【2019年】マジで面白いおすすめバトル漫画40選!熱い戦闘に魔法まで厳選紹介( ゚Д゚)

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※2019年3月12日更新

 

このページでは、戦闘シーンが最高なアクション・バトル漫画のおすすめを紹介

熱き闘いを繰り広げながら、多様なストーリー展開をするバトル漫画。

 

  • 「爽快なバトルが読みたい!」
  • 「キャラには感情豊かでいてほしい!」
  • 「生きるか死ぬかの華々しい展開が好き!」

って人にオススメの作品をチョイス!

 

1980年代の名作から2018年の作品まで、あなたの好みの作品が見つかること間違いなし!手に汗かくほどの熱いバトルシーンで楽しもう。

 

 

『十二大戦』

 

誇り高き十二戦士の、血戦の記録 ――

十二年に一度開催される第十二回目の十二大戦。

干支の名を宿す十二人の猛き戦士が互いの命と魂を賭けて戦う。


参加者は『子』『丑』『寅』『卯』『辰』『巳』『午』『未』『申『酉』『戌』『亥』の十二人、異様なる戦士たち。

 

その戦いに勝利した者は、どんな願いでもたったひとつだけ叶えることができる。

 

十二人の干支を模した戦士たちが、自身の願いをかけて戦い合う物語。

個性的なのが十二人もいるので尺の短さもあり、愛着が湧く前に結構あっけなく4ぬ

 

12人によるバトルロワイアルで構成されるものと思いきや、その実態は各人の過去回想を交えた設定説明の割合が半分以上を占め、バトルは控えめかつ、あっさり死ぬ

 

ある意味では語りに重きを置く西尾維新らしさ全開の作品

良く言えば達観した死生観のサバイバル物。悪く言うと緊迫感に欠けた殺し合い。

 

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(出典:『十二大戦』)
POINT
  • 全4巻
  • 登場人物12人中11人が死ぬとても楽しい読み物……
  • 12人の戦士の死生観というか生き様と、様々なバックボーンが魅力

 

『ゴールデンカムイ』

 

『不死身の杉元』日露戦争での鬼神の如き武功から、そう謳われた兵士は、ある目的の為に大金を欲し、かつてゴールドラッシュに沸いた北海道へ足を踏み入れる。

 

そこにはアイヌが隠した莫大な埋蔵金への手掛かりが!? 

立ち塞がる圧倒的な大自然と凶悪な死刑囚。

そして、アイヌの少女、エゾ狼との出逢い。

『黄金を巡る生存競争』開幕ッ!!!!

 

日露戦争後の帰還兵とアイヌが金塊求めて絡み合い冒険する物語。

 

明治時代の北海道を舞台に、日露戦争帰還軍人や、新撰組の生き残りなど、頭のネジ吹き飛んだ日露戦争帰りの猛者どもが、金塊を巡って仁義なき闘いを繰り広げる

 

歴史に準じた出来事、空想話なのだけれど得られる知識、魅力的なキャラクター、丁寧な食事描写、そして切れの良いギャグ。創作物語の理想形のような作品。

 

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(出典:『ゴールデンカムイ』)

 

この作品は、一言で紹介できない漫画第一位みたいなとこがある「グルメ漫画」「バトル漫画」「変態漫画」どれも間違ってないし、う○こ食う漫画でもある

 

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(出典:『ゴールデンカムイ』)

 

アイヌの文化の描写や生き生きしたキャラたち、ストーリーの面白さ、振り切ったギャグなど話題性に隙が無い。男女の視聴者どちらにも刺さるキャラの魅力がある作品。

POINT
  • 既刊15巻(2018年9月現在)
  • 「明治の狂気に満ちた変態オンパレード」 
  • イかれたギャグになんでもありのサバイバル

 

『終末のワルキューレ』

 

全世界の神VS偉人、武人、傑人!!!!

地上で横暴を極める人類に対し、神々は人類の滅亡を決定する。

 

その決定を覆すべく選ばれたのは人類史上最強、13人の戦士たち。

神々とのタイマン13番勝負に勝ち、人類を存続させることは出来るのか!?

 

第一回戦は北欧神話最強「トール神」VS三国志最強「呂布奉先」!

人類存亡を賭けた戦いが、今始まる!!

 

「人類を滅ぼすべきか」どうか答えを出すために、人類13人VS神13人で戦う物語。

必殺技を叫びながら打ち合うとか、熱量ある絵でのアクションシーンは必見。

厨二感丸出しな設定と展開はもはや一周回ってオシャレ。 

 

「呂布VSトール」「アダムVSゼウス」など、とにかく対戦カードが激アツなので厨二男子はもちろん、北欧、ギリシャ神話や三国志好きにも刺さる漫画になっておりやす。

 

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(出典:『終末のワルキューレ』)
POINT
  • 既刊3巻(2019年3月現在)
  • "神vs人類"、このワードにピンと来た人、買おう。

 

『鬼滅の刃』

 

あらすじ

時は大正時代。炭を売る心優しき少年・炭治郎の日常は、家族を鬼に皆殺しにされたことで一変する。

 

唯一生き残ったものの、鬼に変貌した妹・禰豆子を元に戻すため、また家族を殺した鬼を討つため、炭治郎と禰豆子は旅立つ!!

