【2019年】神漫画!読んでよかった最高に面白い漫画おすすめ80選!人気作から隠れた名作まで厳選紹介。

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※2019年3月6日更新

 

この記事では、おすすめ『漫画』ジャンル別にランキング形式にて紹介します。

 

漫画が好きで、今では漫画に関連したブログをやっている僕が好きな漫画のベスト10と、88を厳選し懐かしい作品、最新の作品全て網羅的に、今まで読んだ作品を紹介。

完全に僕の独断と偏見で選んでおりますので、ご容赦下さい。

 

読みたい漫画は読めオラァ!全部糧にするんだよぉ!

 

では、実際に『神漫画ランキング』を紹介していきます。

作品と合わせてあらすじ、自分が感じた感想/レビューを、できるだけネタバレなしでちょこっと書いてますので、どんな漫画なのか参考にしてください。

 

 

私に衝撃を与えた漫画ランキングベスト10

気づけばもう2019年。

 

ここ最近もたくさんの漫画が世にだされていますが、あまりにも作品数が多すぎて、普段漫画を見ない方はどれを読めばいいのか迷ってしまうのではないでしょうか?

 

まずは読んで感銘を受けた10作品をチョイス!

 

1位『Hunter x Hunter』

 

主人公の少年・ゴン=フリークスがまだ見ぬ父親のジンと会うため、父の職業であったハンターとなり、仲間達との絆を深める様を描いた冒険活劇。

 

ストーリー展開・伏線・台詞回しなど、物語の一貫性と深みが素晴らしい。

 

読めない展開と相まって、単純な力の差では勝敗は決まらない

6種類の系統分類と各々の特徴的な『念能力という設定』『制約と誓約』弱者が強者に立ち向かうための意志や、覚悟を問われるストーリーとなっている点も魅力。

 

最高傑作はキメラアント編▼

凶暴性しか持たなかった蟻たちが、戦いの中で人間のような感情を抱いていき、逆に人間達が悪魔のような残虐性を見せる

あのカオスさと冷静な語り部が、小説を読み上げあげたような高揚感を抱かせる

 

関連記事;「キメラ=アント編」とかいう人類史上最高傑作の物語!

 

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(出典:『Hunter x Hunter』)
POINT
  • 既刊35巻(2018年2月現在)
  • 末永く読んでいきたい誰にも真似できない傑作

 

2位『からくりサーカス』

 

人間と殺戮を繰り返す「からくり人形」が絡むアツすぎるバトル漫画

遺産相続絡みで命を狙われる少年・勝

人を笑わせないと死んでしまう病にかかった男・鳴海

そして勝を助けるためにからくり人形を操る女・しろがね…。

 

三人の運命が交錯する時、“笑顔”の本当の意味が…!?

欧風熱血機巧活劇、ここに開幕!!

 

いくつもの人間関係が交差する人間ドラマと、迫力ある力強いバトルに加え、『伏線回収の最多記録保持作品』ではないかと思われる程、緻密に伏線が張り巡らされた作品

 

人間の頭の中でこれほどまでに壮大な物語が作られ、それを表現できる事に感動する。

 

テーマの一つが『見返りを求めない愛』なので、大切な人の為に戦う尊いドラマが盛りだくさんなんだけど、それは大体『最高の死に様選手権』に直結するので覚悟が必要

 

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(出典:『からくりサーカス』)
POINT
  • 全43巻 
  • ラストの演出はまさにタイトル通り
  • トラウマ級の絶望と感動を新鮮な気持ちで味わえる

 

3位『セトウツミ』

 

「この川で暇をつぶすだけのそんな青春があってもええんちゃうか」。

まったりゆったりしゃべるだけ。

関西の男子高校生、瀬戸と内海のクールでナナメでシニカルな放課後トーク

 

ひたすら二人がキレッキレの会話を川辺でするだけなんだけど、自然と口角が上がってしまう面白さ、言葉選びが天才的で、レベルの会話テクニックが詰まっている作品。

 

高校生が河原で喋っているだけの漫画かと思いきや、最終巻、一気に物語が動き出す。

すべての伏線が一気に収束、怒涛の伏線回収されて近年稀に見る文句なしの名作になる

 

8巻読む前と後で話が180度変わってくるから読み返したさがすごい、「10巻以内完結漫画」とかでなく、今までの人生で読んだ漫画の中で相当上位に入る漫画

 

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(出典:『セトウツミ』) 
POINT
  • 全8巻 
  • 作品自体が紛れもないスーパースター。この漫画、神!
  • 完結の8巻はラストに向けて全てを集約した見事な構成

 

4位『プラネテス』

 

400万年を経て人は地上より飛び立った。この宙(そら)は人の強さを試す。

 

2070年代、人間が宇宙でも生活する近未来が舞台

宇宙でのゴミ拾い業をメインに一話完結のエピソードが続く。

 

『月で生まれ育った少女の話』

『宇宙からは国境は見えないのに宇宙でも国からは逃れられない話』など、様々な人種、世代、立場の人間、様々な角度からエンターテイメントに迫る展開。

 

人の強さ、弱さを描き、それでもなお広い宇宙の姿が、ほんとうに胸に響く。

熱い人間達のドラマを軸に、深いテーマ性も感じさせるレベルの高い話数が積み重ねられ、伏線を回収して、感動的なラストで幕を閉じる。

 

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(出典:『プラネテス』)
POINT
  • 全4巻
  • 繰り返し見たくなる魅力がある…
  • クオリティの高さを前に、名作、以外の言葉は浮かばない。

 

5位『G戦場ヘヴンズドア』

 

マンガを愛する高校生の鉄男。

人気マンガ家の父を憎む高校生・町蔵。

 

運命的な出会いを果たした正反対なタイプのふたりは、青春と呼ぶにはあまりにも過酷な「表現」の世界へと今、足を踏み入れる--!

 

漫画家に関わる人達を描いた作品。

大物漫画家の子供と大物編集者の子供が手を組んで漫画家を目指す話。

 

似たような題材のバクマンとは違い、親を乗り越えてやる系の話だが、漫画家の裏、というか戦場と称するべきその厳しさが表れていて面白い。

 

一つ一つ血肉の通った名言連発のキメ台詞、愚直で気持ちのいい作品

 

漫画が好きで、その魅力に取り憑かれて、描いて、描いて、絶望して。それでも夢を追う者は生きていける。人生のエネルギーチャージをしたい方、ぜひ。 

 

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(出典:『G戦場ヘヴンズドア』)
POINT
  • 全3巻完結
  • 大仰すぎる台詞回しが全編に渡って展開
  • 掛け値なしに不朽の傑作

 

6位『金色のガッシュ』

 

天才ゆえに孤独な中学生高嶺清麿のもとに突然現れた元気な少年ガッシュ・ベル。退屈な日々は終わりを告げ、騒々しい毎日の幕が開く。

 

ガッシュ・ベルは1000年に1度行われる魔界の王を決める戦いに参加させられた100人の魔物の子の1人であった。

 

次々と襲ってくる魔物たちとの戦いの中で、「やさしい王様」になるという志を抱くのであった。

 

魔物の子「ガッシュ」はある出来事をきっかけに、優しい王様になる事を決意し、主人公コンビが共に成長する正に王道作品。

 

人間と魔物がタッグを組んで『燃やされてはいけない魔本を人間が持つ』『強くなっていく毎に呪文の数が増える』設定が神がかっている

 

魔物の子100人に100通りのある丹念な人物描写

親友、相棒、恋人、兄弟姉妹、親子、おじいちゃんと孫…。都合のいい道具としか見てない、利用し合うだけの関係というのもある…。20代ホイホイ漫画

 

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(出典:『金色のガッシュ』)
POINT
  • 全16巻(文庫版)
  • 笑って泣ける、まさに少年漫画の王道

 

7位『鋼の錬金術師』

 

 兄・エドワード・エルリック、弟・アルフォンス。

 

2人の若き天才錬金術師は、幼いころ、病気で失った母を甦らせるため禁断の人体錬成を試みる。しかしその代償はあまりにも高すぎた…。

 

兄弟は、すべてを取り戻すための長い旅に出る…。

 

言わずもがなの名作。王道ファンタジーでありながら、深く考えさせられる物語の構成

 

鋼の錬金術師は魅力ある、命、生きること、命あるものへの尊厳と愛情に溢れた、壮大でありながら身近な想いをテーマにした作品

 

展開が最初から最後まで綺麗に繋がっているのがこの作品の最大の魅力

漫画に限らず引き伸ばす作品が多い中、この作品は本当にいい〆方をしていると思う。

 

長編バトル漫画のバランスと総合力として、すべての要素に於いて90点を下回ることのない大傑作。読んでいない人は絶対読んでほしい漫画

 

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(出典:『鋼の錬金術師』)
  • 全27巻
  • 見事な起承転結、強いメッセージ性、魅力的なキャラ
  • 世界中にファンがいるのも納得な作品

 

8位『バガボンド』

 

 剣における天下無双を目指し、殺し合いの螺旋の中へと身を投じていく宮本武蔵。

 

同じく、剣の道を究めんとする者たちは、放浪の人(バガボンド)となり、その運命に翻弄されていく??。

 

剣豪宮本武蔵の生涯を『SLAM DUNK』作者が筆のみという圧倒的画力で挑んだ作品。

 

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(出典:『バガボンド』)

 

剣の道を極めんと突き進む武蔵の生き様を追いながら、剣とは、そして人とは何かを極めようとする、圧倒的な才能を授けられた人間の喜びと苦しみの物語。

 

宮本武蔵の精神や“強さとは”を求め乾き続けてゆく姿

一生を賭して挑んだ戦いに向かっていく姿勢と、その中でさらに自分を磨こうとする生き様というか、極みへと近づく魂の輝き。

 

倫理とはかけ離れてるのになぜか説得力がある

剣豪たちの白熱したバトル・圧倒的な画力・人生哲学ありの最高に深い天下無双の漫画

 

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(出典:『バガボンド』)
POINT
  • 既刊37巻
  • 天下無双に囚われた宮本武蔵
  • 豪快な描写から精神性も描く漫画を超えた漫画 

 

9位『うしおととら』

 

伝説の「獣の槍」を操る少年・うしおと、五百年ぶりに解放された妖怪・とら。この不思議なコンビが贈るハイパー伝奇ロマン!!

 

獣の槍の継承者「うしお」が、獣の槍に封じられていた伝説の妖怪「とら」と共に、最強最悪の妖怪「白面の者」を倒す物語。

 

化け物と人間が互いの存在を疎ましく思いながらタッグを組む

バディものの王道かつ、ファンタジー設定、ダラダラ続かないし、目的も明確。

熱い友情と宿縁が交錯して、最高かつ最良のプロットを展開。

 

全巻全てに最終決戦の伏線が張り巡らされてて、それらの伏線が一つになるクライマックスが爽快、一度は読んでほしい少年漫画の傑作

 

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 (出典:『うしおととら』)
POINT
  • 全33巻 + 外伝1巻
  • 絵や線の荒さが吹き飛ぶストーリーの重厚さ
  • 少年と妖怪が心を通わす感動巨編

 

10位『へうげもの』

 

群雄割拠、下剋上の戦国時代。

立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。

 

織田信長の家臣・古田左介。

天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(利休)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。

生か死か。武か数奇か。

 

信長から壮大な世界性を、千利休から深遠な精神性を学び、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、三人の天下人につかえた男・古田左介を主人公とした大傑作。

 

武士としては連絡将校止まりで全く奮わなかった古田織部が、茶の世界で天賦の才を開花させていく過程が面白い。

 

戦よりは数寄者、茶道を主軸とした変わった歴史漫画で変わった観点からの描写が魅力

 

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(出典:『へうげもの』)

最初は千利休を主人公とした物語を作ろうとしたが、古田織部という存在に注目

利休は物語のもう一人の主人公と言える存在感を放っている

アニメ版は利休切腹までをくぎりとし、多くの賞もそこまでの9巻時に受賞した。

POINT
  • 全25巻
  • この作品で歴史好きになった人が増大した作品
  • とにかく傑作。歴史漫画最高傑作

 

 

神漫画!読んでよかったおすすめ漫画88選!

1.『昭和天皇物語』

 

大元帥陛下して軍事を、大天皇陛下として政治を一身に背負い、昭和という時代を生き抜いた巨人。

 

波瀾万丈という言葉では表せないほどの濃密な生涯が、大胆な解釈と圧倒的な画力で描かれる…!

