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【2019】俺tueee/チートで無双!おすすめ主人公最強漫画を厳選紹介!【完結作~最新作まで】

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様々な「主人公最強」「チート」漫画を選んでみました。

 

好きな人には溜まらんであろうこのジャンル。

 

「雑魚を蹴散らす無双の爽快感」とか「昼行灯が本気出して一発逆転」とかそういうドラマ的な盛り上がりを味わえるのが、「主人公最強」作品の魅力だと思います。

 

当記事では重厚なストーリーに、設定がしっかりしていて、魅力的なキャラたちに、戦闘シーンも読んでてハラハラする面白い「主人公最強」を紹介していきます。

 

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『ガン×クローバー GUN×CLOVER』

 

特別な警護が必要な要人の子弟とその護衛だけが通う特殊な学校・三門高校。

 

三門高校の生徒で傭兵の早間守人は、多重人格症の転校生・奈々世一葉の護衛任務を命じられた。

 

守人は、奈々世を守りきることができるのか?

 

男の漫画好きが好きなものが全て詰め込まれたような漫画

世界中から付け狙われる少女を守ることになったのは、冴えないようでいて実は最強ランクの傭兵が、7人の人格を持つ少女を守るお話。

 

実は強い童顔、子供のような体型の主人公がヒロイン、正体を隠しながら戦う、という割とテンプレ的なお話で、お色気要素が思ったよりも多い

 

ミリタリー漫画で格闘とか銃とか好きな人は1度は見て欲しい。

 

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(出典:『ガン×クローバー』)
POINT
  • 全12巻
  • 多重人格ヒロインと凄腕傭兵

 

『幼女戦記』

 

魔法が一般的に使われる異世界で、戦争に参加させられる中身がおっさんの幼女が、魔法を使い空を舞いながら神を呪いつつ英雄になっていく物語

 

部下の死をも厭わない弱冠9歳が血と泥に塗れた戦場を駆け巡る。

ある人は言う。

「アレは幼女の皮を被った化物です」

 

最初は題名でドン引いて漫画もアニメも避けていたが、蓋を開けてみればカチカチの戦争モノだからそういうのが好きな人にはお勧め。

 

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(出典:『幼女戦記』)
POINT
  • 既刊11巻(2019年2月現在)
  • 幼女が活躍しまくって俺TUEEEEEEってなる話
  • 他者に対する共感能力の欠如したサイコパスが主人公

 

『レイン』

 

剣と魔法が支配する大陸ミュールゲニア。

小国サンクワールは侵攻を受け、窮地に立っていたのだが、自称天才剣士の上将軍レインは反戦を唱えて参加しない。

果たして、この戦争の行方はいかに!

 

剣と魔法のファンタジー世界を舞台とする騎士物語

 

基本的に無双状態の主人公だから安心して読めるんだけど、敵サイドにヤバいのが居て、常に主人公最強ってわけじゃない辺りや、サイドストーリーがとても良い

 

この作品は主人公の過去が悲惨で泣ける、世界観の作り込みも凄い…

登場人物も、暗い過去を抱えながらも現在ヘラリと笑える主人公、人望に厚い親友、主人公にベタ惚れのお姫様と、読む側に反感を抱かせないキャラクターが揃っている。

 

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(出典:『レイン』)
POINT
  • 既刊17巻(2019年1月現在)
  • 2000年代前半のファンタジーが好き人にオススメ。
  • 主人公最強系+イケメン+超モテ

 

『道士郎でござる』

 

アメリカからやってきたべらぼうに強い「武士」の少年と、人並みに臆病だけど行動力と良心がある主人公が出会い色々と大変なことになる物語。

 

真の主役がサムライの道士郎じゃなく、振り回される側の、小ちゃいのにゴリゴリの不良や、マジモンの極道に挑んでいく少年の成長物語であり、その仮定は笑えて熱い

 

知名度は低いが、実は誰が読んでも爆笑してしまう漫画なんじゃないだろうかと思っている。打ち切り感もあるけれど、全体として纏まっているし、何より面白い

 