 

人喰い鬼によって家族を皆殺しにされた1人の少年が、唯一生き残るものの鬼に変貌した妹を人間に戻そうと、家族の仇を討つために旅をする物語。

 

一話から絶望的な展開に引き込まれ独特な世界観にどっぷり浸かれる

大正時代を舞台とし「努力!友情!勝利!」と明るくはない作風で、独特すぎる台詞回し、結構シビアな世界観や、魅せる時の絵の迫力など完成度の高い作品。

 

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(出典:『鬼滅の刃』)

 

まともに一発もらえば即死の戦いに一歩も引かず、目まぐるしくド派手な技をぶつけ合うバトル描写大好きマンのオススメ!

POINT
  • 既刊13巻(2018年11月現在)
  • 間違いなくジャンプの中で今最も熱い漫画。
  • 引き込まれる独特な言い回しと画風が魅力 

 

『リィンカーネーションの花弁』

 

前世を、掘り起こせ。 決別せよ!

無才と罵られる日々に!!

目覚めよ!!!

自身に眠る、前世の才能に!!!!

 

宮本武蔵の剣と数学者の超高速演算、シリアルキラーの大虐殺がいきなり激突する、天才異才鬼才続々登場の異能バトル!

 

過去の偉人の才能を持つ「廻り者」達の殺し合いの話。

 

輪廻の枝と言われるナイフのようなもの使い、前世の能力を手に入れ、様々な偉人と戦う、前世の能力は実在していた人物に基づいており

Fateやドリフターズのような系統が好きな方にオススメ。

 

設定が厨2、展開も厨2、キャラも厨2の3拍子。

偉人の設定豆知識などで更に踏み込めるし、カッコいいバトルシーン、ハッタリを利かせながらもヒロイックな演出に魅せられる作品。

 

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(出典:『リィンカーネーションの花弁』)
POINT
  • 既刊8巻(2018年7月10日現在)
  • 厨二心にぶっ刺さる過去の偉人を使った異能力バトル

 

『四十七大戦』

 

あらすじ!

極東の島国・日本の最果ての地、魔境「鳥取」は人口の減少により崩壊の危機に直面する消滅可能性都市であった。


そんな辺境の地・鳥取が日本の次の首都になるという奇跡…、

それは“首都争奪戦”によってなしえたのだ…。

47都道府県の神が次の「首都」を争う都道府県擬人化バトル、開幕! 

 

全国の県が擬人(神)化して名産物を武器に戦う、勝てばよその県を併合して、日本の首都を目指せ!…というお話。

 

地元の名産・名所を武器に週刊少年漫画ばりにアツい戦いを繰り広げてる

 

 ありがちな偏見ネタじゃなく、しっかり調べられてて愛を感じる。

少子高齢化等現実問題を根底にしつつ、コメディかと思いきやめっちゃ熱い。

各都道府県への愛がすごいので、日本国民皆に読んでほしい漫画。

 

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(出典:『四十七大戦』)
POINT
  • 既刊4巻(2018年7月現在)
  • テーマは『地方創生』
  • WEBマンガ総選挙2018で1位の作品

 

『うえきの法則』

 

森あいは、同じクラスの植木耕介に疑問を抱いていた。

 

テストの時、彼が消しゴムカスを集めて握ると、手から小さな木が生えてきたのだ。あいは植木の後を付け、彼の行動を見続ける。

 

そしてわかったのは、植木が“掌で覆える物を木に変える”という能力を持っているという事だった。

 

そしてその能力を与えたのは、なんと担任の小林先生らしい。

その理由は…!?

 

100人の神候補から能力をもらった100人の中学生が、どんな才能にもなれる『空白の才』を手に入れるため戦う能力者バトルモノ

 

異能力もののなかで異彩を放ってる作品。

よくある炎とかの能力じゃないのに応用がすごい発想力の化け物。

 

「ゴミを木に変える力」という一見役に立たなそうな能力を工夫していく面白さ

『ゴミ→木→ゴミ→木』と能力がリサイクルできる仕組み、能力で人を攻撃すると、自分の才能を一つずつ何か失っていくというデメリット。

今思うと本当に近作品はよくできている。

 

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(出典:『うえきの法則』)

 

1巻から設定として張っている伏線を、終盤で回収するっぷりが半端ない。

中でも、一般人を"力"で傷つけてはいけないという絶対的ルールを、最後に使う展開に鳥肌、巻数も最高だし終わりも最高のTHE!少年漫画

POINT
  • 全16巻 
  • どんなにしょぼい能力でも応用次第で戦える
  • 不毛な中学時代を送ってしまった人にはかなりオススメ

 

『封神演義』

 

紀元前11世紀の中国、殷(いん)の時代末期。

 

崑崙山脈の仙人・太公望は、悪しき仙人・道士を封印する「封神計画」という任務を受ける! 

 

殷の皇帝・紂王を誘惑して暴虐の限りを尽くす仙女・妲己(だっき)を、太公望は真っ先に封神しようとするが…!?

