【野球好きが選ぶ】おすすめ野球漫画25選!最近連載中の作品から過去の人気作まで~【ギャグ・女子野球】

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この記事では「絶対面白い!おすすめ野球漫画ランキング」を紹介しています

野球が好きな方にお薦めできる「野球漫画」をピックアップしてみました。

 

野球のルール知らなくても全然大丈夫。

野球漫画だけど人間模様とか心理描写に寄ってる作品から、セイバーメトリクスにスポットを当てた作品など、マイナーや、有名所まで様々な切り口で紹介していきます。

 

 

剛球少女

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  • 原作:原案など・田中誠一
  • 作画:千葉きよかず
  • 掲載誌:漫画サンデー
  • 巻数:全4巻

 

あらすじ☑


「男子生徒でなければ甲子園に出場することはできない」、この高野連の定めに挑む、ひとりの少女がいた。その名は麻生遥(はるか)。

父の、夏川啓吾の母校、野球の名門校の門を叩いた!!

 

女子高生が女性ゆえの様々な壁を乗り越え高校野球部に入り甲子園を目指すお話

 

高校野球を舞台にした漫画は山ほどあるが、本作の特徴は『主人公が女性』ということ

女子選手をどう高野連に認めさせるかなど、高野連の規則という高いハードルに挑む。

甲子園を目指すために高校野球の常識に一石を投じていく作品。

 

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(出典:『剛球少女』)

 

4番サード

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  • 作者:青山剛昌
  • 掲載誌:週刊少年サンデー増刊号
  • 巻数:全1巻 

 

あらすじ☑


どこにでもいる野球好きの高校生。ただひとつ違うのは、あの“長嶋茂雄”と同姓同名だってこと…。

 

コナンの作者青山剛昌さんの野球短編。

老人から、ユニフォームのポケットにお金を入れておくと、どんな球でも打ち返す『神様のバット』を手に入れた高校球児の長嶋茂雄(同姓同名)の物語

 

コナンに瓜二つな主人公が、かつてのメジャーリーガー「ベーブ・ルース」のバット(ポッケに入れたお金の分打てる)を手に活躍する、いかにもな設定

甲子園予選前の練習試合から甲子園優勝までをテンポよく描いており、野球に興味の無い方でも読めます。

 

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(出典:『4番サード』)

 

キャットルーキー

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  • 原作:丹波啓介
  • 掲載誌:少年サンデー超(スーパー)増刊
  • 巻数:全26巻

 

あらすじ☑


プロ野球・万年最下位チームのトム・キャッツは、優勝しなければチーム解散の危機に大発奮!! 

優勝できるか?……そして、新人たちの活躍は!?

 
近鉄バファローズがモデルのチームをメインに扱った野球漫画。
大和トムキャッツのルーキーを主人公にした三度のペナントレースを描く、笑いあり、真剣勝負あり、弱小球団が個性豊かなルーキーの頑張りで優勝を目指すお話
 

現実とリンクしており、西武黄金時代の投手陣

近鉄末期の内野陣、当時頭角したばかりのイチロー、ダイエーが強くなる前の時代

今では考えられないぐらい弱かった日本ハム..などなど、おっさんほいほい漫画

 

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(出典:『キャットルーキー』)

 

SAND STORM SLUGGER

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  • 原作:高嶋栄充
  • 掲載誌:少年チャンピオン
  • 巻数:全9巻

 

あらすじ☑


事故で両親を失い、自身も大怪我を負った野球少年・朝富士大生。

 

彼を再起させたのは、「両親を甲子園へ連れて行く」という約束。

2年という大きなブランクのなか、熱血球児の挑戦が再び始まる!!

 

事故で両親を失い、自身も大怪我を負った主人公が「両親を甲子園へ連れて行く」という約束の為に、大きなブランクを背負いながら甲子園出場を目指す物語

 

実際に高校球児だった作者だからこそ描けるであろう『リアルな高校生/高校球児』といった感じの心理描写、最近の漫画では非常に珍しい位の『超王道野球漫画』

 

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(出典:『SAND STORM SLUGGER』)

 

弟キャッチャー俺ピッチャーで!