 

マッカーサーに「戦争の全責任を負う」旨を発言し、衝撃と感動を与えた昭和天皇。

太平洋戦争に深く関わり、戦後復興の道筋を照らした、激動の人生を描いた作品。

 

大義を果たすために己の身を削る教育係や教師、その教えを受け成長していき、彼だけが抱える葛藤と苦悩する姿が描かれている。

 

「人に命を捧げられても恥じないものになろう。」多感な時期にこんな事を思う青年。

話が進むにつれ強くなる緊迫感にどんどん飲み込まれていく一冊

POINT
  • 既刊2巻(2018年3月日現在)
  • 激動の昭和の象徴となる男の人生

 

2.『とんがり帽子のアトリエ』

 

小さな村の少女・ココは、昔から魔法使いにあこがれを抱いていた。

 

だが、生まれた時から魔法を使えない人は魔法使いになれないし、魔法をかける瞬間を見てはならない……。

 

そのため、魔法使いになる夢は諦めていた。

だが、ある日、村を訪れた魔法使い・キーフリーが魔法を使うところを見てしまい……。

 

魔法が好きな人にはぜひぜひ読んでいただきたい作品

小さい頃から魔法使いにあこがれていた少女が、魔法使い達の絶対の秘密を知ってしまい、その世界に足を踏み入れ成長してゆく物語。

 

超がつくほどの王道ファンタジーで、魔法とそれにまつわる団体と仕組み

ロマンを残しつつ壮大なスケールの世界観、ハリーポッターと共に育った身としては、読んでるだけでワクワクしてくる。

 

主人公の魔法使いとしての成長と、友情と焦りと細かい描写と凄い構図と、物語の絡ませ方が上手くて、絵がとても魅力的な作品!

 

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(出典:『とんがり帽子のアトリエ』)
POINT
  • 「全国書店員が選んだおすすめコミック2018」第1位!
  • 正統派のファンタジーであり、ココの成長物語

 

3.『灼熱カバディ』

 

スポーツ嫌いの元サッカー部エース・宵越竜也(高1)のもとに、ある日『カバディ部』が勧誘に!

 

「カバディなんてネタだろ(笑)」と、内心バカにしつつ練習を見に行くと、そこではまるで格闘技のような激しい競技が行われていて……!!!

 

マイナースポーツの代表カバディを題材にした王道スポ根漫画

マイナースポーツ漫画だけど、丁寧なルール解説でルールは漫画の中で覚えてくし、戦略の深さ、試合は熱くて応援しがいがあるキャラが揃っていて最高にカッコイイ

 

「カバディ」というスポーツに対する印象ガラリと変えてしまう熱い内容。

 

画力もさることながら展開の熱さと言葉選びが秀逸スラダンが大好きな作者が描いてるだけあって超真面目で熱い作品で、カバディやってみたくなる。

 

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(出典:『灼熱カバディ』)
POINT
  • 既刊10巻(2018年11月現在)
  • 個人的に今一番熱いスポーツ漫画
  • 画力ヤバイ熱量ナンバーワン

 

4.『乙嫁語り』

 

美貌の娘・アミル(20歳)が嫁いだ相手は、若干12歳の少年・カルルク。

遊牧民と定住民、8歳の年の差を越えて、ふたりは結ばれるのか……? 

馬の背に乗り弓を構え、悠久の大地に生きるキャラクターたちの物語!

 

「乙嫁(様々な立場のお嫁さん)」をキーワードに、自然の中に生きる人々の生活と文化、時に愚行を、穏やかながら、細かい心理描写を混ぜた人間ドラマを描いた物語。

 

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(出典:『乙嫁語り』) 

 

異なる文化的背景による価値観、考え方の違いについても丁寧に描かれている点も魅力だが、とにかく画力が凄まじい。

 

他の要素を全て差し引いても、絵の美しさだけで読む価値がある。

小さなコマにも手を抜くことなく、描き込まれた複雑な模様の民族衣装は、モノクロなのに色が見えそうなほど美しい。

 

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(出典:『乙嫁語り』) 
POINT
  • 既刊10巻(2018年2月現在)
  • (19世紀中央アジア)で生きる人々の暮らしが魅力的
  • 余りに描写が美しく緻密で楽しい

 

5.『阿・吽』

 

日本仏教の要である、比叡山延暦寺の開祖である最澄、弘法大師の名で日本人なら誰もが聞いたことがある空海。

 

レオナルド・ダ・ヴィンチにも匹敵するといわれる日本史上、比類ない天才である、最澄と空海

 

平安の世、当時のニッポンを変えた!

といっても過言でないこのふたりは、その青年期は人も羨むエリートコースを歩んでいたが…

 

天台宗の開祖、最澄と空海、平安の世を揺るがす二人の天才の物語

 

敷かれたレールからはみ出して仏教を開いた天才

仏教に携わる人が、これほど歴史を大きく動かしていたとは…!!

 

現代では空気のように生活に溶け込んでいるからこそ気付きにくい、仏教の魅力を美麗な絵と漫画力で分からせてくれる、興味がなかった歴史とか、仏教に興味が湧く

 

監修もつき、歴史的な背景をきちんと押さえながらも、漫画だからできる自由奔放な世界観を同時に満たす作品。

 

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(出典:『阿・吽』) 
POINT
  • 既刊8巻(2018年8月現在)
  • 最澄×空海 ふたりの天才を描いた仏教漫画
  • 圧倒的な絵力。説法を読ませてもらってる感じ。

 

6.『白暮のクロニクル』 

 

”そこは、「悲しき不老不死――オキナガ」が存在する世界。

厚生労働省の新米公務員・伏木あかりが配属されたのは不死の種族「オキナガ」を管理する部署。

 

 

時を越えて生きるオキナガに起こる怪死事件、彼らの想いが紡ぐ年代記(クロニクル)。

 

時空を超えた殺人事件を追う吸血鬼探偵と、まさに漫画で読む極上の本格ミステリ。

 

不老不死の長命者(蔑称は吸血鬼)なる異人を通じ、排斥運動や日本的な管理システムなど、社会派なテーマを描きつつ、連続殺人鬼というロマンを織り交ぜた作品。

 

色んな事件を解決しながら根幹の物語が進んでいく構成で、ぐるっと遠回りしているようで、徐々に核心に近づいく。

 

最終巻で印象的なラストシーン「読み終わったら1話を読め」の極上ミステリー

POINT
  • 全11巻
  • 「サスペンス」漫画としてクオリティは高い
  • 巻を追う毎に面白さマシマシ、推理小説のワクワク感が炸裂

 

7.『僕だけがいない街』

 

毎日を懊悩して暮らす青年漫画家の藤沼。ただ彼には、彼にしか起きない特別な症状を持ち合わせていた。

それは…時間が巻き戻るということ!

 

この現象、藤沼にもたらすものは輝く未来? それとも…。

 

"リバイバル"という能力をもつ主人公が、母親が殺されたことをきっかけに、18年前に戻され、連続誘拐殺人事件に立ち向かう物語

 

謎とヒントを与え続けながらグイグイ読み込ませていき、張り巡らされた伏線や最終決戦での怒涛の展開、犯人が判明するシーンや、駆け引きのシーンにドキドキ

 

最終話の展開含め、あらゆる方向からの「ミスリード」と、その中の真実に近づく「スリル」への追求に尽きる作品。

 

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(出典:『僕だけがいない街』)
POINT
  • 全9巻
  • タイムリープを使ったミステリーもの 
  • タイトルの真意にはシビれる丁寧な作品

 

8.『トライガン』

 

7都市のひとつを灰に変え、600億$の賞金首として手配された伝説のガンマン、ヴァッシュ・ザ・スタンピード。

 

そんな力を持つとは思えない程温厚な男。

無関係な人達を守る為に今日も戦う!

 

不殺を志す平和主義者であり、世界的犯罪者でもある凄腕ガンマン『ヴァッシュ・ザ・スタンピード』の戦いを描くSFガンアクション漫画

 

自分の過去と因縁と戦い、様々なものを得て、失い…

不殺を志すが故に、その身に数えきれない程の傷を負っている、その姿に、不殺の道の険しさと厳しさが現れている『主人公』がとても魅力的。

 

因みに彼の「ラブ アンド ピース」はとても重い。

訳すと「地には平和をそして慈しみを」となる。

 

派手なガンアクションだけじゃなく、「笑顔の平和主義ガンマン」という初期設定から目を逸らさず、ひたすら掘り下げ抜いた、筋の通った骨太の作品

 

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(出典:『トライガン』)
POINT
  • 賞金額600億、人類初の局地災害指定された主人公
  • テーマから目を逸らさず、完結を見せた稀な作品

 

9.『BLACK LAGOON』

 

岡島緑郎は旭日重工の会社員。

重要なディスクを、ボルネオ支社まで船で運ぶ役目を担っている。

 

だがその途中、「ブラック・ラグーン」と名乗る4人組に襲われ、緑郎は人質に取られてしまった。

 

ブラック・ラグーンは、クライアントからの注文を忠実にこなす裏社会の運び屋だ…

 

銃と血と尻と胸と金と死に溢れたガンアクション系の漫画。

タイの架空の犯罪都市ロアナプラを舞台に、違法な運び屋「ラグーン商会」のメンバーと、いわゆる裏社会に属する組織や人物達が繰り広げる痛快ガンアクション漫画

 

悪しか居ない世界で、主人公の日本人がある事件から運び屋一味に加わり、様々なアングラな人達や事件と関わっていく

下品で、物理的に強い女が大勢出て来るアウトローな世界観が魅力の作品。

 

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(出典:『BLACK LAGOON』)

厨二くさいセリフ回し、皮肉交じりのジョーク

どこぞの洋画のキャッチコピーの、「全員悪人」が思い浮かぶほどの、登場人物たちの悪人っぷりと、なんでもありの犯罪都市で垣間見える欲望と人情の娯楽漫画

POINT
  • 既刊10巻
  • 洋画っぽい台詞回しと闇の濃い世界観
  • 非常識極まる世界に馴染み、一番悪人っぽくなる日本人

 

10.『RAINBOW-二舎六房の七人-』

 

昭和30年(1955年)、罪を犯し「湘南特別少年院」・二舎六房に堕ちた6人の男たちがいた。

 

彼らは同房にいた年上の「アンチャン」の教えを胸に、出所後、望まないのに向かってくる少年院、世間に満ちた苦しみ、不条理などと向き合い、力強くそれぞれの人生を生きていく様を描く。

 

不条理な世間に揉まれながらも成長していく、少年院で出会った仲間たちとの群像劇。

戦後の日本を忠実に描き、1巻のトラウマから絶望と欝展開が終盤まで怒濤のごとく続くが、掃き溜めの様な世界でも絆を失わない七人の男達の物語。

 

非人道的な最悪な看守と、最悪な医者(ホモ)と、その他汚い大人が最高に気持ち悪い。

脱獄、闇市、そしてボクシング。助け合いがあり、裏切りがあり、離れていく奴もいるけどまた戻って七人になる。

男七人のそれぞれの生き様と友情、壮絶な話で色々と泣ける…

 

作者も言っているが、これこそ愛と勇気の物語であると言えると思う。

 

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(出典:『RAINBOW-二舎六房の七人』)
POINT
  • 全22巻
  • 作者の圧倒的な画力
  • 過酷な運命に負けない七人の生き様と絆

 

11.『ひきだしにテラリウム』

 

「ダンジョン飯」の九井先生のショートショート短編集

ようこそ、ショートショートのワンダーランドへ。

笑顔と涙、驚きと共感。コメディ、昔話、ファンタジー、SF……新進の気鋭、九井諒子が描く万華鏡のようにきらめく掌編33篇。

 

冒頭でグンと引き寄せられて唐突に不時着して終える連続コンボ。

 

絵は落ち着いた筆致で画力高く、話ごとに画風も表現も内容もガラリと変わるのはまるで魔法のよう。オチの付け方がなんとも、毒がなく肩透かし感があって爽快。

 

作者の頭の良さと抜群のセンス。表紙における大まかな伏線から本編の細かい伏線まで丁寧、何よりストーリー毎の教訓じみたオチが非常によく出来ている

 

九井諒子さんが好きな方なら、必ず楽しめること間違いなし…

というかこれを読めば作者の作品が読みたくなるはず

POINT
  • 33篇も短編が一冊に入っている。
  • SFから昔話まで、発想の多彩さに溺れる

 

12.『Landreaall』

 

歌う樹が護る街、エカリープ。かつてここに封ぜられた火竜の目覚めを防ぐため、主人公DX、イオン、六甲達の冒険が始まる。

 

王を失った国に生まれ、王位継承候補の主人公が王とは何かを学んでいく物語

将来王を支えるであろう子達が身分や立場、主人公と向き合ってる姿が一人一人描かれてるところが面白い!彼らを見守る大人たちもまた魅力的

 

ファンタジー好きな人に強烈にオススメ

ファンタジーな世界観設定の中で、王位継承者・貴族・玉階・騎士・外周などの身分差や、戦争の惨禍を、複雑に絡み合いつつ随所の伏線が素晴らしく物語を展開していく

 

世界観・設定の作り込みや、印象的な台詞の数々…、

しっかり『地に足の着いたファンタジー』

 

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(出典:『Landreaall』) 
POINT
  • 既刊31巻(2018年1月現在)
  • 長期連載にも関わらず新刊が出るたびに世界が広がっていく

 

13.『PandoraHearts』

 

【お前の罪…それは――、お前の存在そのものだ。】

15歳の成人の儀に訪れた紅き厄災・・・

 

その身に覚えのない罪により、永遠の牢獄アヴィスに堕とされたオズ=ベザリウスは「アリス」と出会う――。

抗えない運命の歯車が、絶望へと誘うかのように・・・。

 

不思議の国のアリスなどの童話をモチーフにしたダークファンタジー

 

主人公オズが自分の罪とはなんなのか、探してくお話…

 

魅力は絵の綺麗さだけじゃなく、物語が入り組み、を信じていいのか分からなくなる程の構成力。最後まで読まないと結末がわからない展開

 

事実がわかるたびにうそぉ、このキャラが〇〇なんて!うわわああああ!!ってなる

 

各キャラの物語を踏まえての成長、綺麗な色彩の絵に惹かれ、作者の本気の悪ふざけが、最終巻までぎっちり詰まりに詰まってる作品

 

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(出典:『PandoraHearts』) 
POINT
  • 全24巻
  • ダークファンタジーもので、伏線のオンパレード
  • 胸熱展開&絶望展開で悶え苦しむ

 

14.『約束のネバーランド』

 

母と慕う彼女は親ではない。共に暮らす彼らは兄弟ではない。

 

エマ・ノーマン・レイの三人はこの小さな孤児院で幸せな毎日を送っていた。しかし、彼らの日常はある日突然終わりを告げた。

 

真実を知った彼らを待つ運命とは…!?