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(出典:『道士郎でござる』)
POINT
  • 全8巻
  • とりあえず笑いたい時によく読める漫画

 

『MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ-』

 

殺害人数700人超、死刑待ったなしの女性死刑囚と、どう見てもロリなサイコパスペアが織りなす血と暴力活劇で、踊るように人が死ぬ。

 

主人公が、レズで最強なシリアルキラーというアンチヒロイン『俺TUEEE』ではなく『私TUEEE』な最強系主人公、恋人は極道娘、相棒はハイスキル中学生……

 

ありがちな展開ですが主人公が徹底的にバリタチで良い。百合☆なヌルい感じじゃない 

どういった過去で大量殺人者になったのかとか、それぞれの登場人物のまだまだ謎な部分の詳細が気になる、今後の展開に期待。

 

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(出典:『MURCIÉLAGO -ムルシエラゴ-』)
POINT
  • 既刊12巻(2018年6月25日現在)
  • サイコパス気質の女性が主人公のバイオレンス百合漫画
  • 伏線やキーワードの散りばめ具合が絶妙

 

『転生したらスライムだった件』

 

刺殺されたと思ったら、異世界でスライムに転生してしまう主人公の物語

 

成り上がり+無双もので、雰囲気は『オーバーロード』に似ている。

配下全員が主人公に忠誠を誓っていて、国造りの丁寧な描写も大きな魅力

最初は町、国、同盟国盟主、更に魔物の国を作って、仲間を増やして、村から町に、町から国に栄えていく過程も面白い。

 

主人公が苦労らしい苦労もせず、ピンチにもならないんだけど、子供の頃妄想してたストーリーぽくて、そういうのが安心して読める作品。

 

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(出典:『転生したらスライムだった件』)
POINT
  • 既刊8巻
  • 溢れる安心感たるや悟空レベル。最強スライム

 

『とんでもスキルで異世界放浪メシ』

 

ネットショッピングを駆使して美味しい異世界料理を作る主人公と、飯につられて仲間になった伝説の魔獣と一緒に異世界放浪する物語

 

主人公はチートスキル持ちだが戦闘力は低く、お供のぶっきらぼうで厳つい顔したフェンリルに、癒し系スライムが魅力。

 

ファンタジー世界の人たちが、現代日本の料理を美味しそうに食べていて、キャラがとにかく可愛いく、本当に料理がおいしそうなので読んでて飽きずに読める

 

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(出典:『とんでもスキルで異世界放浪メシ』)
POINT
  • 既刊2巻(2018年4月現在)
  • 戦闘シーンより料理のシーンが多くて癒される。
  • ひたすら、スイ(スライム)が可愛い

 

『転生したら剣でした』

 

魔物を倒すほど強くなる魔剣と、ひょんなことから出会った黒猫族の奴隷少女をチート育成して、格上の強敵と戦っていく冒険バトルファンタジー。

 

タイトル通り主人公が剣に転生しており、異世界転生ものお決まりの チート能力持ちではありますが、ヒロイン成長のサポートに徹している事で、他の俺TUEEEE系と差別化できている。

 

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(出典:『転生したら剣でした』)
POINT
  • 既刊3巻(2018年5月22日現在)
  • 魔物を倒すほど強くなる魔剣と黒猫族の少女の冒険

 

『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』

 

異世界転生し、300年スライムだけ倒してたら、世界最強になっていたOLの魔女が主人公。スライム、ドラゴン、エルフ、様々な種族が集まって大家族を形成してゆく

 

俺TUEEEEEEEE系だけどTUEEEEEEEE描写どころか、緊迫したシーンもほとんど無く、ゆるくまったりなスローライフものでするりと読めてしまうのがこの物語の空気。

基本女の子しか出てこないけれど、いずれも魅力的で、悪い意味での毒がない

 

家族愛もテーマに入っており、様々な種族が疑似家族を形成していく様子がほんわかしていて、休日にのんびり読むにはぴったりの一冊

 

