巨人軍マンセー

『2018年』神漫画!面白いおすすめ漫画ランキング111選!

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おすすめ『漫画』111作品をランキング形式にて紹介します。ランクインしている作品はどれも面白く感動するものばかりなので、是非読んでみて下さい。

懐かしい作品、最新の作品全て網羅的に、今まで読んだおすすめ作品をランキング形式にしました。完全に僕の独断と偏見で選んでおりますので、ご容赦下さい。

もし、長くて読むのが面倒だという方は、下のリンクからそれぞれの順位に飛べますのでご活用下さい。

 

 

1位『Hunter x Hunter』

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僕が最も愛する漫画です。

ジャンプ少年漫画の文法を破りまくっているのに、ジャンプ少年漫画の看板として綺麗に成立している超化物漫画

ストーリー展開・伏線・台詞回しなど、ホントによく練られていて物語の一貫性と深みが素晴らしい。要所要所で物語をシメるし、カタルシスが得られるような展開の構成。

読んで!記憶を消して!読んで!記憶を消して!を一生繰り返していたい

 

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 (出典:『Hunter x Hunter』)

 

2位『からくりサーカス』

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人間と殺戮を繰り返す「からくり人形」が絡むアツすぎるバトル漫画

いくつもの人間関係が交差し合い織り成される人間ドラマと、迫力ある力強いバトルに加え、伏線回収の最多記録保持作品ではないかと思われる程、緻密に伏線が張り巡らされたまさに『からくり』的作品

人間の頭の中でこれほどまでに壮大な物語が作られ、それを漫画という手法で表現できる事に感動する。少年漫画の傑作

 

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 (出典:『からくりサーカス』)

 

3位『寄生獣』

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有名なので、内容は割愛するがメッセージ性が強烈。エンタメとしても一級品。それらもさることながら、伏線・演出の異常な巧さ。圧倒的ストーリー構成。

今の漫画にはない簡潔さとまとまりのある内容。引き延ばしとか無駄な話がなくて簡潔にストーリーをまとめた上で面白い。

結末を知った上で見ると、序盤から物語の核心に迫る伏線が完璧に計算されて仕込まれているのが分かって、何度も楽しめる。30年に一度クラスの傑作

 

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  (出典:『寄生獣』)

 

4位『今日から俺は!!』

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卑怯で冷徹で強い三橋と、硬派で熱血で強い伊藤のダブル主役が見事にハマった名作中の名作、小学生の時も社会人になった今も同じタイミングと同じポイントで笑える至高のヤンキーギャグ漫画

常にテンポよく展開し、難しい事を考えずにサクっと読み進められ、印象に残るシーンは多々ある。喧嘩シーンというのが定番なヤンキー漫画において、この作品は比較的ギャグパートや日常パートが多く、そこでも面白さを感じられるところがまた素晴らしい。

 

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(出典:『今日から俺は!!』)

 

5位『鋼の錬金術師』

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言わずもがなの名作。

王道バトルファンタジーでありながら、暗いテーマも扱う良作で、深く考えさせられる物語の構成、この作品ほど、伏線全て回収し、最初から最後まで筋が通って、内容がブレない作品はないと思う。

主人公らが身体欠損というスタートを持つ酷なダークファンタジー、だけども、それでも明朗な少年漫画であろうとするのが魅力

長編バトル漫画のバランスと総合力として、すべての要素に於いて90点を下回ることのない大傑作

 

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(出典:『鋼の錬金術師』)

 

6位『うしおととら』

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うしおととら:獣の槍の継承者「うしお」が獣の槍に封じられていた伝説の妖怪「とら」とともに最強最悪の妖怪「白面の者」を倒す物語。

全巻全てに最終決戦の伏線が張り巡らされてて、それらの伏線がひとつになるのクライマックスが爽快

ダラダラ続かないし、目的も明確。熱い友情と宿縁が交錯して、最高かつ最良のプロットを展開。絵が荒いと敬遠するひともいるけど一度は読んでほしい傑作

 

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 (出典:『うしおととら』)

 

7位『バガボンド』

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剣豪宮本武蔵の生涯を『SLAM DUNK』作者の井上氏が筆のみという圧倒的画力と自らの人生観でもって挑んだ作品。

これぞ青年漫画のあるべき姿!!!!って感じの作品で、ストーリーや画力だけでなく伝わってくる、迫力がある。

それは一生を賭して挑んだ戦いに向かっていく姿勢、その中でさらに自分を磨こうとする生き様というか、極みへと近づく魂の輝き。倫理とはかけ離れてるのになぜか説得力がある

剣の道を極めんと突き進む武蔵その人の生き様を追いながら、剣とは、そして人とは何かを極めようとする大作

 

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 (出典:『バガボンド』)

 

8位『彼方のアストラ』

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惑星旅行にきた主人公たちが遭難する話ですが、疑問ばかりの序盤が中盤になると疑惑に変化し、最終巻に近付くにつれ、散らばった伏線と仲間の絆が深まって読了後の満足感がえげつない。

広がる宇宙を背に、拾った宇宙船とスペーススーツの少年少女、モチーフの全てがレトロSF・冒険・サバイバル・青春群像・コメディの魅力が満載、緻密に構築された物語に唸らされ、ミステリー作品としても秀逸

五巻で綺麗に纏まっており、全巻通しての表紙の意味が、クライマックスでわかるという完璧な作品。

 

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 (出典:『彼方のアストラ』) 

 

9位『セトウツミ』

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ひたすら二人がキレッキレの会話を川辺の階段でするだけなんだけど、めちゃくちゃ面白い、言葉の中に高いレベルの会話テクニックが詰まっている、質の高い作品。

高校生が河原で喋っているだけの漫画かと思いきや、最終巻、一気に物語が動き出す。すべての伏線が一気に収束、怒涛の伏線回収されて近年稀に見る文句なしの名作になる

 

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(出典:『セトウツミ』) 

 

10位『HELLSING

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狂気の沙汰ほど面白い・・・その言葉を何より体現した漫画。

英国を舞台に、カトリックやらプ ロテスタントやらナチの残党やらが戦争をするお話。主要キャラは不死身のヴァンパイア。

登場人物の潔く、爽快なまでの狂いっぷりは非常に濃く、まともな人を探すほうが難しいぐらい敵も味方も狂人だらけ。そんな彼らが発する「独特の台詞回しはセンスと個性に溢れ、シビれさせてくれる。

「世の中には「手段の為ならば目的を選ばない」という様な、どうしようもない連中も確実に存在するのだ。つまりは我々のような。」←来るものがあれば買いです。

 

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  (出典:『HELLSING』)

 

11位『BASARA』

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泥臭さと少女漫画的麗しさの調和。その辺の歴史小説が裸足で逃げ出すほどのスケールの大きさ。

文明が滅んだ未来の日本を舞台にした壮大な戦国冒険浪漫譚で、紛争とラブロマンスを絡めた物語は読み応え抜群。

少女漫画なので、きちんと恋愛も描かれてます、壮大な物語を1巻から最終巻まで全巻飽きることなく面白くそして泣け、(何回でも読み返せる)、脇役まで印象に残るぐらい出てくるキャラクターがみんな魅力的で、あらためて凄い漫画だと感じる

 

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 (出典:『BASARA』)

 

12位『銀魂』

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幕末っぽさとSFっぽさをあわせた斬新な世界観。「こんなに笑える漫画は他にないっ!」下ネタやパロディなど、とにかくやりたい放題。何度読んでも面白い。ボケとツッコミの安定感も良い。

そして、ギャグとシリアスのバランスが絶妙で、時より入る人情話で、泣かせにきたりするギャップも一つの魅力。シリアスも、アクションも、所々に散りばめられたギャグもやはり面白い。伝説のギャグストーリー漫画といっても過言ではない作品

 

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 (出典:『銀魂』)

 