 

自分達は引き取り手が見つかるのを待っているのではなく、鬼の食料として出荷されるのを待つ『家畜』だと気がついた『孤児院』の子供達の脱走劇。

 

閉鎖された絶望的な空間から、脱出を計る天才少年少女達と、それをどんどん追い詰めていく大人達のお互いの心理戦

 

読み始めたら止まらない系ストーリーな上、ハラハラドキドキの展開が繰り広げられる話で、先が気になって仕方がない

 

大きな謎が明かされて一気に視界が広がる演出、希望を見つけた瞬間、その希望がまた絶望に変わるところが見所の作品

 

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(出典:『約束のネバーランド』)
POINT
  • 既刊9巻(2018年6月現在)
  • 壮大で頭脳戦もあるスリル脱獄サスペンス

 

15.『幽麗塔』

 

時は昭和29年、舞台は神戸。

ニートの天野は、幽霊塔と呼ばれる時計塔で、白い何者かに襲われ死の寸前、謎の美青年・テツオに救われる。

 

テツオは曰く「幽霊塔の財宝探しを手伝えば、金も名誉も手に入る」。

しかしテツオの正体は、男を装う女であり、その名も偽名であった…

 

古い時計塔で起こった、ある殺人事件。

その古い塔に眠る財宝を狙う主人公と、謎の殺人鬼「死番虫」、警察や塔の持ち主の思惑も入り乱れ、無関係な主人公が徐々に巻き込まれていく物語

 

本格ミステリーの中に「人らしさ」「友情」とは何かというテーマがあり

 

出てくるありとあらゆる登場人物が精神的な変態な上に、誰の話が本当で、ウソなのか。伏線をヒントに推理も楽しめる。良質なエンターテイメント作品

 

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(出典:『幽麗塔』)
POINT
  • 全9巻
  • 乱歩と横溝正史混ぜたようなサスペンス
  • 絵が綺麗なので余計に不気味さが増し引き込まれる

 

16.『それでも町は廻っている』

 

人情あふれる丸子商店街に存在するメイド喫茶「シーサイド」。

 

まさに、天真爛漫! 女子高生にして名探偵に憧れる嵐山歩鳥は、地元丸子商店街のアイドル兼お騒がせ娘。

ありふれた町のちょっとおかしなメイド喫茶を舞台に繰り広げられるドタバタ活劇!

 

推理小説が好きな女子高生を中心に、同級生やご近所の人々とのコメディ。

どの話も周到に張り巡らされた伏線。巧みな演出、トリッキーな話作り、綿密に作りこまれた物語の構成、どれを取っても他にはない魅力を持った素敵な漫画

 

登場人物の台詞、髪型、さりげなく置かれた小道具などから、各エピソードの時系列を推理するのも楽しく、色々な角度から楽しめる作品。

 

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(出典:『それでも町は廻っている』)

この作品は本当に僕の思う「完璧に面白い」漫画です。

誰かが死ぬだなんだの作品より、遥かに涙腺にくるラスト。

オススメどころではないので読んでほしい。

POINT
  • 全16巻
  • バラバラの時系列の中に張られた伏線

 

17.『暗殺教室』

 

号令と共に教室を満たす銃声! 椚ヶ丘中学校3年E組は生徒全員が先生の命を狙う暗殺教室。

教師と生徒、標的と暗殺者の異常な日常が始まる――!!

 

担任をしながらE組の生徒に卒業までに自分を暗殺させるお話。

生徒28人もいる生徒全員が役割持ってて、キャラの掘り下げが出来てる

物語中の伏線張り、日常と非日常が混ざり合うなんともいえない感覚が心地良い。

 

あらゆる点で、万人が楽しく読めるのに必要なことが詰まってる作品

 

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(出典:『暗殺教室』) 

どういうきっかけで「人は成長へのモチベーションを得るのか(・・?」

という考察が全編に通低していて、叱責ではなく包容、疑いではなく信頼されることで、どれだけ潜在能力が開花していくか、読んでいてキャラの成長を見守れるのが魅力

POINT
  • 全21巻
  • 「暗殺」のテーマの裏に「教育」と、なにより「成長」がある

 

18.『道士郎でござる』

 

アメリカのネバダ州から突然、12年ぶりに日本へ帰ってきた桐柳道士郎。すっかりアメリカナイズされていると思いきや、なぜだか立派な武士になっていた!!

 

通い始めた高校では、不良たちに「男の勝負」を挑み、大騒動。

道士郎の主君にされてしまった同級生の健助は、いつ何が起きるか気が気じゃないorz ハラハラドキドキの最強爆笑学園コメディー!

 

今日から俺はの作者西森博之の作品。

アメリカからやってきたべらぼうに強い「武士」の少年と、人並みに臆病だけど行動力と良心がある主人公が出会い色々と大変なことになる物語。

 

真の主役がサムライの道士郎じゃなく、振り回される側の、小ちゃいのにゴリゴリの不良や、マジモンの極道に挑んでいく少年の成長物語であり、その仮定は笑えて熱い

 

知名度は低いが、実は誰が読んでも爆笑してしまう漫画なんじゃないだろうかと思っている。打ち切り感もあるけれど、全体として纏まっているし、何より面白い

 

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(出典:『道士郎でござる』)
POINT
  • 全8巻
  • とりあえず笑いたい時によく読める漫画

 

19.『ゴールデンゴールド』

 

福の神伝説が残る島・寧島で暮らす中2の少女、早坂琉花。

 

ある日、海辺で見つけた奇妙な置物を持ち帰った彼女は、ある「願い」を込めて、それを山の中の祠に置く。

 

すると、彼女の目の前には、“フクノカミ”によく似た異形が現れた――。

少女が抱いた小さな願いが、この島を欲望まみれにすることになる…。 

 

息が詰まりそうな小さな『村』社会の中で、欲で動く大人、情で動く主人公、人々の欲望と金を引き寄せる「フクノカミ」。どんどん続きが気になる展開

 

舞台設定の緻密さや、“閉鎖空間”での各人の思惑、人間の欲望的なものがどんどん浮きぼりになってく、ざわざわ感がたまんない。

 

寂れた離れ島のある子どもが「福の神」を拾いあることを願ってから、どんどん欲望が叶っていき、その欲望は島社会を歪めていくという社会ホラーのような作品

 

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(出典:『ゴールデンゴールド』)
POINT
  • 既刊5巻(2018年7月現在)
  • インパクトある設定と先の読めない展開 
  • 怪奇現象とホラーな画面がマッチして最高に気色悪い雰囲気

 

20.『応天の門』 

 

時は平安、藤原家が宮廷の権力を掌握せんと目論んでいたその頃、都で突如起きた女官の行方不明事件。

 

「鬼の仕業」と心配する帝から命を受けた・在原業平は、ひとりの青年と出会う。その少年の名は――菅原道真。

 

ひきこもり学生の菅原道真と京で噂の艶男・在原業平――

身分も生まれも違う、およそ20歳差のふたりが京で起こる怪奇を解決!?

 

平安時代を舞台に、宮廷きっての艶男で女好きな在原業平(38)と秀才だが口が悪い菅原道真(18)、年の差凸凹コンビが怪事件を解決していくという物語。

 

厳密な史実よりもまず間口を広くして、多くの人に歴史好きになって欲しいというスタンスの作品なので安心して読める。史実と創作が絡み合う平安クライムサスペンス。

 

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(出典:『応天の門』)

東大の史料編纂所の研究者・本郷和人氏の解説が所々に挟んであって平安時代の基礎知識が気軽に手に取れるのもポイント高い。

POINT
  • 既刊9巻(2018年7月現在)
  • 年の差コンビが好きな人に超絶オススメ
  • シリアスと程よいギャグ(辛辣なツッコミ)が和む

 

21.『BLUE GIANT』

 

ジャズに心打たれた高校3年生の宮本 大は、川原でサックスを独り吹き続けている。

 

雨の日も猛暑の日も毎日毎晩、何年も。

「世界一のジャズプレーヤーになる…!!」

 

努力、才能、信念、環境、運…何が必要なのか。

無謀とも言える目標に、真摯に正面から向かい合う物語は仙台、広瀬川から始まる。

 

世界一のジャズブレイヤーを目指して、ひたむきに進む若者の物語。

音のない漫画というツールで、紙を突き破って大のサックスの音が聞こえてくるような臨場感に、心が動かされる魂が震える作品。

 

主人公がジャズに惹かれて、何の知識もないまま毎日河原で独学で練習する。

そんな大のサックスの音は、技巧こそないものの思いが乗った力強いものとなる。

 

ジャズの魅力をジャズを知らない人にも惜しみなく伝えてる熱い作品

 

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(出典:『BLUE GIANT』)
POINT
  • 全10巻
  • 音楽メインの話なのに展開はスポ根並みに熱い
  • 音楽の魅力と迫力に圧倒される 

 

22.『聲の形』

 

「俺は彼女が嫌いだった」

明るく!楽しく!大冒険!がモットーの少年、石田将也。

耳の聞こえない転校生の少女、西宮硝子。

 

2人の出会いが、教室を、学校を、そして将也の人生を変えていく――。

余りにもみずみずしい青春のカケラたち。

最高に切なく、心ゆさぶる物語が生まれました

 

聴覚障害の西宮さん、西宮さんを小学生の頃いじめてた石田くんがお互いに高校生になって再会するところから物語が始まる。

 

障害者、いじめ、母子家庭、教育現場の問題、少年誌ではタブー視されている感があって、触れられることが少ない題材にあえて挑戦した漫画

 

ばりばりの鬱展開。ばりばりの鬱とどん底からなんとか青春に漕ぎ付けるお話

全方位罪悪感と悪意のない悪感情だらけで、注意しないとライフが0になる!

 

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(出典:『聲の形』)

『障がい者』と『そのいじめっこ』という敏感な題材が扱われているせいで、ついそっちに目がいってしまうのだけど、物語の本質は、自分を肯定できない二人の救済の物語でもあって、傷を負った二人だからこそ、その救済には感動がある。

POINT
  • 全7巻
  • 個人的に自己啓発に分類される漫画
  • ノリで見ると精神的にズタボロにされる

 

23.『SOUL CATCHER』

 

心が“見える”能力を持つが故に、他人を遠ざけていた神峰翔太はある日、天才サックス奏者・刻阪響と出会い、彼の放つ圧倒的な音に心動かされ…!?

 

一時期ジャンプ界に新しい風を起こした(と自分は思っている)青春と吹奏楽漫画

 

"超視覚型吹奏楽グラフィティ"がキャッチコピー

他人の心が"視"える主人公が、部員の持つ複雑な心や事情を解決していき、全国の強豪校たちと渡り歩いていくという凄い設定。

 

音楽を聴いた時の高揚感をそのまま漫画に落とし込んだような表現が魅力

 

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(出典:『SOUL CATCHER』) 

 

あちこちアクとクセが非常に強くて読んでると血液が沸く、不思議な魅力がある作品。

 

『この技術が音楽的にどう形になるか』を描写しつつ、最終的には音楽じゃなくバトル漫画になるという完全娯楽漫画

 

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(出典:『SOUL CATCHER』) 
POINT
  • 全11巻
  • ストレートに音楽を具象化して絵で表現する
  • 吹奏楽漫画からは想像でき鳴り奇抜な発想

 

24.『ちーちゃんはちょっと足りない』

 

あれも欲しい、これも欲しい…。

いつも何か物足りない気がする中2女子、ちーちゃんとナツ。

少し不満で平凡な毎日は、ある事件をきっかけに揺らぎ始めて?

