奇形しか作らないブラックジャック『フランケン・ふらん』感想とあらすじ紹介

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主人公が、様々な人の悩みを超人的人体改造によって、切ったり繋げたりして解決する作品。

だいたい誰も望んでないバッドエンドルートに直行し後味悪く終わる。代表的な例として、事故でバラバラになった人体を芋虫に改造したりする、作者の引き出しが多くて面白い。

 

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 (出典:『フランケン・ふらん』)

 

ブラックジョーク満載なバイオ系作品

天才博士に造られた人造人間美少女ふらんちゃんが、トンデモ人体改造で、身体の悩みを『善意』で救ってあげようとするものの、一般的感覚からズレた幸福観のせいで、おかしな方向へ進んでいくブラックコメディ

 

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 (出典:『フランケン・ふらん』)

 

倫理観ガバガバ人造人間が主人公

穏やかで優しい心と「生きているのが大事」という信念を持ち、天才的な医術の腕を持つ外科医なんだけど、全身バラバラになった少女を芋虫状態にして再生させようとしたり、死んだ犬の脳みそをオッサンに移植して生き返らせたり、手段を選ばぬマッドドクター

 

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 (出典:『フランケン・ふらん』)

 

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 (出典:『フランケン・ふらん』)

 

前提と手段のズレを利用し皮肉を混ぜるやり方は、軽く読めて面白い。悪趣味ではあるが、高度なギャグで、コミカルに仕上げている。

 

1話完結なので時々つまみ読みできる

グロくて悪趣味の塊だけど、嫌悪感と笑いが同時に出ちゃう感じの作品。まともな登場人物は少ないですが読み続けるとその世界観が心地よくなっていく。 

 

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 (出典:『フランケン・ふらん』)

 

まとめ

『フランケン・ふらん』を紹介しました。

ブラックジャックをベースに、シリアスを抜いて笑いとシュールさを可能な限り突っ込み、次になにが飛び出すかわからないビックリ箱のような作りで、万人にはお勧めできないけど、嵌まれば強い。そんな作品です。

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