13位『よつばと! 』

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日常系漫画の一つの"到達点

物語に特別スリルやアクションがあるわではなく、普通の日常を描いた作品、物語の中で成長していく「よつば」に感情移入できる。自分の子供の頃を思い出す。懐かしくて切ない、何気ない日常コメディ。

本当にただの子どもの日常しか描いていないのに惹き込まれる、尚且つ「嫌な登場キャラ」がいないから読んでて嫌悪感を覚えない。

 

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 (出典:『よつばと! 』)

 

14位『ヒカルの碁』

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言わずと知れた王道少年成長漫画。藤原佐為という最強の天才棋士が主人公のヒカルに憑りつき、「神の一手」を求める物語

囲碁という馴染みのない題材にも関わらず、キャラの魅力、佐為という空想上のファンタジー要素を盛り込みその両者のバランスが絶妙

命題は「少年の成長」にあり、ヒカルはサイに出会うことで導かれるように囲碁の魅力へと憑かれていく、前半に与えるこの漫画の魅力は計り知れない。少し読むだけで、塔矢アキラに、サイに、囲碁の魅力に惹かれること間違いなし。

 

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 (出典:『ヒカルの碁』)

 

15位『ジョジョの奇妙な冒険』

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ジョースター一族と、邪悪な吸血鬼と化したディオやその後継者達が、2世紀以上に亘って繰り広げる戦いを描く大河群像劇。

単独の人物を主人公としておらず、主人公が変わるごとに「第○部(○部分に数字)」と部数が進み、作品のサブタイトルも変わる形式を採用している。ちなみに、3部からスタンドが登場し、能力バトルを主体とした世界観が確立していく。

単調なバトルシーンだけでなく随所に頭脳戦を描いてるのもジョジョの魅力の一つ、頭脳バトルもあいまって手に汗握る展開が魅力

 

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(出典:『ジョジョの奇妙な冒険』)

 

16位『惑星のさみだれ』

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地球を砕こうとしている悪の魔法使いから地球を守る、主人公ら12人の獣の騎士団と姫の成長物語

この作品が凄いのは、本来地球を守るべき立場であるヒロインは「地球は自分が壊すから敵になど壊させない」という思想の魔王で、主人公の眼鏡男子は、彼女惚れてしまう。

全10巻という簡潔ながら濃い内容、ラストまでダレずに進む、丁寧な伏線回収、主人公の成長、登場人物それぞれの見せ場、全部詰まって全10巻、これ以上に綺麗に終わった作品は他にない。

 

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 (出典:『惑星のさみだれ』)

 

17位『魔人探偵脳噛ネウロ』

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謎を食す魔人ネウロが推理しつつも、事件は強引に解決する、能力バトルあり、友情物語あり、そして主人公の成長ありの、探偵物の皮を被った娯楽漫画

ギャグは独特で面白いし、全く読めない展開で驚きの連続。表現の独特さや人間の感情や欲望、悪意の掘り下げた方に加えて、至るところに散りばめられた伏線を全て回収して、物語として無駄がなく全てが繋がって綺麗に終わる。

 

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 (出典:『魔人探偵脳噛ネウロ』)

 

18位『かってに改蔵』

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作者は久米田康治「さよなら絶望先生」の原点ともいえる良作。

個性的なキャラクター達が騒動を起こしながら、あるあるネタを羅列していくブラックジョーク/ギャグ漫画。この作品の最大の持ち味は(後の絶望先生にも言えますが)社会風刺ネタ。

毒が少々強いので、好き嫌いは分かれるが、時代風刺、季節限定ネタ、あるあるネタ、関係した事なら、みんな知ってる有名人でも、めちゃくちゃマニアックなネタでも持ち出してきて遠慮なくぶった切る!

 

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(出典:『かってに改蔵』)

 

19位『RAVE』

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世界を救うための旅のバトル漫画。 

ハチャメチャファンタジーと思いきや、割と理に適った能力モノの魔法バトルに昇華していく、初期の方から大量にフラグが建てられてるんだけど、その回収されるときの読者の驚きと言ったらない。

それ以外にも王道突っ走りつつ、ちゃんと主要キャラも掘り下げる。能力バトル物では最高の作品。作者が同じなのでフェアリーテイルにハマった人は100%面白いと感じると思う。

 

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 (出典:『RAVE』)

 

                       20位『スピリットサークル』

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手塚治虫「火の鳥」も彷彿とさせる壮大な輪廻転生の物語

主人公とヒロインの「過去生」(いわゆる前世)の因縁が物語の軸で、二人を中心に現在のキャラが前世で様々な関わりを持っていた事が明らかになっていく物語

1巻の壮大なスケールの物語の幕開けと、謎めいた伏線の種まき、その上で『輪廻』というテーマの魅力予想外の展開、自問自答を繰り返すキャラクター、全てが噛み合って進んでいく様をしっかりと描いておりエンタメ性も高い

輪廻転生してるので、過去生が回数を重ねるごとに重層して物語が積み上がる仕組み。善6巻でホントに物語構成が素晴らしい

 

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(出典:『スピリットサークル』)

 

21位『外天楼』

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一巻完結でこれだけ完成度高い漫画はない

エロ本を巡った少年たちの奮闘するギャグ、馬鹿馬鹿しさと気軽さの短編かと思ったら、後半はそれすらぜんぶ伏線になって予想もしないラストに向かってく、ネタバレを一切見ずに読んでほしい。

ミステリーとしてのツボを全て押さえた上で、予想を超えるオチを用意するという面白いミステリーに必要が全て詰まってる。

 

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 (出典:『外天楼』)

 

22位『レベルE』

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「幽☆遊☆白☆書」や「HUNTER×HUNTER」「レベルE」などの作品で有名な富樫義博の作品。

すっごい独特な世界観、地球にやって来た宇宙人のバカ王子が暇つぶしに起こす、悪ふざけを軸とした物語がオムニバス形式で展開される

ダークな雰囲気で、短編集のようであり繋がりがあり、物語が転がっていく過程がとてもスリリングで面白い。

 

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  (出典:『レベルE』)

 

23位『暗殺教室』

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担任をしながらE組の生徒に卒業までに自分を暗殺させるお話。

殺せんせーが周りに与える影響力は勿論、子供も大人もお互いの交流を通して成長していく物語、生徒28人もいる生徒全員が役割持ってて、キャラの掘り下げが出来てる、物語中の伏線張り、日常と非日常が混ざり合うなんともいえない感覚が心地良い。

コメディとシリアスの狭間を駆け抜けていくスピード、あらゆる点で、最後の最後まで綺麗にまとまっていて、万人が楽しく読めるのに必要なことが詰まってる作品

 

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 (出典:『暗殺教室』) 

 

24位『ベルセルク』

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中世ヨーロッパ風の暗黒世界で復讐のために人外を討伐する主人公・ガッツの物語。エロ・グロ・バイオレンス、とにかく容赦のない世界観。安全地帯は一切ない弱肉強食、お手本のようなダークファンタジー作品

最初に「これでもか」という程の絶望を読者に見せて、グッと物語に引き込む。大切なものを奪われ復讐に取り憑かれ、絶望的な状況でも身1つであがき続けるガッツに身震いする。

 

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(出典:『ベルセルク』

 

25位『日常』

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唯一無二な世界観を持ったシュール日常作品。

現実の日常とも、漫画設定にありがちな、いわゆる「日常系」とも違う、女子学生ゆっこの周りで起きる不思議でシュールな日常を描いた物語。

説明は不要、訳の分からない出来事に訳も分からず一生懸命に取り組むキャラクタ達の滑稽さ、想像の斜め上をマッハで殴打するようなシュールギャグの応酬を満喫できる。

 

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 (出典:『日常』)

 

26位『金色のガッシュ』

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シリアスギャグ共に良質な少年漫画。

主人公コンビが成長すると共に強くなる構成は正に王道。魔物の子「ガッシュ」はある出来事をきっかけに、優しい王様になる事を決意し、主人公と一緒に戦い抜く物語。

魔物の子100人に100通りの絆の物語がある丹念な人物描写、バトルロワイヤル形式だけど誰も死なないシステムだったり、キャラクターを大事にしている、20代ホイホイ漫画