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(出典:『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』) 
POINT
  • 既刊3巻(2018年11月現在)
  • 賑やかで愉快な日常系好きならお勧め 

 

『オーバーロード』

 

主人公が突然、プレイしていたオンラインゲームに似た世界へと転移してしまう物語

『主人公最強漫画』は数多くあるけど、ここまで、主人公から全く嫌な感じがしない圧倒的に最強な主人公は珍しい

 

恐らく圧倒的な強さとは対照的に、四苦八苦しながら優秀な側近たちに支えられつつ、緻密に作戦を練り、確実に世界征服していくアンバランスな姿が魅力なんだと思う。

 

ゲームとして消費される物語でもあり、ゲームのプレーヤーとして仲間とともに成し遂げた業績に依存し、その業績を不滅の物にせんとする『ゲーム廃人』の物語でもある

 

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 (出典:『オーバーロード』)

※漫画版は原作からカットされてしまった場面が多く、駆け足気味なので注意が必要。リザードマン編からは、非常に本腰を入れてコミカライズされています。

POINT
  • 既刊8巻(2018年1月現在)
  • 俺TUEEE系妄想爆裂作品

 

『redEyes』

 

戦友と部下に裏切られ、戦犯として故国から見棄てられた特殊精鋭部隊(8名)の隊長が、裏切った部隊員に復讐するという架空戦争物語 

 

元特殊部隊の最強主人公が化け物みたいに強く、並み居るエース達をバッタバッタと倒して回るお礼参りから始まる作品。

 

雑誌連載もしてない超マイナーな漫画だけど、戦争漫画やパワードスーツが好きな人にオススメ。

 

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(出典:『redEyes』)
POINT
  • 復讐者系主人公。頭おかしいレベルで強い。
  • 既刊22巻(2017年11月時点) 
  • パワードスーツを装備した男共がドンパチ殺り合う男臭い漫画

 

『賭ケグルイ』 

 

ギャンブルで全てが決まる学園で主人公が狂気の賭けをしていく物語

容姿端麗な正統派ヒロインでありながら、相手をだまし落としいれ、更に自己破滅欲求ともいえる危険思想持ちであるヒロインと、対戦相手女子高生の豹変(変顔)を見る作品

 

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(出典:『賭ケグルイ』)

 

登場人物たちはヒロインの狂気を見誤り、呑まれていくという展開。

その呑まれていく様を顔芸で演出しているという、基本的に画風と魅せ方の強烈さで勝負している漫画ですが、同時に強烈なキャラクター性をもって引き立てている

POINT
  • 既刊10巻(2018年8月現在)
  • 可愛い女の子たちが変顔しながらギャンブルをする漫画

 

『バガボンド』

 

剣豪宮本武蔵の生涯を『SLAM DUNK』作者が筆のみという圧倒的画力で挑んだ作品。

 

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(出典:『バガボンド』)

 

剣の道を極めんと突き進む武蔵の生き様を追いながら、剣とは、そして人とは何かを極めようとする、圧倒的な才能を授けられた人間の喜びと苦しみの物語。

 

宮本武蔵の精神や“強さとは”を求め乾き続けてゆく姿

一生を賭して挑んだ戦いに向かっていく姿勢と、その中でさらに自分を磨こうとする生き様というか、極みへと近づく魂の輝き。

 

倫理とはかけ離れてるのになぜか説得力がある

剣豪たちの白熱したバトル・圧倒的な画力・人生哲学ありの最高に深い天下無双の漫画

 

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(出典:『バガボンド』)
POINT
  • 既刊37巻
  • 天下無双に囚われた宮本武蔵
  • 豪快な描写から精神性も描く漫画を超えた漫画 

 

『ベルセルク』

 

復讐のために人外を討伐する主人公・ガッツの物語。

安全地帯は一切ない弱肉強食、中世ヨーロッパのような世界を舞台にしたお手本のようなダークファンタジー作品

 

