにして咲く花。

 

閉鎖的な田舎町の中学に転校してきた少女「春花」を待っていたのは、壮絶なイジメだった。

 

せき止められない憎しみに、少女の心は崩壊する―――!!

 

東京から田舎に転校してきた女の子がいじめられ、ある日家族をいじめっ子グループによる放火で奪われ、復讐へと向かう!という物語。

 

登場人物が全員頭おかしくて物語は、なんの救いもなくて欝まっしぐら

 

読後感の気分の悪さったらない、中学生の未熟な精神面や、トラウマを持った人間たちの精神面を描いた、グロすぎる逃げ場の無い絶望と狂気に満ちた作品。

 

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(出典:『ミスミソウ』)

 

途中で「これバトルマンガなんじゃないか!?」って錯覚してしまうくらい中学生の戦闘力の高さに吹く

POINT
  • 全3巻
  • 理不尽でグロ描写が多くて誰も救われない

 

『シグルイ』

 

江戸時代初頭、天下の法に反して駿河城内で挙行された真剣御前試合で対峙したのは、片腕の若武者と盲目の天才剣士だった!! 

 

封建社会の歪さに翻弄される侍と女、立ち向かう男と女を描いた作品

物語は、『隻腕の剣士』と『盲目跛足の剣士』による真剣試合の始まりが描かれ、以降はそこに至るまでの因縁が遡って描かれていく…

 

その中で明かされていくのは、江戸時代という封建社会の理不尽や、階級、そしてその中で剣の上達や、立身出世へ望んで執念を滾らせていく人々の群像劇

 

まだ読んだことない人は是非読んで欲しい…

めちゃくちゃ面白いから…

一巻読めたら全17巻すぐ終わっちゃうから…

 

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(出典:『シグルイ』)
POINT
  • 全15巻
  • 剣客とか居合とか好きな人には是非。
  • 狂気、グロさを許せるなら傑作

 

『魔法少女・オブ・ジ・エンド』

 

あらすじ

ふつうの高校1年生、貴衣とつくねの学校に魔法少女が出現! 

不思議な力で次々と同級生を殺していき……。

 

訳のわからない物が突如現れて、ガシガシ人を殺していく感じのパニックホラー作品。

平凡な日常を送っている主人公の学校に、突然「まじかるー」とつぶやきながらクラスメイト達を殺していく魔法少女が現れ、殺された人は魔法少女に姿を変え人を襲う。

 

頭吹き飛ぶわ、内臓飛び散るわ、最恐最高のスプラッター漫画

 

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(出典:『魔法少女・オブ・ジ・エンド』)
POINT
  • 全16巻
  • 今までの魔法少女の常識を覆す漫画
  • 人死に過ぎ、死にすぎて笑えてくる 

 

『ぼくらの☆ひかりクラブ』

 

あらすじ

少年たちの秘められた過去が、いま明かされる――。

 

☆工場の煙に覆われた螢光町の片隅にある、「光クラブ」と名づけられた少年たちの秘密基地。無邪気な遊び場が、残虐な物語の舞台へと変貌したのは何故なのか――。

 

少年たちと少女による狂気と残酷さに満ちた悲劇を描いた漫画

廃墟を舞台に中二病が暴走したような物語で、14才という幼さゆえの純粋な願い、思いがいつしか狂気となり暴走していく様、崩壊に向かっていく様を描いている。

 

元は1985年に東京グランギニョルによって上演された「ライチ光クラブ」がモチーフで、演劇を観た作者によって漫画化。

 

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(出典:『ぼくらの☆ひかりクラブ』) 
POINT
  • 1巻+上下巻
  • 流血と狂気の厨二病アングラ劇。

 

『食糧人類』

 
あらすじ!

ある日、高校生の伊江とカズの2人は、学校からバスで帰宅する途中、車中に催眠ガスを撒かれ拉致されてしまう。

 

目が覚めると、そこは人が敷き詰められたトラックの上。

 

辺りには冷凍された裸の人間たちが並び、生きた人間たちによって解体されていた…。

 

ここは一体どこなのか? この地獄から、脱出する術はあるのか?

 

〝目覚めた時、僕は“餌”になっていた〟

国に怪物が居座り、国はその餌となる人間を沢山作らなければならないというお話

 

異形のモンスターが、人類を家畜として飼い、依存性のある薬液をホースから流し込んで飲ませ続け、ぶくぶく太った者を引き千切って食ったりと、残虐グルメ性の高い作品

 

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(出典:『食糧人類』) 
POINT
  • 既刊6巻(2018年9月20日現在)
  • ネットで一番見られているだろう漫画。
  • 人間を食べるときにちゃんと皮をむく

 

『多重人格探偵サイコ』

 

概要

バラバラ殺人、カニバリズム殺人、フラワー殺人…

次々と起きる猟奇殺人事件に多重人格探偵 雨宮一彦が挑む!