 

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 (出典:『金色のガッシュ』)

 

27位『乙嫁語り』

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「乙嫁(様々な立場のお嫁さん)」をキーワードに、厳しい自然の中に生きる人々の生活と文化、時に人の愚行を、穏やかながら、細かい心理描写を混ぜた人間ドラマを描いた物語。

異なる文化的背景による価値観、考え方の違いについても丁寧に描かれている点も魅力だが、とにかく画力が凄まじい。他の要素を全て差し引いても、絵の美しさだけで読む価値がある。

小さなコマにも手を抜くことなく描き込まれた複雑な模様の民族衣装は、モノクロなのに色が見えそうなほど美しい。

 

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(出典:『乙嫁語り』) 

 

28位『ダイの大冒険』

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仲間を集めラスボス(大魔王)を倒す王道的ドラクエ物語

ジャンプ黄金期を代表する少年漫画。努力、友情、勝利が詰まっており、一線級じゃないキャラクター、一人一人が努力し、決して諦めず、最後には巨悪を退ける壮大な物語

同じ時期に突出して人気のあったドラゴンボール、スラムダンク、幽遊白書などの影に隠れていたが、王道のお手本ともいうべき魅力の詰まった名作

 

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 (出典:『ダイの大冒険』)

 

29位『capeta』

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F1レーサーを目指す少年を描いた物語

周りキャラ達が抜群に魅力的で、家族や友達、チームのエンジニアやメカニック、スポンサー、メディア記者、色んな立場の、シブく熱い大人が揃って、若きレーサーの夢を支えている。そこが最大の魅力。

多くの少年漫画の主人公像とは対極に位置する「天才」「異端」「孤高」というワードは、作者の作品に共通する主人公達の特徴だが、この作品も「天才」が主人公

最初から最高でありながら後半になるにつれて盛り上がり続けてついにラストまでたどり着いた、稀有な作品。

 

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(出典:『capeta』)

 

30位『マテリアル・パズル

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一つの体に3つの魂を持ち、死ぬたびに存在変換するティトォ、アクア、プリセラが「女神」を倒すお話

魔法使い冒険物、という少年漫画ど真ん中の作品だけど、世界観、能力の描写、ネーミングセンス、大量の伏線の張り方と消化のカタルシス、予測不可能な展開のジョジョを彷彿とさせる能力バトル物。

作者独特ののんびりした作風と、シンプルあえから急転直下の展開になる先の読め無さがとっても魅力な作品。

 

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 (出典:『マテリアル・パズル』)

 

31位『進撃の巨人』

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人気があれば無意味に話が引き伸ばさせられるで、話がまとまりなく続いていく感じになりがちな連載もので、物語中の時間軸もちゃんと過ぎつつ見事に話が進んでいく

進撃の巨人っていうタイトルの意味、エレンのお母さん食べた巨人の正体、2000年後の君へっていうサブタイトル、伏線の回収が上手く、世界にどんどん引き込まれる

 

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(出典:『進撃の巨人』)

 

32位『幽遊白書』

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冨樫義博が休まず書いてた頃の20代ホイホイ漫画。凄い人気の中きっちり終わらせた名作なので今のやつも頑張れください。 

ギフテッドな天才でも、積み重ねた努力でもなく、超越的な能力を与える構造、当時禁じ手であった「交通事故で不慮の死を遂げた不良が、冥界の死者と出会い生き残りに向けて善行を」という所から、物語が始まる。天下のジャンプで大ヒット作となった作品。

 

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 (出典:『幽遊白書』)

 

33位『マギ』

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アラビアンナイトを題材にした冒険漫画

世界に突如ダンジョンが出現し、それを制覇したものが王になれる、というアラビアを基調とした世界を旅する幻想的な世界観

アラジンとその仲間達の冒険にとどまらず、社会問題や複雑な人間模様も絡めたストーリーが素晴らしい。

悪とバトルするという王道展開の他、生き恥モンのギャグ・スケベ丸出しと、とても主人公や正義とは思えん展開も魅力的

 

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(出典:『マギ』)

 

34位『GUNSLINGER GIRL』

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身体障害を持つ少女達を集めて頑丈な義体を与え、対マフィア用の戦闘員として運用している国家組織。そこで暮らす少女達と、彼女らの監督役でバディを組む大人達の骨太な物語

一見暗く見えるんですが、無邪気な少女たちの小さな幸せが、とても切ない作品。銃を撃ち大人をぶん投げるヒロインを愛でる作品かと思いきや、おっさんに惚れる漫画

 

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 (出典:『GUNSLINGER GIRL』)

 

35位『道士郎でござる』

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ネバダ州からやってきたべらぼうに強い「武士」の少年と、人並みに臆病だけど行動力と良心がある主人公が出会い、色々と大変なことになる。

真の主役がサムライの道士郎じゃなく、振り回される側のめちゃくちゃ小ちゃいのにゴリゴリの不良や、マジモンの極道の人に挑んでいく少年の成長物語であり、その仮定は笑えてとても熱い

 

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 (出典:『道士郎でござる』)

 

36位『約束のネバーランド』

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謎の孤児院の少年少女達というSFミステリな世界観。

自分達は引き取り手が見つかるのを待っているのではなく、鬼の食料として出荷されるのを待つ家畜だと気がついた子供達の脱走物語。

脱出を悟られないようにする子供達と、それをどんどん追い詰めていく大人達のお互いの心理戦であったり、綿密な計画が、海外ドラマを見ているようで、本当に引き込まれるし、絵が凄く細かく伏線もたくさん張られているので考察が楽しい。

希望を見つけた瞬間、その希望がまた絶望に変わるところが見所

 

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 (出典:『約束のネバーランド』)

 

37位『アイシールド21』

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いじめられっ子の高校生セナが、パシリで鍛えた瞬足でアメリカンフットボーラーに成長していく物語。

大勢キャラクターが出て来るにも関わらず、人類の域を超えた知能を持つヒル魔を筆頭に魅力的な描き方で、終始飽きずに読める。

王道らしからぬ「勝利こそすべて」をあえて掲げておきながら勝ち逃げしたり、努力と才能をシビアに描き、生まれ持った才能・体格・人種などの努力では埋められないものについても言及している。老若男女誰でも楽しめる作品

 

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(出典:『アイシールド21』)

 

38位『Back Street Girls』

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極道3人組が組長の命令で、ヤ○ザのおっさんが性転換手術を受けてアイドルをやらされるというギャグ漫画。

地下ドルとしてそこそこ売れてしまう悲しさ、組長の書くロマンチックな極道ポエム、中身オッサンで女の子演じる辛さ、組長の持ってくる理不尽な仕事など、笑いどころが絶えない。

たまに素の男の部分が出るところとか見た目だけで面白い

 

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  (出典:『Back Street Girls』)

 

39位『家庭教師ヒットマンREBORN』

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マフィアのボスになるために、ダメ男子中学生が赤ん坊"の"殺し屋に家庭教師させられるという異色の設定

主人公たちのどんどん成長してく物語は熱く、ライバルや敵だった者らとの共闘、言葉の取捨選択、間、掛け合いなどが少年たちの心にグサリと刺さる。

序盤ギャグテイストの作品だが、この漫画が本当に面白くなるのはツナが覚醒してから8巻辺りから急激に面白い。

 

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 (出典:『家庭教師ヒットマンREBORN』)

 

40位『ベル☆スタア強盗団』

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実在の人物の伝説ををコミカライズした作品だが、かなり史実とは違うみたいで、『活躍する美少女』風な漫画になっている

ベル・スター/wiki引用

アメリカ西部開拓時代の女性。伝説化されたその生涯により無法者とされ、俗に山賊女王、女ジェシー・ジェイムズなどと呼ばれている。

ベル・スターと噂されるが、実際はタブロイドが誇張した嘘で、銃声を聞くとパニックを起こしてしまう少女と、インデアンの血を引くが故に村八分を受け、唯一の財産の土地も鉄道開通の為に騙し取られかけている青年サムが列車強盗をする物語

