きちんと伏線を回収し綺麗に纏め上げられた名作『惑星のさみだれ』感想と見所紹介

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地球を砕こうとしている悪の魔法使いから地球を守る、主人公ら12人の獣の騎士団と姫の成長物語

この作品が凄いのは、他の味方に黙って、超能力者達の集団が地球を破壊させない為、地球を破壊する計画を目論んでいる、という点にある。

本来地球を守るべき立場であるヒロインは、「地球は自分が壊すから敵になど壊させない」という思想の魔王で、主人公の眼鏡男子は、彼女惚れてしまう。

全10巻という簡潔ながら濃い内容、ラストまでダレずに進む、丁寧な伏線回収、主人公の成長、登場人物それぞれの見せ場、全部詰まって全10巻

 

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  (出典:『惑星のさみだれ』)

 

地球を破壊する魔法使いとそれを阻止しようとする超能力者

地球破壊を企む魔法使いを倒すべく、集められた十二人の獣の騎士とお姫様が戦う・・・と書くと平凡な感じがするが、「大人」とは何かという隠れたテーマがあり、成長し大人になっていく主人公たちの人間ドラマ

 

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  (出典:『惑星のさみだれ』)

 

主人公とヒロインの目的が世界を滅ぼすこと

祖父のせいで人を嫌い、人とかかわならにように生きてきた過去を持つ、過去に闇を抱えた主人公が仲間と出会い、成長し、目標達成に向けて日々を生き抜く

ヒロインが序盤「地球ぶっ壊す」と宣言し、主人公もそれに同調する、それがあるから物語の先展開を想像でき作品に入り込める。

 

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  (出典:『惑星のさみだれ』)

 

全10巻という簡潔ながら濃い内容

尊敬できる大人と、その背中を追いかけて成長していく子供たちの心の動きがとても良い。そして伏線や個性が、強烈に効いている。 全10巻で、お手頃だし毎話見どころもあるし、最終巻でこれ以上無いぐらい綺麗に終る。

 

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  (出典:『惑星のさみだれ』)

 

徐々に明らかになるハードな世界観、そしてなにより伏線回収が凄まじい。 序盤からしっかりと伏線を作り、最後までにしっかり回収して、物語を〆ている。

 

まとめ

能力バトル物なんですけど笑いあり涙ありで、全体を通してみると主人公とヒロインたちの青春ストーリー、1、2巻はだるい展開だけど、中盤以降の話の展開は何度でも読める勢いなので我慢して読んでみて下さい。

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