『決定版』予測不能!衝撃のラストが魅力のおすすめ映画!感動ありのどんでん返し、胸糞悪いバッドエンドの作品まで厳選紹介!

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今回は様々な『どんでん返し』『衝撃的なラスト』の映画を選んでみました。

おすすめの作品ばかりです。 まだ未視聴の作品があればチェックしてみて下さい。僕の感想と一緒に楽しんでもらえれば幸いです。

 

『手紙は憶えている』

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アウシュビッツを経験し、家族を殺された90歳を超えたじいさんが、認知症ニモ負ケズ、元ナチ野郎を探して旅をする物語。

主人公の認知症を巧みに用いた展開、悪役で見られがちな『ナチスの軍人もまた戦争の被害者かもしれない』事を強烈に叩きつけられた作品

名優クリストファー・プラマーの名演技、伏線が張り巡らされた展開、ラストに行き着き重さに言葉失う。一切の情報無しに観て欲しい。

 

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(出典:『手紙は憶えている』) 

 

『独裁者と小さな孫』

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架空の国を舞台に、独裁国家がクーデターによって崩壊し、地位を追われた独裁者と幼い孫の逃亡劇を寓話風に描く。たった2日間の逃避行の物語。

傷つけた者に助けられ、傷つけられた者を助けるうちに、正義や敵は曖昧になり、傲慢な殻がほどけていく。

イランから亡命してアラブの春も見てきた監督の率直なメッセージが非常に響くラスト。エンドロールの波の音がいつまでも耳に残る

 

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(出典:『独裁者と小さな孫』) 

 

『ユナイテッド93』

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アメリカ同時多発テロの際にハイジャックされた4機の旅客機のうちの一機、唯一テロに失敗した飛行機の物語(実話に基づく)

自分達が乗っている飛行機もハイジャックされたことを知った乗客達が、生きる望みをかけて犯人に立ち向かうシーンが非常にリアル

出演を無名役者、パイロット等には実際の職業経験者を置いているからこそその世界に入り込んでいる感覚に陥る。

極限状態の中、悲劇の結末が分かってるのに、必死に可能性を諦めない乗客達と、犯人のラスト20分は強烈に胸をえぐる

 

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(出典:『ユナイテッド93』) 

 

『縞模様のパジャマの少年』

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ユダヤ人収容所に赴任した所長の子供と、強制収容所にいるユダヤ人の少年の交流の物語

立場を越えた心の交歓とかそんな話ではなくて、ただただ悲劇。終わった後は衝撃でしばらく呆然とする。

序盤からいつ何が起こってもおかしくない場面ばかりで、8歳の少年が「選別」用の服の意味を理解していき、優しいパパが「国家のため」と口にするうち人相が変わっていく過程を経て、衝撃的な結末を迎える。

 

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(出典:『縞模様のパジャマの少年』)

 

『U Want Me 2 Kill Him』

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イギリスで実際に起きたインターネット犯罪の映画化

ネットで知り合った彼女と恋に落ちるも、元彼のDVにより彼女は殺害される。復讐を試みる少年の計画は政府の情報機関のオペレーションに踏み入り事態は急変していく… イギリス法史に残る衝撃の実話

二つの時系列が交差しながらの展開が実に巧妙。これも事前情報をなるべく得ないまま観るのが吉

普通の高校生だった主人公が徐々に狂気に染まっていく描写が凄い。事件の全貌が明らかになるラスト10分は鳥肌モノ。タイトルも秀逸。

 

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(出典:『U Want Me 2 Kill Him』) 

 

『ルイの9番目の人生』

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9年間9回死にかけた少年ルイの人生の物語 。

9歳の誕生日に昏睡状態となった少年・ルイ。0才から現在に至るまで、何度も死に掛けるという超絶不幸体質の彼には、あるおぞましい秘密が…というお話。

ルイの置かれた家庭環境や、ちょっと弄れた性格の理由。ネタバレせずに語る事がかなり難しい。終盤に明かされる真実に向かって物語が集約され、そこから作品のテーマが浮かび上がってくる構成

ハートウォーミングタッチで始まり、ダークファンタジーでミステリーで、サイコホラーとジャンルオーバーで描かれる親子の悲劇と絆。最後は心が温かくなり泣ける。

 

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(出典:『ルイの9番目の人生』) 

 

『砂上の法廷』

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大物弁護士の殺人事件で容疑者となった息子が、完全黙秘を続ける中、有罪を裏付ける証拠や証言、一転して語り始めた容疑者の言葉によって、二転三転する裁判の行方を活写する。