全3巻で列車強盗事件をクライマックスにもって来て、まるで映画を見てるような構成の爽快で面白い西部劇。

 

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(出典:『ベル☆スタア強盗団』)

 

41位『FAIRY TAIL

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魔導士のドラゴンスレイヤーのナツが仲間と共に依頼をこなし、成長していく物語。これぞ魔法漫画、魔法を使うのに肉弾戦。しかも火を食べる主人公。ありそうであまり見かけない設定が魅力

外から見ると普通に「魔法ファンタジー」で「バトル漫画」なんだけど、彼らが戦う根っこの部分が基本的に「ギルド(家族・仲間)のため)」それぞれのメンバーにあった辛い過去、その過去を乗り越えていこうとする気持ちなど、魔法や戦闘ものファンタジー好きなら読んで損はない。

 

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(出典:『FAIRY TAIL』)

 

42位『ぼくらの』

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異世界から現れる敵ロボットから地球を守る15人の子供。乗り込んだロボット?で戦い、負ければ地球は滅亡。でも戦えば自分は死ぬ。そんな極限状態に追いやられた少年少女の物語。

死を目前として少年達は何を思いどんな行動するのか、そんな人間ドラマがこの作品の最大の魅力、主人公と思っていた男がいきなり死んで絶句する。

 

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 (出典:『ぼくらの』)

 

43位『モブサイコ100』

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主人公最強設定に新たな地平を開いた『ワンパンマン』の作者が、新たに心理描写も加えて送るサイキックバトル漫画

超能力を持った男子中学生が主人公で、作画が振り切れたバトルがとても良い、主人公は「モテたい」とか「筋肉つけたい」とか、超能力ではどうにもならない所で真剣に悩んでいる、思春期特有の危うさと未熟さが詰まった爆弾みたいな魅力がある作品。

 

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(出典:『モブサイコ100』)

 

44位『それでも町は廻っている』

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推理小説が好きな女子高生を中心に、同級生やご近所の人々との交流を描いたコメディ。

特に何も考えずに読んでも面白いけど、密かに話の時系列がシャッフルされてるから、キャラクターの関係性や成長が話によって違う点も魅力

巧みな演出、トリッキーな話作り、綿密に作りこまれた物語の構成、どれを取っても他にはない魅力を持った素敵な漫画

 

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 (出典:『それでも町は廻っている』)

 

45位『悪魔を憐れむ歌』

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人間を箱折りしちゃう連続猟奇殺人の犯人である医者と、それを追い詰める刑事を両視点から描いたハードボイルドサスペンス作品。

冒頭の見開きが悪夢のようなインパクト、1巻で物語にかなりの広がりを見せ、物語は狂気を帯びて疾走する

殺人鬼の狂気と組織の腐敗の描写など、ドラマチックで迫力ある画面構成と謎が加速する物語に引き込まれながら読み進められ、ばら撒かれた伏線回収が楽しくてたまらない。

※グロ度は抑えめなので苦手な人でも読めます。

 

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(出典:『悪魔を憐れむ歌』)

 

46位『ONE OUTS』

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賭野球「ワンナウト」で無敗を誇るピッチャー、主人公が弱小球団にスカウトされペナント優勝を目指す物語。

この作品は、あらゆる野球漫画へのアンチテーゼとして作られている。『主人公のピッチャーが豪速球を投げないこと』『努力と根性が必ずしも勝利に結びつくとは限らないこと』最大の特徴は『主人公が悪党であるという点』

心理戦というか敵の裏を付いたり、相手の策を打ち崩したりがメイン。あと主人公に影響を受けた選手の成長も面白い。作者は(ライアーゲーム)の甲斐谷さん。野球興味ない人でも楽しめる。

 

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(出典:『ONE OUTS』)

 

47位『ボールルームへようこそ』

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主人公が偶然から始めた社交ダンスのプロを目指す少年の物語

主人公には、実は才能があるっていう王道の設定がとても良い、王道ではあるが社交ダンス(競技ダンス)というチョイスの新鮮さ、底知れない主人公の可能性に熱くなる

個性的なキャラクターと主人公達の成長過程をみることができ、先の物語がどんなふうに展開されていくのかとワクワクする。

 

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(出典:『ボールルームへようこそ』)

 

48位『BLACK LAGOON』

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銃と血と尻と胸と金と死に溢れたガンアクション系の漫画。

主人公の日本人がとある事件から運び屋一味に加わり、様々なアングラな人達や事件と関わっていく、物理的に下品で、強い女が大勢出て来る、戦闘シーンは頭空っぽにして見れるので爽快。

悪しか居ない世界で一人、世間での「正論」をいう人がいるんだけど、それをことごとく打ち砕くアウトローな世界観が魅力

 

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 (出典:『BLACK LAGOON』)

 

49位『メイドインアビス』

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世界最後の秘境の大穴「アビス」に挑む少年少女の物語。地図を見たら、大穴ってレベルじゃないスケールの大きな設定。

話しが進めば進むほどワクワクが止まらない、作り込まれた世界観と猛烈な伏線/フラグの押収。

基本的に、絵本みたいに可愛らしいタッチで描かれてる少年少女冒険ものだけど、進む道がベルセルク並に苛酷な作品。希望も絶望も夢や現実も詰まった素敵な物語

 

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 (出典:『メイドインアビス』)

 

50位『ヒナまつり』

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インテリヤクザがエスパーの女子を養う話。「よつばと」を黒くしたような内容で、的確にツボを突いてきて、呼吸できなくなるぐらい笑える

設定はぶっ飛んでるけどギャグ漫画かと思いきや、感動的な回もあり、ヤクザや超能力といった破天荒な世界観ながら、日常モノをやるというギャップもまたいい味を出している

 

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 (出典:『ヒナまつり』)

 

51位『ザ・ファブル』

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伝説の殺し屋「ファブル」が殺し屋家業を一時休業「誰も殺すな」と命令され、普通の生活に馴染もうとしながらも次々トラブルに巻き込まれる物語

浮世離れした主人公の可笑しな日常生活と、殺し屋としての顔のギャップが面白く、主人公の能力が高すぎて、敵を圧倒するところと日常生活に馴染みきれない様子など面白い要素がたくさん。

シリアスな世界なのにどこかギャグっぽく感じる世界観がたまらない。

 

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(出典:『ザ・ファブル』)

 

52位『PSYREN』

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 一般人が突如荒廃した世界で、拾ったテレフォンカードを使い切るまで、未来へ飛ばされ、人ならざる者と異能力を使って闘う話。

超能力で戦う王道作品、しかも最高なタイムパラドックス要素もたっぷりある、キャラも言わずもがな魅力的な作品、打ち切りになったのか最後スピード感がえらいことになっているが、未だにカルト的なファンの多い漫画。

また、少年漫画とは思えないほど、主人公もヒロインもイカレており、着実に全方位の殺意で敵を殲滅する主人公と、わずかな出番で読者にコイツはやばいと思わせたヒロインが魅力的な作品。

 

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 (出典:『PSYREN』)

 

53位『トライガン』

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平和主義者のガンマンの旅の話、不殺を志す平和主義者であり世界的犯罪者でもある『ヴァッシュ・ザ・スタンピード』の戦いを描くSFガンアクション漫画

不殺を志すが故に、その身に数えきれない程の傷を負っている、その姿に、不殺の道の険しさと厳しさが現れている。血反吐き、傷つき、失い泣きながら這いずって前に進み、絶対に言い訳をしなかった。テーマから目を逸らさず、完結を見せた見事な作品。

 

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 (出典:『トライガン』)

 

54位『淋しいのはアンタだけじゃない』

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障害のありようが一人一人異なる聴覚障害について興味を持った作者が、聴覚障害の人や様々な現場を訪れるドキュメンタリー漫画