 

中国の小説「封神演義」を下敷きに大胆なSF的解釈と、ファンタジー、ギャグ、独自のキャラクターデザイン再構成させた作品

 

打撃<頭脳戦の胸熱な闘いで、少年漫画に上手くコミカライズされている

 

二転三転し、作中で世界観が変わる所は『からくりサーカス』を彷彿とさせる

適度な風呂敷の広げ具合と伏線回収、魅力的な登場人物、単行本の表紙が本編の重大な伏線となっており、読み終わった後に気づいて衝撃受ける

POINT
  • 全12巻
  • テンポの良さと魅力的なキャラ、伏線、壮大な物語
  • ジャンプでは珍しく打ち切り引き延ばしもなく完結した漫画

 

『リュウマのガゴウ』

 

サンデーGXでの「正義警官モンジュ」でお馴染みの作者が描く世界を救う唯一の光「リュウマ」という名を継ぐ者たちの物語…

 

「白皮」と呼ばれる化け物に怯えながら暮らす人類が圧倒的弱者となった世界が舞台

生き残った人類は、大昔に世界を救った「英雄リュウマ」を最後の希望にしてる。

 

希望の灯を絶やさぬよう「リュウマ」その名を継ぎ、世界を救おうと人類の敵と戦い続ける何人かの「リュウマ」が交錯しまくる、世代交代クロニクル漫画

 

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(出典:『リュウマのガゴウ』)

 

時系列をシャッフルした構成で少しづつ歴史が紐解かれていく様と、それぞれの時代のリュウマ達が本当にカッコ良い作品。

 

英雄の名を継ぎ、絶望に打ち拉がれ、自分はどうしようもない偽者だと思い知らされても、誰よりもその名の輝きを知っているからこそ膝を屈せず

果てに偽が真へと至る展開が熱過ぎてもうたまらん

POINT
  • 全10巻
  • 怒涛の展開、時系列をシャッフルした構成が魅力
  • 異形の生物と生存かけて戦う戦闘がめちゃくちゃかっこいい

 

『戦闘破壊学園ダンゲロス』

 

 ――“魔人”と呼ばれる異能力者たちが存在する、とある世界。

私立希望崎(きぼうさき)学園・通称「戦闘破壊学園ダンゲロス」では、対立する二つのグループの抗争が激化していた。

 

“邪賢王(じゃけんのう)ヒロシマ”率いる、暴力で学園を支配する「番長グループ」“ド正義卓也”を擁する、魔人校則の遵守により治安を保つ「生徒会」いま、前代未聞の「ダンゲロス・ハルマゲドン」が勃発する――!

 

怪々な能力を身につけた魔人と呼ばれる高校生の男女60名が、生徒会サイドと、番長サイドに分かれて全力で殺しあう超級エンタメ作品

 

能力バトル物なんだが、バトルシーンに情け容赦が全く無い。

爆弾を置いて敵を全滅させる様な、物語の見せ場の上、普通は使わない必殺、必勝の手段を両陣営が平気で使う

 

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(出典:『戦闘破壊学園ダンゲロス』)

 

頭のイカれた能力をもつ癖の強すぎるキャラが盛りだくさん。

無茶苦茶な設定が多すぎて先の展開が予測不能な面白さが魅力

 

基本的に能力が馬鹿馬鹿しいものが多いけど、内容はガチ、結構緻密に伏線が張り巡らされてて、最後まで緊張感のある展開で、全8巻という程よい長さでまとまっている。 

POINT
  • 全8巻
  • 頭のイカれた面白い能力しか出てこない怪作
  • 無茶苦茶な設定、予測不能な流れとミスリード含む伏線

 

『からくりサーカス』

 

遺産相続絡みで命を狙われる少年・勝

人を笑わせないと死んでしまう病にかかった男・鳴海

そして勝を助けるためにからくり人形を操る女・しろがね…。

 

三人の運命が交錯する時、“笑顔”の本当の意味が…!?

欧風熱血機巧活劇、ここに開幕!!

 

人間と殺戮を繰り返す「からくり人形」が絡むアツすぎるバトル漫画

 

いくつもの人間関係が交差する人間ドラマと、迫力ある力強いバトルに加え、『伏線回収の最多記録保持作品』ではないかと思われる程、緻密に伏線が張り巡らされた作品

 

人間の頭の中でこれほどまでに壮大な物語が作られ、それを表現できる事に感動する。

 

テーマの一つが『見返りを求めない愛』なので、大切な人の為に戦う尊いドラマが盛りだくさんなんだけど、それは大体『最高の死に様選手権』に直結するので覚悟が必要

 

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(出典:『からくりサーカス』)
POINT
  • 全43巻 
  • 超過酷な人生の中笑顔を絶やさず成長していく主人公
  • トラウマ級の絶望と感動を新鮮な気持ちで味わえる

 

『血界戦線』

 

紐育(ニューヨーク)崩壊後、一夜にして構築された都市・ヘルサレムズ・ロット。

異界と現世が交わるこの魔都に於いて、世界の均衡を保つ為に暗躍する秘密結社が存在した!!

 

異世界に浸食された街で戦い続けるイカれた日常を描いた物語。

異世界と繋がった都市を舞台にとある事件により、人に見えない物を見ることが出来る目を持つ主人公レオナルドが秘密結社に入り様々な事件に遭遇するお話。


名作トライガンに引き続き、内藤先生ワールド全開。

 

多分ヘルシングとかドリフターズ好きな人ははまる。

練り込まれた設定、作画の大胆さ、筆者の想像力映画を見ているかのような重厚な内容に毎回圧倒させられる。

 

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(出典:『血界戦線』)

 

『技名を叫んでから殴る漫画』で能力バトルモノにアメリカンなB級映画のノリと勢い、何でもありな世界観、技名を叫んでから殴るわ蹴るわ斬るわのバトルシーン

 

演出のキマり方とか台詞回しが凄まじく、全体通したストーリーのほうも面白いんだけど、日常的に殺伐と血と、身体のパーツが宙を舞い弾丸が飛び交うハートフルな作品。

 

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(出典:『血界戦線』)
POINT
  • 全10巻
  • 作品のコンセプトは【技名を叫びながら殴る】漫画
  • 何気なく「人類を救うぞ」みたいな台詞が飛び出す

 

『うしおととら』

 

伝説の「獣の槍」を操る少年・うしおと、五百年ぶりに解放された妖怪・とら。この不思議なコンビが贈るハイパー伝奇ロマン!!

