「死後」にまつわる人生を描いた人間ドラマ『死役所』感想とあらすじ紹介

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死んだ後人間が役所で手続きをしてから成仏する「死役所」での物語。死をテーマにしてるので、死人は当たり前のように出てくるんだけど淡々としてる。

1人1人の死者の生前が基本2-3話完結で描きつつ、設定はよくある感じだが、一話一話が深いし心理描写が凄く、色んな感情が芽生える作品。

 

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 (出典:『死役所』)

 

「死役所」で語られる死者の物語

死後の世界で、次に生まれ変わるまでの手続きをする役所と、そこに来る十人十色の人々の物語、『死後と生前』がテーマナだけに、どんな暗い話がくるのかと思うだろうが、人生、生と死を深く考えさせられる作品。

 

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 (出典:『死役所』)

 

物語の中心にあるのは常に死者の「死」であり、死者にできる事は自分の死を受け入れるか受け入れないか、という一つの選択を客観視できる。

 

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 (出典:『死役所』)

 

死役所職員は全員元死刑囚そこもドラマがあり見所

死役所職員全員が死刑囚という設定もまた面白く、病死、事故死、自殺、他殺、死刑、色んな理由で死んだ人が死後に成仏するための手続きをする。死役所職員は、あくまでも事務的に、死者をあの世へと送る態度、徹底して傍観者であり続ける

 

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 (出典:『死役所』)

 

介護、虐待など社会問題をテーマ

家族の問題、友人、恋人、被害者と加害者、心温まる話と共に、いじめとか社会問題の話もあるし、問題提起ドラマにもなるので、一定のメッセージ性を感じ、全ての人に共感できるお話がつまっている。

 

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 (出典:『死役所』)

まとめ

『死役所』を紹介しました。

1話話完結型だしホラーオチもしっかりしており、世にも奇妙な物語の原作に使われても違和感ない逸材なので、おすすめです。

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