 

母子家庭で団地住まいの中学生の女の子が「欲しがるばかりで成長出来ない」物語。

 

子供時代の貧困と貧富の差による隔たりとか、劣等感、グループ意識、発達障害を思わす描写、犯した罪、ただただ心臓がきりきりするような辛さに襲われる心情描写が、小中学校が人生で一番キツイ地獄だということを思い出されて辛くなる

 

鬱耐性がある人も、これ以上ないくらいの不快感が残る作品かもしれない。

誰でも思春期の頃経験したような小さなトゲで余計に刺さる

 

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(出典:『ちーちゃんはちょっと足りない』)
POINT
  • 全1巻
  • 独特な言葉選びによって描かれる、思春期の少女の心情描写

 

25.『モブサイコ100』

 

自己表現がヘタな超能力少年、通称・モブ。

 

普通の生き方にこだわり超能力を封印しているモブだが、感情が高ぶり数字が100になったとき…少年の身に何かが起こる!!!!

 

望まぬ力を持ってしまった少年の苦悩、そこからの成長してゆく過程が物語の『核』

思春期特有の危うさと、未熟さが詰まった爆弾みたいな魅力がある漫画

 

主人公は最強サイキッカーなのに、「モテたい」とか「筋肉つけたい」とか、超能力ではどうにもならない所で真剣に悩んでいる

 

作画が振り切れたバトルがとても良く、話が進むにつれて微妙に中二病魂をくすぐるキャラと展開で、気づいたらハマる。普段はおとなしいモブが本気出したギャップも魅力 

 

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(出典:『モブサイコ100』)

 

26.『四丁目の夕日』

 

平々凡々に生きている主人公・たけしはある日暴走族に襲われる。

 

その日、家に帰ってみれば、母親は大けがをして救急車で運ばれてしまったのだ。以降、これでもかこれでもかというくらい不幸がたけしを襲う。

 

たけしは大乗仏教的とさえ思える「不幸の無間地獄」へと落ちていくのだった……。

 

大学受験を控えた主人公・たけしの転落人生

 

「人間堕ちるところまで堕ちるシナリオを用意されたら、本当にどこまでも転落していくことが出来るのか?」そんな一人の人間の弱さを、描いている作品。

 

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(出典:『四丁目の夕日』)

 

キャッチコピーは「人間、どう不幸になったってここまで不幸になれるものじゃない」最凶の欝漫画。読んだ事を後悔するレベル。気持ちが一気にドン底になる。

 

有り触れた不幸物語なら有り触れているが、『降りかかる底無しの不幸や、救いのない結末』この漫画の人間模様の描写が容赦無さすぎて凄まじい…

 

トラウマを容赦なく抉ってくるので途中猛烈な不快感や吐き気に襲われる。

POINT
  • 史上最凶の鬱漫画
  • 主人公が思い付く限りの不幸を一心に受ける

 

27.『宇宙兄弟』

 

兄は、優秀だが自分の能力を信じられず、ネガティブ思考に陥りがちな青年・ムッタ。

 

ムッタは、幼い頃に弟と誓い合った夢を取り戻し、「宇宙飛行士になる」という夢をすでに叶えていた弟・ヒビトの後を追い始める。

 

「俺らは生きて、二人で月面に立とうぜ」

兄は先に行く弟に導かれ、弟が立ち止まった時には兄が優しく背中を押し、二人は「夢の続き」に向かって走り続ける。 

 

兄弟共に宇宙を目指す、夢というものを教えてくれる、すごく感動する傑作漫画

 

宇宙飛行士を題材にして、ここまで人を惹き付ける作品は他には無く、宇宙にいくことの厳しさと、宇宙飛行士達の宇宙にかける思いがしっかりと分かる作品。

 

時々「笑いあり、涙ありの心温まる物語」という売り文句があるけれど、それまさにこの作品。本当に泣け。本当に笑える。

 

魅力的な登場人物たちと散りばめられた名言の数々。SFとしても強烈な内容である

 

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(出典:『宇宙兄弟』)
POINT
  • 既刊33巻(2018年4月現在)
  • キャラ全員に個性があって、世界観が半端じゃない。
  • 夢を大きく持てる。読んでて気持ちが良い作品

 

28.『不滅のあなたへ』

 

何者かによって“球”がこの地上に投げ入れられた。

 

その球体は、情報を収集するために機能し、姿をあらゆるものに変化させられる。

死さえも超越するその謎の存在はある日、少年と出会い、そして別れる。

光、匂い、音、暖かさ、痛み、喜び、哀しみ……

刺激に満ちたこの世界を彷徨う永遠の旅が始まった。

 

万物を記録できる『不死身』の主人公が、旅する中で出会った人や、生物の肉体や思考を自身に記録し、自我を獲得していく”何にでもなれる者”が”なりたい自分”を探す物語

 

死を知ることでヒトを知り、母を知ることで愛を知り、友情を知ることで意思を得て、多くの出会いと別れを経験して0か1になっていく

 

読めば読むほど作り込まれた伏線に驚かされる仕様、同じ作者なのに聲の形とはジャンルが全く違う独特な世界観、人間の生きてる意味や人間の生と死がテーマの壮大な作品

 

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(出典:『不滅のあなたへ』)
POINT
  • 既刊7巻(2018年6月現在)
  • 作者は『聲の形』の大今良時
  • 2018年発掘した名作トップ3に入る

 

29.『BLAME!』

 

極限まで発達したインターネット世界。

かつて、そこは『超構造体』に内蔵されたシステム(BIOS)上で起動する『統治局』(OS)が、正規アクセスする人間の要望を完璧に叶えていた理想世界だった。

 

だが、破局が起こり人々はアクセス権を失い、『セーフガード』(ウイルスチェッカー)が容赦なく『駆除系』で不正規アクセス者を排除する、危険な世界へと変容してしまう。

 

探索者・霧亥(キリイ)は『統治局』への再アクセスを可能にするために何千フロアも超構造体を放浪し、『感染前』の『ネット端末遺伝子』を求める。

 

巨大建築物に浸食される恐怖を描いたサイバーパンクSF

複雑高度に階層化された無限に増殖し続ける都市が舞台。

 

果てしなく広がる階層都市。 登っても登っても頂上の見えない、惑星を覆うレベルの巨大都市を「ネット端末遺伝子」を探し求めて彷徨い続ける。

 

サイバーパンクと退廃的な雰囲気、巨大建築物への愛に溢が溢れている作品。

 

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(出典:『BLAME!』)

全体像はもはや想像もできない、巨大すぎる建造物の内部で起きる物語だが、SFとしてその裏の語られない設定への想像を掻き立てられる世界観のたまらない作品。

POINT
  • 全6巻(新装版)
  • 妄想捗る世界観がまさしくスルメ漫画
  • 謎多き、サイバーSFの大傑作

 

30.『Dr.STONE』

 

あらすじ

謎の光に包まれ石化した人類、数千年後に奇跡的に目覚めた"天才科学者"と"体力馬鹿"の少年たちは「全人類救済」を掲げ、ゼロから文明を築くことを決意する

 

ジャンプの方程式:友情・努力・勝利に科学を加えた物語

 

全人類が石化して文明が崩壊するところから物語が始まって、生き残ったチートな身体の能力者と科学知識者が、一つ一つ文明を築いていくサバイバル漫画

 

正直あまりに面白い。ストーリーの進行が軽快かつ明確、随所に理科的要素を絡めてきて伏線の張り方も抜群。奇抜な題材ながらベースはしっかり少年漫画

SFにサバイバルに冒険、ワクワクがいっぱい詰まってて最高に楽しい少年漫画

 

 

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  (出典:『Dr.STONE』)
POINT
  • 既刊7巻(2018年9月現在)
  • 文句無し。伏線や演出、台詞の熱さ、とんでもなく面白い
  • ジャンプ黄金期のワクワク感!

 

31.『ドロヘドロ』

 

自分を醜い姿に変えた、憎むべき「魔法使い」を頭からバックリ!!

 

口の中にもう一人の人間を住まわせた謎の異形の男・カイマン。

 

魔法使いたちに姿を変えられた時に記憶を失い、いまはただ連中を狩る日々を過ごしている。

「口の中の男」が犯人を言い当て、元の姿に還れるその日まで…

 

魔法使いと、そうではない人の2通りの人間がいる世界が舞台。

記憶を失い魔法使いに顔をトカゲに変えられた主人公が、自分の過去を探る物語。

 

ダーティで、生首がそこらに転がっていてもおかしくない世界の描写がポップに描かれており、時より織り交ぜられるブラックギャグもシュールで魅力的。

 

魔法使いや悪魔などの設定が細かく、独特な世界観がクセになる。

 

SFだろうと、ファンタジーだろうと、ギャグだろうと、それを日常レベルの世界観で読者に見せてしまう。知る人ぞ知る名作。

 

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(出典:『ドロヘドロ』)
POINT
  • 既刊22巻(2017年6月現在)
  • ポップなノリでキャラが死んでいく
  • 伏線も見事で読むごとに続きが気になってく構成

 

32.『ワールドトリガー』

 

異次元からの侵略者「近界民」の脅威にさらされている三門市。

そこに住む少し正義感の強い中学生・三雲修は、謎の転校生・空閑遊真と出会う。

遊真の行動に振り回される修の運命は!?

 

ざっくり説明すると、異次元からの侵略者である「近界民」に対して、チーム戦で戦う「ボーダー」達を描いたSFバトル物。

 

1対1に拘ることの多い少年漫画で、頭脳戦と連携チーム戦を中心に、攻撃手、銃手、狙撃手などのタイプ分けや、近距離、中距離、遠距離、複合のバトルなど、王道ながらすごく面白い設定

 

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(出典:『ワールドトリガー』)

 

見たことのない戦術や駆け引き、細部まで練られた設定や伏線

そしてそれらを拾ってゆくキャラクターの言動、背景も凄くて細かな描写が沢山あって、噛めば噛むほど味の出る、バトル漫画好きにとって理想的な作品。

POINT
  • 既刊18巻(2017年3月現在)
  • 「チーム戦」と「戦術」を最高に面白く描く漫画
  • 人の考察も読んで、読み返すと、伏線と見方が見つかる

 

33.『惑星のさみだれ』

 

雨宮夕日はごく普通の平凡大学生だった……

ある日現れた喋るトカゲに「地球の危機」を救う協力を依頼される。

 

拒否するまもなく、既に指輪と能力が与えられ、早くも敵に襲われてしまった夕日を救ったのはなんとお隣さんの少女・さみだれ。

 

救世主の降臨と思いきや、実は地球征服を企む魔王だった……。

平凡な日常と奇妙な世界が交錯する新感覚ご近所ストーリー!!?

 

悪の魔法使いから地球を守る、主人公ら12人の超能力者たちの物語

 

本来地球を守るべき立場であるヒロインは「地球は自分が壊すから敵になど壊させない」という思想の魔王主人公はそんな女に心酔するとこから物語が出発する

 

伏線回収最高!と名高いだけあって丁寧な伏線回収、主人公の成長、登場人物それぞれの見せ場、全部詰まって全10巻。これ以上に綺麗に終わった作品は他にない。

 

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(出典:『惑星のさみだれ』)

ドチャクソ面白いけど、楽しめるかは、全体から(特に序盤)から漂う厨二病臭さを我慢できるかによる。(1〜2巻は我慢が必要!)

POINT
  • 全10巻
  • 簡潔ながら濃い内容、ラストまでダレずに進む
  • 厨二病チック、作者のメッセージ性が強い良作  。

 

34.『ヨルムンガンド』

 

―――僕は、武器商人と旅をした。

 

両親を殺した武器を憎みながらも、武器商人ココの私設軍隊に加わることとなった少年ヨナ。

 

ココはある国の軍と武器の取引をしていたが、それを防ごうとする勢力に狙われる。

 

しかし、ココに同行していたヨナが、自らが憎むその武器でそのピンチを乗り切ろうと応戦して…。

 

武器商人の少女ココと、戦争で両親を亡くし武器を恨む少年兵ヨナ、少数精鋭の武器商人チームを中心に、戦場各地を渡り歩いてビジネスをする物語

 

個性豊かで癖のある、頼もしい仲間たちと共に、軍、暗殺者、テロリストと殺し合う。

戦争紛争内乱すべてをあくまで「ビジネス」の視点で見てる作品

 

登場人物、どのキャラクターにも人生において、親子関係・忘れられない過去・弱さがあり、それを深く掘り下げる事で物語に感情移入しやすくなくなっている

 

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(出典:『ヨルムンガンド』)
POINT
  • 全11巻
  • 不意に出る言葉は戦争や平和の本質を射抜いているよう。
  • ガンアクション漫画を挙げる時には外せない一作

 

35.『からかい上手の高木さん』

 

いっつもオレをからかってくる隣の席の高木さん。

だけど見ていろ、今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!! 