舞台はほとんどが法廷。尺も短めの90分強。構成もシンプル。

次々と証言台に立つ関係者の言葉を検察官と、キアヌ・リーブス演じる弁護士ラムゼイが、引き出す間にフラッシュバックとして再現映像が挿入される

保身の為に嘘の証言する証人。真理を追究せず駆け引きで勝ち負けに終始する検事と弁護士。「94分、あなたは騙され続ける」の謳い文句どおり確かに意表を突く展開の作品。

 

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(出典:『砂上の法廷』) 

 

『セブン』

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「7つの大罪」をモチーフにした連続猟奇殺人事件を追う、ブラピとMフリーマン2人の刑事が主人公の物語。

7つの大罪とは、憤怒・嫉妬・高慢・肉欲・怠慢・強欲・大食。肥満した男が食べ物につっぷして死に、弁護士は高級オフィスビルで殺害される。 

降り止まない雨、全体的に陰鬱としたような計算され尽くした、悪夢のような極上のストーリー性と演出。 

観ているこちらに緊張感を強いる作品で、最後の最後までそれは続く。とにかく疲労感の残る作品

 

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(出典:『セブン』) 

 

『ファニー・ゲーム』

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視聴者の精神力(HP)がゼロになると思う映画

ある家族の別荘に訪れた2人の白い衣服に身を包んだ悪魔は言う。”明日まで君達が生きてるか賭けよう”

彼らの仕掛けるファニーなゲームは不快で凄惨、抵抗も無意味で理不尽極まりない。

「この映画を見るものは一切の希望を捨てよ」という覚悟がないと死ぬ。視聴者の希望は監督が全て粉々に打ち砕いていき、不快を通り越して唖然とする。

宣伝文句に「映画史上最も救いようがなく後味の悪い結末があなたを襲う」「カンヌ出品時あまりに衝撃的な展開に途中で席を立つ人が続出。賛否両論を巻き起こし、ビデオの発禁運動まで巻き起こった」と書いてある。見るしかない

 

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(出典:『ファニー・ゲーム』) 

 

『シャッター アイランド』

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精神疾患を持つ犯罪者たちが収容された孤島の病院から、女性患者が失踪する。逃げた囚人を探すなかで、病院の秘密に気づいていく暗部を抉る謎解きサスペンス。

伏線が多くて、物語が進むにつれて疑問点が垣間見えてくる。

サスペンス映画の終盤に迎えるどんでん返し、衝撃展開とそれまでの伏線、ラストでホォーー(゚Д゚)ーー!!ってなってスッキリ、終わるほんの数秒前のシーンまで楽しめる。

二回目を観ると見えてなかった全ての伏線が見えてくる。

 

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(出典:『シャッター アイランド』) 

 

『アメリカン・スナイパー』

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イラク戦争で160人の敵を射殺し「英雄」と呼ばれた米軍の狙撃手を描く。一見、ただの英雄物語風。

リアルな戦闘シーンや心の傷を抱えた主人公の姿を通して、戦争に対する疑問を提示する

PTSDを発症し壊れていくクリスは、とてもリアリティーがあり、アメリカの英雄のありかたに疑問を投げかける大作

家族の愛情や努力もあり、やっと自己を取り戻したと思った所で、衝撃のラスト。エンドロールには一切の音も流れない。故障ではなくイーストウッド監督の意図的な演出で余韻に浸れる

 

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(出典:『アメリカン・スナイパー』) 

 

『草原の実験』

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ソ連影響下の中央アジアと思しき草原で暮らす父娘の物語

カット1つ1つが美術作品のように綺麗見始めてから最後までずっとセリフがない。言葉が無い故に目が手が物語を紡いでゆく。

人間や風景の表情で見せる演出が新鮮、一見素朴なほのぽのした物語かと思わせておいて、衝撃のラストシーン、最後に少女達が見たものは…戦慄…言葉を失うほどに素晴らしい作品。

 

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(出典:『草原の実験』) 

 

『ウィッチ』

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1630年のニューイングランド、魔女という存在をテーマに作られたホラー映画。

信心深いキリスト教徒の一家が次々と巻き起こる不幸に、愛娘を魔女ではないかと疑い始め狂気へと陥っていき、居場所の無い少女が闇に取り込まれて行くお話

ホラーの中でもこの映画は結構怖い。

ありがちな音や過激な描写等で怖がらせるのではなく、全体を通して緊張感や雰囲気の不気味さで恐怖を演出しているダーク・ホラー

そしてラストが後味悪すぎて嫌な余韻が残ってしまう

観終わった後に残る気持ち悪さは、一般的なホラーのそれとは違って、しばらく突き刺さったままになる。

 