 

獣の槍の継承者「うしお」が、獣の槍に封じられていた伝説の妖怪「とら」と共に、最強最悪の妖怪「白面の者」を倒す物語。

 

化け物と人間が互いの存在を疎ましく思いながらタッグを組む

バディものの王道かつ、ファンタジー設定、ダラダラ続かないし、目的も明確。

熱い友情と宿縁が交錯して、最高かつ最良のプロットを展開。

 

全巻全てに最終決戦の伏線が張り巡らされてて、それらの伏線が一つになるクライマックスが爽快、一度は読んでほしい少年漫画の傑作

 

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 (出典:『うしおととら』)
 
POINT
  • 全33巻 + 外伝1巻
  • 絵や線の荒さが吹き飛ぶストーリーの重厚さ
  • 少年と妖怪が心を通わす感動巨編

 

『金色のガッシュ』

 

天才ゆえに孤独な中学生高嶺清麿のもとに突然現れた元気な少年ガッシュ・ベル。

退屈な日々は終わりを告げ、騒々しい毎日の幕が開く。

 

ガッシュ・ベルは1000年に1度行われる魔界の王を決める戦いに参加させられた100人の魔物の子の1人であった。

 

次々と襲ってくる魔物たちとの戦いの中で、「やさしい王様」になるという志を抱くのであった。

 

魔物の子「ガッシュ」がある出来事をきっかけに、優しい王様になる事を決意し、主人公コンビが共に成長する正に王道作品。

 

人間と魔物がタッグを組んで『燃やされてはいけない魔本を人間が持つ』『強くなっていく毎に呪文の数が増える』設定が神がかっている

 

魔物の子100人に100通りのある丹念な人物描写

親友、相棒、恋人、兄弟姉妹、親子、おじいちゃんと孫…。

都合のいい道具としか見てない、利用し合うだけの関係というのもある…。

どこまでも王道な熱い20代ホイホイ少年漫画

 

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(出典:『金色のガッシュ』)
POINT
  • 全16巻(文庫版)
  • 笑って泣ける、まさに少年漫画の王道

 

『鋼の錬金術師』

 

兄・エドワード・エルリック、弟・アルフォンス。

 

2人の若き天才錬金術師は、幼いころ、病気で失った母を甦らせるため禁断の人体錬成を試みる。しかしその代償はあまりにも高すぎた…。

 

兄弟は、すべてを取り戻すための長い旅に出る…。

 

言わずもがなの名作、王道ファンタジーでありながら、深く考えさせられる物語の構成

 

戦いばかりではなく、主人公や各キャラの人間臭さなど。
兄は腕と足を弟は身体を失っており、賢者の石を探し石の秘密を知り失望する場面も。

 

この漫画には人種差別があり、深い悲しみを背負った錬金術師を殺している人物や、大佐の部下思いの性格やホークアイの大人の性格も、全てのキャラに魅力がある。

 

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(出典:『鋼の錬金術師』)

 

命、生きること、命あるものへの尊厳と愛情に溢れた、壮大でありながら身近な想いをテーマに、展開が最初から最後まで綺麗に繋がっているのがこの作品の最大の魅力

 

長編バトル漫画のバランスと総合力として、すべての要素に於いて90点を下回ることのない大傑作。読んでいない人は絶対読んでほしい漫画

 

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(出典:『鋼の錬金術師』)
  • 全27巻
  • 見事な起承転結、強いメッセージ性、魅力的なキャラ
  • 世界中にファンがいるのも納得な作品

 

『バガボンド』

 

 剣における天下無双を目指し、殺し合いの螺旋の中へと身を投じていく宮本武蔵。

 

同じく、剣の道を究めんとする者たちは、放浪の人(バガボンド)となり、その運命に翻弄されていく??。

 

剣豪宮本武蔵の生涯を『SLAM DUNK』作者が筆のみという圧倒的画力で挑んだ作品。

 

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(出典:『バガボンド』)

 

剣の道を極めんと突き進む武蔵の生き様を追いながら、剣とは、そして人とは何かを極めようとする、圧倒的な才能を授けられた人間の喜びと苦しみの物語。

 

宮本武蔵の精神や“強さとは”を求め乾き続けてゆく姿

一生を賭して挑んだ戦いに向かっていく姿勢と、その中でさらに自分を磨こうとする生き様というか、極みへと近づく魂の輝き。

 

倫理とはかけ離れてるのになぜか説得力がある

剣豪たちの白熱したバトル・圧倒的な画力・人生哲学ありの最高に深い天下無双の漫画

 

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(出典:『バガボンド』)
POINT
  • 既刊37巻
  • 天下無双に囚われた宮本武蔵
  • 豪快な描写から精神性も描く漫画を超えた漫画 

 

『ワールドトリガー』

 

異次元からの侵略者「近界民」の脅威にさらされている三門市。

そこに住む少し正義感の強い中学生・三雲修は、謎の転校生・空閑遊真と出会う。

遊真の行動に振り回される修の運命は!?