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  • 作者:兎中信志
  • 掲載誌:月刊少年ライバル
  • 巻数:全20巻

 

あらすじ☑


一緒に甲子園に行こう--。幼い頃、兄弟で誓った約束だったが、家庭の事情では離れ離れに…。

 

数年後、ふたりは再会を果たすが、兄はお調子者のピッチャーに、弟はグレて野球をやめていた…。

弟に再び野球をやらせようとする兄だったが…

 

チビの兄貴/投間一矢とグレてしまった弟/世史が、幼い頃の約束を果たすべく様々なライバルとぶつかりながら甲子園を目指す凸凹兄弟バッテリーの織り成す物語

 

兄弟でバッテリー組んでる野球漫画というエモい作品

多少チートな才能のキャラが絡み、登場人物も個性豊かなので推しができるはず、挫折、勝利、葛藤、個々の思いが描かれ、王道の甲子園を目指す野球漫画で面白い。

 

今は亡き月刊少年ライバルで掲載され創刊から休刊まで走り抜けた作品。 

 

 

 

デッド・オア・ストライク

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  • 作者:西森生
  • 掲載誌:GANMA!
  • 巻数:既刊2巻(2016年7月現在)

 

あらすじ☑


野球のエリート養成高校「私立頂高校」。

全てが野球の実力で測られるこの学校で転校生「初月和希」が波乱を巻き起こす!

 

イナズマイレブンみたいなぶっ飛んだ超人異能力高校野球漫画

ページ全てにツッコミ所が存在し、すでに死人が出ていそうなほど、トンデモ要素同士でガチ野球する試合模様は毎回予想を遙かに上回る

 

「テニプリを超えた」とも評される超人野球

天井に衝撃を加えると、天井が下がる室内球場で試合をしたり、球場が水没したり、普通の野球漫画が飽きた人に非常にオススメ(バカな事を全力でやる漫画)

 

某テニヌ漫画並みのぶっ飛び野球漫画😂

 

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(出典:『デッド・オア・ストライク』)

 

錻力のアーチスト

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  • 作者:細川雅己
  • 掲載誌:少年チャンピオン
  • 巻数:全14巻
 

あらすじ☑


甲子園出場を目指す天才スラッガー・清作雄。

汗と砂と泥にまみれ、四番道を大驀進!! 

 

自己中心的で天才スラッガーだった主人公が、高校でチームメイトの大切さを知り、その仲間達と共に甲子園を目指すお話

 

ポエム台詞とテンションの具合が絶妙な歪み加減で最高な野球漫画

投手と打者の緊張感ある勝負、無駄に熱いアホみたいな表現が多発する 

投げる時に火炎が立ち込めたり、球場を凍らせたり、対戦前に相手と睨み合い、闘志を燃やして服が破けて全裸になったり、描写がヤバすぎる。

 

頭のおかしいキャラが大量に出てくる、プリズム野球漫画

 

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(出典:『錻力のアーチスト』)

 

球詠

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  • 作者:マウンテンプクイチ
  • 掲載誌:まんがタイムきららフォワード
  • 巻数:既刊5巻(2019年3月現在)

 

あらすじ☑


中学時代、1回戦負け野球部の投手だった武田詠深。

捕手が捕れないため、投げられなかった「魔球」への後悔を抱えたまま、進学した高校で再会したのは幼なじみの山崎珠姫。

 

かつて交わした約束、再び目覚める野球への情熱…

 

全国に4,000高校を超える女子野球部があり、女子野球が普及している世界が舞台

幼き頃に生み出した魔球を武器に全国を目指す女の子たちの物語

 

野球が好きな著者らしく、野球に対して説明もしっかり入っているので読みやすい。

ご都合主義はありつつも、練習の様子などは結構本格的に描かれている。  

選手だけではなく、野次を飛ばす観客もみんな美少女なところに、作者の強いこだわり(オタク魂)を感じる作品

 

