ジャンプの90年代を代表するバトル漫画『幽遊白書』感想と見所紹介

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冨樫義博が休まず書いてた頃の20代ホイホイ漫画。凄い人気の中きっちり終わらせた名作なので今のやつも頑張れください。 

ギフテッドな天才でも、積み重ねた努力でもなく、超越的な能力を与える構造、当時禁じ手であった「交通事故で不慮の死を遂げた不良が、冥界の死者と出会い生き残りに向けて善行を」というところから、物語が始まる。天下のジャンプで大ヒット作となった作品。

 

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 (出典:『幽遊白書』)

 

ジャンプお得意の「能力系バトル漫画」

ハンターハンターの富樫からは想像もできない戦闘シーンの高い画力。十五年前の作品とは思えない完成度

終盤には頭脳戦を取り入れたり、「人間」の暗黒面について考えさせられるエピソードを持ってきていたり、近年のバトル漫画と違ってテンポが早い早い。余計な箇所を省いて要所だけが描かれており、19巻と理想的な長さ。

 

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 (出典:『幽遊白書』)

 

深く掘り下げた各キャラクターの魅力

幽助は少年漫画の主人公の鑑、幽助の正義感の強いところも、捻くれてないところも、仲間思いなところも、王道のジャンプ主人公像ど真ん中

 

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 (出典:『幽遊白書』)

 

魅力的なキャラクター達、幽助、桑原、蔵馬、飛影、この4人がいるからこそ、魅了されるものがあった。

 

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 (出典:『幽遊白書』)

 

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 (出典:『幽遊白書』)

 

バトル転向で成功した代表例のように言われる作品

冨樫義博の作品、レベルEもHUNTER×HUNTERも良いけど、個人的にキャラの魅力はこっちが上で時代のせいか色んな意味で王道してる

インタビューで、バトルモノやりたかったけど編集が、未経験のバトルモノやるのに難色を示し、ほんわか日常をやって中盤からバトルモノやりますと説得したそうだ。

 

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 (出典:『幽遊白書』)

 

まとめ

『幽遊白書』を紹介しました。

20代にとっては間違いなくドラゴンボール、スラムダンクに並ぶ鮮烈に刻まれた作品の一つ、雑な部分なども見えますが、それを余りあるほどの魅力、文句なしの最高の作品です。

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