【2018年】一つの時代の終焉…プロ野球12球団引退選手まとめ【松坂世代】

f:id:ryocuu:20180930162745j:plain

 

「やりきった」という引退コメントも多い昨今だが「プロ野球は自分がやりたいと言ってもやれる世界ではない」ことを改めて感じる季節。引退した選手には、その未練を今後いい形で野球界に還元してほしい。

 

村田修一(15年目/37歳)

通算成績
  • 【NPB通算】(2003年〜2017年)

1954試合(6925-1865).269 360本塁打 1123打点 OPS.816

 

  • 【BC栃木】(2018年)

60試合(210-72).343 14本塁打 61打点 OPS1.004

 

  • 【生涯通算】(2003年〜2018年)

2014試合(7135-1937).271 374本塁打 1184打点 OPS .822

 

パ・リーグ

西武

松井稼頭央(18年目/42歳)

 

NPB2088安打、363盗塁。MLB615安打、102盗塁。

子供の頃の憧れた選手が、また一人引退。メジャーに行く前の活躍が物凄く印象に残ってる。

スイッチヒッターでNPB初のトリプルスリー、オールスターでの三盗、子供の頃からのスーパースター、日本最高のスイッチヒッター現役生活お疲れ様でした。

 

日本ハム

矢野謙次(16年目/38歳)

 

コメント

「ここ数年、自分の引き際を考えてきた。まだやれると思って踏ん張ってきたが、そろそろかな、と思うようになった。色々な方々にお世話になった。僕の野球人生に後悔は全くない」

 

石井裕也(14年目/37歳)

 

先天性難聴で左耳は全く聞こえず、右耳も補聴器でかすかに聴こえる程度のハンデを抱えながらプロ野球選手として中日、横浜、日本ハムで活躍

通算成績は329試合に登板し、19勝19敗6セーブ、防御率は3.06

 

小ネタ

杉谷と同じ車で移動する際に、あまりにもうるさいので喋り出した瞬間に補聴器のスイッチを切るらしい。

 

小ネタ

中日時代谷繁に怒られた時、障がい者として野球やってて、初めて厳しく怒られたことに「この人は本気で叱ってくれる」と痛く感激したそう

 

オリックス

小谷野栄一(16年目/37歳)

 

パニック障害という病気と闘いながらの現役生活。

日ハム時代に4度のリーグ優勝に06年の日本一に貢献し、打点王のタイトル。。

07年シーズンから三塁のレギュラーを掴むと、09年は繋ぐ4番打者としてリーグ優勝に貢献。打点王1回、ベストナイン1回、ゴールデングラブ賞3回受賞

 

ロッテ

大隣憲司(12年目/33歳)

 

コメント

「12年間のプロ野球生活、温かいご声援ありがとうございました。

順風満帆なプロ野球人生ではありませんでしたが、色々な方々に支えられてここまでやってくることができました。心より感謝しております。本当にありがとうございました」

 

国指定の難病、黄色靭帯骨化症を発症、それでも一軍で登板するまで復活した。他人には絶対にわからない苦労があっただろう。お疲れ様でした

ロッテ大隣を引退に追い込んだ「靭帯骨化症」の怖さ 星野仙一も患った原因不明の難病 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

 

ジェイソン・スタンリッジ 

f:id:ryocuu:20180930161549j:plain

元阪神のスタンリッジが現役引退「日本での10年間は自分と家族にとって、とても特別」 - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

 

コメント

「正式に引退した。もう一度プレーしたいかどうかはっきりしなかったが、父として家族と時間を過ごす準備ができたと思い、決断した。日本での10年間は自分と家族にとって、とても特別」

 

岡田幸文(10年目/34歳)

 

コメント

「10年間という短い間ではありましたが、本当に幸せな野球人生でした。

千葉ロッテマリーンズに育成で拾ってもらって、ここまで野球をやらせていただいたことを今後の人生においてプラスにしていきたいと思います。

悔いはありません。このような充実した幸せな野球人生を送れたのはファンの皆様のご声援があったからだと思います。

応援いただき本当にありがとうございました」

高い守備スキルは当然のことながら、中日との日本シリーズで絶対的ストッパーであった、浅尾から打った決勝打

クラブチームから育成でプロ野球入り。58打席連続無安打の日本記録続行中だったり、現役10年900試合で本塁打ゼロ。と記録にも残る稀有な選手だった。

 

