【2019年】絶対面白い!おすすめ野球漫画ランキングベスト22!最近連載中の作品~名作(ギャグ系)まで厳選紹介

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この記事では「絶対面白い!おすすめ野球漫画ランキング」を紹介しています

野球が好きな方にお薦めできる「野球漫画」をピックアップしてみました

野球のルール知らなくても全然大丈夫。

 

マイナー作品、有名所、女性が主役の作品、様々な切り口で紹介したいと思います。

 

ここで見つかる漫画
  • 野球漫画だけど人間模様とか心理描写に寄ってる作品
  • 女の子しか出ない。男onlyの野球漫画は見飽きた人におすすめの作品
  • 野球漫画だけど人間模様とか心理描写に寄ってる作品
  • セイバーメトリクスにスポットを当てた作品

 

では、実際に「絶対面白い!おすすめ野球漫画ランキング」について、あらすじと、僕の感想を添えて紹介していきたいと思います。

 

 

絶対面白い!おすすめ野球漫画ランキング22位~1位

22位『剛球少女』

 

  • 原作:原案など・田中誠一
  • 作画:千葉きよかず
  • 掲載誌:漫画サンデー
  • 巻数:全4巻

 

女性ゆえの様々な壁を乗り越え高校野球部に入り甲子園を目指すお話

 

高校野球を舞台にした漫画は山ほどあるが、本作の特徴は『主人公が女性』ということ

女子選手をどう高野連に認めさせるかなど、高野連の規則という高いハードルに挑む。

 

甲子園を目指すために高校野球の常識に一石を投じていく作品。

 

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(出典:『剛球少女』)

 

21位『4番サード』

 

  • 作者:青山剛昌
  • 掲載誌:週刊少年サンデー増刊号
  • 巻数:全1巻 

 

コナンの作者青山剛昌さんの野球短編。

老人から、ユニフォームのポケットにお金を入れておくと、どんな球でも打ち返す『神様のバット』を手に入れた高校球児の物語

 

20位『キャットルーキー』

 

  • 原作:丹波啓介
  • 掲載誌:少年サンデー超(スーパー)増刊
  • 巻数:全26巻

 

近鉄バファローズがモデルのチームをメインに扱った野球漫画。
大和トムキャッツのルーキーを主人公にした三度のペナントレースを描く、笑いあり、真剣勝負あり、弱小球団が個性豊かなルーキーの頑張りで優勝を目指すお話
 

現実とリンクしており、西武黄金時代の投手陣

近鉄末期の内野陣、当時頭角したばかりのイチロー、ダイエーが強くなる前の時代

今では考えられないぐらい弱かった日本ハム..などなど、おっさんほいほい漫画

 

19位『SAND STORM SLUGGER』

 

  • 原作:高嶋栄充
  • 掲載誌:少年チャンピオン
  • 巻数:全9巻

 

事故で両親を失い、自身も大怪我を負った主人公が「両親を甲子園へ連れて行く」という約束の為に、大きなブランクを背負いながら甲子園出場を目指す物語

 

実際に高校球児だった作者だからこそ描けるであろう『リアルな高校生/高校球児』

といった感じの心理描写、最近の漫画では非常に珍しい位の『超王道野球漫画』

 

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(出典:『SAND STORM SLUGGER』)

 

18位『弟キャッチャー俺ピッチャーで!』

 

  • 作者:兎中信志
  • 掲載誌:月刊少年ライバル
  • 巻数:全20巻

 

チビの兄貴:投間一矢とグレてしまった弟:世史が幼い頃の約束を果たすべく様々なライバルとぶつかりながら甲子園を目指す凸凹兄弟バッテリーの織り成す物語

 

兄弟でバッテリー組んでる野球漫画というエモい作品

多少チートな才能のキャラが絡み、主人公チームも敵チームも個性豊かな上に、挫折、勝利、葛藤、個々の思いが描かれ、王道の甲子園を目指す野球漫画で面白い。

 

今は亡き月刊少年ライバルで掲載され創刊から休刊まで走り抜けた作品。

  

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(出典:『弟キャッチャー俺ピッチャーで!』)

 

17位『デッド・オア・ストライク』

 

  • 作者:西森生
  • 掲載誌:GANMA!
  • 巻数:既刊2巻(2016年7月現在)

 

