巨人軍マンセー

『2018年』中二病まっしぐらオススメ少年漫画!主人公、ヒロイン、敵キャラにも魅力溢れる名作/完結作を中心に厳選

完結済み、連載中、大ヒットした名作や、面白いのにまだまだマイナーの作品などを厳選しました。まだ未読の作品があればチェックしてみて下さい。僕の感想と一緒に楽しんでもらえれば幸いです。

 

『スギナミ討伐公務員』

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突如町中に出現したダンジョン入り口から出てくる怪物達を討伐する、処理を専門に行う公務員を描いたファンタジー作品

戦闘が基本スーツ着てぶん殴る。命がけの仕事なのに仕事中にネクタイしてないというクレームに対応してネクタイ着用義務化など、ギャグ展開と普通に少年漫画していて面白い

 

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 (出典:『スギナミ討伐公務員』)

 

『蒼穹のアリアドネ』

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地上世界の全て見たいと天空都市を抜け出して、空から落ちてきた姫様と出会ってしまった少年が旅をするという王道少年漫画

前作の『CLAYMORE』から対象年齢が一気に引き下げられて、今回も王道少年漫画といった形で、今までと違う作品を見せてくれそう。1話で風呂敷を広げたので、どういう風に話を展開させるか楽しみ。

八木教広さんの作品は、ダークファンタジー『CLAYMORE』ギャグ漫画『エンジェル伝説』全ての作風が違いすぎて驚く

 

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 (出典:『蒼穹のアリアドネ』)

 

『盤上のポラリス』

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真っ直ぐな少年がチェスと出会い、虜になり、没頭していく王道漫画「ヒカルの碁」を思い出す展開、チェスが題材でファンタジー的な要素を入れることなく、チェスという競技そのものの面白さを真っ当に描こうとしていることに好感が持てる。

主人公がどんなことをして展開を打ち破って他にない面白い物語にしてくれるか楽しみ。ルール説明をソツなくこなしていて安心して見れる。

 

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 (出典:『盤上のポラリス』)

 

『ラディアン』

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フランス人漫画家の人が描いたジャンプ作品よりもジャンプらしい日本スタイルのガチガチの王道バトル少年漫画

この作品は作者がファンである尾田栄一郎の漫画技法を徹底研究したうえで採用し、オリジナルの魔法バトル漫画となっている

少年と魔法と異端審問。テーマが素晴らしくて、笑えて、登場人物が濃ゆい、この先どのくらい日本のとの差異を見せてくれるのか?そこに期待

 

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 (出典:『ラディアン』)

 

『capeta』

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F1レーサーを目指す少年を描いた物語

周りキャラ達が抜群に魅力的で、家族や友達、チームのエンジニアやメカニック、スポンサー、メディア記者、色んな立場の、シブく熱い大人が揃って、若きレーサーの夢を支えている。そこが最大の魅力。

多くの少年漫画の主人公像とは対極に位置する「天才」「異端」「孤高」というワードは、作者の作品に共通する主人公達の特徴だが、この作品も「天才」が主人公

最初から最高でありながら後半になるにつれて盛り上がり続けてついにラストまでたどり着いた、稀有な傑作。

 

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(出典:『capeta』)

 

『PSYREN』

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 一般人が突如荒廃した世界で、拾ったテレフォンカードを使い切るまで、未来へ飛ばされ、人ならざる者とPSY(異能力)を使って闘う話。

超能力で戦う王道作品、しかも最高なタイムパラドックス要素もたっぷりある、キャラも言わずもがな魅力的な作品、打ち切りになったのか最後スピード感がえらいことになっているが、未だにカルト的なファンの多い漫画。

また、少年漫画とは思えないほど、主人公もヒロインもイカレており、着実に全方位の殺意で敵を殲滅する主人公と、わずかな出番で読者にコイツはやばいと思わせたヒロインが魅力的な作品。

 

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  (出典:『PSYREN』)

 

『ぬらりひょんの孫』

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主人公は、一見はごく普通の中学生だが、昼は人間、夜は妖怪になる中学生男子の「奴良リクオ」。家は「奴良組」という妖怪極道一家。三代目を継ぎ、魑魅魍魎の主となるべく百鬼夜行を率いて、妖怪の血を覚醒させ闘うバトル漫画

