ハズレ無し厳選15選!タイムリープするおすすめ漫画【時空を超たドラマ】

この記事では「タイムループ(ループもの)」をテーマにした漫画を幅広いジャンルに渡って紹介しています。

紹介する作品は、おすすめの作品ばかりです。 まだ未読の作品があればチェックしてみて下さい。

僕の感想と一緒に楽しんでもらえれば幸いです。

 

『スピリットサークル』

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手塚治虫「火の鳥」も彷彿とさせる壮大な輪廻転生の物語

主人公とヒロインの「過去生」(いわゆる前世)の因縁が物語の軸で、二人を中心に現在のキャラが、前世で様々な関わりを持っていた事が明らかになっていく物語

1巻の壮大なスケールの物語の幕開けと、謎めいた伏線の種まき

その上で『輪廻』というテーマの魅力予想外の展開、自問自答を繰り返すキャラクター、全てが噛み合って進んでいく様をしっかりと描いておりエンタメ性も高い

輪廻転生してるので、過去生が回数を重ねるごとに重層して物語が積み上がる仕組み。全6巻でホントに物語構成が素晴らしい

 

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(出典:『スピリットサークル』) 

POINT
  • 全6巻
  • 輪廻の中で起こる様々な物語が、一つの始まりに収束していく
  • 何度か読むたびに理解が深まるスルメ作品

 

『五佰年BOX』

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表紙通り、500年前に繋がっており「未来」である現在にも影響を与える「箱」をキーアイテムにした物語

箱庭への干渉が現実世界にも影響を及ぼすというユニークな設定。

主人公の視点だけで話が進まないのがこの漫画のキモ。多面的な語り手を用いたことで、今まで読んだ事のない設定と、先の読めない展開を出し、読み応えのある物語になっています。

登場人物の服装や単行本の帯など、作者の作品へのこだわりの強さが感じられる良い漫画

 

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(出典:『五佰年BOX』)

POINT
  • 全4巻
  • 世界観設定が新鮮。箱庭をキーとしたミステリー

 

『群青戦記』

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スポーツ強豪校が校舎丸ごと戦国時代にタイムスリップ。高校生アスリートvs戦国武将の血なまぐさい物語。

数多ある歴史漫画でもかなり衝撃的な設定。得意の部活動を武器に生と死をかけた戦に巻き込まれ、そこで奮闘する作品

各部活の個性的なキャラクター、卓球部が以外に強かったり、科学部が役に立たったりと、様々な部活が戦国時代でその特性を発揮していく。

同時期にアメトーークで紹介されたキングダムに食われましたが、面白いのでオススメです。

 

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(出典:『群青戦記』)

POINT
  • 全17巻
  • 各部活のエースと武将たちが闘う
  • グロテイストの要素もあり。

 

『サイケまたしても』

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「うえきの法則」の作者が描くヒロイックな能力バトル漫画

池に沈むとタイムリープする力を手にした少年が、ヒーローになる物語。端的に言うと正気が狂気な溺死ヒーロー

バトル漫画に重要な能力のセンスは未だ健在。

池に飛び込み〝じさつ〟をすれば、その日の朝に戻れる主人公がヒーローという名のエゴに囚われて、自己犠牲しながら、“洗脳する”能力者・ウィルの目的を阻止する為に、どんなにボロボロになっても助けにいく、熱く面白い王道漫画

 

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(出典:『サイケまたしても』)

POINT
  • 既刊13巻(2018年9月現在)
  • うえきの法則を彷彿させる、一風変わった能力者バトル
  • 『うえきの法則』好きなら是非読んで欲しい

 

『All You Need Is Kill』

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タイムリープ能力を得たへっぴり腰の主人公が「ギタイ」と呼ばれる化物と戦うお話。

簡単に言えば「セーブ、リセット」ができるようになってしまった主人公が『死』を繰り返しながら強くなっていく物語

死んだら強くてニューゲームを繰り返すけど、勿論回りは知らないって状況を、異世界転生で描いた『マリオ』みたいな作品 

漫画版は全2巻と読みやすい分量で、もの凄く面白い作品なのでおススメ

 

