巨人軍マンセー

『乱入』クロアチアのカウンターを止めた観客は『プッシー・ライオット』

 

乱入した観客はプッシーライオット(反プーチン)

プーチン大統領を批判するパフォーマンスを続けてきた女性パンクバンド「プッシー・ライオット(子猫の暴動)」2012年にモスクワの大聖堂で無許可演奏をして3人が逮捕されたグループ。

政治犯の解放などを訴えるのがピッチ乱入の目的だとフェイスブックに犯行声明が出ている。

 

 

プッシーライオットの犯行声明

 

数分前、FIFAワールドカップの最終戦で4人のPussy Riotのメンバーがパフォーマンスを行いました。 - 「警察官が試合に介入する」

今日は、偉大なロシアの詩人ドミトリ・プリゴフの死から11年です。

プリゴフはロシアの文化の中で、天国の国家の運送人である警官のイメージを作り出しました。

 

1すべての政治囚を解放する。

2.「好き」のために投獄しない。

3.集会で不法な逮捕を止める。

4.国の政治的競争を許す。

5.刑事告発をしないで、人を何の理由もなく刑務所に入れないで

6.地上警官を天国の警察官に変えます。

 

警察官の衣装にも意味があったんだな

最も注目を集めるW杯決勝戦、ロシアは実は「政治犯」が収監される、とても抑圧された国なのだと世界が見てる前で、プーチンの顔に泥塗った

 

ツイッターではこのようなタグができかなりの反響がある模様『#PussyRiot』

 

 

テロも心配されたロシアでのw杯、プーチンが威信にかけてテロは起こさせないからむしろ安全、というのが、海外危機管理のプロの見立てだった。

それを超えたPussy Riotの『政治的な抗議活動』。関係者ですら事前のIDカード申請を要した厳戒態勢のスタジアムだったのに、どうやって入ったんだ。試合をぶち壊された怒りより、まず、驚きがある。

 

『プッシー・ライオット』とは 

2011年10月ごろに結成され、プーチン長期支配体制を批判するパフォーマンスをモスクワの赤の広場などでゲリラ的に行ってきた。

 

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目出し帽で顔を隠し、色とりどりの派手な衣装を着て、過激な歌詞で歌い演奏する。

歌や演奏のメンバー以外に、映像を撮影、編集してYouTubeにアップするなどスタッフ的な役割を担うメンバーもおり、十数人程度のグループだと予想されている。

 

 

試合に差し支えないけど注目されるタイミングは他に絶対あったわけで、サッカーファンとしては愚行と捉えられてもしょうがない。

しかもよりによって劣勢のクロアチアのカウンターだった場面だけに…

 

記事とは関係ないですが、最後にハッスルしすぎなフランス、マクロン大統領の姿が印象に残ったので貼っておきます。