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(出典:『ウィッチ』) 

 

『ソイレント・グリーン』

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 2022年のニューヨークを舞台に、人口爆発と格差拡大、食糧危機に瀕した街のディストピアを描いたSF映画。

貴重な食料の代替品「ソイレント・グリーン」と殺人事件を中心に物語が展開される。富裕層に「家具」として扱われる女性。安楽死施設「ホーム」では人が機械的に運搬される世界観。

退廃的世界にポツンと現れる天然食料は宝石の様。食と自然の重要性、発展に対する懸念が込められた良作であり物語も非常に面白い。

合成食品の謎が明かされる衝撃的なラストはあまりにも有名。

 

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(出典:『ソイレント・グリーン』) 

 

『ペットセメタリー』

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息子の死を受け入れられない主人公が、埋めると死者が凶暴化して甦るという墓地に、息子を埋めることにより、悲劇的な末路を迎えるという物語

ホラーでグロシーンもあるが、家族愛を核とした哀しく切ない、死に対してのメッセージが込められた名作。

観た後は必ず思うでしょう、自分ならどうするか…と。

 

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(出典:『ペットセメタリー』) 

 

『テルマ&ルイーズ』

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田舎のレストランで働く独身女と、専業主婦。主人公の女二人が男(社会)から脱出するために、ひたすら逃走劇を繰り広げる物語

女の友情と生き様を描い作品で未見の方は是非お薦めです。

爆破シーン等アクションも満載で、男たちから解放された女の鬱憤晴らしが強烈。

自由奔放に歩みだすうち、自分に目覚め、友情を超える感情が芽生える。楽しいはずの2人のドライブ旅行があるトラブルを切っ掛けに一変。驚愕のラスト。でも不思議な解放感に浸れる。

 

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(出典:『テルマ&ルイーズ』) 

 

『RAW 少女のめざめ』

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ベジタリアンの少女が新入生歓迎儀式で大量の血を浴び、兎の腎臓を食べることを強制された事から変貌が始ま衝撃の物語。

初めて肉を口にした日から、精神が変容し、人肉に目覚める異様なストーリーが、甘酸っぱい大学生活と共に繰り広げられる。

ラストも含めて色々と衝撃的な映画。

R15+指定も納得の過激な描写、生理的嫌悪が迸る場面の数々に、海外では失神者が続出し、エチケット袋が配られたりしたとの事

 

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(出典:『RAW 少女のめざめ』) 

 

『偽りなき者』

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閉鎖的な田舎での「同調圧力」がテーマの作品。

親友の幼い娘の些細な嘘から『性的虐待』を疑われ、周りの親にボコボコにされ村八分になるっていう出口の無い話。

人間の固定観念と集団心理の迷妄を生々しく描き、子どもの嘘によってある男の日常が崩れ去るという簡単なあらすじを、深く深く描いた傑作、一見の価値アリ。

 

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(出典:『偽りなき者』)

 

関連記事;『偽りなき者』ラストの狙撃が意味するもの?感想/考察

 

『エンドレス・フィアー』

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ヤクに溺れ、育児放棄のだめな女が、ある男に拉致され恐怖と失意の中、何とかその場所から逃げようとするシチュエーションホラーサスペンス

恐怖の選択を迫られる話し。死が近づくにつれ女の精神は極限まで追い詰められて行き…ラスト数分の為に1時間半がある、といえば映画好きなら展開は読める。

 

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(出典:『エンドレス・フィアー』)

 

『ミッション:8ミニッツ』

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爆破テロの8分前に戻って、爆弾と犯人を探し出すSFサスペンス

何度も爆弾を止められずにスタート地点に戻ってまう、そんな中である真実を知って物語は進んで行く。

過去に何度も飛びながら、やがてその過去で自分が何ができるかを見出していく。わりと典型的な成長物語だが、そこにSFとミステリーの要素も違和感なく組み込まれている

タイムリープ作品かと思ったらもっと複雑な設定で、ラストはちょーうつくC。主人公と観客の距離が近い「体感型スリラー」その中でもトップクラスの傑作。

 

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(出典:『ミッション:8ミニッツ』)

 

『デトロイト』

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白人警官が黒人達に恐ろしい尋問をする戦慄の一夜を描いた実話。