イナズマイレブンみたいなぶっ飛んだ超人異能力高校野球漫画

ページ全てにツッコミ所が存在し、すでに死人が出ていそうなほど、トンデモ要素同士でガチ野球する試合模様は毎回予想を遙かに上回る

 

天井に衝撃を加えると、天井が下がる室内球場で試合をしたり、球場が水没したり、普通の野球漫画が飽きた人に非常にオススメ。

 

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(出典:『デッド・オア・ストライク』)

 

16位『錻力のアーチスト』

 

  • 作者:細川雅己
  • 掲載誌:少年チャンピオン
  • 巻数:全14巻

 

自己中心的で天才スラッガーの主人公が、高校でチームメイトの大切さを知り、その仲間達と共に甲子園を目指すお話

 

投手と打者の緊張感ある勝負、無駄に熱いアホみたいな表現が多発する 

投げる時に火炎が立ち込めたり、球場を凍らせたり、対戦前に相手と睨み合い、闘志を燃やして服が破けて全裸になったり、描写がヤバすぎる。

 

頭のおかしいキャラの濃い登場人物が大量に出てくる

 

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(出典:『錻力のアーチスト』)

 

15位『球詠』 

 

  • 作者:マウンテンプクイチ
  • 掲載誌:まんがタイムきららフォワード
  • 巻数:既刊5巻(2019年3月現在)

 

全国に4,000高校を超える女子野球部があり、女子野球が普及している世界観で繰り広げられる野球百合漫画

 

野球が好きな著者らしく、野球に対して説明もしっかり入っているので読みやすい。

ご都合主義はありつつも、練習の様子などは結構本格的に描かれている。  

選手だけではなく観客もみんな美少女なところに、作者の強いこだわりを感じる作品

 

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(出典:『球詠』)

 

14位『高校球児ザワさん』

 

  • 作者:三島衛里子
  • 掲載誌:ビッグコミックスピリッツ
  • 巻数:全12巻

 

“あえて”公式戦には一切出られない女性を主人公にした野球漫画

野球部に所属する唯一の女性部員ザワさんの日常を。第三者視点で切り取った漫画。

ごくありふれた高校生の甘酸っぱい日常を描いた作品。

 

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(出典:『高校球児ザワさん』)

 

13位『ダイヤのA』

 

  • 作者:寺嶋裕二
  • 掲載誌:週刊少年マガジン
  • 巻数:第1部:全47巻・第2部:既刊17巻(2019年6月現在)

 

主人公の沢村栄純が強豪校の中で切磋琢磨しエースを目指すお話

弱小校の中で己が引っ張る作品と違い、強いチームで主人公が、周りに押し上げられ成長していく姿が描かれている涙ありお笑いありの最高の青春物語

 

野球を知らないバカを主人公に据えたことで、彼が新しいスキルを学ぶたびに

野球を知らない読者の知識もアップデートされていくので、野球をそんなに知らない人でも入り込める漫画となっている。

 

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(出典:『ダイヤのA』)

 

12位『REGGIE』

 

  • 原作/作画:GUY JEANS・ヒラマツミノル
  • 掲載誌:モーニング
  • 巻数:全12巻

 

助っ人外国人が主役の野球漫画

メジャーの大ベテラン選手がチームを解雇され、再起するために、日本の助っ人外人の道を選び、「ベースボール」と「ヤキュー」の違いや日本の文化に戸惑いながらも、

メジャーの選手にも劣らない個性豊かな「ニッポンジン」たちと戦っていくお話

 

絵柄ひっくるめて、泥臭くて、無駄に熱くて、全編通じて選手も球団ファンもみんなおバカなのがとても魅力的。

 

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(出典:『REGGIE』)

 

11位『僕はまだ野球を知らない』

 
  • 作者:西餅
  • 掲載誌:モーニング KC
  • 巻数:既刊4巻(2019年4月現在)

 

もし高校野球の監督が『セイバーメトリクス』を使ったらという作品。

弱小高校野球部を強くするありがち設定に加えて、野球未経験の監督が『セイバーメトリクス』を駆使して甲子園を目指す物語。

 

野球をデータとして認識し、選手の成長をサポートする部分にフォーカスが当たっているので、よくある熱血スポ根野球漫画が合わない人でも読んでみる価値はあるはず

 

10位『グラゼニ』

 

  • 原作・原案など:森高夕次
  • 作画:アダチケイジ
  • 掲載誌:週刊モーニング
  • 巻数:全17巻

 