野球×女の子の作品は多々あったけれど、そのほとんどが野球・女の子どちらかが雑

しかし球詠はどちらの描写も優秀なので、野球好き、百合好き両方におすすめできる

 

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(出典:『球詠』)

 

 

高校球児ザワさん

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  • 作者:三島衛里子
  • 掲載誌:ビッグコミックスピリッツ
  • 巻数:全12巻

 

あらすじ☑


恋に…おちた。野球部の紅一点、都澤理紗のなーんてことない日常素描。

 

“あえて”公式戦には一切出られない女性を主人公にした野球漫画

高校球児な男子たちとその中に、野球部に所属する唯一の女性部員ザワさんの日常を第三者視点で切り取った作品。

 

ごくありふれた高校生の甘酸っぱい日常、熱血スポ根ものとは一味違った切り口でその青春や生活を丁寧に追っているので、登場するキャラクターがみんな等身大でリアル

 

神の視点でゆっくりと進行する!

 

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(出典:『高校球児ザワさん』)

 

ダイヤのA

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  • 作者:寺嶋裕二
  • 掲載誌:週刊少年マガジン
  • 巻数:第1部:全47巻・第2部:既刊17巻(2019年6月現在)

 

あらすじ☑


中学全国大会を目標としていた沢村栄純(さわむら・えいじゅん)。

最後の大会は自らの暴投で敗退してしまう。

 

仲間とともに高校でリベンジを誓うなか、名門、青道高校野球部からスカウトが来る。

見学に訪れた沢村は、いきなりエリート校の洗礼を受けることに! 

 

主人公の沢村栄純が強豪校の中で切磋琢磨しエースを目指すお話

弱小校の中で己が引っ張る作品と違い、強いチームで主人公がクセ球を武器に、周りに押し上げられ成長していく姿が描かれている涙ありお笑いありの最高の青春物語

 

野球を知らないバカを主人公に据えたことで、彼が新しいスキルを学ぶたびに

野球を知らない読者の知識もアップデートされていくので、野球をそんなに知らない人でも入り込める漫画となっている。

 

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(出典:『ダイヤのA』)

 

REGGIE

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  • 原作/作画:GUY JEANS・ヒラマツミノル
  • 掲載誌:モーニング
  • 巻数:全12巻

 

あらすじ☑


メジャーリーグ名門チームの4番ながら、不振で解雇されてしまったレジー。

再びメジャーに返り咲くため、不本意ながら日本の『東京ジェントルメン』と契約するが……。

 

メジャーのプライドを捨てられないレジーを待っていたのは、“ベースボール”とは似て非なる“日本式野球”のキツーい洗礼だった!

 

助っ人外国人が主役の野球漫画

メジャーの大ベテラン選手がチームを解雇され、再起するために、日本の助っ人外人の道を選び、「ベースボール」と「ヤキュー」の違いや日本の文化に戸惑いながらも、メジャーの選手にも劣らない個性豊かな「ニッポンジン」たちと戦っていくお話

 

絵柄ひっくるめて、泥臭くて、無駄に熱くて、全編通じて選手も球団ファンもみんなおバカなのがとても魅力的。

 

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(出典:『REGGIE』)

 

僕はまだ野球を知らない

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  • 作者:西餅
  • 掲載誌:モーニング KC
  • 巻数:既刊4巻(2019年4月現在)

 

あらすじ☑


高校野球の監督をするのが夢だった物理教師・宇佐智己(うさともき)は、念願叶って浅草橋工業高校野球部監督に就任。

 

チームを勝利に導くために、野球の統計学を提案する。

根性でも気合でもない、データに基づいた「効率の良い努力」とは何か? 新生野球部、始動!!