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(出典:『All You Need Is Kill』) 

POINT
  • 全2巻
  • 出撃。戦死。出撃。戦死。死すら日常になる毎日
  • デスノートで有名な小畑健先生が絵を付けてるから質が高い。

 

『タイムスリップオタガール』

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冴えないオタ女が中学時代にタイムスリップ

30歳のオタク女子(腐女子)はとこが、コミケ帰りに電車に轢かれ、1996年にタイムスリップしてしまい、中2から人生やり直す物語。

主人公が特に可愛いわけでもない普通の女子。30歳が中学生として無双するわけでもなく、96年に行く。死んだおばあちゃんに会って泣いたり…

中学生や子どもにあるような表現や、自分の子ども時代を思い出すような、意外とリアルな内容だったりもしますが、暗くならず、笑って心置きなく読める作品

 

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(出典:『タイムスリップオタガール』) 

POINT
  • 既刊3巻(2018年4月現在)
  • タイトルの通り。無心で読める
  • 中二病的黒歴史。総てが懐かしく輝いている

 

『片隅乙女ワンスモア』

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物語は夏の間の話、初夏にぴったりな爽やかなラブコメ。

『好きな相手から告白されないと夏休みのループから抜け出せない』ザックリ言うとそういう物語。

竜宮町の少女とその初恋の少年をめぐる、タイプリープラブコメディ。港町、海、プール、夏祭り…夏の匂いが懐かしく甘酸っぱい作品

タイムリープものの基本はキッチリと押さえてるので読みやすい、話が大きく動き出しそうな1巻のラストで、引きも上手い

 

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(出典:『片隅乙女ワンスモア』)

POINT
  • 既刊2巻(2015年1月現在)連載休止中
  • 終わらない夏のループ恋愛漫画

 

『東京卍リベンジャーズ』

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新宿スワンの作者の方が連載している作品。

ヤンキー漫画がベースなんだけど、恋人が死ぬ未来を変えるために過去へタイムリープする物語

表紙だけ見ると完全にヤンキー漫画だが、どたらかというとタイムリープを主軸に置いた作品で、現在を変えるのは難しい所がタイムリープものたる所以、主人公が現在を変えようと四苦八苦する熱い作品

 

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(出典:『東京卍リベンジャーズ』)

POINT
  • 既刊8巻(2018年9月現在)
  • ヤンキー×タイムリープっていう珍しい組み合わせ

 

『アゲイン!!』

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作者は『モテキ』で一時代を築いた久保ミツロウ

タイムスリップで過去に戻り高校生をやり直す青春物語

友達一人もいなかった主人公が応援団に入って、高校生活をやり直すお話しなんだけど、主人公ともう一人女の子が同時にタイムリープする、それがポイント。

女子高生ハーレム展開な前半は掛け値なしに面白く、生々しいラブコメを描いたら天下一品、作者の歪な情熱が爆発していて超楽しい漫画

 

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(出典:『アゲイン!!』)

POINT
  • 全12巻
  • モテキの作者の応援団青春漫画
  •  ギャグありリアリティありで作者の世界観に浸れる

 

『僕だけがいない街』

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一気読みしたくなるミステリー漫画

"リバイバル"という能力をもつ主人公が、母親が殺されたことをきっかけに、18年前に戻され、当時起こった連続誘拐殺人事件に立ち向かう物語

謎とヒントを与え続けながらグイグイ読み込ませていき、張り巡らされた伏線や最終決戦での怒涛の展開、犯人が判明するシーンや、駆け引きのシーンにドキドキ

最終話の展開含め、あらゆる方向からの「ミスリード」と、その中の真実に近づく「スリル」への追求に尽きる作品。

 

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(出典:『僕だけがいない街』)

POINT
  • 全9巻
  • タイムリープを使ったミステリーもの 
  • タイトルの真意にはシビれる丁寧な作品 

 