 

中学校の同級生同士である「西片」と「高木さん」のやりとりを描くラブコメ

 

ラブコメから「友達以上恋人未満の二人を見てニヤニヤ」部分を取り出し「からかう・からかわれる」という要素を楔にしている。

 

シリアスや、お色気要素多めだったり、複雑な環境の中での恋愛を描いた作品が多い中、日常のシーンのみでニヤニヤしちゃうラブコメはレア最高にエモい作品。

 

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(出典:『からかい上手の高木さん』)
POINT
  • 既刊9巻(2018年7月現在)
  • 言わずと知れた超絶ニヤニヤラブコメ漫画
  • 終始ニヤニヤ止まらなくて悶えっぱなし

 

36.『メイドインアビス』

 

隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。

 

どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っていた。

 

アビスの不可思議に満ちた姿は人々を魅了し、冒険へと駆り立てた。

 

そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』と呼ばれるようになっていく。

 

世界最後の秘境の大穴「アビス」に降り立ち、母親を探しに冒険する少女と、彼女を守る強い意志と人間らしさを持つ機械の少年の物語

地図を見たら、大穴ってレベルじゃないスケールの大きな設定にワクワク。

 

冒険、ファンタジー、可愛い、グロい、現実、シリアス、辛い

話しが進めば進むほど、作り込まれた世界観と猛烈な伏線の押収に引き込まれる

 

基本的に、絵本みたいに可愛らしいタッチで描かれてる少年少女冒険ものだけど、進む道がベルセルク並にある意味容赦なく、生々しすぎるぐらいの作品。

 

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(出典:『メイドインアビス』)
POINT
  • 既刊6巻(2017年7月現在)
  • 希望も絶望も夢や現実も詰まった素敵な物語
  • 絵に相反してハードな内容

 

37.『将国のアルタイル』

 

犬鷲使いの少年将軍、乱世に挑む! 

二大国家を揺るがすエキゾティック英雄譚! 

 

かねてより対抗してきたトルキエ将国とバルトライン帝国。

ある夜、帝国の大臣が暗殺され、2つの国は一触即発状態に! 

開戦を望む将軍たちの中、マフムートは暗殺の裏に潜む事実に気付く!! 

 

国を守り、人を信じ、動乱を平和に導くため、若き少年将軍マフムートの戦いが、今、ここに始まる!!

 

戦争によって故郷と母親を失い、もう二度と戦争を起こしたくないという思いで、最年少で将軍になった主人公が、あらゆる手段で戦争の締結のため奮闘をしていく戦記モノ

 

政治的駆引き、国の成り立ちと生存戦略。政治と交渉術の駆け引き。

肉弾戦から知能、経済戦争と、およそ戦いといえるあらゆる闘争が展開される。

 

失敗したり裏切られたり犠牲を出したりしながらも、利用できるものは全て利用してギリギリで逆転するところが魅力。

 

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(出典:『将国のアルタイル』)
POINT
  • 既刊20巻(2017年12月現在
  • 軍国との衝突を戦略でかわしていく
  • 色んな国に行くから色んな町並み・民族衣装・食が見れる

 

38.『妖怪アパートの幽雅な日常』

 

妖怪と幽霊と人間が仲良く同居? 

3年前に両親が他界し、伯父の家に引き取られた稲葉夕士16歳。

高校からは寮に入り自立してと思った矢先、寮が火事で焼けてしまった!

 

なんとか探し出したアパートは、家賃2万5000円!という破格物件。

だが、オバケが出るという! 

人情味あふれる「クセ者」入居者に囲まれて、夕士のフツウの!?

高校生活が始まる!

 

両親を失い切羽詰まって自分で将来を狭めていた主人公と、焦らなくていいと頭を撫でてくれる、妖怪と人間が共生するアパートで暮らす高1男子の物語

 

様々な経験を積み知見のある妖怪達』に揉まれながら、生きていく中で、様々な経験をし、視野を広げて人として成長していく作品。

 

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(出典:『妖怪アパートの幽雅な日常』) 

 

児童文学だから文体は軽いけど、内容は大人でも楽しめる。

非日常的な物語の中で、本当の意味でカッコイイ大人や、世界は広くて人生は長いこと、それと同時にダメな事もきちんと教えてくれる。

 

辛い時とか行き詰まった時に助けてくれる漫画。

POINT
  • 既刊15巻(2017年11月現在)
  • 日常でハッとするような深い話満載
  • 児童文学だけど侮れない面白い作品

 

39.『ボールルームへようこそ』

 

平凡な中学生、富士田多々良は将来の夢も特に無く、無為な日々を過ごしていた。

 

そんなある日、謎のヘルメット男に出会った多々良は訳もわからず連れ去られてしまう。

 

男が向かった先は……何と社交ダンスの教室だった。

ダンスの世界に一歩を踏み出した多々良の日常が、みるみる変わり始める

 

踊り手の魂が交錯する(ボールルーム)で繰り広げられる、激アツダンス

 

主人公が偶然から始めた社交ダンスのプロを目指す少年の物語

 

主人公には、実は才能があるっていう王道の設定がとても良い、王道ではあるが社交ダンス(競技ダンス)というチョイスの新鮮さ、底知れない主人公の可能性に熱くなる

 

キャラクターや世界観が魅力的で、絵の美しさやダンスシーンの迫力や臨場感、魅力的なキャラクターの成長過程を見ることができ、永遠にワクワクする。

 

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(出典:『ボールルームへようこそ』)
POINT
  • 既刊9巻(2017年6月現在)
  • 「はじめの一歩」の社交ダンス版と言えちゃう
  • 落ちこぼれ風主人公が覚醒、順当に面白い

 

40.『機械仕掛けの愛』

 

本を愛する刑事、最強の兵士、子育てのベテラン、失敗ばかりのダメ店員……

 

ココロを持ったロボットたちの愛情と葛藤、\そして“人間”を描きだす、切なくて温かいオムニバス!!

 

ありふれた日本の日常生活の中に、人とヒューマノイド(忠実に脳の仕組みをコピーして人に近いが人ではない)とロボットが共存する世界の物語。

 

人間は変わる…

ロボットは変わらない。

その変わらない一途なロボットの姿に「深い人間性」を感じる矛盾を描いている。

 

複雑系・曖昧系のラストも多く、読後はしみじみと考えさせられ、定石を越えてなお王道の感動がある。涙腺直撃するほどの感動が詰まったオムニバス作品

 

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(出典:『機械仕掛けの愛』)
POINT
  • 既刊5巻(2018年2月現在)
  • 手塚治虫文化賞&メディア芸術祭、W受賞作品

 

41.『嘘喰い』

 

遊ぶ金欲しさに闇金に手を出し、取立てに追われる青年・梶くんの前に現れた謎の男・斑目貘。

自らギャンブラーと名乗り、借金返済を手伝うと豪語する貘は、闇カジノへと乗り込むが…!?

 

一言で表すならカイジに暴力が加わった感じのギャンブルもの

 

ギャンブル漫画なのに『ルールを相手に守らせる』所から策を立てなきゃいけない。

つまりギャンブルで一番むずかしい、負けた相手から取り立てをどうするか?

負けた相手が暴力で勝った相手を殺すとか、そういう黒い部分を描いている。

 

賭けに勝てても力が無ければ勝者にはなれない。

ならば最終的には全部『暴力』で決まるじゃん!というジレンマを解決する

 

無茶苦茶なギャンブル、それを裏付ける圧倒的な暴力、繊細な駆け引きが魅力。

 

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(出典:『嘘喰い』)

 

女々しい登場人物は居らず、個性溢れる男達が凌ぎを削り合う展開は刺激的で、登場人物全員頭が良く、きちんと読者を裏切った決着を見せてくれる

 

個性的すぎるキャラクター、緻密な作画と高度な心理戦

駆け引きにスーツがはち切れんばかりの筋肉バトルがてんこ盛りの作品!

POINT
  • 全49巻
  • 知略と暴力が入り乱れる破天荒ギャンブル漫画

 

42.『ダンジョン飯』 

 

ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。

 

再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう……。そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう!」

 

スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!! 

襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ! 

 

モンスターを食べるという今までにないグルメ漫画

 

魔物×グルメコメディっていうメインのネタが面白いのはもちろん

それをとりまく世界観とか、「動く鎧の蒸し焼き」や「干しスライム」などメチャ美味そうだし、キャラクター設定とかも魅力的で、絵柄も可愛い

 

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(出典:『ダンジョン飯』)

料理の知識もないとこうは描けないだろうし、架空の生物の調理なのにちゃんと美味しそうに感じるのが凄い。RPGが好きな人に合いそう。

POINT
  • 既刊6巻(2018年4月13日現在)
  • モンスターを食べるという今までにないグルメ漫画

 

43.『HELLSING』

 

舞台は英国。吸血鬼による暴虐な事件が横行していた。

そこで結成されたのが、反キリストのバケモノを狩る機関 王立国教騎士団 通称「HELLSING機関」。

 

その一員である主人公 アーカードは吸血鬼討伐のエキスパート。

彼自身も吸血鬼であり、銃で撃たれようと、首をもがれようとその肉体は不死身。

 

団長 インテグラルの指揮のもと、今日も吸血鬼事件の鎮圧に向かう。

 

英国を舞台に、宗教戦争に最強のヴァンパイアが絡んだところに、ナチスドイツが横槍を入れ、戦争をするというサイコーにクレイジーな漫画。

 

登場人物は、まともな人を探すほうが難しいぐらい敵も味方も狂人だらけ。

そんな彼らが発する「独特の台詞回しはセンスに溢れ、シビれさせてくれる。

狂気の沙汰ほど面白い・・・その言葉を何より体現した漫画。

 

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(出典:『HELLSING』)
POINT
  • 全10巻
  • 主要キャラクターがほぼ全員狂ってる上に厨二
  • 画風、セリフ回し、内容がトコトン濃い。

 

44.『ザ・ファブル』

 

“寓話”と呼ばれし、風変わりな“殺しの天才”が、この町の片隅にひっそりと棲んでいる──。殺しのプロとして“一般人”になりきれ!

 

伝説の殺し屋「ファブル」が殺し屋家業を一時休業「誰も殺すな」と命令され、普通の生活に馴染もうとしながらも、次々トラブルに巻き込まれる物語

 

超人的な戦闘能力と頭脳を兼ね備えた殺人マシーンが、屋上でサンマを焼いたり、日常生活に馴染みきれない様子など、浮世離れした主人公の可笑しな日常生活と、殺し屋としての顔のギャップが最高に魅力的で癖になる。

 

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(出典:『ザ・ファブル』) 
POINT
  • 既刊14巻(2018年7月現在)
  • シリアスさとゆるさのギャップが最高
  • 登場人物の掛け合いが漫才のよう癖になる。

 

45.『五等分の花嫁』

 

貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。

ところが教え子はなんと同級生!! 

しかも五つ子だった!! 

 

全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児!

最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!? 

 中野家の五つ子が贈る、かわいさ500%の五人五色ラブコメ!! 

 

貧乏高校生の主人公が、借金をなんとかする条件として、『5人のヒロイン』に勉強を教えることになり、そこから努力して認められていく王道パターンのラブコメ。

 

冒頭挙式のシーンから入り、最初からゴール見せられて、全員揃った中で「五人のうち誰と結ばれたかはわかりません」って導入は面白い

 

多くの伏線を張りつつ、誰か特定させずに話を進める構成と、とにかくヒロインの五つ子が可愛い!みんなそれぞれ性格が違っていて個性が魅力的な作品!

 

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(出典:『五等分の花嫁』)
POINT
  • 既刊5巻(2018年7月現在)
  • 女の子の可愛いさが余す所なく五つ子に詰まってる

 

46.『寄生獣』

 

シンイチ…『悪魔』というのを本で調べたが…いちばんそれに近い生物はやはり人間だと思うぞ…

他の動物の頭に寄生して神経を支配する寄生生物。

 

高校生・新一と、彼の右手に誤って寄生したミギーは互いの命を守るため、人間を食べる他の寄生生物との戦いを始めた。

 

空から飛来した正体不明の生物「パラサイト」が、主人公の脳を奪う事に失敗し、右手に寄生した“ミギー”との、奇妙な友情と戦い、別れを経験していく物語

 

『生態系ピラミッドの頂点に立つ人間と、そんな人間のエゴに警鐘を鳴らす物語...』

という固いことは抜きにして、メッセージ性が強烈でエンタメとしても一級品。

 それらもさることながら、今の漫画にはない簡潔さとまとまりのある内容。

 

結末を知った上で見ると、序盤から物語の核心に迫る伏線が完璧に計算されて仕込まれているのが分かって、何度も楽しめる。30年に一度クラスの傑作

 

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(出典:『寄生獣』)
POINT
  • 全10巻(新装版)
  • 人間や人間が作っている社会についての深い考察
  • 大風呂敷を見事に畳んだ漫画史に残る名作

 

47.『彼方のアストラ』

 

宇宙への往来が当たり前になった近未来。高校生のカナタ、アリエスら9名は“惑星キャンプ”に旅立つ。

 

未体験の宇宙旅行に胸を躍らせながら惑星に降り立った彼らを待ち受ける、予想外の事態とは!? 近未来SFサバイバルストーリー、始動!!