 

もし高校野球の監督が『セイバーメトリクス』を使ったらという作品。

弱小高校野球部を強くするありがち設定に加えて、野球未経験の監督が『セイバーメトリクス』を駆使して甲子園を目指す物語。

 

野球をデータとして認識し、選手の成長をサポートする部分にフォーカスが当たっているので、よくある熱血スポ根野球漫画が合わない人でも読んでみる価値はあるはず

 

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(出典:『僕はまだ野球を知らない』)

 

グラゼニ

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  • 原作・原案など:森高夕次
  • 作画:アダチケイジ
  • 掲載誌:週刊モーニング
  • 巻数:全17巻

 

あらすじ☑


グラゼニ=“グラウンドには銭が埋まっている”!! 

 

下は240万円から、上は数億まで。

格付けが、年俸によって完全に決められている超格差社会・プロ野球。

凡田夏之介(ぼんだ・なつのすけ)は高卒でプロ入りした8年目の中継ぎ投手。

 

左腕でサイドスローという一風変わった武器と、全球団の1軍選手の年俸をソラで言えるという不思議な特技で、厳しい世界を必死でサバイバる!

 

成果主義であるプロ野球においての「カネ」をテーマとした作品

主人公が左の中継ぎ投手という比較的地味なポジションであり、その視点から描くことで超格差社会であるプロ野球のシビアな世界がより強調されている物語

 

選手生命の残り時間と、それまでに稼げる金の計算、コーチ就任をめぐる球団編成部と現場の駆け引き、裏の部分を描いてこそ面白さが出る野球漫画

主人公は金か…金だよなー」と、モノローグで金(年俸)にこだわってるのに、野球にかける思いが非常に熱い男であることがわかっていく構成なので、魅力が爆発していく。

 

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(出典:『グラゼニ』)

 

 

ドラベース ドラえもん超野球(スーパーベースボール)外伝

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  • 作者:むぎわらしんたろう
  • 掲載誌:月刊コロコロコミック
  • 巻数:全23巻

 

弱小落ちこぼれロボットだったメンバーが、22世紀の野球で頂点を目指す話。

ドラえもんと「22世紀の野球」を題材に、ドラえもんと人間がひみつ道具使って野球やる、コロコロが生んだ伝説の野球漫画

 

一試合にランダムに選ばれた三つの秘密道具を使っていい神ルール

バッティング・ピッチング共に隙の無いエモルとの試合に決着が、試合中に使ってなかったひみつ道具を伏線にして回収するなど、魅せ方がとても良い。

 

連載媒体がサンデーでもよかったくらいストーリーも面白い

 

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(出典:『ドラベース ドラえもん超野球(スーパーベースボール)外伝』)

 

クロスゲーム

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  • 作者:あだち充
  • 掲載誌:週刊少年サンデー
  • 巻数:全17巻

 

あらすじ☑


幼なじみで同級生の光と若葉は、大の仲良し。

ある日、自転車の2人乗りで土手を走っていた彼らは、少年野球チーム「ドアーズ」の仲間に呼び止められる。

 

実はこの「ドアーズ」、光がクラスの男子に呼びかけて作ったチームなのだが、これから試合と言われても彼には全く野球をやる気がない。

なぜなら、光はスポーツ用品店の息子として、野球用具やユニフォームを売りつけることが目的だったのだから…

 

全く野球に興味なかった主人公“樹多村光”が、死んでしまった幼馴染の若葉の最後に夢見た甲子園を目指すお話。

 

あだち充の様式美に加えて、ヒロインも野球をするという新機軸も見所

どう見てもヒロインな若葉ちゃんが1巻(アニメ1話)で亡くなるという急展開。

『幼馴染同士が自分の気持ちに素直になるためのハードルがとても高い』という設定が生み出す最終話の感動は「タッチ」に引けを取らない

 

「クロスゲーム」はあだち充漫画の集大成と言える作品。

 

 

BUNGO -ブンゴ-

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  • 作者:二宮裕次
  • 掲載誌:週刊ヤングジャンプ
  • 巻数:既刊18巻(2019年6月19日現在)

 

あらすじ☑


少年野球チームのない町に育った石浜ブンゴは買い与えてもらったボールをブロック塀に投げ込む毎日。

 

そんな「壁当て」に心血を注ぐブンゴのもとに、少年野球日本代表の野田ユキオが現れて、二人は予期せぬ対決へ…!! 