取材しながら連載し、取材相手も連載を読み、その反応をまた描き、向き合う。難聴の方から見た日常が如何なるものか、難聴にも様々な種類がある事をこれで知ることが出来きる傑作。

 

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 (出典:『淋しいのはアンタだけじゃない』)

 

55位『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』

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様々な宗教が交差した時代。差別、乙食、戦争、そんな絶望の時代の中で、誰よりも笑い、誰よりも勇敢に戦い散って行く、少女達の物語

史実にフィクションを加え、歴史上初の銃が戦術に用いられたとされる宗教戦争。フス戦争をフス派側視点をメインに描いた作品。

傭兵隊長ヤン・ジシュカの携帯火器と装甲車輌を組み合わせた戦術や、聖歌隊の存在が物語のキーになってたり、歴史も学べるマニアックな作品。

 

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 (出典:『乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ』)

 

56位『おもいでエマノン』

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エマノンが娘(=次のエマノン)を産むと、次代に全ての記憶が受け継がれ、同時に母体は全ての記憶を失う

30億年の生命の記憶を持つ、博学でウィットに富んでいて未成年なのに酒もタバコもやる美少女と、彼女に触れる人々との出会いと別れの多彩なバリエーションの物語

 

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 (出典:『おもいでエマノン』)

 

57位『リクドウ』

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ボクシング漫画で今一番熱くなれるのがこのリクドウ

主人公の生い立ちがハードモードなので、一話から夢も希望もない最悪の立ち上がり方をする、基本的に内容が物凄く重い。でも絵が滅茶苦茶綺麗で、壮絶な幼少期を過ごしたことでハングリーどころか狂気すら感じる主人公のボクシング漫画。

初連載にしてこの画力、話の強烈さとリンクする臨場感がマジ凄い。

 

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(出典:『リクドウ』)

 

58位『ブラック・ジャック創作秘話』

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漫画史にきらめく不朽の名作「ブラック・ジャック」マンガの神様と言われた『手塚治』の人間臭さと、周囲の人たちの創作現場、現場を関係者の証言で再現したノンフィクション、現場の奮闘の迫力が胸に迫る

当時の熱量が伝わってくるタッチ、信じられないような天才ならではのエピソード満載の作品。

 

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 (出典:『ブラック・ジャック創作秘話』)

 

59位『甘々と稲妻』

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シングルファーザーの親子と女子高生が主人公、料理を通して繋がる3人の絆を描くあったか家庭料理ホームドラマ

料理さえすれば、悩みが解決されるのがグルメ漫画の王道パターンだが、日常と心情描写は意外なほどリアルで「飯テロ」に走り過ぎてない作品。進路に悩んだりと、しっかり作中時間が経過していて、それに合わせた物語がしっかり用意されている

 

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(出典:『甘々と稲妻』)

 

60位『うえきの法則』

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主人公が『ゴミを木に変える能力』を使って中学生同士の超能力バトルゲームでトップを目指す物語。「ゴミを木に変える力」という一見役に立たなそうな能力を工夫していく面白さ

ゴミ→木→ゴミ→木と能力がリサイクルできる仕組みという異質能力で、人を攻撃すると自分の才能を一つずつ何か失っていくというデメリット。 この作品は今思うと本当に良くできている。

不毛な中学時代を送ってしまった人にはかなりオススメ

 

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(出典:『うえきの法則』)

 

61位『GIANT KILLING』

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主人公は監督で35歳。選手は20歳前後の若い選手から30代ベテランまで。リーグ戦を通して弱小チームが監督によって生まれ変わっていく様と、選手、監督、チーム、サポーターとサッカーの面白さを、全ての角度から網羅した素晴らしい作品。

サッカーを愛する人、クラブに関わる色んな人の視点から人間模様が深く描かれている、クラブやフロント、サポの在り方とか色々考えさせられる作品。

 

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(出典:『GIANT KILLING』)

 

62位『嘘喰い』

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 一言で表すならカイジに暴力が加わった感じのギャンブルもの

女々しい登場人物は居らず、個性溢れる男達が凌ぎを削り合う展開は刺激的で、登場人物全員頭が良く(意図的なバカキャラを除く)きちんと読者を裏切った決着を見せてくれる

個性的すぎるキャラクター、緻密な作画と高度な心理戦、駆け引きにスーツがはち切れんばかりの筋肉バトルがてんこ盛りの作品!

 

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 (出典:『嘘喰い』)

 

63位『エリア51』

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私立探偵が、様々な依頼を解決するハードボイルドな探偵モノ

神に妖怪にと、ありとあらゆる人以外の化け物が集められ、アメリカ主導で管理されている『エリア51』と呼ばれる場所が舞台。

基本的に1話完結作品だが、伏線の張り方とその回収やセリフ回しがとにかく絶品、素晴らしく練りこまれたストーリーと、誰にも真似できない超絶魅力的な絵で、どんどん高純度のエンターテイメント漫画になっていく

 

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 (出典:『エリア51』)

 

64位『ハーメルンのバイオリン弾き』

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魔王を倒すために旅をする巨大なバイオリンを担いで魔曲で戦う、卑怯で金にがめつい外道勇者と、仲間たちの冒険を描いた作品

ガンガン黄金期を支えた漫画の一つ。3コマに1コマ笑えるギャグ漫画だが根幹のストーリーは、かなりシリアス。物語をとことんシリアスに進めていって、最高のタイミングでギャグに落とす。そのギャップからくる笑いの破壊力は強力

 

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 (出典:『ハーメルンのバイオリン弾き』)

 

65位『ゴールデンカムイ』

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明治時代の北海道を舞台に、日露戦争帰還軍人や、新撰組の生き残りなど、頭のネジ吹き飛んだ日露戦争帰りの猛者どもが金塊を巡って仁義なき闘いを繰り広げる物語

この作品は、一言で紹介できない漫画第一位みたいなとこがある「グルメ漫画」「バトル漫画」「変態漫画」どれも間違ってない、真面目なお話と思わせて、う○こ食う漫画

 

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(出典:『ゴールデンカムイ』)

 

66位『ワンパンマン』

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「ワンパンだけで倒す」っていう発想は他の人でも考えた人はいるだろうけど、ここまで面白いキャラとストーリーを作った人はいないだろう。そして作画も素晴らしい。上手すぎる。キャラも作画もストーリーもギャグも魅力的なハゲヒロー漫画

この作品の主人公は、ちゃんと強さを自覚していて、威張りもしない。ただのヒーローであり、好敵手が欲しいだけ。その理由は矛盾もなく、ただただ純粋…

 

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 (出典:『ワンパンマン』)

 

67位『Landreaall』

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舞台となるのは竜やモンスターが存在する世界。王位継承候補の主人公が、出会いや経験から王とは何かを学んでいく物語、ファンタジー好きな人に強烈にオススメ

「ファンタジーの世界を創る」とは、こういう事なのかと唸らされる。ファンタジーな世界観設定の中で、王位継承者・貴族・玉階・騎士・外周などの身分差や、戦争の惨禍を、複雑に絡み合いつつ随所の伏線が素晴らしく良い味出してる。

キャラクターに背景が細かく表現され、世界観・設定の作り込みや、絵巻物みたいに展開するストーリーに印象的な台詞の数々…

 

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(出典:『Landreaall』) 

 

68位『GROUNDLESS』

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動乱の島国で、夫と子、片目を失った女性ソフィアが狙撃兵となり、人を撃ち抜きまくる漫画、敵側の視点もよく書かれており、戦闘描写と心理描写どちらも濃密。

一方で、登場人物のほぼ全員が能力的に高くなくて、小規模な地域紛争を、ヒリヒリする小規模戦闘を解りやすくかつリアルに描いてる。一個人一生活視点の群像劇で描くという挑戦的な作品

 

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 (出典:『GROUNDLESS』)

 

69位『ダンジョン飯』

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普通のグルメ漫画ではなく、本当にRPGに出てくるようなモンスターを食べるという今までにないグルメ漫画