 

惑星旅行にきた高校生9人が遭難。宇宙サバイバルしながら生還を余儀なくされる物語

 

広がる宇宙を背に、宇宙船とスペーススーツの少年少女、モチーフの全てがレトロSF・冒険・サバイバルに、ギャグ、感動、サスペンスが混在した名作。

 

全5巻の中で巧妙に伏線が仕込まれたまさに二度読み必至の作品でありながら、緻密に構築された物語に唸らされ、ミステリー作品としても秀逸。

 

4巻で次々と明かされていく謎に興奮しっぱなしでラストは最高潮 &全巻通しての表紙の意味がクライマックスでわかるという完璧な作品

本当に面白いから読んでください!

 

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(出典:『彼方のアストラ』) 
これらに魅力を感じる人は是非!
  • 1話から張り巡らされる伏線
  • 犯人は誰だ?要素
  • 思いシナリオだけどあんまりギスギスしない
  • 愉快なギャグ
  • 二転三転のどんでん返し
  • 美しいタイトル回収
  • 全5巻

 

48.『魔人探偵脳噛ネウロ』

 

女子高生・桂木弥子の父親が殺された。密室の惨殺事件。

謎に満ちた事件は弥子の日常を混乱へ…。

 

一向に捜査が進展しない中、悲しみにくれる弥子の前に脳噛ネウロと名乗る男が現れた。彼は言う。究極の『謎』を解きたいと…!!

 

主人公無双チートからスタートして弱っていく王道の逆パターン 

謎を食す魔人ネウロが推理しつつも、事件は強引に解決する、能力バトルあり、友情物語あり、そして主人公の成長ありの、探偵物の皮を被った娯楽漫画

 

ギャグは独特で面白いし、全く読めない展開で驚きの連続。

 

表現の独特さや人間の感情や欲望、悪意の掘り下げた方に加えて、至るところに散りばめられた伏線を全て回収して、物語として無駄がなく全てが繋がって綺麗に終わる。

 

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(出典:『魔人探偵脳噛ネウロ』) 
POINT
  • 全23巻
  • 「暗殺教室」の作者である松井優征の連載デビュー作
  • 演出や構成は、漫画の中でも最強格と呼べる

 

49.『女子攻兵』

 

女子高生型ロボットに乗り込み、異次元空間で戦争するSFバトル物

次元世紀2011、新東京都市。

そこでは異常な兵器を使った異常な戦争が行われていた。

兵器の名は“女子攻兵”。女子高生型巨大ロボである。

女子攻兵の登場は、今までの戦争の形を変えてしまった!

 

精神を汚染する巨大女子高生型兵器に乗った男が、妄想と現実の間で抗う物語。

 

エヴァの女子高生版。身長20mの女子高生型兵器にオッさんが搭乗する…

ずっと乗ってると精神汚染されて、オッさんの人格が破壊され女子高生のまま戻れなくなるという…

 

アクションシーンがメインで、特異な設定、鬱なんだけど何処かコメディタッチのストーリー、そして卓越したアクション描画とエログロが愉快な漫画

 

隅から隅まで非常に狂気に満ちてて、あまり人に勧められる作品ではないけれど、気になる人は是非読んでほしい 。

 

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(出典:『女子攻兵』)
POINT
  • 全7巻
  • SF者と映画好きにおすすめしたい傑作
  • 現実と妄想が入り交じる最終章の展開

 

50.『懲役339年』

 

転生が信じられている世界で、大罪人の生まれ変わりとして、生まれてからずっと刑務所ですごす少年ハロー。

 

前世の記憶もなく、罪の意識もなく、ただひたすら罪を償う2代目ハローの日々とは!? 

 

「転生、生まれ変わりが信じられている」という斬新な世界設定

懲役339年を課せられた大犯罪者"ハロー"の生まれ変わりとして、産まれてすぐに刑務所に入れられた『歴代ハロー』の物語

 

4巻とは思えない壮大な物語、ライトな画とそれに対照的な、張り巡らされた伏線・重厚なストーリー、 重苦しいタイトルと序盤の展開からは予想できない最終回

 

「社会とは」「宗教とは」みたいなところに切り込みつつ、滅茶苦茶面白い。

巻数は少ないが映画を見終わった気分になる、読み手の様々な感情を揺さぶる作品

 

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(出典:『懲役339年』)
POINT
  • 全4巻 
  • 漫画というより映画、ストーリー構成力が尋常じゃない
  • 次はどうなるのかわくわくする

 

51.『外天楼』

 

外天楼と呼ばれる建物にまつわるヘンな人々。

 

エロ本を探す少年がいて、宇宙刑事がいて、ロボットがいて、殺人事件が起こって……?

 

エロ本を巡った少年たちの奮闘するギャグ、馬鹿馬鹿しさと気軽さの短編かと思ったら、ラストに脈絡がない様に思えた物事が全て周到な伏線だったと判明する

 

ネタバレを一切見ずに読んでほしい。一巻完結でこれだけ完成度の高い漫画はない

 

ミステリーとしてのツボを全て押さえた上で、予想を超えるオチを用意するという面白いミステリーに必要が全て詰まっている作品

POINT
  • 前1巻
  • 中学生のエロ本の買い方の話から、想像できないラスト
  • ラストに向かって一気に加速する伏線の回収は圧巻

 

52.『レベルE』

 

宇宙一の天才的な頭脳と美貌、そして最悪な性格の持ち主・ドグラ星第一王子…人呼んで「バカ王子」。

その魔の手から地球を守るのは…熱血健康優良野球少年7番レフト・筒井雪隆。襲い来る魔物の群れに…不承不承立ち向かう悪ガキ5人組。

 

「幽☆遊☆白☆書」や「HUNTER×HUNTER」などの作品で有名な富樫義博の作品。

 

すっごい独特な世界観、地球にやって来た宇宙人のバカ王子が暇つぶしに起こす

悪ふざけを軸とした物語がオムニバス形式で展開される

 

オチの秀逸さはもちろん、全てオチのための素材にしてしまうし、メタネタまで伏線に使うし、作者の底意地の悪いエンタメ精神が全編に溢れてる。

主人公が「宇宙一頭のキレるバカ」ってのがもう…最高でしょ…

POINT
  • 全2巻
  • 冨樫が仕事すると傑作しか生まれない

 

53.『スピリットサークル』

 

桶屋風太は中学2年生。平凡な中学生生活だったはずが額に大きな傷のある美少女の転入生・石神鉱子の出現によって一変する事に! 

 

手塚治虫「火の鳥」も彷彿とさせる壮大な輪廻転生の物語

主人公とヒロインの「過去生」(いわゆる前世)の因縁が物語の軸で、二人を中心に現在のキャラが、前世で様々な関わりを持っていた事が明らかになっていく展開

 

輪廻転生してるので、過去生が回数を重ねるごとに重層して物語が積み上がる仕組み。

 

ホントに物語構成が素晴らしい、2人×7回の過去生に現生も描いて6巻で終わる簡潔さ。 輪廻転生物の傑作として語り継ぎたい作品。

 

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(出典:『スピリットサークル』) 
POINT
  • 全6巻
  •  壮大な幕開けと、謎めいた伏線の種まきから入る1巻はマジ強力。
  • 何度か読むたびに理解が深まるスルメ作品

 

54.『青春兵器ナンバーワン』

 

世界征服を企む人造人間集団“ナンバーズ”。 

彼らに対抗すべく極秘に組織された“MAPPO”のエージェントの一人、北斗英二は高校生である。

 

そんな彼のクラスに転校してきたのは“ナンバーズ”最強の戦士・難波零一! 

混乱しながらも零一の排除に乗り出した英二だが――!?

 

青春を楽しむために悪の組織から抜け出してきた人型兵器(達)と、世界平和を守る対抗組織の天才エージェント(達)が、頑張って平和な学園生活を送ろうとする物語

 

真面目にやればシリアスSFにできそうな設定を、キレキレギャグに昇華させてる作品。

 

『斉木楠雄のψ難』と同じように「理不尽な暴力、激しいツッコミ、本当のダメ人間」という、誰か一人が理不尽に酷い目にあったりしないから、読後感がとても良い作品

 

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(出典:『青春兵器ナンバーワン』)
POINT
  • 全7巻
  • 理不尽がまるで無い世界であり、爽やかな読後感
  • 青春と見せかけてろくなことが起きない学園ギャグ

 

55.『NARUTO』

 

ここは木ノ葉隠れの里。忍術学校の問題児、ナルトは今日もイタズラ三昧!! 

 

そんなナルトのでっかい夢は歴代の勇者、火影の名を受けついで、先代を越える忍者になることだ。だがナルトには出生の秘密が…!?

 

落ちこぼれの主人公が努力して成長していく、コンセプトだったはずなんだけど、なんやかんやで火影の息子、おまけに九尾、仙術チャクラと、最強血統だったというオチ…

 

巻数が多いということで途中グダルところもあるが、最後の締めと、魅力的な名シーンもたくさんありスラスラ読める、日本を代表するクールジャパンの代表漫画。

 

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(出典:『NARUTO』)
POINT
  • 全72巻
  • 潜在能力と成長力著しい、暴走系主人公。 
  • 主人公勢だけでなく敵役にも魅力的なキャラ。 

 

56.『家庭教師ヒットマンREBORN』

 

あらすじ!

ダメ人生を送る中学生・ツナの家に、家庭教師がやって来た! 

見た目赤ん坊、本業殺し屋のリボーンの目的は、ツナをマフィアの10代目にすること! 

 

死ぬ気になれば何でもできる!?と命がけのお勉強が始まった!

 

マフィアのボスになるため、中学生が赤ん坊"の"殺し屋に家庭教師させられる物語

 

連載当初は一話完結のギャグ漫画だったが、途中から突然バトル漫画に路線変更(笑)

この漫画が本当に面白くなるのはツナが覚醒してから8巻辺りから急激に面白い。

 

最初は少年漫画感溢れる絵柄と設定だったけれど、段々絵柄が綺麗になり、主人公たちのどんどん成長してく物語は熱く、ライバルや敵だった者らとの共闘

仲間と共に、仲間の為に強くなっていく優しく強い主人公を応援したくなる作品

 

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(出典:『家庭教師ヒットマンREBORN』)

リボーンの魅力は作者が女性ということから、小道具や武器のデザインのカッコよさがぶっ飛んでるのがいい。男の作者は、ピアスとか指輪にあそこまでこだわらない

POINT
  • 全42巻
  • ヘタレな主人公が成長していくという王道展開
  • 9巻から途端に戦い出してむちゃくちゃ面白い

 

57.『僕のヒーローアカデミア』

 

多くの人間が“個性”という力を持つ。

だが、それは必ずしも正義の為の力ではない。

 

避けられぬ悪が存在する様に、そこには必ず我らヒーローがいる! 

ん? 私が誰かって? HA―HA―HA―HA―HA! 

さぁ、始まるぞ少年! 君だけの夢に突き進め! “Plus Ultra”!!

 

友情、努力、勝利全部揃ってて、当然のような面白さ

最弱の主人公が力を手に入れヒーローになり、世界を救う王道ストーリーだから読んでて飽きない、少年漫画・ジャンプって感じの熱い漫画。

 

アメコミを基礎にしたデザイン、滅茶苦茶熱い素晴らしい作画

一度はまれば抜け出せない、老若男女問わずお勧めできる作品。

 

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 (出典:『僕のヒーローアカデミア』)

おどおどしながらも真摯に一歩ずつヒーローの道を進む王道の主人公と、粗暴と自尊を極め、師匠への想いだけは汚れないライバル、王道と変わり種のコンビも面白い。

POINT
  • 既刊19巻(2018年7月現在)
  • 「友情、努力、勝利」の系譜を継ぐジャンプ王道漫画。

 

58.『四十七大戦』

 

あらすじ!

極東の島国・日本の最果ての地、魔境「鳥取」は人口の減少により崩壊の危機に直面する消滅可能性都市であった。


そんな辺境の地・鳥取が日本の次の首都になるという奇跡…、

それは“首都争奪戦”によってなしえたのだ…。

47都道府県の神が次の「首都」を争う都道府県擬人化バトル、開幕! 

 

全国の県が擬人(神)化して名産物を武器に戦う、勝てばよその県を併合して、日本の首都を目指せ!…というお話。

 

地元の名産・名所を武器に週刊少年漫画ばりにアツい戦いを繰り広げてる

 

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(出典:『四十七大戦』)

 

 ありがちな偏見ネタじゃなく、しっかり調べられてて愛を感じる。

少子高齢化等現実問題を根底にしつつ、コメディかと思いきやめっちゃ熱い。

各都道府県への愛がすごい。日本国民皆に読んでほしい漫画。

 

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(出典:『四十七大戦』)
POINT
  • 既刊4巻(2018年7月現在)
  • テーマは『地方創生』
  • WEBマンガ総選挙2018で1位の作品

 

59.『この世界の片隅に』

 

戦中の広島県の軍都、呉を舞台にした家族ドラマ。

 

主人公、すずは広島市から呉へ嫁ぎ、新しい家族、新しい街、新しい世界に戸惑う。しかし、一日一日を確かに健気に生きていく…。

 

昭和18年、広島県呉市に嫁いだすずさん(18歳)とその一家の終戦までの日常のお話。

 

第二次世界大戦末期の日本が舞台なので勿論、重い内容も含まれているが、あくまでも戦火の中でもたくましく生きる一般人の日常生活がメインに描かれている。

 

日常のソフトな絵柄に無数の殺伐とした戦闘機、スズさんの穏やかな日常を間接的に奪っていく、それでも日常を守りたい。このバランスが上手にマッチしている。

 

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(出典:『この世界の片隅に』)

 

戦時中の日本、しかも広島の物語だが笑いに包まれている。

既成概念を破壊され「感動という単純な言葉では言い表せない余韻」が残る作品。

何を書いても安い感想文になりますので、ご一読をおすすめします。

POINT
  • 全3巻
  • 史実に基づいた、戦前〜戦後までを生き抜いた「すずさん」のお話

 

60.『甘々と稲妻』

 

妻を亡くし、ひとりで娘の子育てに奮戦する数学教師・犬塚。

 

料理が苦手で小食で味オンチな彼は、ひょんなことから教え子・飯田小鳥と、一緒にごはんを作って娘と3人で食べることに!!