最初に「これでもか」という程の絶望を読者に見せて、グッと物語に引き込む。

『絶望』コンボのえげつなさ、とにかく容赦のない世界観。

大切なものを奪われ復讐に取り憑かれ、地獄の様な環境に居ても、抗い足掻き生きようとする姿を、戦いと言う形で表現してる所に魅力を感じるのだと思う。

 

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(出典:『ベルセルク』
POINT
  • 既刊39巻(2017年6月23日現在)
  • 「作者が生きている間に完結しないかも」
  • 中盤で物語の1つの山場。その絶望感は漫画史上No.1

 

『モブサイコ100』

 

望まぬ力を持ってしまった少年の苦悩、そこからの成長してゆく過程が物語の『核』

思春期特有の危うさと、未熟さが詰まった爆弾みたいな魅力がある漫画

 

主人公は最強サイキッカーなのに、「モテたい」とか「筋肉つけたい」とか、超能力ではどうにもならない所で真剣に悩んでいる

 

作画が振り切れたバトルがとても良く、話が進むにつれて微妙に中二病魂をくすぐるキャラと展開で、気づいたらハマる。普段はおとなしいモブが本気出したギャップも魅力 

 

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(出典:『モブサイコ100』)
  • 既刊15巻(2017年12月現在)
  • ギャグ・日常パートと戦闘パートのメリハリ
  • 主人公は最初から最強格。

 

『銀狼ブラッドボーン』

 

かつて吸血鬼を殲滅する部隊で功績を挙げ、英雄と称された『70才の隠居老兵が』今度は人骨を食べるモンスターを相手にする物語

 

バトルシーンの画力の高さ、戦闘シーンが激しくかっこいい。そして漫画では珍しい70代の主人公。肉体の衰えを今までの経験でカバーするという斬新な設定も魅力

 

復讐のため吸血鬼を殺し回っていた英雄が、今度は己が復讐される側に回っていた……という展開、敵側の心情や事情を丁寧に描いており、どちらにも感情移入してしまう。

かつて対峙した吸血鬼の王ファウストと共に戦うシーンは圧巻…

 

過去の復讐に囚われまくって、果てのない殺し合いを繰り返す。

人間と吸血鬼と人工食人鬼の三つ巴の復讐劇

 

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(出典:『銀狼ブラッドボーン』)
POINT
  • 既刊7巻(2018年6月現在)
  • 70歳の戦うイケジジイ
  • 厨二を網羅した世界観

 

『魔人探偵脳噛ネウロ』

 

主人公無双チートからスタートして弱っていく王道の逆パターン 

 

謎を食す魔人ネウロが推理しつつも、事件は強引に解決する、能力バトルあり、友情物語あり、そして主人公の成長ありの、探偵物の皮を被った娯楽漫画

 

ギャグは独特で面白いし、全く読めない展開で驚きの連続。

表現の独特さや人間の感情や欲望、悪意の掘り下げた方に加えて、至るところに散りばめられた伏線を全て回収して、物語として無駄がなく全てが繋がって綺麗に終わる。

 

キャラ一人一人も魅力的なのに加えて「魔人」と名乗っているネウロが実は一番人間らしいから不思議だ…

 

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(出典:『魔人探偵脳噛ネウロ』) 
POINT
  • 全23巻
  • 「暗殺教室」の作者である松井優征の連載デビュー作
  • 演出や構成は、漫画の中でも最強と呼べる

 

『HELLSING』

 

狂気の沙汰ほど面白い・・・その言葉を何より体現した漫画。

 

英国を舞台に、カトリックやらプ ロテスタントやらナチの残党やらが戦争をするお話。

登場人物の爽快なまでの狂いっぷり、まともな人を探すほうが難しいぐらい敵も味方も狂人だらけ。そんな彼らが発する「独特の台詞回しはセンスに溢れ、シビれる。

 

僕にこの漫画の魅力を書き尽くすだけの文才はない。続きは自分の目で確かめろ!(攻略本感) 

 

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(出典:『HELLSING』)
POINT
  • 全10巻
  • 主要キャラクターがほぼ全員狂ってる上に厨二
  • 画風、セリフ回し、内容がトコトン濃い。

