『決定版』おすすめ戦争漫画30選!実話/太平洋戦争モノなど厳選紹介。

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平和な時代だからこそしっかりと見ておきたい、戦争を題材にした漫画。世界的に有名な作品や、歴史に残る名作もたくさんあるこのジャンル、おすすめ漫画をご紹介します。

 

『戦争映画は何がある?』って人はここをチェック!

関連記事;『最新』おすすめ戦争映画20選!リアルな実話からフィクションまで紹介【邦画・洋画】 - ryocuu

 

『凍りの掌シベリア抑留記』

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第二次世界大戦末期に徴兵され、どんな地獄を生き抜いたか。終戦後にシベリアに抑留された人の実話、

食べたいものも食べられず、暖かい寝床もなく、マイナス30度を下回る環境で過酷な強制労働を強いられた記録を、シンプルな画風で淡々と描かれていながらも、語られていく事実がただただ重々しい。

故郷から遠く離れた極寒の地で、いつ帰れるかも分からないまま過酷な労働をさせられていた若者達がいたことを、忘れないためにも多くの人に読んでほしい作品。

 

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(出典:『凍りの掌シベリア抑留記』)

POINT
  • 全6巻
  • 作者の父が遭遇したシベリア抑留の回想記。
  • 従来よりひと回り小さいB6サイズなので注意!

 

『パンプキン・シザーズ』

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長い戦争が停戦された後。戦争がある前提で政治、階級、経済の全てが機能していた帝国で、お祭り部隊と揶揄される『戦災復興』(戦車に対抗するための歩兵部隊の生き残り)を目的とした、小隊の血と汗の物語
それぞれの人々がそれぞれの思惑で動き、物語が進む。

テロリストと帝国の幾つもの思惑立場で語られるストーリーは秀逸、それまでの小さな活動が、大きな話の布石になっていく展開が見事すぎる構成

物凄い情報量と、開示されていく伏線、大展開する物語のドライブ感で鳥肌が立つ、ギリギリの命のやり取りの中でギャグをかます漫画。

 

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(出典:『パンプキン・シザーズ』)

POINT
  • 既刊21巻(2017年8月現在)
  • 物語の構成とメッセージ性、全巻全ページ名言で構成 

 

『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』

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様々な宗教が交差した時代。政治と戦争と宗教、混ぜたらダメな物をミックスした上で、社会不安で味付けしたヤバイ時代の物語

史実にフィクションを加え、歴史上初の銃が戦術に用いられたとされる宗教戦争。フス戦争をフス派側視点をメインに描いた作品。

傭兵隊長ヤン・ジシュカの携帯火器と、装甲車輌を組み合わせた戦術や、『聖歌隊』の存在が物語のキーになってたり、歴史も学べるマニアックな作品。

 

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(出典:『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』)

POINT
  • 既刊10巻(2018年7月日現在)
  • 「フス戦争」というドマイナーな題材。
  • 女子供がどんな扱いを受けたかを、かなり容赦ない描写で描いている

 

『ヒストリエ』

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舞台は紀元前、後にアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作

紀元前4世紀の古代ギリシアを舞台に、奴隷がいるのが当たり前、その人命なんて財産としての価値しかない世界。

実在した人物であるエウメネス波乱万丈という単語すら生温い人生を、当時の時代背景としてとても残酷な物語でもある。

2003年に連載開始して14年かけて10巻と進行は遅めだけど、内容は面白すぎて困る。汎用性が高い名言も多い。 

 

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(出典:『ヒストリエ』)

POINT
  • 既刊10巻(2017年3月現在
  • 「寄生獣」の岩明均が描く歴史漫画。

 

『鉄腕ガール』

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敗戦後直後の日本で、女子プロ野球で日本を明るく照らした女性の一生を描いた作品

主人公がかなり強気で、カリスマ性のある女性、唯一アメリカに対して野球を通してぶっこんで行く生き様を描いており

単なる野球漫画ではなく『戦後の混乱期を闘う女の生き様を描いた漫画』。強くていい女描かせたら天下一品の高橋ツトム先生の作品

アメリカが単なる悪役ではなく、その巨大さ・強さ・凄さがよく描かれている分、挑戦者としての日本人・女性の逞しさが際立つ。

 

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(出典:『 鉄腕ガール』)

POINT
  • 全9巻 
  • 終戦直後の女子プロ野球を題材
  • 主人公のむちゃくちゃカッコイイ生き様に感服。 

 

『ドリフターズ』

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ストーリーをものすごく簡単に説明すると、歴史上の色んな有名人たちが異世界に飛ばされてドッタンバッタン大騒ぎする物語