 

父子家庭でちゃんとした手料理を子供に作ってあげられない事に悩んでる父親が、一人で暮らしてる女子高生と、3人でご飯を食べる光景が心温まる作品。

 

この作品は、感情の表現が魅力的な漫画の素晴らしさを実感する。

  • 初めての土鍋ご飯が無事に炊けた時の安堵感
  • 半年ぶりに心のこもった美味しいご飯を食べた時の感動。
  • 娘の心から喜んだ表情を見た時の歓喜と後悔。

 

美味いとかまずいとか、そういうことじゃなくて、料理を作るだけで幸せになれる。

食卓囲む家族。巻を追うごとに父子二人三脚で成長してく点も魅力。

 

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(出典:『甘々と稲妻』)
POINT
  • 12巻完結
  • 食と家族愛をぶれずに最後なで描いている
  • 相関図が「よつ⚪︎と」と似ている

 

61.『ちはやふる』

 

あらすじ

まだ“情熱”って言葉さえ知らない、小学校6年生の千早。
そんな彼女が出会ったのは、福井からやってきた転校生・新。

 

大人しくて無口な新だったが、彼には意外な特技があった。

それは、小倉百人一首競技かるた。

千早は、誰よりも速く誰よりも夢中に札を払う新の姿に衝撃を受ける。

 

しかし、そんな新を釘付けにしたのは千早のずば抜けた「才能」だった……。

 

「競技カルタ」が題材での部活をテーマとした『スポ根+恋愛』漫画

 

主人公の競技かるたへの想いと、遠くに引っ越してしまった「競技カルタ」を教えてくれた男の子への想い、競技に掛ける比重、主人公の恋愛に掛けるバランスがとても良い

 

少女漫画だからと言って「競技カルタ」という題材が軽く扱われているわけではなく、むしろ非常に細かく丁寧に、その競技性や特徴、魅力が描かれている作品。

 

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(出典:『ちはやふる』) 

 

他の少女漫画にはない少年漫画っぽさが何より魅力で、何かに打ち込んだり友情を深めあったり 積み重ねてきた努力や、秘めてきた想いが発露する瞬間に感動がある。

 

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(出典:『ちはやふる』)

 

ちはやふるは、「不細工男をちゃんと魅力ある良いキャラに描いている」

最近は少年漫画でもイケメンに適当に格好つけさせとけ、みたいな漫画が多い。

これは女性作家特有の視点かもしれない!

POINT
  • 既刊38巻(2018年5月現在)
  • 少女漫画の皮を被った王道スポ根マンガ
  • 1話からの熱い流れがずっと冷めない稀有な作品

 

62.『東京卍リベンジャーズ』

 

花垣タケミチは、中学時代に付き合っていた人生唯一の彼女・橘ヒナタが、悪党連合“東京卍會”に殺されたことをニュースで知る。

 

壁の薄いボロアパートに住み、バイト先では6歳年下の店長からバカ扱い。極めつけはドーテー……。

 

そんなどん底人生まっただ中のある日、12年前の中学時代にタイムリープする!! 

 

ヤンキー+タイムリープ。(恋人が死ぬ未来を変えるために過去へタイムリープ)

 

特攻の拓、カメレオンに通じる、気合いはあるけど強くない主人公が、凄いヤツらに一目置かれてくマガジン伝統のヤンキー漫画。

 

表紙だけ見ると完全にヤンキー漫画だが、どちらかというとタイムリープを主軸に置いた作品で、主人公が現在を変えようと四苦八苦する熱い展開

 

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(出典:『東京卍リベンジャーズ』)

 

不良版「時をかける少女」なんて言われてますけど、飛んでも飛んでも救えないこの感じは、「映画バタフライエフェクト」を彷彿とさせる切なさ。

POINT
  • 既刊8巻(2018年9月現在)
  • ヤンキー×タイムリープっていう珍しい組み合わせ

 

63.『GUNSLINGER GIRL』

 

イタリアを舞台に、「身体を改造した少女の殺し屋」を運用する対テロ機関「社会福祉公社」と、犯罪やテロによってイタリアを恐怖に陥れるテロリスト集団「五共和国派」との戦いを軸にしたガンアクション漫画

 

身体を機械に改造した女の子と、その相棒の男性を巡る群像劇。

 

身体障害を持つ少女達を集めて頑丈な義体を与え、対マフィア用の戦闘員として運用している国家組織、そこで暮らす少女達と、彼女らの監督役でバディを組む大人達の物語

 

愛のあり方、それぞれの生き方、死の形……色々な事を考えさせられる。

少女の兵、右翼組織と戦う構図など、設定も魅力的。特に後半の密度は物凄い。

 

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(出典:『GUNSLINGER GIRL』)

 

あらすじで、初めから哀しい終わりしかこないことは分るが、 ラストで描かれた「希望」には感動を覚える。

 

鬱展開が多くて救われないことも多いけど、最後まで付き合いたくなる魅力のある作品。ネガティブ展開行ける人は、ぜひ読んでみてください。

POINT
  • 全15巻
  • やるせない話だが、最後に思いがけない救いがある

 

64.『ふたつのスピカ』

 

西暦2010年、日本初の有人宇宙探査ロケット「獅子号」は市街地に墜落して多くの死傷者をだす惨事となった。

 

事故で母親を失った少女「アスミ」は事故機のパイロットの幽霊「ライオンさん」と出会い、宇宙飛行士を目指すようになった。

 

宇宙を目指す少年少女たちと不思議なライオンさんの青春群像劇。

 

宇宙開発が身近になった近未来のお話の中で、宇宙飛行士訓練学校で出会った5人が、友情や各登場人物の宇宙への思い、過去との葛藤を描いた心温まるSFファンタジー

 

何も悲しくないのに、雰囲気が悲しくノスタルジー。そこがまた良く、泣かされる。

 

メインキャラたちの友情や、抱える過去への因縁や確執がお互いの交わりを通して変化していく様の機微が丁寧に描かれている。

 

アニメは中途半端で終わってしまったけど、原作は衝撃の展開と感動のラスト。

 

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(出典:『ふたつのスピカ』)
POINT
  • 全16巻
  • タイトル回収(2巻)はかなり素敵
  • 鬱なのか感動なのかそれはあなた次第!

 

65.『DEATH NOTE』

 

このノートに名前を書かれた人間は死ぬ…。

死神 リュークが人間界に落とした一冊のノート「DEATH NOTE」。

ここから、二人の選ばれし者「夜神月」と「L」の壮絶な戦いが始まる!!

 

殺人に手を染める主人公…ジャンプでも異色の漫画。

 

名前を書かれたらその者が死ぬノート…主人公のライトとLが、頭脳合戦を繰り広げ、そこに様々な不確定要素が入り込んで、話を盛り上げて行く構成

 

頭脳/心理戦は勿論興奮するけど、デスノートを書くのは(死神の目の有無関係なく)知識でもって文字を認識、書ける人間だけってところ。使い手次第な点が面白い。

 

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(出典:『DEATH NOTE』

 

美形で勉強ができて、美人の彼女をとっかえひっかえしてて大量殺人鬼で、とんでもないクソ野郎なのですが、主人公の魅力という点では群を抜いていた。

POINT
  • 全13巻
  • 頭脳戦を繰り広げて、難局を打破していくタイプの作品。 
  • 絵もシナリオも最高レベルのクオリティ

 

66.『封神演義』

 

紀元前11世紀の中国、殷(いん)の時代末期。

崑崙山脈の仙人・太公望は、悪しき仙人・道士を封印する「封神計画」という任務を受ける! 

 

殷の皇帝・紂王を誘惑して暴虐の限りを尽くす仙女・妲己(だっき)を、太公望は真っ先に封神しようとするが…!?

 

中国の小説「封神演義」を下敷きに大胆なSF的解釈と、ファンタジー、ギャグ、独自のキャラクターデザイン再構成させた作品

 

打撃<頭脳戦の胸熱な闘いで、少年漫画に上手くコミカライズされている

 

適度な風呂敷の広げ具合と伏線回収、魅力的な登場人物、単行本の表紙が本編の重大な伏線となっており、読み終わった後に気づいて衝撃受ける

 

二転三転し、作中で世界観が変わる所は『からくりサーカス』を彷彿とさせる

POINT
  • 全12巻
  • テンポの良さと魅力的なキャラ、伏線、壮大な物語
  • ジャンプでは珍しく打ち切り引き延ばしもなく完結した漫画

 

67.『よつばと!』

 

夏休みの前日、とある町に強烈に元気な女の子「よつば」と、「とーちゃん」親子が引っ越してきた。

 

遠い海の向こうの島から来た不思議な女の子。

 

「よつば」(6歳)に振り回される周りの人達の日常を描いたハートフル?

 

本当にただの子どもの日常しか描いていないのに惹き込まれる、尚且つ「嫌な登場キャラ」がいないから読んでて嫌悪感を覚えない。日常系漫画の一つの"到達点、

 

よつばの、幼児ならではの勘違い、暴走のシュールさ、おかしさ。

周囲の大人達、友達が、それに振り回されつつも、根気良く付き合う

「善良な大人達が皆で子供を見守る」「年上の子が年下の子の面倒を見る」古き良き日本のコミュニティが描かれている。

 

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(出典:『よつばと! 』)

 

大きな笑いがある訳ではない目を惹く展開もない。

けれど、心温めてくれる日常描写は一見の価値あり。

日常はこんなにも愛しいものだと気づかせてくれるとても素敵な作品。

POINT
  • 既刊14巻(2018年4月現在)
  • 老若男女楽しめる 
  • ファミリー/日常系漫画の中で頂点に君臨する漫画

 

68.『日常』

 

妄想がふくらみがちな夢見る女子高生・ゆっこの回りにはロボやらヤギやら謎なものがいっぱい。今日も微妙にシュールな日常が始まります。

 

唯一無二な世界観を持った独特の「間」が魅力のシュール日常作品。

 

現実の日常とも、漫画設定にありがちな、いわゆる「日常系」とも違う、女子学生ゆっこの周りで起きる不思議でシュールな日常を描いた物語。

 

訳の分からない出来事に訳も分からず、一生懸命に取り組むキャラ達の滑稽さ

想像の斜め上をマッハで殴打するようなシュールギャグの応酬を満喫できる

 

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(出典:『日常』)
POINT
  • 全10巻 
  • 不条理な「日常」を題材にしたシュールな作風
  • 登場人物の多くが個性的、奇想天外な出来事に翻弄される

 

69.『さよなら絶望先生』

 

始まりの季節、春。

 

「何事もポジティブにしかとれない少女」風浦可符香は、桜の木で首をくくる「何事もネガティブにしかとれない男」糸色望と出会う…。

 

人生に絶望した教師望と希望に満ち溢れた女子高生可符香を中心とした物語。

 

世の中の流れだとか風潮だとかを、笑いを交えて批判的に取り上げて、自虐ネタで突っ走しる。キャラクター性も高く、大正浪漫を思わせる作画も粋。

 

ストーリーが進むにつれ、少しずつ絶望にさよならを告げるがごとく、前向きになっていく主人公の心理描写が素晴らしい。

 

パロディ・時事ネタ・ブラックジョークと三拍子揃った良作なギャグ漫画。

 

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(出典:『さよなら絶望先生』)

 

1話完結のただのギャグ漫画……かと思えば、終盤『驚愕の展開』

終盤29巻の後半から凄い勢いで伏線を回収し、シリアスとギャグを間に挟みながら、『絶望先生』と少女たちの物語を回収して綺麗に終わる。

POINT
  • 全30巻
  • 和風の美しさにストーリーはギャグ&風刺というギャップ

 

70.『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』

 

普通になれなくて ごめんなさい

“自分の名前が言えない”大島志乃。

 

そんな彼女にも、高校に入って初めての友達が出来た。

ぎこちなさ100%コミュニケーションが始まる――。

 

作者の実体験を元にした、吃音(どもり)に苦しむ女子高生のお話。

 

人が当たり前にできると思っている能力を持たない主人公が、それを受け入れ一歩を踏み出すまでの物語

 

生活の中で自己紹介が出来ない事で生まれる不便や苦労、心理描写、表情、周りの目・視線が、作者自身が吃音というのも納得の上手さで胸を締め付けられる

 

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(出典:『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』)

 

何が魅力的なのかというと、志乃ちゃんは物語の最後まで吃音を治せないのだけど、読むのが辛くなるような描写を重ね、思いの丈を叫ぶ描写は王道的な感動がある。

 

偽らず、逃げず、受け入れて前に進む。そんな青春は素晴らしい。

POINT
  • 1巻で完結する物語は清々しい読後感。
  • 原作者の実体験が元のリアリティのある吃音描写

 

71.『capeta』

 

幼い時に母を亡くした平勝平太(通称・カペタ)は、仕事が忙しい父に対して、気丈にふるまうものの、友人の安藤伸や鈴木茂波と遊びながら、退屈な日々を過ごす小学4年生。

 

カペタの唯一のあこがれといえば、かっこいいクルマ…。

 

そんなある日、父が仕事先から持ち帰った“ある物”が、カペタの運命を大きく変え、彼を未来の“戦場”へと導いていく!!