モンスターという毒々しさとは裏腹に、とても美味しそうに調理して食べており、食材としてモンスターを捕る過程や、調理する過程が面白おかしく描かれているのが特徴

世界観やストーリーも魅力的で、意外とちゃんとファンタジーやバトルもしてて面白い。今後の展開に期待

 

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 (出典:『ダンジョン飯』)

 

70位『信長協奏曲

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小栗旬主演のドラマ版も有名な『平成の高校生がタイムスリップして織田信長と入れ替わる』設定勝ちな作品

ゲッサン創刊から読んでる自分にとっては愛着のある作品。タイムスリップ物でありがちと言えばそうかもしれないが、普段歴史物を見ない自分にとっては目新しさがあり最後まで飽きずに読めた。

大成功した実写版が割と原作クラッシャーで、特においっちゃん(市)が、跡形もなく別人なので、原作を読んでみる事をオススメする

 

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  (出典:『信長協奏曲』)

 

71位『フランケン・ふらん』

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主人公が、様々な人の悩みを超人的人体改造によって、切ったり繋げたりして解決する物語。

だいたい誰も望んでないバッドエンドルートに直行し後味悪く終わる。代表的な例として、事故でバラバラになった人体を芋虫に改造したりする、作者の引き出しが多くて面白い作品。

※多少グロイがそこまでじゃない(語彙力皆無)

 

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(出典:『フランケン・ふらん』)

 

72位『ひきだしにテラリウム』

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1ページ目の破壊力が甚大で、冒頭でグンと引き寄せられて唐突に不時着して終える連続コンボ。

絵は落ち着いた筆致で画力高く、話ごとに画風も表現も内容もガラリと変わるのはまるで魔法のよう。オチの付け方がなんとも、毒がなく肩透かし感があって爽快。

九井諒子さんが好きな方ならば必ず楽しめること間違いなし。というかこれを読めば作者の作品が読みたくなるはず

 

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 (出典:『ひきだしにテラリウム』)

 

73位『砂の栄冠』

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高校野球の漫画でタイトルは爽やかだが、中身はかなり『ドロドロ』とした作品、野球部のOBや監督、甲子園を見る観客にも焦点が当てられているのが特徴。

エースで4番の高校球児に老人が1000万円を渡し、これを正しく使い甲子園に行って欲しいと頼まれる。初めは、金と愛憎と欲が絡み合う展開から物語が始まる。

高校野球を単なる学生スポーツとしてでなく「興行」であることを強調しており、野球部員たちが「さわやかな高校球児」を演じることにより試合を有利に進めようとする様が描かれている。

 

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 (出典:『砂の栄冠』)

 

74位『ママはテンパリスト』

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作者は『東京タラレバ娘』の東村アキコさん。育児ギャグ漫画というニッチなジャンルで、大ヒットを記録した作品

子供の一挙手一投足に東村アキコさんが、ツッコミを入れる形式は、まるで漫才のよう、とにかく笑える。育児エッセイは数あれど、ここまで笑えるのは中々ない。ギャグ漫画として超一級品。4巻完結とコンパクトな点も魅力。

 

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 (出典:『ママはテンパリスト』)

 

75位『人魚姫のごめんねごはん』

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魚介類を束ねる立場でありながら、魚料理の味の虜になり苦悩する哀れな『サイコパス人魚姫』を描いたグルメコメディ

多様性を増すグルメ漫画の中でも異色作で、同胞喰らいという深刻なテーマにもかかわらず、変にトボけたギャグによって展開される不思議な作風がツボにハマル作品

 

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(出典:『人魚姫のごめんねごはん』)

 

76位『凪のお暇!』

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他人に空気合わせてばかりのアラサー女子が、会社の人間関係に疲れて、会社を辞めて28歳で何もかもをリセットしようとするお話。

周りに合わせて空気読まないといけない息苦しさ「大騒ぎするほどではないが積もり積もってダメージになる日常の苦しみ」とそこからの脱却が丁寧に描かれている。

節約生活の話や、人間関係の話も、リアルなえぐさをふわふわな画風が、緩和してくれている。生きる息苦しさのリアル感と、ゼロから始める痛快さ。人生リセット奮闘ラブコメ作品

 

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(出典:『凪のお暇!』) 

 

77位『斉木楠雄のΨ難』

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主人公が本気出せば人類を3日で滅ぼすことができる程の超能力者でありながら、そのことが露見するのが嫌で隠そうとする。世界の命運をかけたバトルとか一切ない日常作品。

平穏な日常を過ごしたいと願いながらも、個性が強過ぎる友達と充実した青春の日々を繰り広げて、なんやかんやで賑やかな日常を過ごすギャグ漫画

 

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(出典:『斉木楠雄のΨ難』)

 

78位『出会って5秒でバトル』

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組織によって連れ去られた人達が能力を与えられ、バトルを強いられる物語、狙いすぎの某ビデオっぽいタイトルに、食傷気味のよくある能力バトルものって感じで敬遠してたんだけど、面白い。 

能力使う系のバトル漫画だけど、主人公の能力が「相手の思った能力になる」つまり対戦相手の想像次第で強くも弱くもなる。

能力の設定が面白いから、そっち主軸の頭脳バトル、裏をかくぜ!騙すぜ!みたいな感じなので、ジョジョに近いかな。

 

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 (出典:『出会って5秒でバトル』)

 

79位『1日外出録ハンチョウ』

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帝愛の地下強制労働施設のチンチロで有名な大槻班長が主人公

あくまで飯が主ではなく「1日外出」を徹底して味わいつくすライフスタイルを描いているという、終わりなく続く監禁過酷労働の中、1日だけ有料で手に入れられる休日を謳歌する作品

居酒屋グルメや屋台飯、スナック菓子などがメインのグルメ作品、カイジの世界観と見事にマッチしていて最高

 

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(出典:『1日外出録ハンチョウ』)

 

                   80位『ノラガミ』

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お社がないホームレスの自称・神「夜ト」と、魂が抜けやすい体質のヒロインひより、若くして亡くなった雪音の3人が織りなす、神様と人間の物語。完璧じゃない、どこか人間臭い神様達が魅力的

繊細で緻密な絵であるにもかかわらず、迫力があり、見やすく、人物の特徴をだすのもうまいので流れを理解しやすい。因縁が絡み合うたび引き起こされるバトルシーンは必見

 

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(出典:『ノラガミ』)

 

81位『ペリリュー─楽園のゲルニカ』

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戦争末期、日米両軍が多数の犠牲者を出した悲惨なペリリュー島での戦いをテーマをカワイイ絵柄でリアルに綴る。

戦闘能力のない功績係の兵士の視点から描いており、時間を稼ぐために死ぬことを求められた個人たちの物語。

可愛いキャラクターと、深く重い内容とのギャップが戦争の悲惨さを際立たせている。戦争を知らない世代が、戦争の現実を知ることができる貴重な作品。

 

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 (出典:『ペリリュー─楽園のゲルニカ』)

 

82位『SAND LAND』

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『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』の生みの親、鳥山明が戦車とじいさんが描きたくて描いた一巻完結の漫画。砂漠を舞台に人間のじいさんと、悪魔の王子ベルゼブブが水を求めて冒険する物語。

モンスター達が本当に魅力的で、ドラゴンボールと同等以上の面白さがる。全てアシスタントなしで描いたそうで、鳥山明自身もお気に入りの一冊だそうだ。

 

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  (出典:『SAND LAND』)

 

83位

『蟲師』

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人でも動物でもない不思議な存在「蟲師」を生業とする主人公「ギンコ」が様々な「蟲」が引き起こす事象に対峙していく物語。

ひたひたと染み入るような静けさと、懐かしいような幻想描写が独特の画風、人間に寄生して生きる蟲や、自然現象そのものな蟲もいたりで、人間の生活に関わるものが作中では多く登場する。蟲は人には見えないものがほとんどで、トラブルの解決は蟲師頼り