成果主義であるプロ野球においての「カネ」をテーマとしたお話

 

主人公が左の中継ぎ投手という比較的地味なポジションであり、その視点から描くことで超格差社会であるプロ野球のシビアな世界がより強調されている

 

選手生命の残り時間と、それまでに稼げる金の計算、コーチ就任をめぐる球団編成部と現場の駆け引き、裏の部分を描いてこそ面白さが出る野球漫画

 

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(出典:『グラゼニ』)
 

9位『ドラベース―ドラえもん超野球外伝』

 
  • 作者:むぎわらしんたろう
  • 掲載誌:月刊コロコロコミック
  • 巻数:全23巻

 

ドラえもんと「22世紀の野球」を題材に、ドラえもんと人間がひみつ道具使って野球やる、コロコロが生んだ伝説の野球漫画。

 

一試合にランダムに選ばれた三つの秘密道具を使っていい神ルール

連載媒体がサンデーでもよかったくらいストーリーも面白い。

 

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(出典:『ドラベース―ドラえもん超野球外伝』)
 

8位『クロスゲーム』

 
  • 作者:あだち充
  • 掲載誌:週刊少年サンデー
  • 巻数:全17巻

 

全く野球に興味なかった主人公、樹多村 光が、死んでしまった幼馴染の若葉の、最後に夢見た甲子園を目指すお話。

 

あだち充の様式美に加えて、ヒロインも野球をするという新機軸も見所

『幼馴染同士が自分の気持ちに素直になるためのハードルがとても高い』という設定が生み出す最終話の感動は「タッチ」に引けを取らない作品

 

あだち充作品の面白さを十二分に堪能できる名作

 

7位『BUNGO -ブンゴ-』 

 

  • 作者:二宮裕次
  • 掲載誌:週刊ヤングジャンプ
  • 巻数:既刊18巻(2019年6月19日現在)

 

一人で壁当てばかりしていた素人の男の子が名門シニアに入り成り上がっていくお話

 

中学生のシニア野球が舞台に、高校野球推薦スカウトの実態、イップスなど、一夜にして成長を遂げる中学ならではの面白さがある野球漫画

 

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(出典:『BUNGO -ブンゴ-』)

 

6位『バトルスタディーズ』

 
  • 作者:なきぼくろ
  • 掲載誌:モーニング
  • 巻数:既刊19巻(2019年7月23日現在)

 

PL学園野球部出身の作者がPLの裏側も余す事なく書き上げた作品。


野球強豪PL学園野球部OBによるリアルな描写が何よりの特徴

その辺の青春や友情メインの野球マンガと違い、野球部ならではの上下関係とか礼儀、強豪ならではの上下関係の厳しさやリアルな寮生活…etc。

 

現在の風潮的に叩かれそうな描写いっぱいあるけど、そういう部分も総じてオススメ。

 

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(出典:『バトルスタディーズ』)

 

5位『砂の栄冠』

  • 作者:三田紀房
  • 掲載誌:週刊ヤングマガジン
  • 巻数:全25巻

 

才能ある爽やか好青年が、身寄りのない爺さんから1000万を受け取り、みんなに黙ってそのお金をチームの強化費に使い、お金と知恵と策略で甲子園を目指すお話

 

金のつぎ込んでチーム強化や観客の空気を味方にするとか

爽やかな高校野球漫画とは対照的に、登場人物の多くが「黒く」なって行き最高。

 

「ドラゴン桜」の作者が高校野球の世界の裏側を描いた怪作

 

4位『群青にサイレン』 

 

  • 作者:桃栗みかん
  • 掲載誌:月刊YOU→少年ジャンプ+
  • 巻数:既刊10巻(2019年8月2日現在)

 

小さい頃野球を教えてあげた幼馴染が自分より上手くなったのが辛くて辞めちゃうけど、その幼馴染と再会し、再び野球を始める話。

 

爽やかなだけじゃないスポーツの残酷な側面、望む自分になりたくてもなれない歯がゆさ、同性への憧れと嫉妬が生み出す。美化されていない「どんより野球漫画」

 

 

3位『ラストイニング』

 
  • 原作:原案など・神尾龍
  • 作画:中原裕
  • 掲載誌:ビッグコミックスピリッツ
  • 巻数:全44巻

 