 

ざっくり説明すると、異次元からの侵略者である「近界民」に対して、チーム戦で戦う「ボーダー」達を描いたSFバトル物。

 

1対1に拘ることの多い少年漫画で、頭脳戦と連携チーム戦を中心に、攻撃手、銃手、狙撃手などのタイプ分けや、近距離、中距離、遠距離、複合のバトルなど、王道ながらすごく面白い設定

 

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(出典:『ワールドトリガー』)

 

見たことのない戦術や駆け引き、細部まで練られた設定や伏線

バトルアクション漫画の爽快感とドキドキ感、侵略系SF漫画のスリルと、チームになって戦うという戦略的スポーツ漫画の面白さ、全部含めてバランスを失わない漫画

 

遅効性なので、数巻まとめて読むのがおすすめです。

POINT
  • 既刊18巻(2017年3月現在)
  • 「チーム戦」と「戦術」を最高に面白く描く漫画
  • 人の考察も読んで、読み返すと、伏線と見方が見つかる構成力

 

『Hunter x Hunter』

 

主人公の少年・ゴン=フリークスがまだ見ぬ父親のジンと会うため、父の職業であったハンターとなり、仲間達との絆を深める様を描いた冒険活劇。

 

ストーリー展開・伏線・台詞回しなど、物語の一貫性と深みが素晴らしい。

 

読めない展開と相まって、単純な力の差では勝敗は決まらない

6種類の系統分類と各々の特徴的な『念能力という設定』『制約と誓約』弱者が強者に立ち向かうための意志や、覚悟を問われるストーリーとなっている点も魅力。

 

最高傑作はキメラアント編▼

凶暴性しか持たなかった蟻たちが、戦いの中で人間のような感情を抱いていき、逆に人間達が悪魔のような残虐性を見せる

あのカオスさと冷静な語り部が、小説を読み上げあげたような高揚感を抱かせる

 

関連記事;「キメラ=アント編」とかいう人類史上最高傑作の物語!

 

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(出典:『Hunter x Hunter』)
 
POINT
  • 既刊35巻(2018年2月現在)
  • 末永く読んでいきたい誰にも真似できない傑作

 

『マテリアル・パズル』

 

100年以上前に起きた惨劇の後、不老不死の身体に3つの魂を共有することになったティトォ/アクア/プリセラ。

 

修行の日々を経て、彼らは究極の力である魔法(マテリアル・パズル)を扱うまでになった…

 

辺境に住む少年ミカゼと『1つの身体に3つの魂を共有する不老不死の魔法使い』を描く王道バトルファンタジー。

 

ガンガン連載というのと、絵が上手くないせいでマイナーど真ん中の作品だけど、世界観、能力の描写、ネーミングセンス、大量の伏線、予測不可能な展開はジョジョを彷彿とさせる能力バトル物

 

独特ののんびりした作風に慣れれば、シンプルな展開から急転直下が楽しめる。

 

秀逸なのが「魔法使い」の設定。

「魔法が存在する世界」だけど「魔法は天才が死ぬまで修行してやっと完成する」レベルの代物。じゃあ老人ばかり出てくるかと言うと…そこは是非読んで欲しい。

 

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(出典:『マテリアル・パズル』)
POINT
  • 全20巻
  • 少年漫画らしい熱い王道バトルと、意表をつく意外性
  • 伏線が散りばめられ緻密に構成されたストーリー

 

『嘘喰い』

 

遊ぶ金欲しさに闇金に手を出し、取立てに追われる青年・梶くんの前に現れた謎の男・斑目貘。

 

自らギャンブラーと名乗り、借金返済を手伝うと豪語する貘は、闇カジノへと乗り込むが…!?

 

 一言で表すならカイジに暴力が加わった感じのギャンブルもの 

個性的すぎるキャラクター、緻密な作画と高度な心理戦、駆け引きにスーツがはち切れんばかりの筋肉バトルがてんこ盛りの作品!

 

女々しい登場人物は居らず、個性溢れる男達が凌ぎを削り合う展開は刺激的で、登場人物全員頭が良く、きちんと読者を裏切った決着を見せてくれる

 

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(出典:『嘘喰い』)

 

嘘喰いの魅力を語るうえで外せないのが「立会人」▼

立会人とは大組織「賭郎倶楽部」に身を置くエリート集団であり、主に闇ギャンブルの中立としての運行・仕切りをこなす。

彼らは全員もれなく選りすぐりの強者であり、また頭脳も逸脱している。

 

故に完全なる中立者として取立てを行う。 

賭けに勝てても力が無ければ勝者にはなれない。

ならば最終的には全部『暴力』で決まるじゃん!というジレンマを解決する 

 

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(出典:『嘘喰い』)  
POINT
  • 全49巻
  • 知略と暴力が入り乱れる破天荒ギャンブル漫画

 

『BLACK TORCH』

 

“物ノ怪”とは、悠久の時を生きる妖。

忍者の末裔として祖父に育てられ、動物と会話ができる少年・弐郎は、ある日、森の中で傷だらけの黒猫と出会う。

 

自らを物ノ怪と語る猫の名は“羅ゴウ”。

追手から彼を守ろうとした弐郎は、敵に胸を貫かれてしまう!!