のちに中学校で邂逅した二人は、揃って超強豪「静央シニア」へ入団する──!!

 

一人で壁当てばかりしていた素人の男の子が名門シニアに入り成り上がっていくお話

 

絶体絶命のピンチの強打者相手にど真ん中直球のみで討ち取りにいく王道スタイル

中学シニア野球が題材なので、そこら辺にも注目、目指せ甲子園って高校野球題材にしたのは腐る程見てきたけどシニアリーグでここまで面白く描けるのは凄い!

高校野球推薦スカウトの実態、イップスなど、一夜にして成長を遂げる中学ならではの面白さがある野球漫画となっている。

 

中学野球の話なのに掲載は青年誌なので絵柄も特徴的だが…

中3のエースが「やっぱ将来は甲子園にも行きたいし、美人の嫁さんも欲しいな。普段は清楚なのに夜は大胆でドMなのがいい」「だが……この試合に勝てるのなら、今言った全てが叶わなくても構わない」とか言ったりする

 

今連載している中で一番面白い野球漫画

 

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(出典:『BUNGO -ブンゴ-』)

 

バトルスタディーズ

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  • 作者:なきぼくろ
  • 掲載誌:モーニング
  • 巻数:既刊19巻(2019年7月23日現在)

 

あらすじ☑


「強育」は愛、栄光への通過儀礼。

生きる術は全て「PL野球部」で学んだ。

18人で天下を獲ろう。俺たちの前に、道はできる。

 

PL学園野球部出身の著者が描くDL学園野球部の(ほぼ実話な)話。

野球強豪PL学園野球部OBによるリアルな描写が何よりの特徴、年功序列に、練習試合が始まるまでの細かな描写、PLの裏側も余す事なく書き上げた作品。

 

その辺の青春や友情メインの野球マンガと違い、野球部ならではの上下関係とか礼儀、強豪ならではの上下関係の厳しさやリアルな寮生活…etc。

現在の風潮的に叩かれそうな描写いっぱいあるけど、そういう部分も総じてオススメ。

 

世話係の話聞いて震える。  

 

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(出典:『バトルスタディーズ』)

 

 

砂の栄冠

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  • 作者:三田紀房
  • 掲載誌:週刊ヤングマガジン
  • 巻数:全25巻

 

あらすじ☑


――創立100年目での甲子園初出場を目指し地区大会決勝に挑む、埼玉の名門・県立樫野(かしの)高校。

 

3年生の不動のエース・中村(なかむら)に圧し掛かる、とてつもなく大きな重圧。

2年生のショート・七嶋(ななしま)は、中村に、かける言葉がない…。

 

才能ある爽やか好青年が、身寄りのない爺さんから1000万を受け取り、みんなに黙ってそのお金をチームの強化費に使い、お金と知恵と策略で甲子園を目指すお話

 

高校球児が金のつぎ込んでチーム強化や観客の空気を味方にするとか

爽やかな高校野球漫画とは対照的に、登場人物の多くが「黒く」なって行き最高。

球児を神聖に描きすぎてる漫画が多いから、これぐらいドロドロしてる方が性に合う人も多いと思う。

 

「ドラゴン桜」の作者が高校野球の世界の裏側を描いた怪作

 

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(出典:『砂の栄冠』)

 

群青にサイレン

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  • 作者:桃栗みかん
  • 掲載誌:月刊YOU→少年ジャンプ+
  • 巻数:既刊10巻(2019年8月2日現在)

 

あらすじ☑


修二と空はイトコ同士。

かつて空のせいで野球をやめた修二は、高校の入学式で空と再会。

体の小さな空を見て、「今なら勝てる」と思った修二は野球部に入部することに…。

 

小さい頃野球を教えてあげた幼馴染が自分より上手くなったのが辛くて辞めちゃうけど、その幼馴染と同じ学校で再会し、再び野球を始める話。

 