悪徳セールスマンが廃部寸前の野球部の監督となり、甲子園出場を目指す物語。

 

監督が主人公で高校合野球を監督の視点で描いている作品。

見所はゲームの駆け引きや、独自の知見とデータ重視の戦略で、さわやかひたむき正々堂々を真っ向から否定する指導方針によって部員が成長していく過程が痛快。

 

野球のみならず、人間関係といったリアルな部分が描かれており、フィクションながらも現実味が帯びている場面が多く共感させられる。

頭脳戦、駆け引きの上手さ、これだけリアルで本格的な野球漫画はない。

 

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(出典:『ラストイニング』)
 

2位『忘却バッテリー』 

 

  • 作者:みかわ絵子
  • 掲載誌:少年ジャンプ+
  • 巻数:既刊5巻(2019年8月2日現在)

 

記憶喪失になり野球も忘れてアホになった元天才捕手と、彼と野球をしたい天才投手

そしてかつてその怪物バッテリーに心を折られて野球を辞めた天才達が、まともな野球部の無い都立高校で再開し、再び野球を始めるお話

 

目を奪われる曲者揃いの登場人物が、才能という呪いに囚われ続けるさまが描かれる。

ギャグとシリアスのギャップが天才的で、こんなに笑える野球漫画はない。

 

勝負の世界の厳しさと、挫折の描き方があまりにも上手い

 

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(出典:『忘却バッテリー』)
 

1位『おおきく振りかぶって』 

 

  • 作者:ひぐちアサ
  • 掲載誌:月刊アフタヌーン
  • 巻数:既刊30巻(2018年11月現在) 

 

過去のトラウマから、会話が通じないレベルのコミュニケーション不全に陥っている主人公が、9分割の制球力を武器に、部員数10人創立したての硬式野球部で活躍するお話

 

「スポ根」でなく、1プレー1プレーの心理描写や駆け引きがしっかりと描かれており、一試合毎で成長の兆しが見れるのが楽しい。

 

連載開始から早15年になり、アニメ化されたこともあるアフタヌーンの人気漫画。

 

すげぇ能力持った奴とか出てこない本当に野球してる漫画

  

おまけ(随時更新)  

<※2019年8月9日更新>

入れ忘れた・後から読んだ作品を追加していきます。

 

『江川と西本』

 
  • 原作:原案など・森高夕次
  • 掲載誌:ビッグコミックスペリオール
  • 巻数:全12巻

 

実在した巨人のエース争いをコミカライズした作品。

1巻目は高校野球から始まる「空白の1日」より前から物語がスタートする。

高校時代から実力を見せつけ『エリートの江川』と、プロに入って徐々に成長していった『叩き上げの西本』ここに『沢村賞』の件が絡み、ライバル関係が激化していく。

 

<注意!>題材は面白いが、作者の文章表現が残念で「クソワロタ」とかネットスラング使い、下らない演出で面白さを削いでいる点がかなりネック…

 

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(出典:『江川と西本』)

 

『最強!都立あおい坂高校野球部』 

 
  • 原作:田中モトユキ
  • 掲載誌:週刊少年サンデー
  • 巻数:全26巻

 

少年野球チームでコーチをしてくれてた女性を、甲子園に連れて行くために『5人の天才新入生が』が弱小野球部に集い強豪を倒していく物語

 

年上のお姉さんのと約束、幼なじみ、弱小学校の三拍子が揃ったド王道野球漫画

単純に「内容の熱さ」で考えると、かなり爽快さを感じさせる作品。

細かいことを気にせず読めばかなり盛り上がる

健康的なお色気要素も有り、絵がすごく綺麗で、スポ根はあんまりって人にもオススメ

 

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(出典:『最強!都立あおい坂高校野球部』)

 

『ストッパー毒島』

 

人気がなかった時代のパ・リーグを舞台に、くそノーコンだけど160キロ投げられる不良高校生が弱小チームに入り、ストッパーとして這い上がってくお話。


当時(20数年前)のパリーグの空気感がホント良く描かれていて、イチロー、伊良部、初芝、松井稼頭央、といった当時のスターもわんさかでてくるよ。

 

90年代パリーグの歴史資料で貴重

 

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(出典:『ストッパー毒島』)

 

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

順位の差はあれど、ここに上げた漫画は、どれも本当にオススメです。

興味を持った作品があれば是非読んでみて下さい。