 

大妖怪に取りつかれ、妖怪の力を宿した少年を主人公に、妖怪退治を専門の、隠密部隊と妖怪達との戦いを描いたアクション作品

 

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(出典:『BLACK TORCH』)

 

画力が半端ないのと、カッコよさを意識した、墨絵っぽいタッチが最高にイカしてる

感動するくらいバトルシーンの画力がしゅごいから、それだけでも見てほしい 。

打ち切りend…だが、最終巻は打ち切りを感じさせない話の畳み方で終わっている。

 

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(出典:『BLACK TORCH』)
POINT
  • 全5巻
  • 主人公はもののけ猫と出会い能力
  • 覚醒謎めいたリーダーとツンツン気味のヒロイン

 

『ワンパンマン』

 

一撃必殺!強くくなりすぎて、どんな凶悪な怪人もワンパンチで倒してしまうヒーロー“サイタマ”。

 

余りに強すぎて、どんな敵もワンパンで倒してしまう主人公が、孤独や虚無感に悩みながらもマイペースに戦うお話。「最強≠幸せ」ってのが面白い。

 

ちゃんと強さを自覚していて、威張りもしない。

ただのヒーローであり、好敵手が欲しいだけ。

その理由は矛盾もなく、ただただ純粋…

 

「ワンパンだけで倒す」っていう発想は他の人でも考えた人はいるだろうけど、ここまで面白いキャラとストーリーを作った人はいないだろう。

そして作画も上手すぎる。キャラも作画もギャグも魅力的なハゲヒロー漫画

 

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(出典:『ワンパンマン』)
POINT
  • 既刊17巻(2018年8月現在)
  • 面白い上に画力も凄まじい
  • 圧倒的強さなのかな、報われなさ。不思議な魅力。

 

『ドリフターズ』

 

紀元1600年、天下分け目の関ヶ原……

 

敵陣突破の撤退戦「島津の退き口」「捨てがまり」で敵将の首を狙うは島津豊久!! 生死の狭間で開いた異世界への扉……

 

現在では無い何時か、現実では無い何処かへ、戦国最強のサムライは、新たな戦世界へ招かれる!! …

 

「fateっぽい、厨二」設定だけでそそる、異世界バトル漫画

 

エルフ、ドワーフ、ドラゴンのいるおなじみのファンタジー界に、織田信長、鬼島津、ハンニバルなどの偉人たちが異世界に飛ばされて、ドリームチームを結成するお話。

 

「世界中のやべえ奴らが時代、国を越えて一堂に会したらどうなるか?」という誰しもが子供の時にした妄想を、この作品は具現してくれている

 

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(出典:『ドリフターズ』)

 

「廃棄物」たるジャンヌ・ダルク。豊久の豪傑ぶり、織田信長のたくらみ。

歴史上の人物たちを次々とぶちこんでくる怒涛の展開に、これからどんな物語が生まれるか皆目見当がつかない、この勢いがたまらない作品。

POINT
  • 既刊6巻(2018年11月現在)
  • 聖杯戦争✕異世界転生といういわばオタクの夢みたいな物語
  • 黒を活かした独特の絵柄盗作台詞回し

 

『PSYREN』

 

『助けて』そう言葉を残し、雨宮桜子は姿を消した。

 

夜科アゲハは彼女を捜すため、連続“神隠し”失踪事件に関わる都市伝説「秘密結社サイレン」へとアクセスする。

 

そして、アゲハの命を懸けたゲームが始まった!!

 

現代の高校生達が、突如迷い込んだ危険な異世界で、滅亡した未来の日本と現代を行き来して滅亡の原因を作った、人ならざる者と異能力を使って闘う物語

 

少年漫画とは思えないほど、主人公もヒロインもイカレており

着実に全方位の殺意で敵を殲滅する主人公と、わずかな出番で読者に『コイツはやばい!』と思わせたヒロインがとても魅力的

 

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(出典:『PSYREN』)

 

完結はしているが、打ち切り気味に終わったので、最後スピード感がえらいことになっているが、未だにカルト的なファンの多い漫画。

POINT
  • 全16巻
  • 厨二感、予測できない展開、過去にないタイプの能力物
  • 敵対者を躊躇なくぶっ殺○主人公らしからぬ無慈悲さ

 

『僕のヒーローアカデミア』

 

多くの人間が“個性”という力を持つ。

だが、それは必ずしも正義の為の力ではない。

 

避けられぬ悪が存在する様に、そこには必ず我らヒーローがいる! 

ん? 私が誰かって? HA―HA―HA―HA―HA! 

さぁ、始まるぞ少年! 君だけの夢に突き進め! “Plus Ultra”!!

 

友情、努力、勝利全部揃ってて、当然のような面白さ

最弱の主人公が力を手に入れヒーローになり、世界を救う王道ストーリーだから読んでて飽きない、少年漫画・ジャンプって感じの熱い漫画。

 

アメコミを基礎にしたデザイン、滅茶苦茶熱い素晴らしい作画

おどおどしながらも真摯に一歩ずつヒーローの道を進む王道の主人公と、粗暴と自尊を極め、師匠への想いだけは汚れないライバル、王道と変わり種のコンビも面白い。

 

一度はまれば抜け出せない、老若男女問わずお勧めできる作品。

 

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 (出典:『僕のヒーローアカデミア』)
POINT
  • 既刊19巻(2018年7月現在)
  • 「友情、努力、勝利」の系譜を継ぐジャンプ王道漫画。

 

『家庭教師ヒットマンREBORN』

 

あらすじ!

ダメ人生を送る中学生・ツナの家に、家庭教師がやって来た! 