 

F1レーサーを目指す少年を描いた物語 

 

多くの少年漫画の主人公像とは対極に位置する「天才」「異端」「孤高」というワードは、作者の作品に共通する主人公達の特徴だが、この作品も「天才」が主人公

 

家族や友達、チームのエンジニアやメカニック、スポンサー、メディア記者、色んな立場の、シブく熱い大人が揃って、若きレーサーの夢を支えている。そこが最大の魅力

 

度肝を抜く駆け引きが魅力の熱闘レーシングロマン!

逆境を乗り越える痛快さと、好敵手たちとの友情が最高の作品。

 

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(出典:『capeta』)
POINT
  • 全32巻
  • 天才による天才の物語
  • 天才はそれだけで人を惹きつけることを再確認する

 

72.『ヒナまつり』

 

芦川組の若手ホープ・新田の部屋に落ちてきた奇妙な楕円形の物体。

それが全ての始まりだった!

 

物体のなかに居たのは、無表情な少女・ヒナ。

強力な念動力で新田を脅し、ヒナは新田家に住みつくことに。

かくしてヤクザとサイキック少女の危険な共同生活が始まった!

 

893の元に超能力少女がやって来て、色々メチャクチャな事が起こるギャグ漫画

 

近年では珍しくパロディーを用いずに面白いギャグを実践している良作。

「よつばと」を黒くしたような内容で、的確にツボを突いてきて、呼吸できなくなるぐらい笑える。脱力系ながら面白い言葉の応酬言葉選びのセンスが抜群

 

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(出典:『ヒナまつり』)

 

シュールさがウリですが、感動的な回もあり、話が一辺倒にならないのも魅力。

キャラが常人ではないので、先が読めない展開が多く笑わせてくれます。

  • 既刊14巻(2018年3月現在)
  • 登場人物全員頭のネジがゆるんでるギャグ漫画
  • たまに凄い瞬間火力で面白い時がある

 

73.『アフロ田中』

 

ブリーチ? パーマ? ドレッド!? 何言ってんだ、男ならアフロだろっ!!


ある朝、学校に行こうとした岡本は、学生服のアフロ野郎が自分の自転車のカギを壊そうとしているところに出くわす。

 

カギを壊し終え、自転車を走らせるアフロだが、ギアが故障していたため坂の上で止まってしまう。

 

追いついた岡本はマジバトルの末、アフロを撃破。

ところがそのアフロは、その日付けで岡本のクラスに転校してきた田中という男だった!!

 

男なら頷きながら読むこと請け合いのくだらない下ネタ漫画

 

何シリーズも続く言わずと知れたギャグ漫画、主人公は、強烈な天パを持つ男『アフロ田中』高校生から始まり、シリーズはだいたい10巻でテーマが変わる。

シリーズ名は高校→高校中退→上京→さすらい→幸せ、と来て今度は結婚で完結。

 

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(出典:『アフロ田中』)

 

内容は「仕事ダルい」「彼女欲しい」と在り来たりだが、地元の冴えない友達の特別じゃない人生の話を聞いてるような、エピソードが凄く魅力的に映る。

こんな漫画は他にない…。

 

74.『ワンパンマン』

 

一撃必殺!強くくなりすぎて、どんな凶悪な怪人もワンパンチで倒してしまうヒーロー“サイタマ”。

 

余りに強すぎて、どんな敵もワンパンで倒してしまう主人公が、孤独や虚無感に悩みながらもマイペースに戦うお話。「最強≠幸せ」ってのが面白い。

 

ちゃんと強さを自覚していて、威張りもしない。

ただのヒーローであり、好敵手が欲しいだけ。その理由は矛盾もなく、ただただ純粋…

 

「ワンパンだけで倒す」っていう発想は他の人でも考えた人はいるだろうけど、ここまで面白いキャラとストーリーを作った人はいないだろう。

そして作画も上手すぎる。キャラも作画もギャグも魅力的なハゲヒロー漫画

 

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(出典:『ワンパンマン』)
POINT
  • 既刊17巻(2018年8月現在)
  • 面白い上に画力も凄まじい
  • 圧倒的強さなのかな、報われなさ。不思議な魅力。

 

75.『転生したらスライムだった件』

 

通り魔に刺されて死んだと思ったら、異世界でスライムに転生しちゃってた!?

 

相手の能力を奪う「捕食者」と世界の理を知る「大賢者」、2つのユニークスキルを武器に、スライムの大冒険が今始まる!

 

刺殺されたと思ったら、異世界でスライムに転生してしまう主人公の物語

 

成り上がり+無双もので、雰囲気は『オーバーロード』に似ている。

配下全員が主人公に忠誠を誓っていて、国造りの丁寧な描写も大きな魅力

最初は町、国、同盟国盟主、更に魔物の国を作って、仲間を増やして、村から町に、町から国に栄えていく過程も面白い。

 

主人公が苦労らしい苦労もせず、ピンチにもならないんだけど、子供の頃妄想してたストーリーぽくて、そういうのが安心して読める作品。

 

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(出典:『転生したらスライムだった件』)
POINT
  • 既刊8巻
  • 溢れる安心感たるや悟空レベル。最強スライム

 

76.『人間仮免中』

 

夫の借金と自殺、自身の病気と自殺未遂、AV女優他様々な職業…


波乱に満ちた人生を送ってきた著者が36歳にして出会い恋をした、25歳年上のボビー。

 

男気あふれるボビーと、ケンカしながらも楽しい生活を送っていた。

 

作者の壮絶な半生を描いたノンフィクションエッセイ漫画。

 

統合失調症で歩道橋から飛び降り、顔面崩壊と片眼を失明する大怪我を負ってからの日々、統合失調症の大変さ、二十五歳年上の彼と暮らす壮絶な人生。

 

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(出典:『人間仮免中』)

 

「自分を支えてくれる周囲に感謝する」というテーマのはずだがそんなヌルさはどこにもない、漫画史に残る壮絶な作品&人生

 

落書きみたいな絵で怖い事が描いてあるので、精神が安定してる時に読むべき。

特に「歩道橋バンジー編」で描かれる統合失調症の妄想/幻覚が、突き抜けすぎてて怖いのに笑ってしまう。

 

「万人向けではないが」とか「人には勧められないが」とか言いながら、かなり広い層の人が読んでいる。スルーしていい作品ではない

POINT
  • 壮絶すぎて感動を通り越して驚愕。
  • そんじょそこらの壮絶人生と一線を画す壮絶さ

 

77.『アドルフに告ぐ』

 

神戸に住むドイツ領事の息子のアドルフは、パン屋の息子でユダヤ人のアドルフを通じて、アドルフ・ヒットラーの秘密を知る。

その秘密とは…!?

 

第二次世界大戦を背景に、三人のアドルフの運命を描く手塚治の代表作

 

ヒトラーはじめ3人のアドルフを軸に描く戦争の物語。

登場する三人のアドルフの一人は、神戸でパン屋を営む亡命ユダヤ人の息子。

もう一人のアドルフはもちろんアドルフ・ヒトラー。

 

主人公がドン底に落ちて、ちょっと希望チラつかせられるたんびに再び地獄に叩き落されるコンボ、鬱展開に次ぐ鬱展開のアッパーがひどい作品

 

ナチスだろうと、日本の陸軍将校だらうと、そしてヒトラーだろうと徹底的に「人間」として描く、手塚治虫一流のヒューマニズムと戦争観が凝縮された作品。

POINT
  • 伏線だらけ、タイトルまでも伏線、最終巻で一気にくる。
  • 人種差別、愛、友情が複雑に絡む手塚治虫の作品
  • 5巻完結

 

78.『エリア51』

 

ドラゴン、ゴブリン、イエティ、ネッシー、ガネーシャ、宇宙人……

そんな世界中の「人ならざる者」をかき集め隔離した場所がある。

そこはアメリカ51番目の州、「エリア51」と呼ばれている。

 

神に妖怪にと、ありとあらゆる人以外の化け物が集められ、アメリカ主導で管理されている『エリア51』と呼ばれる場所が舞台

そこで探偵業を営む人間・マッコイと、助手で河童のキシローのド探偵物語

 

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(出典:『エリア51』)

 

基本的に1話完結作品だが、伏線の張り方とその回収やセリフ回しがとにかく絶品

 

素晴らしく練りこまれたストーリーと、白と黒のコントラストの強い超絶魅力的な絵で、巻を追うごとに、どんどん高純度のエンターテイメント漫画になっていく

「血界戦線」好きな人とかにオススメ。

POINT
  • 全15巻
  • 壮絶な展開に感動のフィナーレ。最後まで不意打ちまみれの傑作
  • ハードボイルドな世界観やアメコミを取り入れた画風

 

79.『保安官エヴァンスの嘘』

 

「恋?愛?興味がないな」…

嘘だ。本当はモテたい。切実に。

 

強き者が掟であった頃、西の荒野のどこかで。

全ての犯罪者が最も恐れる保安官がいた。

彼の名はエルモア・エヴァンス。


超一流、西部最強のガンマンでもある彼は、モテたい。

幼少時から女性にモテたいと強く願い、

「ガンマンはイケてる」という(時折ゲスな)父の教えを学んだ。

 

だが未だに、恋人いない歴イコール年齢。

 

モテるための保安官になった見栄っ張りの男を、主人公にした西部劇コメディ。

 

 周りからは硬派な保安官と思われてるが、彼女いない歴=年齢でただモテたいだけの主人公が、父親の言いつけを守り、モテる(と思ってる)行動を繰り返すが全て空回り

ギャグ漫画であり、ニヤニヤが止まらない哀愁漂うラブコメでもある。

 

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(出典:『保安官エヴァンスの嘘』)

 

「かぐや様は告らせたい」にひけをとらないレベルのギャグセンス。

地の文や心の声、括弧付きセリフなどを利用して展開されるすれ違いネタは笑える。

 

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(出典:『保安官エヴァンスの嘘』)
POINT
  • 既刊4巻(2017年3月現在)
  • モノローグと括弧を使ったジェットコースター勘違いネタ

 

80.『クロノクルセイド』

 

私の名は、シスター・ロゼット。「マグダラ修道会」から来た者です。

そして、こちらは助手の、クロノ。どうぞ、よろしく。

 

迷える子羊に安寧を。狼の牙にひとときの休息を。

そして、悪魔に死の鉄槌を!

 

ニューヨークを舞台に、悪魔に弟を連れ去られた少女・ロゼットが、心優しい悪魔・クロノと弟を取り戻す旅に出る…という物語

 

自分の寿命と引き換えに悪魔に力を貸して悪魔と戦うシスターのバディもの

 

前半こそ、コメディも交えてはいるものの「人間と悪魔(の信頼関係)」や「死生観」がテーマとなっていて、後半に入るにつれて、ダークでシリアスな悲劇物へと変貌する。

 

8巻という短い巻数ながらも、伏線を回収してスッキリ完結へ向い、ラストは衝撃的

エンディングも、作中で何度も示唆されていた彼女の寿命について誤魔化さずに描かれており、最後の見開きには感動がある。

 

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(出典:『クロノクルセイド』)
POINT
  • 全8巻
  • ラストの感動と絶望は素晴らしい 
  • 王道の良さをこれ以上無いほど表現してくれた隠れた名作

 

 

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

個人的に面白いと思った漫画のご紹介でした

かなァ~~~り香ばしいリストになってしまった!

 

当然ですが、漫画に何を求めているかによって、おすすめの作品は変わります。

今回は、読んで「ワクワクできるか」「スリルを感じるか」「引き込まれるか」「心を揺さぶられるか」というような観点で選びました。

そういう意味では、どれもおすすめできます。

 

抱腹絶倒のコメディあり、ゆったりとした気分になれるものあり、深く考えさせられるものもあり、ジャンルは色々あれど、いずれも名作ぞろい。
 
ぜひ、これを参考に『神漫画』を味わいつくしてみてください。