証言を基に50年前の事件を再現した映画で、警察官から異常な尋問を受ける被害者の体験を、じっくりと尺を使って観客にも味わわせていく重い内容

正義を通り越して狂気な行動で、黒人たちの精神をケバブのように削ぎ落としていき、それが人命を奪う地獄拷問に発展する。

衝撃の拷問シーンよりも恐ろしいのは事件後の裁判シーン。市民より組織を守る司法に言葉を失う

 

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(出典:『デトロイト』)

 

『ザ・ボーイ』

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『ウォーキング・デッド』マギー役ローレン主演の人形ホラー。

ベビーシッターが「この子の世話をしてほしい」と紹介されたのは少年の姿をした人形だった…。という設定から先ず面白い。

そして起こる怪奇現象、怯えるヒロイン、と通常ホラーの流れ、ああこれファンタジー?とやや混乱しているとラスト驚愕。

観る前からまずとりあえず「絶対動くでしょ」とか「幽霊が憑いてる」は殆んどの人が予想すると思う。でも「そうきたか」ってなるお話。ラストは謳い文句通りの衝撃の展開、サスペンス寄りの雰囲気を楽しむホラー

 

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(出典:『ザ・ボーイ』)

 

『ファウンド』

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「兄さんは部屋に生首を隠してる」という衝撃的なセリフから始まる映画。クローゼットに生首、の導入からラストショットの惨さまで、掴みはバッチリな一本。

70~80年代のホラー映画っぽいゴア描写が印象的なホラー+青春暗黒ものといった作品で、ラストカットでガツンとやられる。

強烈過ぎて最後の数秒で一気に血の気引く…ドン引き必至のホラー映画上級者向け作品。

 

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(出典:『ファウンド』)

 

『プレステージ』

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友人だった天才マジシャン同士が、ある事故をきっかけに敵対し合ってい、壮絶な騙し合い。狂気的なマジックの世界に墜ちていく。

物語が2転3転したり、時系列のズレ、劇中に伏線が散りばめられていて、作中の台詞を一つ一つがクライマックスへとつながっていく。

最後の種明かしでブァーっと、感動。映画自体がマジックショー

メメントに並ぶクリストファー・ノーランの凄さが分かる作品。

 

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(出典:『プレステージ』)

 

『ミスト』

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濃霧の中、霧の中に潜む「なにか」に恐怖し、霧の中に潜む「なにか」に恐怖し、常軌を逸していく人々の姿を描く作品。

原作小説『霧』を改変、原作者S.キングも怒るより先につい「オレもこう書けばよかった」と絶賛しちゃった驚愕のラストで後味最悪映画として名高いホラー

スーパーマーケットに閉じ込められた人々の様々な対応と、協力と対立、高圧的な人、狂信的な人、それに従う人、闇雲に恐怖をあおる人。

最後はフラグしっかり回収しての胸糞ラスト。感動の胸糞ラスト。怖さというよりも、絶望というか、諦めを受け入れていく映画

 

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(出典:『ミスト』)

 

『鑑定士と顔のない依頼人』

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天才老鑑定士の元に舞い込んだ鑑定依頼。その依頼主は、姿を見せない女性、謎めいた鑑定依頼に翻弄されていくさまを描く物語

実際は、天才鑑定士だけど他の事があまり上手くできないおっさんが、初めて恋しちゃって右往左往する。飽きさせないミステリー展開の裏にしっかり屈折したラブ・ストーリーが流れている

鑑定士を取り巻く美しい膨大な量の芸術作品と、美しいカット。印象深い仰天のラストはきっと観る人によって様々だろう

 

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(出典:『鑑定士と顔のない依頼人』)

 

『パンズ・ラビリンス』

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スペイン内戦時代に、少女が直面する過酷なまでにダークな現実と、妖精の森に足を踏み入れ、ファンタジーに救いを求めるしかできなず、現実から逃げようとする、あまりにむごい物語。

子ども向けではないけれど、大人が観るには意味のある「救いの無さ」。ダークファンタジーでグロくて苦い後味。善と悪の人間性が集約されている一本

ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのかすら人によってまったく解釈が別れる映画、珠玉のダークファンタジー。

 

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(出典:『パンズ・ラビリンス』)

 

『グッドナイト・マミー』

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整形をした母が帰ってきたけど何かがおかしい……と思いきや事態は思わぬ所へと急転直下、胃の奥がキリキリと痛くなり、更に後味の悪過ぎる終わり方でトドメを刺される中々パンチの効いたホラー

顔面包帯ママの不気味さ、子供の純粋無垢な狂気が本当に洒落にならない。エライ方向にねじ曲がった親子関係が恐ろしい

色々と伏線を張っているので、オチは途中で気付きます。逆に気付いたら、怖くなる。低予算ながら、よく考え抜かれた物語

 