見た目赤ん坊、本業殺し屋のリボーンの目的は、ツナをマフィアの10代目にすること! 

 

死ぬ気になれば何でもできる!?と命がけのお勉強が始まった!

 

マフィアのボスになるため、中学生が赤ん坊"の"殺し屋に家庭教師させられる物語

 

連載当初は一話完結のギャグ漫画だったが、途中から突然バトル漫画に路線変更(笑)

この漫画が本当に面白くなるのはツナが覚醒してから8巻辺りから急激に面白い。

 

最初は少年漫画感溢れる絵柄と設定だったけれど、段々絵柄が綺麗になり、主人公たちのどんどん成長してく物語は熱く、ライバルや敵だった者らとの共闘

仲間と共に、仲間の為に強くなっていく優しく強い主人公を応援したくなる作品

 

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(出典:『家庭教師ヒットマンREBORN』)

リボーンの魅力は作者が女性ということから、小道具や武器のデザインのカッコよさがぶっ飛んでるのがいい。男の作者は、ピアスとか指輪にあそこまでこだわらない

POINT
  • 全42巻
  • ヘタレな主人公が成長していくという王道展開
  • 9巻から途端に戦い出してむちゃくちゃ面白い

 

『サイケまたしても』

 

葛代斎下は、将来の夢も特別な能力もない、どこにでもいる、ごく普通の中学三年生。

 

平凡で退屈な毎日を過ごすサイケだったが、ある日、幼なじみの蜜柑が事故で死んでしまう。

 

絶望したサイケが池に飛び込むと、蜜柑が事故で死んだ“今日”が再び始まった。

 

蜜柑を救うべく、問題の“今日”を繰り返すサイケだが…?

あなたにはやり直したい一日はありますか?

 

「うえきの法則」の作者が描くヒロイックな能力バトル漫画

 

池に沈むとタイムリープする力を手にした少年が、ヒーローになる物語。

端的に言うと正気が狂気な溺死ヒーロー

 

池に飛び込み〝じさつ〟をすれば、その日の朝に戻れる主人公がヒーローという名のエゴに囚われて、自己犠牲しながら、“洗脳する”能力者の目的を阻止する為に、どんなにボロボロになっても助けにいく、熱く面白い王道漫画

 

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(出典:『サイケまたしても』)

 

『うえきの法則』の作者なので、個性的な超能力の数々とそれを駆使するアイデアがとにかく魅力的。

POINT
  • 既刊13巻(2018年9月現在)
  • うえきの法則を彷彿させる、一風変わった能力者バトル

 

『べるぜバブ』

 

あらすじ

最凶との誉れ高いヤンキーの男鹿辰巳は、ある日ケンカの最中に赤ん坊を拾う。

 

この赤ん坊こそ、人類を滅ぼすべく送られてきた魔界の王の息子であった! 

この子を育てる運命を背負った男鹿の波乱の毎日とは!?

 

魔界の王子を育てることになった男子高校生の学校のてっぺん獲りバトルな日常。

不良抗争から、バトル物にシフトした所謂『ジャンプ展開』を歩んでいく。

 

銀魂で一気に開花してスケットダンス、べるぜバブと続いたことでジャンプの新定番となった『セリフの多いギャグときどきシリアス漫画』

 

ギャグ漫画とバトル漫画をうまく移行しながら、決して根本の主人公の強さをブレずに描いており、加えてファンタジーからラブコメまで幅が広いネタに溢れている作品

 

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(出典:『べるぜバブ』)
POINT
  • 全28巻
  • FULLチン
  • ギャグとバトルがいい感じに調和した素敵な漫画

 

『バイオーグ・トリニティ』

 

ヤバい、マジで榎本芙三歩のことが好き過ぎて俺死ぬ。 

両掌に穴が空き、好きなものを吸い込んで融合できてしまう病気「バイオ・バグ」。

 

あやういバランスで成り立つ世界で、恋心とか青春とかはどうなっちゃうのよ?

 

突如人間の手に穴が開き、そこから吸い込むことによって様々な物と人間とが合体できるようになった「バイオバグ」が日常化した世界が舞台

 

終末へと向かう世界の中で、大好きな同級生を守るために主人公が奮闘していく物語

 

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(出典:『バイオーグ・トリニティ』)

 

少年誌らしい能力バトル、厨二、ラブコメに加えて、青年誌らしい濃密な心理描写、描き込み、画力も、かっちょいい表現言い回しも、ぶっ飛び方が、素晴らしい。

 

舞城の珍妙な世界観を、大暮維人の圧倒的な画力を用いて現世に降臨させている。ラディカルポップな世界観が魅力の作品。

 

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(出典:『バイオーグ・トリニティ』)
POINT
  • 全14巻
  • 画力とオサレ度にステ全振りした漫画、もはや画集
  • 破綻した世界観と厨二設定なSF

 

『マギ』

 

砂漠を旅する少年・アラジンが、とあるオアシス都市で出会った2人の女性・ライラとサアサ。

 

2人は、野菜や果物を行商するキャラバンの仲間で、ライラにとってサアサは砂漠で行き倒れていたところを助けてくれた大事な友だちでもあった。

 

だが、ライラは元・盗賊団の一味であり、思わぬことからそれがバレて、キャラバンから追放されてしまう。

 

1人取り残されたライラに、アラジンは…?