 

『ONE OUTS』

 

賭博野球「ワンナウト」で無敗を誇るピッチャーの主人公が弱小球団にスカウトされ、ペナント優勝を目指す物語。

 

  • 完全歩合制の年棒契約で、年棒の代わりに1out取る度に500万円。
  • 失点1点に付きマイナス5千万。という無茶苦茶な契約を結ぶ。

投手というより勝負師。球団オーナーは年棒を下げるべく無理難題を畳みかける。

主人公VSオーナーになってる世にも珍しい野球漫画

 

心理戦というか敵の裏を付いたり、相手の策を打ち崩したりがメインで、主人公に影響を受けた選手の成長も面白い。野球興味ない人でも楽しめる。

 

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(出典:『ONE OUTS』)
POINT
  • 全20巻
  • 独創性という点で過去最強の作品
  • 心理戦を用いて主人公最強を描いている

 

『ザ・ファブル』

 

伝説の殺し屋「ファブル」が殺し屋家業を一時休業「誰も殺すな」と命令され、普通の生活に馴染もうとしながらも、次々トラブルに巻き込まれる物語

 

超人が日常を一変させるのではなく、超人が日常に馴染もうと努力する日常の幸せを噛み締めようとする物語

 

超人的な戦闘能力と頭脳を兼ね備えた殺人マシーンが、屋上でサンマを焼いたりペットを飼ったりしてほのぼ、浮世離れした主人公の可笑しな日常生活と、殺し屋としての顔のギャップが最高に魅力的で癖になる。

 

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(出典:『ザ・ファブル』) 
POINT
  • 既刊14巻(2018年7月現在)
  • シリアスさとゆるさのギャップが最高
  • 登場人物の掛け合いが漫才のよう癖になる。

 

『ワッハマン』

 

絶対に壊れない体を持つが『頭がカラ』な古代サイボーグが主人公のコメディ。

不死身の英雄であるがゆえの悲劇を正面から描いたのが「ワッハマン」である。

 

序盤ギャグを基調としながらも、徐々に展開は熱く、悲劇の色を帯びていくギャグ漫画から、救いのないシリアス漫画へ変貌していく』という凄まじい展開を見せる作品。

 

下ネタ的なギャグや、セクハラネタが多いのでオススメし辛いが、ラストシーンは、今まで読んだ漫画の中でも屈指、色んな意味で永遠のオンリーワン。

 

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(出典:『ワッハマン』)
POINT
  • 全11巻
  • 一話完結型のギャグから、徐々に辛辣な物語となっていく。

 

『SUGAR』

 

隠れた名作ボクシング漫画、SUGAR「シュガー」と続編「RIN」。

 

天才の圧倒的格好よさと理不尽さ、死を超える程の思いや努力を天才の拳が一発で砕いてしまう、天才描写がキレまくっている作品。

 

天才と一般人の競技や、コミュニケーションや相互理解の齟齬の描き方など、天才そのものを克明に描いたテーマは言わずもがな、試合の流れるようなボクサーの動きも必見

 

「SUGAR」と「RIN」ボクシングの天才の開花するまでと、世界王者になってからを描いた作品だが、登場人物が味が有りすぎ。

ボクシング好きで読んだことない人にはマジにオススメ!

 

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(出典:『SUGAR』)
POINT
  • 天才ボクサーだけが見る景色
  • 石川凛という天才サウスポーの物語

 

『ワンパンマン』

 

全く新しい形のヒーロー物、余りに強すぎて、どんな敵もワンパンで倒してしまう主人公が、孤独や虚無感に悩みながらもマイペースに戦うお話。

「最強≠幸せ」ってのが面白い。

 

ちゃんと強さを自覚していて、威張りもしない。

ただのヒーローであり、好敵手が欲しいだけ。その理由は矛盾もなく、ただただ純粋…

 