陰鬱な湿度のある世界観、生い茂った深い緑や一面に広がる田畑など、日本の原風景を思わせる背景美術が非常に魅力的。

 

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(出典:『蟲師』) 

 

84位『僕のヒーローアカデミア』

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ジャンプが誇る王道バトルアクションの新鋭。

多くの人が-個性-という超常能力を持つ世界で、個性を使って平和を守るヒーローに憧れている-無個性-な主人公。友情、努力、勝利全部揃ってて、当然のような面白さ

アメコミを基礎にしたデザイン、滅茶苦茶熱い素晴らしい作画、一度はまれば抜け出せない最高の漫画、老若男女問わずお勧めできる作品。

 

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 (出典:『僕のヒーローアカデミア』)

 

85位『異世界居酒屋「のぶ」』

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ありふれたメニューを異世界に当てはめることで、新鮮さを出す作品、常連客とのからみも多彩になって安心の変則グルメ漫画。

リアクション芸が無く、 居酒屋にあるありふれたメニューを初めて食べる異世界の人達。食べる描写を見てるだけで幸せな気持ちになる

 

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(出典:『異世界居酒屋「のぶ」』)

 

86位『あそびあそばせ』

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話題になっている美少女✕お遊戯コメディ漫画

表紙見る限りよくあるほのぼの日常系萌え漫画なんだが、個性的過ぎる女子高生3人組を主人公に、繰り広げられるキレッキレな奇抜なギャグと、表情豊かな画力で、美少女達の顔芸やアホな思考回路を楽しむ作品

 

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 (出典:『あそびあそばせ』)

 

87位『空が灰色だから』

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身に覚えのある思春期のひりついた感情を思い起こさせる、10代女子を中心に、酸いも甘いも知る青春時代を濃縮して固めたようなこの漫画

ほのぼのから、うだる様な嫌悪感まで、突き刺さるような心理描写が多いので延々とみぞおちを殴られ続けるような、気持ちを灰色にしたい方にオススメ。

 

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 (出典:『空が灰色だから』)

 

88位『GANGSTA』

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ギャングがはびこる街で、便利屋の二人がギャングのゴタゴタに巻き込まれていく物語。

戦争時の薬物により化け物じみた戦闘能力を持った人間が出てくるのがポイント、後遺症として身体能力上げる代わりに、何かしら身体欠損、障害を抱えている、短命な薬中みたいな人たちと、健常者が争って死体ゴロゴロするアウトロー要素満載の漫画

 

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(出典:『GANGSTA』)

 

89位『ドリフターズ』

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ストーリーをものすごく簡単に説明すると、歴史上の色んな有名人たちが異世界に飛ばされてドッタンバッタン大騒ぎする物語

エルフ、ドワーフ、ドラゴンのいるおなじみのファンタジー界に織田信長、那須与一、鬼島津、安倍晴明、ハンニバルなどなどが大集結!設定だけでそそる、異世界バトル漫画

 

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(出典:『ドリフターズ』)

 

90位『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿』

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犯人たちが練りに練ったトリックを、あっさりと天才金田一に暴かれていく様をコミカルに描いていて、金田一ファンなら笑える。犯人側の心理描写にニヤニヤが止まらない!

名探偵物のトリック物は、名探偵に解かれるのが前提のショー的意味合いが強い物が多いので、犯人視点で真面目に考察したらミステリーがギャグになる。面白いけど本編ありきのネタが大半なので本編読んでからの方が、楽しめる。

 

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 (出典:『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿』)

 

91位『棺担ぎのクロ』

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呪いを背負いながら旅をつづけるクロと、不気味でありながら可愛く、そして切ない旅の物語。

ダークなジブリみたいな世界観独特の絵柄で、明るい話から人間のドス黒い話まで、描かれる世界は暗くて暖かくて引き込まれる

「白」と「黒」で世界観を表現、絵本のような可愛いイラストに練られたストーリーと張り巡らされた伏線が絶望的なラストを予感させる。

 

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 (出典:『棺担ぎのクロ』)

 

92位『徒然チルドレン』

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何人もの男女、複数のカップルが入り乱れる4コマ。

初々しいカップルや▲関係、両片思いでもどかしい友達以上恋人未満まで、限りない恋愛の形、甘酸っぱい青春を満喫できる。

おじさんには大変ムズ痒い。始まって、徐々に深まって、交差していく構成は面白い。コメディ、ラブ、コメディ、コメディからのラブ。笑いで楽しくなる恋もあれば、笑い事ですまない涙もある作品。

 

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(出典:『徒然チルドレン』)

 

93位『闇金ウシジマくん』

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決して良い人ではないが、芯のあるウシジマくんの魅力や、ダメ人間達の末路に続きが気になってしまう作品

闇金は本来犯罪であり、債務者に同情が生まれそうだが、背景にある矛盾に向き合い、切っていくウシジマの姿に共感が生まれ、現実とファンタジーの絶妙なさじ加減も魅力

山田孝之の主演の実写版は最高ですが、活字で読むリアルな闇金ワールドも、なかなかどうして刺激的。

 

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 (出典:『闇金ウシジマくん』)

 

94位『将国のアルタイル』

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戦争によって故郷と母親を失い、もう二度と戦争を起こしたくないという思いで、最年少で将軍になった少年が主人公の物語

大陸全土を巻き込む戦争の中枢にいる少年将軍が、あらゆる手段で戦争の締結のための奮闘をしていく戦記モノ、肉弾戦から知能戦経済戦争と、およそ戦いといえるあらゆる闘争が展開される

 

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 (出典:『将国のアルタイル』)

 

95位『マージナル・オペレーション』

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職を失ったニートが求人広告をきっかけに戦争に身を置くようになる物語、主人公が指揮官って言うのが新しくて面白い設定。

話しが進むにつれて指示を受けてたのは子供部隊と発覚…戦争の過酷な現実から幼い傭兵を助けようとする。軍事の適性を発揮し、戦争の現実との葛藤に苦しみつつも、主人公が成長し、有能な指揮官になってく仮定が面白い作品。

 

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(出典:『マージナル・オペレーション』)

 

96位『八雲さんは餌づけがしたい

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未亡人が隣に住んでる高校球児に食事を振る舞う話

高校球児に合わせてメニュー考えたり。有り合わせで突発料理作ったりで。お腹減る漫画なのに、高校球児の食べっぷりが凄まじい

亡くなった夫の代わりに手料理を食べてくれる高校生。栄養満点の食事を作ってくれる隣の優しいお姉さん。本当の家族ではないけど、そんなことを感じさせないような、幸せなまったりした時間が流れていく。

 

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(出典:『八雲さんは餌づけがしたい』)

 

97位『僕らはみんな河合荘

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高校入学を期に、強烈な個性を持った住人が共同生活をする下宿で、下半身が新品な男子が、大好きな女子相手にラブコメを頑張るぞみたいな作品。

一途な主人公の恋を他の住人達が茶化す構図は、伝統芸能であり安定。下ネタ強めの殴り合う掛け合いはテンポよいギャグ

ヒロインの「律先輩」は、今まで読んだラブコメの中で一番かわいく、その姿にニヤニヤが止まらない!

