日本野球を退化させた加藤良三、地獄の統一球時代

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異様な投手戦が毎日のようにされていた2011年 

2010年は

一試合平均得点、セ4.33 パ4.47
という数字はやや打高

これに対して2011年の
セ3.15 パ3.41

 

という数字は近年ではおよそ見たこともない打低であり異常である。

統一球を導入した2011年・12年は投手戦とは名ばかりな「無」に近い貧打戦と呼ばれるような試合が目立った。この頃にファンになった人が心配である。

 

統一球・加藤球とは

2011年シーズンから導入されたNPBの公式使用ボールのこと。

これまでは、球団間で使用するボールが異なることで公平性が損なわれる点が疑問視されていた上に、国際試合の度に選手がボールに対する戸惑いを持っていた。


加藤コミッショナーがWBC連覇を達成した2009年直後から、ボール統一の必要性を説いてきた経緯があり、それを受けて2010年1月に12球団が意思統一。

 

世界のプロ球技を見ても世界中でボールが統一されていないのは、恐らく野球以外ないので指先で扱う「ボールを統一しよう」という試み自体は悪くなかったと思う。

しかし、名前刻んだりしてるくせに、杜撰な管理で結果出来たのが違反球であった。

以前はホームチームが使用球を選択していた。

自由に選択していたとしてもいずれも規格の範囲内のボールであり、規格の定める反発係数0.41〜0.43の範囲内で飛ぶか飛ばないかの話に過ぎず、いずれも正規のボールである。

 

統一球のは打者のレベル向上に繋がったのか

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最大の特徴は、飛距離が抑えられることにある。

中心のコルク芯を覆うゴム材に新開発の低反発ゴムを用い、平均反発係数を規格値下限の0.4134に近づけて製造。
その結果、投手の球速を144キロ、打者のスイングスピードを126キロ、最も距離が出るとされる飛び出し角度27度として計測した飛距離は、従来の約110.4メートルから約1メートル減の約109.4メートルになるとされる。

 

(統一球)を導入し、飛ばないボールに適応して更なる打者のレベルを向上させようと考えたのであろう、

しかし、実際起きたのは統一球でも飛ばせるだけの打力を身につけるのではなく、長打を捨てて打率を維持する、ベンチもある程度「打」を捨て守備や走塁で優位性を考える采配をとった。

本当に強打者を育てたいのなら、打高にしてしまうのが手っ取り早いと思う。

強打者が出場しやすく、活躍しやすい状況をつくった方が強打者の育成には望ましいからだ。

ただでさえ貧打線で退屈なのに更に3時間半ルールとか言うゴミルールもあった、無駄に牽制球を投げ時間稼ぎをしたり…

東日本大震災による節電アナウンスも加わったことで、ストライクゾーンが広がり、ホームラン数の激減、防御率1点台の投手の大量化という見るに絶えない地獄のような現象を生み、苦痛のようなシーズンを生んだ

 

加藤良三の現在

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統一球導入は間違いなく新たなスラッガー誕生への弊害になったと思う、2013年に公表せずに「飛ぶボール」に変更した後も、数年後遺症に苦しんでいる選手達や異様に「小技」を過大評価する馬鹿も大量に生まれた

日本野球を数年遅らせ退化させ、去ってなお悪影響を振りまく原発のような人間加藤良三くんは、今どうしているのだろうか…

 

2017年に瑞宝大綬章を受賞

瑞宝大綬章(ずいほうだいじゅしょう)とは、日本の勲章の一つ。瑞宝章の最高位

「国及び地方公共団体の公務又は…公共的な業務に長年にわたり従事して功労を積み重ね、成績を挙げた者を表彰する場合に授与する」と定められ、その授与基準は、「その者の果たした職務の複雑度、困難度、責任の程度等」について評価を行い、特に重要と認められる職務を果たし成績を挙げた者に対しては瑞宝重光章以上を授与すると定められている。

 

他にも、深く目をとしていないので内容は割愛するが、元駐米大使という地位をいかして政様々なインタビューを受けている

www.sankei.com

 

 

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