「ワンパンだけで倒す」っていう発想は他の人でも考えた人はいるだろうけど、ここまで面白いキャラとストーリーを作った人はいないだろう。

キャラも作画もストーリーもギャグも魅力的なハゲヒロー漫画

 

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(出典:『ワンパンマン』)
POINT
  • 既刊17巻(2018年8月現在)
  • 面白い上に画力も凄まじい
  • 圧倒的強さなのかな、報われなさ。不思議な魅力。

 

 

『斉木楠雄のΨ難』

 

主人公が『本気を出せば人類を3日で滅ぼせる』程の超能力者でありながら、そのことが露見するのが嫌で隠そうとする。世界の命運をかけたバトルとか一切ない日常作品。

 

殺し合う世界観でもなければ襲ってくる敵もいない、現代のごく平和な世界の中で、最高の両親に育てられ、何でもありの最強チート超能力者っていう恵まれまくった主人公

 

登場人物が結局は全員いい子で下ネタもほぼないし、ギャグ漫画にしては珍しく、誰か一人が理不尽に酷い目にあったりしない優しい世界観で、読後感がとてもいい。

 

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(出典:『斉木楠雄のΨ難』)
POINT
  • 既刊25巻(2018年7月2日現在)
  • 正統派ギャグ、癖も少なく安心して見れる。優しい世界

 

『暗殺教室』

 

担任をしながらE組の生徒に卒業までに自分を暗殺させるお話。

生徒28人もいる生徒全員が役割持ってて、キャラの掘り下げが出来てる

物語中の伏線張り、日常と非日常が混ざり合うなんともいえない感覚が心地良い。

 

あらゆる点で、万人が楽しく読めるのに必要なことが詰まってる作品

 

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(出典:『暗殺教室』) 

どういうきっかけで「人は成長へのモチベーションを得るのか(・・?」

という考察が全編に通低していて、叱責ではなく包容、疑いではなく信頼されることで、どれだけ潜在能力が開花していくか、読んでいてキャラの成長を見守れるのが魅力

POINT
  • 全21巻
  • 「暗殺」のテーマの裏に「教育」と、なにより「成長」がある

 

『闇金ウシジマくん』

 

世の中のブラックで憂鬱な部分詰め合わせみたいな漫画

決して良い人ではないが、芯のあるウシジマくんの魅力や、ダメ人間達の末路に続きが気になってしまう作品

 

闇金は本来犯罪であり、債務者に同情が生まれそうだが、背景にある矛盾に向き合い、切っていくウシジマの姿に共感が生まれ、現実とファンタジーの絶妙なさじ加減も魅力

 

山田孝之の主演の実写版は最高ですが、活字で読むリアルな闇金ワールドも、なかなかどうして刺激的。

 

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(出典:『闇金ウシジマくん』)
POINT
  • 既刊42巻(2018年03月現在)
  • 決していい人ではないが芯のあるウシジマくん

 

『保安官エヴァンスの嘘』

 

モテるための保安官になった見栄っ張りの男を、主人公にした西部劇コメディ。

父親の言いつけを守り、モテる(と思ってる)行動を繰り返すが全て空回り、ギャグ漫画であり、ニヤニヤが止まらない哀愁漂うラブコメでもある。

 

「高橋さんが聞いている」や「かぐや様は告らせたい」にひけをとらないレベルのギャグセンス。地の文や心の声、括弧付きセリフなどを利用して展開されるすれ違いネタはテンポが良く笑える。

 

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(出典:『保安官エヴァンスの嘘』)
POINT
  • 既刊4巻(2017年3月現在)
  • モノローグと括弧を使ったジェットコースター勘違いネタ
 

『PSYREN』

 

一般人が突如迷い込んだ危険な異世界で、テレフォンカードを使い切るまで人ならざる者と異能力を使って闘い、現代を行き来しながら異世界の謎を解くストーリー

 

少年漫画とは思えないほど、主人公もヒロインもイカレており

着実に全方位の殺意で敵を殲滅する主人公と、わずかな出番で読者に『コイツはやばい!』と思わせたヒロインが魅力的な作品

 