 

多重人格の探偵が数々の猟奇殺人事件に遭遇、巨大な陰謀に巻き込まれていく物語

 

恋人が四肢を切断された状態で宅急便で届いたり、生きてる人間の脳に花を植える男がいたりと、やべぇヤツしかいない作品

POINT
  • 全24巻
  • 作画がリアルなだけにグロい。
  • リアルな内容と描写のため有害指定図書に指定。

 

『アイアムアヒーロー』

 

POINT

深夜。何重にも鍵をかけた部屋に、ひとりの男が帰宅。

夜食をとりながら、妄想で作り出した後輩に、テレビの中の女子アナの文句をたれている。

 

だが全ての放送が終わると、男は部屋を覆う闇と静寂に怯え、ひとり言い知れぬ恐怖と闘い始める。

 

経を唱え、独自の魔方陣を組み、さらに奥から銃まで持ち出す。

 

そして男は「アイ アム ア ヒーロー」と自身に言い聞かせた…。

しがない漫画家の卵が迷い込んだのは、日常と非日常、平凡と狂気が交差する“異形”の世界。

 

平凡な男の普遍的な成長物語が一貫して描かれている。

 

謎の感染によって、人々が変貌を遂げ、周囲の人々がゾンビのような食人鬼と化す謎の奇病が蔓延していき、日本中が感染パニックへ陥る。衝撃の一巻からスタートする。

 

最初は売れない漫画家の日常風景が淡々と描かれていて、途中から急転換パニックな展開。リアルな日常からの飛躍が生々しい。

 

結局のところこの漫画の面白さの根本は「主人公つえー」に集約される。

ヘタレでさえない男がショットガンを撃つというのがつまり魅力。

 

最終巻があまりに評価が低すぎて…伏線回収も出来ず終わりを迎えるのでまぁ納得。

 

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(出典:『アイアムアヒーロー』)  
POINT
  • 全22巻
  • 実写は世界水準のゾンビ映画

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『ハカイジュウ』

 

POINT

東京・立川。鷹代陽はバスケに打ち込む普通の高校生。

その日も順調な一日を送るはずだった……。

 

昼下がり、市内を襲った突然の大地震。

崩壊した学校の中で陽は目撃する。

同級生たちの死体の山。

そして、ソレらに喰らいつく未知なる怪生物を……。 

 

ガチムチロリコン体育教師が、愛する女子高生を守る為に巨大な怪獣相手に単身戦いを挑む純愛物語

 

最初は人間が化物に食われまくる話だったのに、途中から太陽の塔が飛んできて大阪城で化物人間と戦ってるバトル漫画になる

 

表紙の段階でクソ漫画っぽい漫画だが、読んでみたらクソ漫画

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(出典:『ハカイジュウ』)  
POINT
  • 全21巻
  • クソ漫画(7巻まで面白い)

 

『フランケン・ふらん』

 

あらすじ

謎の美少女・ふらんのメスが光る時、生み出されるのは奇跡か悪夢か!?

 

倫理観ぶっ飛びのマッドサイエンティストが、善意と好奇心から人を助けたり改造したり手に負えなくしたりする一話完結型の漫画。

 

人間を芋虫と合体させたり、ゴキブリの組織から人工皮膚を造ったり、ありえない人体実験しまくる。

 

グロが多いけど皮肉が利いた風刺描写もあり、医療・実験・快楽・好奇心の行き過ぎた先を見れる、良い意味でブラックジャックのアンチテーゼ的作品

 

表紙のエロさに惹かれて購入した少年にトラウマを植え付ける漫画。

 

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(出典:『フランケン・ふらん』)  
POINT
  • 全8巻
  • 主人公が狂ったブラックジャック
  • 特徴的な絵と強烈なブラックジョークが楽しい。

 

『アカメが斬る!』

 

あらすじ

殺し屋集団ナイトレイド――その一員である黒髪赤目の少女アカメ。

彼女と出会った時、少年タツミの運命は大きく動き始める…。  

 

腐敗しきった帝国に、革命軍所属の「ナイトレイド」と呼ばれる暗殺部隊が立ち向かっていく物語。

 

帝具という武器による王道バトルや、ダークファンタジー的凄惨な描写やエグい展開。

 

敵味方共に魅力的なキャラクターばかりで、それぞれが自分の信念を持って戦う。

 

「全力で、生き抜いた。」というキャチコピー通り、キャラクターが魅力的な全力の生き方をしている。ハッピーエンドではないけれど、元気をもらえる、そんな話。

 

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(出典:『アカメが斬る!』)

 

キャラクターの死にっぷりが良く、容赦なくキャラが死んで行く。

弱き民衆のためとはいえ、殺し屋の物語だから、最終的に辿り着く先はこうなるよね、という結末を迎える…

POINT
  • 全15+1巻 
  • アカメが斬る!零 既刊9巻(2018年8月25日現在)
  • 「ファンタジー版必殺!仕事人」と称される作品

 

『ベルセルク』

 

巨大な剣を背負い、鉄の義手をつけた剣士・ガッツ。彼の行くところ、血の雨が降り、死体の山が築かれる…!

 

復讐のために人外を討伐する主人公・ガッツの物語。

 

安全地帯は一切ない弱肉強食、中世ヨーロッパのような世界を舞台にしたお手本のようなダークファンタジー作品

 

最初に「これでもか」という程の絶望を読者に見せて、グッと物語に引き込む。

『絶望』コンボのえげつなさ、とにかく容赦のない世界観。

 

大切なものを奪われ復讐に取り憑かれ、地獄の様な環境に居ても、抗い足掻き生きようとする主人公の姿を、戦いと言う形で表現してる部分に絶大な魅力を感じ作品

 

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(出典:『ベルセルク』
POINT
  • 既刊39巻(2017年6月23日現在)
  • 「作者が生きている間に完結しないかも」
  • 中盤で物語の1つの山場。その絶望感は漫画史上No.1

 

 

あとがき▼

最後までご覧いただきありがとうございます。

こういう映画の情報は少ないので、グロ漫画に興味がある方の参考に少しでもなれば……という気持ちです。

 

少し前の作品から最近の連載作まで紹介しましたが、グロい漫画の中でも比較的ライトな作品をチョイスしました。

私には毒にも薬にもならないような漫画よりも、面白いと思えるものがいくつかありました。

耐性を付けて色々な作品にトライしてみて下さい