<捕手>
金沢 岳(16年目/34歳)

<内野手>
根元俊一(13年目/35歳)

 

セ・リーグ

広島

新井貴浩(20年目/41歳)

 

<外野手>

天谷宗一郎(17年目/34歳)

 

DeNA

加賀 繁(9年目/33歳)

f:id:ryocuu:20180930164255j:plain

 

加賀VSバレンティン
通算.125 (24-3) 2被本塁打 6奪三振

2016 1打数0安打
2014 2打数0安打
2013 7打数0安打3三振
2012 7打数0安打2三振

 

G 後藤武敏(16年目/38歳)

 

松坂世代の一員である横浜高校出身で横浜DeNAの後藤も引退。

浜松の怪物スラッガーとして名門・横浜高校に入学し、1998年3番打者としてエースの松坂らと共に甲子園春夏連覇達成。

ベイスターズでは代打の神様的なポジションと、外国人選手の怪我時の代役の活躍が強く印象に残ってます。16年間お疲れ様でした。

 

巨人

杉内俊哉(17年目/37歳)

 

左のエースといえば杉内、史上最速2000奪三振(1930.2回)、通算勝率歴代4位(左腕では1位)

かわいい顔して実は感情的、ゆったりしたフォームからノビのある直球と、抜群の変化球でズバズバ三振を奪うその姿が大好きだった。

 

王貞治会長コメント

「ゆったりしたモーションからキレのいい球を投げてバッターが非常に苦労する投手でした。杉内君は球史に残る投手だと思います。17年間本当にご苦労様でした」

 

 

脇谷亮太(13年目/36歳)

 

小柄ながらパンチ力があるバッティングが持ち味。さらにそのパンチ力と俊足を生かし過去にはリーグ最多の三塁打を記録したこともある。

脇谷落球事件が7年前というワードで頭痛がしてきた…ぼくも歳をとったなぁ…

 

中日

浅尾拓也(12年目/33歳)

 

落合ドラゴンズの核を成した浅尾投手が今季で引退する事を表明。

知多が誇るスター選手。寿命が短い中継ぎというポジションで、浅尾にとっての全盛期が中日の黄金期で本当に良かったと思う。

79試合87.1回7勝2敗45H10S防御率0.41whip0.82

 

岩瀬仁紀(19年目/43歳)

 

 

通算1000登板で防御率2点台って最早アンタッチャブルレコードだけど、生涯日本シリーズ防御率0.00。あのハイレベルな最終戦で18試合も投げてるのに。

登板したら『あ、今日はもう終わりだな』って思える絶望感があった。いつかは終わりは来るのはわかってはいるけど寂しいものだ。現役生活お疲れ様でした!

 

荒木雅博(23年目/41歳)

 

f:id:ryocuu:20180930225234j:plain

「僕は野球を二度なめたことがある」中日・荒木雅博、41歳の告白 | 文春オンライン

 

走塁面では一塁到達まで速くても4.0秒と盗塁王経験者としてはずば抜けて速いわけではないが、牽制さえなければ盗塁をほぼ成功することができる優れた盗塁技術を持ち、初めて30盗塁を達成した2004年から2009年まで6年連続30盗塁を記録

荒木雅博 - Wikipedia

史上48人目の通算2000安打を達成した。入団5年目までわずか15安打しかなく、33本塁打での記録到達は歴代最少。

 

  • 野本 圭(10年目/34歳)

 

まとめ

俺らが小さい時から第一線で活躍してたプロ野球選手が、本当に今年はたくさん引退してしまう。

松井稼頭央も、村田も、杉内も、浅尾も、荒木も、新井も、本当にみんな楽しませてくれた選手だから悲しい。

今の子供達は将来柳田とかが引退とかなりだしたら同じような気持ちになるんだろうな