エルフ、ドワーフ、ドラゴンのいるおなじみのファンタジー界に織田信長、那須与一、鬼島津、安倍晴明、ハンニバルなどなどが大集結!設定だけでそそる、異世界バトル漫画

奇想天外な物語が魅力的な登場人物によって活き活きと、広げられていく。この大きな風呂敷は何処まで広がるか。どうやって収拾していくのかワクワクする。

 

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(出典:『ドリフターズ』)

POINT
  • 既刊5巻
  • 価値観と経験をそのまま異世界に持ち込んで活写する
  • 黒を活かした独特の絵柄。ギャグとシリアスの緩急、台詞回し

 

『魔法少女プリティ☆ベル』

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マッチョなビルダーが魔法少女になる

ゴリゴリの筋肉マッチョマンなおっさんが、フリフリの衣装に身を包んでボディビルポーズで敵を無力化しまくる狂った漫画…と見せかけて、少年漫画らしい熱いバトルも有り、表紙に裏切られる詐欺漫画

インパクトの大きさもさることながら、先の読めない展開、戦争、政治、種族等の展開、こんな設定なのに真剣なお話なので、コミカルなのかシリアスなのか読んでいて分からない、読み手を選びそう。

 

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(出典:『魔法少女プリティ☆ベル』)

POINT
  • 既刊24巻(2018年2月現在)
  • 35歳のボディービルダーが魔法少女として戦う。
  • 表紙詐欺とは正にこのこと

 

『最終兵器彼女』

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札幌が舞台の漫画、主人公は高校生のカップル

日常の中に突然ミサイル飛んできて、普通の高校生が急速に戦争に巻き込まれていく…

戦争勃発中の世界で、兵器化され、戦場に駆り出される女の子と、その彼氏の宇宙一切ないラブストーリー

タイトルのインパクト、ギャグ漫画かなと思って手にとって見たときのシリアスな表紙絵とのギャップが凄い

第一話のほのぼのラブコメ展開からの札幌空襲彼女兵器化の絶望感1巻終盤でのすれ違いによる大絶望感、是非読んでみてください。

 

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(出典:『最終兵器彼女』)

POINT
  • 全7巻+外伝1巻
  • 少しだけ見えた希望や理想が粉々になる
  • 激激激激激激鬱漫画

 

『狼の口 ヴォルフスムント』

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1315年のモルガルテンの戦いの前後を描いた残酷な物語、誇張はあるがリアルな中世の攻城戦を描いた素晴らしい作品

平たく言ってしまえば、中世ヨーロッパを舞台にした関所破りのお話で、密行者だとバレたら死ぬ。死にまくる。非常にキツいお話

騎士vs農民、圧倒的支配に弱者の反乱から攻・籠城・追撃戦まで揃えており、頭から最後まで、息継ぎない殺戮と虐殺、殺戮と虐殺で、「自由」のために戦う人が無残に死んでゆく場面が多いが、想いは受け継がれてゆく…

 

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(出典:『狼の口 ヴォルフスムント』)

POINT
  • 全8巻
  • スイス独立の史実をもとにしたレジスタンスと権力者の争い 
  • 救いなさすぎて辛い 激しく欝になる 

 

『GUNSLINGER GIRL』

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身体障害を持つ少女達を集めて頑丈な義体を与え、対マフィア用の戦闘員として運用している国家組織、そこで暮らす少女達と、彼女らの監督役でバディを組む大人達の骨太な物語

あらすじで、初めから哀しい終わりしかこないことは分るが、 ラストで描かれた「希望」には感動を覚える。

最後まで付き合いたくなる魅力のある作品。

 

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(出典:『GUNSLINGER GIRL』)

POINT
  • 全15巻
  • やるせない話だが、最後に思いがけない救いがある

 

『GROUNDLESS』

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動乱の島国で、夫と娘失い、自身も片目を失った主人公ソフィアが、狙撃兵となり、復讐に向かい人を撃ち抜きまくる漫画

敵側の視点もよく書かれており、戦闘描写と心理描写どちらも濃密。

登場人物のほぼ全員が能力的に高くなくて、小規模な地域紛争を、特に夜戦の描写など、ヒリヒリする小規模戦闘を解りやすく、リアルに描いてる。一個人一生活視点の群像劇で描くという挑戦的な作品

 

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(出典:『GROUNDLESS』) 

POINT
  • 既刊7巻(2018年7月現在)
  • 異様なほど緻密な作戦地図や、軍事用語、戦況の描写が描かれている濃厚な作品

 