 

世界に突如ダンジョンが出現し、それを制覇したものが王になれる、というアラビアを基調とした世界を旅する幻想的な物語

 

とにかく世界観が壮大で魔法冒険アクションファンタジーな王道少年漫画

 

魅力的なキャラが多く、それぞれの思想・思惑があって、貧困や身分差別、戦争を体感し、自分の生まれた意味と、これから生きていく意味を少年たちが見つけてゆく展開

 

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(出典:『マギ』)

 

とにかく話の規模が大きくてワクワクしっぱなし

後半は国や次元のレベルで物語が壮大になる。

生き恥モンのギャグ・スケベ丸出しと、とても主人公とは思えん特徴も魅力的

POINT
  • 全37巻
  • 王道冒険ファンタジーのわくわく世界観
  • どんどん深い思想と世界観に飲み込まれる

 

『出会って5秒でバトル』

 

それはいつもと変わらない朝から始まった。

 

ゲームと金平糖をこよなく愛する高校生の白柳 啓は、魅音と名乗る謎の女によってある日突然戦いの場に巻き込まれてしまう。

 

集められた人々に対し「あなた達にもはや戸籍はない」

「実験モニターになってもらう」そして「能力を与えた」と語る魅音。

 

啓は己に与えられた能力を使ってゲームを勝ち上がり、組織を潰すことを決意するが――。

 

好きなものはゲーム、嫌いなものは退屈。そんな主人公がある日組織によって連れ去られ、いつの間にか超能力バトルに巻き込まれていく話。

 

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(出典:『出会って5秒でバトル』)

 

狙いすぎの某ビデオっぽいタイトルに、食傷気味のよくある能力バトルものって感じで敬遠してたんだけど、面白い。 

 

主人公の能力は「相手の思った能力になる」

つまり対戦相手の想像次第で強くも弱くもなる。

自分の能力がバレないようにする心理戦とデスゲームの緊張感が楽しめる。

 

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(出典:『出会って5秒でバトル』)

 

能力の設定が面白いから、そっち主軸の「力で圧倒」というより「頭脳で凌駕」って感じの頭脳バトルみたいな感じなので、毎回どんな戦いをしてくれるのか気になる。

POINT
  • 既刊9巻(2018年10月現在)
  • 心理戦とデスゲーム、ハンターとうえきが好きな人は是非!

 

『シャーマンキング』

 

シャーマンて知ってる!? この世とあの世を結んで、神・精霊・死者の霊なんかと交流する事が出来る不思議な能力を持った人らしい…!

 

僕のクラスに来た転校生・麻倉葉は、実はそのシャーマンだったんだ!!!

 

主人公がシャーマンキング(霊能力者の王)を目指して、他のシャーマン達と闘う作品、霊を憑依させて戦う厨二心溢れる漫画

 

霊を身体に降霊して生前の霊の能力をトレースする「憑依合体」

霊を物質に降霊し、そこから溢れ出る霊力によって霊武器を作り出す「オーバーソウル」という厨二心溢れる設定とネーミングがたまらん20代ホイホイ少年漫画。

 

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(出典:『シャーマンキング』)

 

この作品によりアニメに原作がある事を知り、初めて単行本を買い揃えた、個人的に思い出深い作品。

POINT
  • 完全版:全27巻
  • 厨二心溢れる「バディと協力して能力を得る」設定

 

『かんかん橋をわたって』

 

住み慣れた「川南」から、橋ひとつ向こうの「川東」に嫁いだ萌は、上品で優しい姑・不二子に引き目を感じながらも嫁としてなじもうとしていた。

 

ところが萌の時だけ米がうまく炊けないなど、日々に違和感を感じるうちに、恐ろしいことがわかってくる。

 

町の人が耳打ちした「気をつけたほうがいいわよ。

あの人は『おこんじょう』だから」とは? 

恐ろしさに身震いが止まらない!嫁と姑の千日戦争!

 

主人公が姑からの嫌がらせに気づくところから物語が始まる

 

姑が私のお茶碗で、しゃもじのご飯をこそげ取っている‥‥

みたいな地味な嫌がらせ漫画なのに、突如「あなた今…『嫁姑番付』4位よ」みたいな設定が出てきてなにこれ〜??と読んでいくうちに

スケールがどんどんデカくなり、悪に立ち向かうジャンプ系漫画に急展開…

 

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(出典:『かんかん橋をわたって』)

 

とにかく凄いとしか言えない。若妻と意地悪な姑の泥沼家庭内バトル漫画かと思いきや、途中から斜め上の方向にぶっ飛んでいって姿見えなくなるような熱すぎる展開

 

中盤で仲間をあつめて能力に目覚め、知謀と策略と暴力うずまくバトル漫画になり、最終的に番付の1位から10位までの嫁が集結し力をあわせて最大の姑と戦う。

 

そして人生に大事な教訓を教えてくれる壮大なエンドを迎え、謎の感動がある

 POINT

  • 全10巻
  • 過去の因縁と伏線回収が激熱 
  • 嫁姑問題から、いつの間にかジャンプみたいな展開に…

 

 

まとめ

以上「バトル漫画」についてお伝えしました。

 

読みたいと思わせるバトル漫画は、「何故主人公は強いのか」の設定と根拠からコンセプトを作ると勝手にドラマが出来上がっていくように思います。

 

「〇〇に勝ってキャラが成長する」が短期的な期待になって「キャラクターがメリットを得て物語と設定が膨らんでいく」が中長期的な期待になる。

ここをどう魅力的に描くかが漫画家の力だと思います。