野球部の男子高校生の嫉妬とかトラウマとかそういう複雑な感情を描いた作品

爽やかなだけじゃないスポーツの残酷な側面、望む自分になりたくてもなれない歯がゆさ、同性への憧れと嫉妬が生み出す。美化されていない「どんより野球漫画」

 

美しい画で描く登場人物の心理描写が凄い...。

人が抱くクソデカ鬱感情の描写があまりにもリアルに細かく描かれていて、心にぐさぐさ刺さるものがあります(鬱)

 

『いちご100%』の河下水希先生の作品

 

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(出典:『群青にサイレン』)

 

ラストイニング

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  • 原作:神尾龍
  • 作画:中原裕
  • 掲載誌:ビッグコミックスピリッツ
  • 巻数:全44巻

 

あらすじ☑


関東某県にある彩珠学院高校野球部は、甲子園初出場で初優勝を果たした過去がある。しかし現在は毎年1、2回戦での敗退続き。

 

元野球部監督の狭山校長は13年前の部員で、現在は悪徳商法で留置所に入っている鳩ケ谷を訪ね、新監督に就くよう依頼するが…。

 

悪徳セールスマンが廃部寸前の野球部の監督となり、甲子園出場を目指す物語。

 

監督が主人公で高校合野球を監督の視点で描いている作品。

見所はゲームの駆け引きや、独自の知見とデータ重視の戦略で、さわやかひたむき正々堂々を真っ向から否定する指導方針によって部員が成長していく過程が痛快。

 

野球のみならず、人間関係といったリアルな部分が描かれており、フィクションながらも現実味が帯びている場面が多く共感させられる。

頭脳戦、駆け引きの上手さ、これだけリアルで本格的な野球漫画はない。

 

捕手としての思考描写も多く野球ファンに特におすすめの作品。

 

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(出典:『ラストイニング』)

 

忘却バッテリー 

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  • 作者:みかわ絵子
  • 掲載誌:少年ジャンプ+
  • 巻数:既刊5巻(2019年8月2日現在)

 

あらすじ☑


中学球界で名を馳せるも野球から遠ざかっていた天才たちが都立の野球無名高校で偶然集結。

完全無欠の剛腕投手・清峰葉流火(きよみねはるか)。

 

その相方(バッテリー)、切れ者捕手の“智将”要圭(記憶喪失により現在、素人!)。そして、かつて2人に敗れ散った者たち…。

 

記憶喪失になり野球も忘れてアホになった元天才捕手と、彼と野球をしたい天才投手

そしてかつてその怪物バッテリーに心を折られて野球を辞めた天才達が、まともな野球部の無い都立高校で再開し、再び野球を始めるお話

 

目を奪われる曲者揃いの登場人物が、才能という呪いに囚われ続けるさまが描かれる。

ギャグとシリアスのギャップが天才的で、こんなに笑える野球漫画はない。

野球初心者に優しいし、天才故の挫折と誰もがし得る挫折を描いてるのがすごい。

 

勝負の世界の厳しさと、挫折の描き方があまりにも上手い

 

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(出典:『忘却バッテリー 』)
 

おおきく振りかぶって

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  • 作者:ひぐちアサ
  • 掲載誌:月刊アフタヌーン
  • 巻数:既刊30巻(2018年11月現在) 

 

あらすじ☑

 

県外の高校に進学した卑屈で弱気なピッチャー・三橋廉(みはし・れん)。

見学するだけと訪れたものの強引に入部させられたのは、全員1年生(くせ者揃い)に女監督(コワイ)という創設まもない野球部だった! 

 

オレらのエースは暗くて卑屈。

勝つために、弱気なエースのために。行け、オレら!