『ゼロセン』

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太平洋戦争時に雪山で氷づけ状態になってた海軍中尉が、現代によみがえって、不良高校の教師になり、生徒をたたき直すというヤンキー先生物語。

設定やストーリーは王道、熱いシーンあり、ギャグありと気軽に読める、『カメレオン』『ジゴロ次五郎』作者加瀬 あつしの作品。

 

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(出典:『ゼロセン』)

POINT
  • 全8巻
  • 加瀬流でハチャメチャだけど絵が上手い

 

『狂四郎2030』

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遺伝子的に犯罪因子を含む人間を隔離して矯正したり、強制労働させたり、ディストピアな世界の荒廃設定のお話

巨乳でくびれた女性キャラ、悲しい過去を背負ったキャラがドバドバ涙を流す描写、立体的に描かれるモブキャラたち、エロもグロも残酷も下品もてんこ盛りの物語

絵柄とギャグとキャラと下ネタと世界観とだいたいが『癖』で構成されているのにも関わらず、魅力に溢れた漫画

 

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(出典:『狂四郎2030』)

POINT
  • 全20巻 
  • 名作だけど絵柄の癖とエログロで全然人に勧められない 

 

『特攻の島』

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人間魚雷の回天隊に志願する若者と、取り巻く人々の心の葛藤と、死が突き刺さる作品

主人公は回天が兵器として全く役に立たないことを知っている、守るべきものも勝利への期待もない。そんな中「人間魚雷(自殺)」に意味を見出そうとする。

なぜ回天は作られたか、なぜ何のために志願したのか…

当時の日本人の男性が背負っている業や、覚悟や、恐怖や、仕事への悲壮感などを、時代をさかのぼって感じとれる作品。

 

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(出典:『特攻の島』)

POINT
  • 全9巻
  • 海の特攻隊を軸に展開される若者達の物語

 

『ペリリュー─楽園のゲルニカ』

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戦争末期、日米両軍が多数の犠牲者を出した悲惨なペリリュー島での戦いをテーマをカワイイ絵柄でリアルに綴る。

戦闘能力のない功績係の兵士の視点から描いており、時間を稼ぐために死ぬことを求められた個人たちの物語。

あまりに凄惨な戦場で精神が錯乱したアメリカ兵や、日本兵が実際に行ったとされる残忍な処刑など…

可愛いキャラクターと、深く重い内容とのギャップが戦争の悲惨さを際立たせており、戦争を知らない世代が、戦争の現実を知ることができる貴重な作品。

 

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(出典:『ペリリュー─楽園のゲルニカ』)

POINT
  • 全5巻
  • 可愛い絵柄と残酷な表現で語られる戦争のリアル

 

『ディエンビエンフー』

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ベトナム戦争を舞台に従軍カメラマンの少年と、ゲリラの少女の交流を描いた作品。

この二人は、1973年で共に爆死しており、自らが死んでしまったことと、最初からバッドエンドであることが告げられている

可愛い絵柄だけど、ガンガン人死ぬし、腕飛んだりバラバラになったりするので、苦手な人は、注意が必要。

 

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(出典:『ディエンビエンフー』)

POINT
  • 全12巻
  • キュートな絵柄で凄惨なベトナム戦争を描く作品。
  • 絵柄と内容のグロテスクさのギャップに驚く

 

『靴ずれ戦線』

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魔女が参戦する第二次世界大戦の話。

ファンタジー要素を絡ませながら、ロシアの素朴さ、雄大さ、田舎っぽさ、第二次世界大戦へと連なる歴史、戦争の暗さと虚無と、人生の滑稽さ愉快さを全2巻で描かれている。

聖人や妖精や魔女などを上手く物語に取り入れて、二次大戦時ロシア・ドイツの大祖国戦争をスラヴのフォークロアが引っ掻き回す…という筆者特有の緩い雰囲気で物語が進む

 

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(出典:『靴ずれ戦線』)

POINT
  • 全2巻
  • 魔女や様々な怪異たちの出てくる戦記ファンタジー

 

『風の谷のナウシカ』

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終末戦争後に生き残った人類が、わずかに残った清浄な地と水を求めて、さらに奪い合いの戦争を繰り広げて滅亡に向かう物語。

映画は漫画の2巻途中までで、その後は帝国同士の戦争、ナウシカによる大殺戮などで、バイオレンス描写あり、国家間の慢性的な戦争、民族差別、王家の醜い権力争い、人間たちの呪われた運命等、なかなかハードな内容となっている。

 

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(出典:『風の谷のナウシカ』)

POINT
  • 全7巻
  • 漫画版を読むとより一層宮崎駿の凄さがわかります。

 