 

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 (出典:『僕らはみんな河合荘』)

 

98位『保安官エヴァンスの嘘』

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モテたくて保安官になった凄腕ガンマンになったけど、彼女いない歴=年齢の主人公が、スケベ心と勘違いでわちゃわちゃする作品。

父親の言いつけを守り、モテる(と思ってる)行動を繰り返すが全て空回り、ギャグ漫画であり、哀愁漂うラブコメでもある。

 

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(出典:『保安官エヴァンスの嘘』)

 

99位『黒博物館スプリンガルド』

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1巻完結で起承転結詰め込んであって最高

ヴィクトリア朝の典雅で重厚な雰囲気の下、残酷な殺人鬼『バネ足ジャック事件』という、実在の人物や実際の事件といった史実を織り交ぜつつ、メカやアクションを描いたダーク・ファンタジー作品

ロンドン市警の警官を棍棒持ちと呼んだり、実在の人物をチョイ役で出すなど、細かいところでリアリティを感じさ、当時の歴史背景や風俗を挟みつつ、丁寧に描いている。

 

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 (出典:『黒博物館スプリンガルド』)

 

100位『CLAYMORE』

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人間を捕食する魔物を、銀髪銀眼の半人半妖の女戦士「クレイモア」が、「妖魔」と呼ばれる化物を、背中に背負った大剣でザックザック倒していく倒すダークファンタジー作品

主人公の女戦士たちは「妖魔」に対抗するべく、身体に「妖魔」の血肉を埋め込まれた生体兵器となり戦う。力を使いすぎると自身も「妖魔」になってしまったり凄惨な最期を迎える

物語は、激しく動くけど最初から最後まで主人公の目的は一貫して「復讐」にある

 

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(出典:『CLAYMORE』)

 

101位『かぐや様は告らせたい

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表紙がアレな感じなので抵抗がある人も読んでみるべき、お互い惹かれ合っている2人が自分から告白することを「負け」と捉え「いかにして相手に告白させるか」を競い合う一風変わったラブコメ

表紙がアレな感じなので抵抗がある人も読んでみるべき、才気あふれる美男美女で相思相愛な生徒会のコンビが、ムダな頭脳戦を用いて「相手から告白させてやる」としのぎを削るのがスゴイ愉快。声をあげて笑うくらい面白い。

 

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 (出典:『かぐや様は告らせたい』)

 

102位『火ノ丸相撲』

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小学生相撲で名を馳すも身長が伸びず、周囲から終わった選手と思われていた主人公が、高校の弱小相撲部に入部し横綱を目指す物語

物凄く熱い少年漫画、展開早くてスポーツ漫画にありがちな一試合で何週使うんだよみたいなの無いし、なによりも誰よりも小さい火ノ丸がデカい相手を薙ぎ倒してくの最高にカッコいい

舐めた態度のキャラも、意味不明な必殺技もないまま、圧倒的な画力と演出力で相撲の面白さ、迫力を余すことなく表現している。直球ド真ん中のスポ根漫画。

 

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 (出典:『火ノ丸相撲』)

 

103位『ワールドエンブリオ』

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緻密な伏線とアクションが楽しい嘘がテーマの異能ファンタジー

感染すると 「棺守」と呼ばれる怪物になり、それに関わると、どんなに親しい間柄でも忘れ去られてしまうという世界設定。

「嘘」が全体のテーマになっており、主人公、ヒロインその他のキャラがそれぞれ「自分がついた嘘」にトラウマを抱えている

異能バトル物を下地に、家族愛や人間関係の欺瞞など深いテーマ性が見所で、物語の構成が素晴らしく、終盤以降の怒涛の伏線回収で、最後にすべてが繋がるストーリーは圧巻

 

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 (出典:『ワールドエンブリオ』)

 

104位『バイオーグ・トリニティ』

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人が物と融合できる「バイオバグ」が日常化した世界が舞台

少年誌らしい熱い場面転換、能力バトル、ラブコメに加えて、青年誌らしい重厚なストーリーと濃密な心理描写、終末へとゆったり向かう世界の中で、大好きな同級生を守るために力を得た主人公が奮闘していく物語

描き込み、画力も、かっちょいい表現言い回しも、話に至っては難しくて何度も読まないとわからないが、ぶっ飛び方が、素晴らしい。

舞城の珍妙な世界観を、大暮維人の圧倒的な画力を用いて現世に降臨させている。ラディカルポップな世界観が魅力の作品。

 

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(出典:『バイオーグ・トリニティ』)

 

105位『特攻の島』

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なぜ回天は作られたか、なぜ何のために志願したのか…色々考えさせられる物語。

前提として、主人公は回天が兵器として全く役に立たないことを知っている、守るべきものも勝利への期待もない。そんな中「人間魚雷(自殺)」に意味を見出そうとする。

当時の日本人の男性が背負っている業や、覚悟や、恐怖や、仕事への悲壮感などを、時代をさかのぼって感じとれる作品。

 

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 (出典:『特攻の島』)

 

106位『亜人ちゃんは語りたい』

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現代社会の差別と不寛容に一石を投じた作品。一教師が亜人である生徒たちと、どう向き合っていくかというテーマ
「亜人」と言う人ならざる人が存在する世界。亜人を1つの個性と認める社会でも、生きていくのに少なからず悩みもある3人。その3人に興味がありつつも、優しくする高橋先生に和む漫画

日常系ゆる漫画かと思ってけど、差別とは、個性とは、という七面倒なテーマを、作品としての面白さを担保した上で優しく描いた傑作

 

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 (出典:『亜人ちゃんは語りたい』)

 

107位『ワールドトリガー』

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ざっくり説明すると、異世界から侵略してきた敵を若者たちがチーム戦で撃退していくSFバトル漫画

1対1に拘ることの多い少年漫画で、頭脳戦と連携プレーチーム戦を中心に、攻撃手、銃手、狙撃手などのタイプ分けや、近距離、中距離、遠距離、複合のバトルがかなり比重占めており、王道ながらすごく面白い設定。

遅効性なので、数巻まとめて読むのがおすすめです。

 

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 (出典:『ワールドトリガー』)

 

108位『RAINBOW-二舎六房の七人-』

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戦後間もない1950年代が舞台の作品。服役経験のある安部譲二が描く、戦後の騒乱期に少年院で出会った仲間たちとの青春群像劇。

脱獄、闇市、そしてボクシング。戦後の日本を忠実に描き、絶望と欝展開が終盤まで怒濤のごとく続くが、掃き溜めの様な世界でもキズナを失わず七人の男達が紡ぎ出す物語。

 

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 (出典:『RAINBOW-二舎六房の七人』)

 

109位『アフロ田中』

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何シリーズも続く言わずと知れたギャグ漫画、主人公は、強烈な天パを持つ男『アフロ田中』高校生から始まり、シリーズはだいたい10巻でテーマが変わる。

シリーズ名は高校→高校中退→上京→さすらい→幸せ、と来て今度は結婚で完結。内容は「仕事ダルい」「彼女欲しい」と在り来たりだが、アフロがやるとこれが面白い。ギャグでありながら大河漫画、こんな漫画は、他にない

 

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(出典:『アフロ田中』)

 

                 110位『終わりのセラフ』

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吸血鬼に支配され人間は、血を捧げて家畜として扱われている世界設定、"家族"を守るために吸血鬼を狩る物語

初回にして友人知人が皆殺されるといういい絶望感。とにかく壮大な世界観で、読み込めば読み込む程新しい発見があり、話が進んで伏線が回収され謎が暴かれていく緻密な設定と奥の深い作品。

ちなみに小説は世界が滅亡する前、漫画は世界が滅亡した後を描いている。小説、漫画どちらかだけでも楽しめるが、両方見ると作者曰く8億倍楽しめる。

 

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(出典:『終わりのセラフ』)

 

111位『覚悟のススメ』

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核戦争後の世界で、拳法を駆使する主人公と、同様の能力+自分に心酔する怪人たちを保有して人類抹殺を目指す兄の兄弟喧嘩漫画。

特徴あるセリフ回しはどれも名言、主人公がバトルの最中にいきなり全裸になり、対戦相手に「変態か、覚悟ー!!」とか言われたり、壮大な兄弟喧嘩なのに兄上が女体化して、ウェディングドレスで弟に迫ったり、考えたら負けな漫画。

 

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(出典:『覚悟のススメ』)

 

まとめ

もし、このエントリーを読んで少しでも紹介した作品に興味を持っていただけたら、これ以上嬉しい事はありません。

もし他におすすめの漫画があれば、是非コメント下さい!読んでみて面白かったらランキングに反映します!

本記事は随時更新中なので、また面白い作品があったら追加します。お楽しみに!

 

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