 

過去のトラウマから、会話が通じないレベルのコミュニケーション不全に陥っている主人公が、9分割の制球力を武器に、部員数10人創立したての硬式野球部で活躍するお話

 

「スポ根」でなく、1プレー1プレーの心理描写や駆け引きがしっかりと描かれており、一試合毎で成長の兆しが見れるのが楽しい。

配球、心理描写、野球あるある、応援歌、練習風景、部員たちの会話

保護者の支え、相手チームの内情、野球部員たちの日常、将来、野球の魅力をこと細かく伝えようとしてる素晴らしい野球漫画。

 

すげぇ能力持った奴とか出てこない本当に野球してる漫画  

 

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(出典:『おおきく振りかぶって』)

 

 

江川と西本

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  • 原作:原案など・森高夕次
  • 掲載誌:ビッグコミックスペリオール
  • 巻数:全12巻

 

あらすじ☑

 

あいつが、負ければいいーー

栄光の巨人軍を支えた大投手――

「怪物」・江川卓と「雑草」・西本聖。

二人の壮絶な”戦い”の始まりは高校時代へと遡る・・・

 

プロ野球史に燦然と輝く最強のライバル伝説、開幕――!!

 

実在した巨人のエース争いをコミカライズした作品。

1巻目は高校野球から始まる「空白の1日」より前から物語がスタートする。

高校時代から実力を見せつけ『エリートの江川』と、プロに入って徐々に成長していった『叩き上げの西本』ここに『沢村賞』の件が絡み、ライバル関係が激化していく。

 

<注意!>題材は面白いが、作者の文章表現が残念で「クソワロタ」とかネットスラング使い、下らない演出で面白さを削いでいる点がかなりネック…

 

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(出典:『江川と西本』)

 

最強!都立あおい坂高校野球部

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  • 原作:田中モトユキ
  • 掲載誌:週刊少年サンデー
  • 巻数:全26巻

 

あらすじ☑


都立高校教師・菅原鈴緒は、専用グラウンドもない野球部で甲子園を目指す女性監督。

 

だがその熱血指導が災いして、春休み中の練習試合当日、全10人の部員中6人が退部届を残して逃げ出してしまった。

 

力を落とした鈴緒が対戦相手に謝ろうとしたとき、さっそうと5人の選手が彼女のもとへ走ってくる。

それは6年前の夏、甲子園予選敗退に涙する高校3年生の鈴緒に「甲子園へ連れてってやるよ」と誓った少年たちだった…

 

少年野球チームでコーチをしてくれてた女性を、甲子園に連れて行くために『5人の天才新入生が』が弱小野球部に集い強豪を倒していく物語

 

年上のお姉さんのと約束、幼なじみ、弱小学校の三拍子が揃ったド王道野球漫画

左腕でアンダースローの主人公や頭脳的な捕手、天才セカンドを中心とした主人公メンバーは化け物揃いで、そこに既存のメンバーが入る構成でキャラも立っている

 

この作品は、単純に「内容の熱さ」で考えると、かなり爽快さを感じさせる作品。

細かいことを気にせず読めばかなり盛り上がる

健康的なお色気要素も有り、絵がすごく綺麗で、スポ根はあんまりって人にもオススメ

 

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(出典:『最強!都立あおい坂高校野球部』)

 

ストッパー毒島

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  • 作者:ハロルド作石
  • 掲載誌:週刊ヤングマガジン
  • 巻数:全12巻

 

あらすじ☑


“登板機会なし”――それが、のちに大記録を作る毒島大広(ぶすじま・たいこう)の高校時代の記録! 

 

中学時代に起こした乱闘事件を理由に高校の野球部にも入れずくすぶり続けた毒島。

しかし、その日本最速と言われる剛速球を武器に、プロ野球界に殴りこみだ!!!

 

人気がなかった時代のパ・リーグを舞台に、くそノーコンだけど160キロ投げられる不良高校生が弱小チームに入り、ストッパーとして這い上がってくお話。


当時(20数年前)のパリーグの空気感がホント良く描かれていて、イチロー、伊良部、初芝、松井稼頭央、といった当時のスターもわんさかでてくるよ。

 

90年代パリーグの歴史資料で貴重なうえに今読んでも面白い。 

 

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(出典:『ストッパー毒島』)

 

 

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まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。

順位の差はあれど、ここに上げた漫画は、どれも本当にオススメです。

興味を持った作品があれば是非読んでみて下さい。