『マージナル・オペレーション』

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「30歳のニートである主人公が民間軍事会社に就職し,戦術オペレーターとして戦場で軍事的才能を開花させていく……」物語

職を失ったゲーマーの男が、求人広告をきっかけに戦争に身を置くようになる物語、主人公が指揮官って言うのが新しくて面白い設定。

話しが進むにつれて指示を受けてたのは子供部隊と発覚…

戦争の過酷な現実から幼い傭兵を助けようとする。軍事の適性を発揮し、戦争の現実との葛藤に苦しみつつも、主人公が成長し、有能な指揮官になってく感じが面白い

 

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(出典:『マージナル・オペレーション』)

POINT
  • 既刊11巻(2018年8月現在)
  • 元ニートの軍事指揮官、率いるのは少年兵3000人
  • 厨二なテーマに加え、今時らしいメッセージ性も兼備

 

『アルキメデスの大戦』

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1933年当時、航空戦力重視の中、東京帝国大学の数学の超天才が海軍に乗り込み、腐敗した軍部を数学の力によって改革していくというマニアックな作品。

山本五十六が航空戦艦を造るために、若い天才数学家を引き込んで、異常に安い対案の戦艦建造費「大和」の嘘を暴くという展開

巨大組織内部の権力闘争や意思決定のあり方の描写もリアルで面白い

 

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(出典:『アルキメデスの大戦』)

POINT
  • 既刊11巻(2018年8月現在
  • 2019年夏に実写映画化予定
  • 参謀のような人物が主人公、階級は少佐

 

『この世界の片隅に』

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昭和18年、広島県呉市に嫁いだすずさん(18歳)とその一家の終戦の翌年までの日常を描いた物語。

第二次世界大戦末期の日本が舞台なので勿論、重い内容も含まれてはいますが、基本的に戦火の中でもたくましく生きる一般人の日常生活がメイン

日常のソフトな絵柄に無数の殺伐とした戦闘機、スズさんの穏やかな日常を間接的に奪っていく、それでも日常を守りたい。このバランスが上手にマッチングし誕生した大作

 

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(出典:『この世界の片隅に』)

POINT
  • 全3巻
  • 史実に基づいた、戦前〜戦後までを生き抜いた「すずさん」のお話

 

『将国のアルタイル』

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架空の世界地図で繰り広げられる大河漫画

戦争によって故郷と母親を失い、もう二度と戦争を起こしたくないという思いで、最年少で将軍になった少年が主人公の物語

大陸全土を巻き込む戦争の中枢にいる少年将軍が、あらゆる手段で戦争の締結のための奮闘をしていく戦記モノ、肉弾戦から知能戦経済戦争と、およそ戦いといえるあらゆる闘争が展開される

政治的駆引き、騎馬でのバトル描写、大勢居る登場人物達のキャラ起て、主人公マフムートの挫折を混ぜつつも、挫けず国の為に頑張り続ける主人公らしさが魅力

 

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(出典:『将国のアルタイル』)

POINT
  • 既刊20巻(2017年12月現在
  • 主人公は鷹を操る将軍、軍国との衝突を戦略でかわしていく
  • 色んな国に行くから色んな町並み・民族衣装・食が見れる

 

『皇国の守護者』

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明治時代頃の日本的な"皇国"と西洋っぽい"帝国"の間の架空戦記物語。

皇国(日本がモデルの国)の北海道に帝国(ロシアがモデルの国)の軍隊、日露戦争を彷彿とさせる描写が随所に見られる漫画

色々内容てんこ盛りの作品なのだが、「サーベルタイガーと共闘するファンタジー要素ありの戦争漫画」ってワードに惹かれる人は読んでみるべし。

 

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(出典:『皇国の守護者』)

POINT
  • 第9巻、作者死去のため未完
  • 龍と人が共存する世界、サーベルタイガーも軍用猫として戦う

 

『Cat Shit One』

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ウサギや熊といった動物の兵士が、ベトナム戦争や湾岸戦争といった戦場で戦いを繰り広げる物語

この作品の特徴は、登場人物が全員シルバニアファミリーめいた動物であること点、マスコット的な見た目の主人公達が、ベトナム戦争の凄惨な戦場を駆ける

  • ウサギ=アメリカ人
  • ネコ=ベトナム人
  • 豚=フランス人
  • 猿=日本人
  • 熊=ロシア人

とある由来を元に登場人物を全て動物に例えた漫画

 

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(出典:『Cat Shit One』)

POINT
  • 全4巻
  • 泥沼化したベトナム戦争がよくわかる教材としても有能

 

『あとかたの街』

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名古屋出身の漫画家おざわゆきさんが、ご自身のお母様の体験をもとに、戦争に翻弄される日々を10代の少女の目を通して描いた作品