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(出典:『グッドナイト・マミー』) 

 

『メメント』

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強盗によって妻を殺されたレナードは、襲撃時のケガで記憶が10分しか維持できない、「妻を殺した犯人を殺す」という事を忘れないように、写真、メモ、時には身体中に刺青を掘りながら犯人を追う。

物語の時系列と映画の進行順序が逆転してて、犯人を追い詰めた瞬間から、事の発端まで遡っていく。

10分刻みで話が遡っていく構成のため、主人公の症状を体感しつつ、全ての出来事が伏線になるアイデア、脚本の巧みさはとてつもない、まさに話しが進む程に謎が生まれる映画

 

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(出典:『メメント』) 

 

関連記事;【ネタバレ/解説】絶対2回見たくなる映画『メメント』

 

『バタフライ・エフェクト』

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初恋の女性を救う為に、何度もタイムスリップを繰り返し、不幸な現実を変えようともがく話。使い古されたテーマながらも、脚本と構成が素晴らしく何度も圧倒される。

時をかける物語は、切ないラストがよく似合う。

SF映画でありながら「映画史上最も切ないハッピーエンド」と言わしめた彼の最後の選択がなんとも美しい。

 

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(出典:『バタフライ・エフェクト』) 

 

『ミリオンダラー・ベイビー』

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家族から愛情を受けた事のない孤独な女性と、家族にすら愛情を見せた事のない不器用な老年男性の非情な結末を迎える物語 

遅咲きの女性ボクサーが栄光を勝ち取りに行くだけの、アメリカン・ドリーム的な物語と思ったら一転、「人生」と「死」についてのドラマ

後半に超へヴィーで胸糞展開、王道のスポ根パターンでは得られない深い感慨と衝撃が味わえる

映画に出てくるムカつく登場人物って山ほどいるけど、この映画の主人公の家族は個人的にトップクラスに胸糞悪い。

 

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(出典:『ミリオンダラー・ベイビー』) 

 

『SAW』

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地下の密室部屋の隅に足を鎖で繋がれた男がふたり、間には自殺した人間。助かるには相手を殺すことが条件会話のなかで流してしまう小さなひっかかりも、最後意味のある展開へ持っていく。

そこから回想や他の人物の視点を使って話を膨らませていくのが上手くて、多重にエゴの絡まった謎解きが面白い

俺が一番衝撃を受け、テンションが上がり、印象に残ってるラストは多分この映画だと思う。

 

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(出典:『SAW』)  

 

『ショーシャンクの空に』

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無実の罪で刑務所に入れられた主人公の物語。

刑務所の実態や絶望感、人の醜さが容赦なく描かれていて胸くそ悪くなる展開もあり、過酷な状況でも希望を信じて、知性と理性を武器に生き続けた男の物語。

言わずと知れた名作で、それにはそれ相応の理由があるんだと思い知らされる1本。物語の半分近くがナレーションを活用していて独特な雰囲気の映画

 

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(出典:『ショーシャンクの空に』)  

 

『ユージュアル・サスペクツ』

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港で船の爆発と20数人の死体が上がった。その現場に居て逮捕された唯一の生存者を刑事が尋問し6週間前からの回想で話が進む。

5人のうちの誰かが真犯人で、それを暴いていくのだが、犯人はは予想もしなかった以外な人物。

男の語りと回想で進められていく構成、伏線と計算されつくされた脚本と、謎めいた伝説のギャング"カイザーソゼ"の存在が物語をかき乱し、観客をも惑わせる。謎の展開に思わず鳥肌が立つ珠玉の一作。

 

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(出典:『ユージュアル・サスペクツ』)  

 

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関連記事;無料で試せるおすすめ動画配信サービス!【徹底比較】

 

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フジテレビの過去のドラマや番組の多くが、見放題となっている人気の動画配信サービス『FODプレミアム』

放送中のドラマ以外の過去のドラマも見放題 オリジナルコンテンツ充実しているの最大の魅力

ゴールデンカムイのアニメを見る為『FOD』に登録したが、オマケの雑誌読み放題サービスで、普段は手に取る事すらしない下世話な週刊誌が読み放題なのが楽しくて、合わせて楽しめるので『登録超絶推奨

POINT
  • 月額888円
  • フジテレビ系列作品と独占番組などが見放題
  • 雑誌が読み放題、漫画も読める
フジテレビの公式動画サイト【FODプレミアム】

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