超能力で王道、最高なタイムパラドックス要素もたっぷりある。

完結はしているが、打ち切り気味に終わったので、最後スピード感がえらいことになっているが、未だにカルト的なファンの多い漫画。

 

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(出典:『PSYREN』)
POINT
  • 全16巻
  • 厨二感、予測できない展開、過去にないタイプの能力物
  • 敵対者を躊躇なくぶっ殺○主人公らしからぬ無慈悲さ

 

『ヒナまつり』

 

893の元に、超能力少女がやって来て色々メチャクチャな事が起こるギャグ漫画。

 

「よつばと」を黒くしたような内容で、的確にツボを突いてきて、呼吸できなくなるぐらい笑える。

脱力系ながら面白い言葉の応酬言葉選びのセンスが抜群で、とにかく会話のテンポとテンションで笑わせてくる。

 

笑いっぱなしかと思いきや、感動的な回もあり、ヤクザや超能力といった破天荒な世界観ながら、日常モノをやるというギャップもまたいい味を出している

 

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(出典:『ヒナまつり』)
POINT
  • 既刊14巻(2018年3月現在)
  • 登場人物全員頭のネジがゆるんでるギャグ漫画
  • たまに凄い瞬間火力で面白い時がある

 

『DEATH NOTE』

 

殺人に手を染める主人公…ジャンプでも異色の漫画。

 

名前を書かれたらその者が死ぬノート…主人公のライトとLが、頭脳合戦を繰り広げ、そこに様々な不確定要素が入り込んで、話を盛り上げて行く構成

 

頭脳/心理戦は勿論興奮するけど、デスノートを書くのは(死神の目の有無関係なく)知識でもって文字を認識、書ける人間だけってところ、使い手次第な点が面白い。

 

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(出典:『DEATH NOTE』

 

美形で勉強ができて、美人の彼女をとっかえひっかえしてて大量殺人鬼で、とんでもないクソ野郎なのですが、主人公の魅力という点では群を抜いている。

POINT
  • 全13巻
  • 頭脳戦を繰り広げて、難局を打破していくタイプの作品。 
  • 絵もシナリオも最高レベルのクオリティ

 

『エンバンメイズ』

 

主人公が最初から最強という状態ですが、相手も同様のランクでミスなどはほぼない

チートなんだけど能力ものではなく、ゲームの種類が独特で、180点は基本、毒ガス吸いながらダーツしたり、負ける権利を10億で売ったりと…

 

試合は技術メインではなく心理戦であり、必中のプレイヤーたちが交わす極限の駆け引き美しい作画の爽快ダーツアクション漫画。

 

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(出典:『エンバンメイズ』)
POINT
  • 全6巻
  • 「嘘喰い」が好きな方は好きだと思う
  • ひたすらダーツ。頭使った戦いが好きな人にオススメ。

 

『鋼鉄の華っ柱』 

 

大富豪のひとり息子で頭脳明晰スポーツ万能、超プライドの高い真道は父の会社の倒産のせいで、無一文で世間に放りだされるところから物語は始まる。

 

覗き魔、悪徳業者、セクハラ店長、不良にヤクザ、社会で出会う悪モノをこらしめながら、(自分も得をし)ていく成り上がり物語。

 

主人公が非常に芯のあるキャラクターで、全てを失っても徹底して守り続ける「紳士」像がすごいし、天使の顔の裏の腹黒さも魅力

 

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(出典:『鋼鉄の華っ柱』)

 

西森博之作品の主人公らしく、計算高く頼りになるから、逆境にあっても安心して読んでいられるし、むしろその後の痛快な展開を期待して心が浮く。

POINT
  • 全9巻
  • 紳士的な振る舞いをするが悪知恵と行動力が凄まじい悪党

 

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

主人公最強でも、ダメ主人公でも面白い作品はたくさんあるので、面白いと感じる作品は物語の構成や、登場人物の魅力などによるものではないかと思ってしまいます

 

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このジャンルは今後も魅力的な作品がたくさん出そうなので、注視していきたいです。