戦前の暮らしの様子なども垣間見れて興味深い。

一方で、空襲警報が鳴ってから避難を認められずに、一室に固まった少女たちの上を、焼夷弾が直撃して、身体が吹き飛ばされる描写など、精神的にだいぶくる作品なので注意が必要。

 

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(出典:『あとかたの街』)

POINT
  • 全5巻
  • 12歳の少女の視点から名古屋の空襲を描いたこの漫画
  • 多感な少女の目で見つめた戦争のむごさが胸に迫る

 

『アドルフに告ぐ』

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ヒトラーはじめ3人のアドルフを軸に描く戦争の物語。

登場する三人のアドルフの一人は、神戸でパン屋を営む亡命ユダヤ人の息子。もう一人のアドルフはもちろんアドルフ・ヒトラー。

ナチスだろうと、日本の陸軍将校だらうと、そしてヒトラーだろうと徹底的に「人間」として描く、手塚治虫一流のヒューマニズムと戦争観が凝縮された作品。

 

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(出典:『アドルフに告ぐ』)

POINT
  • 伏線だらけ、タイトルまでも伏線、回収されて話も繋がり、最終巻で一気にたたみかけてくる。
  • 人種差別、愛、友情が複雑に絡む手塚治虫の作品
  • 5巻完結

 

『ヨルムンガンド』

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武器商人の少女ココと、戦争で両親を亡くし武器を恨む少年兵ヨナ、少数精鋭の武器商人チームを中心に、戦場各地を渡り歩いてビジネスをする物語

個性豊かで癖のある、頼もしい仲間たちと共に、軍、暗殺者、テロリストと殺し合う。戦争紛争内乱すべてをあくまで「ビジネス」の視点で見てる作品

登場人物、どのキャラクターにも人生において、親子関係・忘れられない過去・弱さがあり、それを深く掘り下げる事で物語に感情移入しやすくなくなっている

 

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(出典:『ヨルムンガンド』)

POINT
  • 全11巻
  • 作中の不意に出る言葉は戦争や平和の本質を射抜いているよう。
  • 近年でガンアクション漫画を挙げる時には外せない一作
 

『かつて神だった獣たちへ』

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戦争に勝利するため投入された禁忌の技術で獣の姿となり、英雄となった兵士たち『擬神兵』。

戦後人々を平和に導いた兵たちが、人々から蔑まれ、石を投げられ、心を病み、戦後も人に戻れず、差別される兵士たちの物語。

忌み嫌われた結果、人を憎み、擬神兵を殺しに回る「獣狩り」と、擬神兵だった父を殺され『父の仇』である彼に同行する少女の旅が描かれた作品

 

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(出典:『かつて神だった獣たちへ』)

POINT
  • 既刊7巻(2018年3月現在)
  • 設定の割りに重いダークファンタジーではない。
  • 王道的な話でサクサクとストーリーが進んでいく
 

『All You Need Is Kill』

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タイムリープ能力を得たへっぴり腰の主人公が「ギタイ」と呼ばれる化物と戦うお話。

簡単に言えば「セーブ、リセット」ができるようになってしまった主人公が『死』を繰り返しながら強くなっていく物語

死んだら強くてニューゲームを繰り返すけど、勿論回りは知らないって状況を、異世界転生で描いた『マリオ』みたいな作品 

 

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(出典:『All You Need Is Kill』) 

POINT
  • 全2巻
  • 出撃。戦死。出撃。戦死。死すら日常になる毎日
  • デスノートで有名な小畑健先生が絵を付けてるから質が高い。
 

『redEyes』

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SAAと呼ばれるパワードスーツが発展した世界観

戦友と部下に裏切られ、戦犯として故国から見棄てられた特殊精鋭部隊(8名)の隊長が、裏切った部隊員に復讐するという架空戦争物語 

元特殊部隊の最強主人公が化け物みたいに強く、並み居るエース達をバッタバッタと倒して回るお礼参りから始まる作品。

雑誌連載もしてない超マイナーな漫画だけど、戦争漫画やパワードスーツが好きな人にオススメ。

 

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(出典:『redEyes』)

POINT
  • 復讐者系主人公。頭おかしいレベルで強い。
  • 既刊22巻(2017年11月時点) 
  • パワードスーツを装備した男共がドンパチ殺り合う男臭い漫画
 

まとめ

もし、このエントリーを読んで少しでも紹介した作品に興味を持っていただけたら、これ以上嬉しい事はありません。

本記事は随時更新中なので、また面白い作品があったら追加します。お楽しみに!