『信長協奏曲』

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『平成の高校生がタイムスリップして織田信長と入れ替わる』設定勝ちな作品

タイムスリップ物でありながら、織田信長の史実の小ネタを巧く挟み込んでいて、史実と虚実のバランスが絶妙

現代を生きる主人公と、戦国時代の人間とは価値観も考え方も、全然違うので主人公の振る舞いや態度に、振り回される武将たちは見ていて面白い

実写版が割と原作クラッシャーで、特においっちゃん(市)が、跡形もなく別人なので、原作を読んでみる事をオススメする。

 

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(出典:『信長協奏曲』)

POINT
  • 既刊17巻(2018年6月現在)
  • 良くも悪くも女性視点のホームドラマ漫画。

 

『サマータイムレンダ』

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夏の離島、幼馴染の女の子の死から始まる、和歌山市の小さな離島日都ヶ島が舞台の『タイムリープ』モノのサスペンス作品

ぐいぐいと物語の謎に引き込んでいく演出力、物語,、伏線作中に散りばめられている細かい謎に至るまで、ロマンてんこ盛りの作品

タイムリープやドッペルゲンガー要素が混じってるのに、ミスリードで読者を全力でだましに来たり、真相や焦点を巧妙に隠したりズラしたりしつつ、謎を段階的に作っていく

息をつかせずどんどん場面が進み戻り入れ替わっていく構成は見事

 

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(出典:『サマータイムレンダ』)

POINT
  • 既刊2巻(2017年8月現在)
  • 程よい恐怖と近づく真実へのワクワク感がとても良い作品

 

『テルマエ・ロマエ』

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古代ローマの浴場と現代日本の風呂をテーマにしたギャグ漫画

ギャグありロマンスあり歴史蘊蓄あり珠玉の出来で6巻で綺麗に完結

あの原作漫画を実写といったら、どうなるのか。誰もが思った。しかし、その期待を裏切るほどの出来栄え、原作を知らないファンが、映画から原作を知るような方が多かったのが印象的。

イタリア人達に混ざってても違和感なさ過ぎる阿部寛はじめとするローマ人サイド(日本人)完璧すぎるキャスティング。

 

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(出典:『テルマエ・ロマエ』)

POINT
  • 全6巻
  • 壮大かつ絶妙な天丼と良質なネタ

 

『我妻さんは俺のヨメ』

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男の願望がぎっしり詰まっている、ギャグ要素の強いラブコメ

寝ると未来にタイムスリップしてしまう主人公が、将来の嫁が学校のアイドルの我妻さんだと知り、頑張るラブコメ。

頼りない主人公が理由も無く女の子にモテるような話じゃなくて、全くモテないにも関わらず、好きな子に好きになってもらうために(たまに間違った方向に)努力し成長する物語

 

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(出典:『我妻さんは俺のヨメ』)

POINT
  • 全13巻
  • 知名度はあまり高くないが、気軽に読める
  • ヒロイン皆可愛い

 

『PSYREN』

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 一般人が突如荒廃した世界で、拾ったテレフォンカードを使い切るまで、未来へ飛ばされ、人ならざる者と異能力を使って闘う話。

超能力で戦う王道作品、しかも最高なタイムパラドックス要素もたっぷりある。

完結はしているが、打ち切り気味に終わったので、最後スピード感がえらいことになっているが、未だにカルト的なファンの多い漫画。

少年漫画とは思えないほど、主人公もヒロインもイカレており

着実に全方位の殺意で敵を殲滅する主人公と、わずかな出番で読者に『コイツはやばい!』と思わせたヒロインが魅力的な作品

 

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(出典:『PSYREN』)

POINT
  • 全16巻
  • 厨二感半端ない設定、予測できない展開、過去に見ないタイプの能力物と三拍子揃っている
  • 敵対者を躊躇なくぶっ殺○というジャンプ主人公らしからぬ無慈悲さ