妖怪と任侠を掛け合わせることで「人と寄り添って生きる」妖怪たちの姿を描いた作品

 

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(出典:『ぬらりひょんの孫』)

 

『モブサイコ100』

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主人公最強設定に新たな地平を開いた『ワンパンマン』の作者が、新たに心理描写も加えて送るサイキックバトル漫画

超能力を持った男子中学生が主人公で、作画が振り切れたバトルがとても良い、主人公は「モテたい」とか「筋肉つけたい」とか、超能力ではどうにもならない所で真剣に悩んでいる、思春期特有の危うさと未熟さが詰まった爆弾みたいな魅力がある作品。

 

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(出典:『モブサイコ100』)

 

FAIRY TAIL

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魔導士のドラゴンスレイヤーのナツが仲間と共に依頼をこなし、成長していく物語。これぞ魔法漫画、魔法を使うのに肉弾戦。しかも火を食べる主人公。ありそうであまり見かけない設定が魅力

外から見ると普通に「魔法ファンタジー」で「バトル漫画」なんだけど、彼らが戦う根っこの部分が基本的に「ギルド(家族・仲間)のため)」それぞれのメンバーにあった辛い過去、その過去を乗り越えていこうとする気持ちなど、魔法や戦闘ものファンタジー好きなら読んで損はない。

 

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(出典:『FAIRY TAIL』)

 

『彼方のアストラ』

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惑星旅行にきた主人公たちが遭難する話ですが、疑問ばかりの序盤が中盤になると疑惑に変化し、最終巻に近付くにつれ、散らばった伏線と仲間の絆が深まって読了後の満足感がえげつない。

広がる宇宙を背に、拾った宇宙船とスペーススーツの少年少女、モチーフの全てがレトロSF・冒険・サバイバル・青春群像・コメディの魅力が満載、緻密に構築された物語に唸らされ、ミステリー作品としても秀逸

五巻で綺麗に纏まっており、全巻通しての表紙の意味が、クライマックスでわかるという完璧な作品。

 

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 (出典:『彼方のアストラ』) 

 

『アライブ-最終的進化少年』

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突如ウィルスに感染し、大量集団自殺事件をきっかけに、超人的な能力を手にいれた人々が「生とは何か」という命題を抱えながら戦うバトル漫画。

序盤、敵となった友と、さらわれたヒロインを救い出す王道展開、アクションあり、ギャグもあり… 普通の少年漫画として楽しめるのに、 読み終えた後に 一つの小説を読んだ気分になる。

 

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 (出典:『アライブ-最終的進化少年』)

 

『青の祓魔師』

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悪魔の血を引きながらも祓魔師を目指す王道ファンタジー

サタンの息子である主人公兄弟が、人間界を乗っ取ろうとやってくる悪魔達と戦う。

キャラや展開はThe王道(人の心の弱さにつけいる悪魔という構成、血の繋がらない親子、悪魔の力を持つ主人公、力のせいで周囲から疎まれる、兄より優しい弟)、作者が女性であることがプラスに発揮されている作品。

 

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  (出典:『青の祓魔師』)

 

『約束のネバーランド』

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謎の孤児院の少年少女達というSFミステリな世界観。

自分達は引き取り手が見つかるのを待っているのではなく、鬼の食料として出荷されるのを待つ家畜だと気がついた子供達の脱走物語。

脱出を悟られないようにする子供達と、それをどんどん追い詰めていく大人達のお互いの心理戦であったり、綿密な計画が、海外ドラマを見ているようで、本当に引き込まれるし、絵が凄く細かく伏線もたくさん張られているので考察が楽しい。

希望を見つけた瞬間、その希望がまた絶望に変わるところが見所

 

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 (出典:『約束のネバーランド』)

 

『ワンパンマン』

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「ワンパンだけで倒す」っていう発想は他の人でも考えた人はいるだろうけど、ここまで面白いキャラとストーリーを作った人はいないだろう。そして作画も素晴らしい。上手すぎる。キャラも作画もストーリーもギャグも魅力的なハゲヒロー漫画

この作品の主人公は、ちゃんと強さを自覚していて、威張りもしない。ただのヒーローであり、好敵手が欲しいだけ。その理由は矛盾もなく、ただただ純粋…

 

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  (出典:『ワンパンマン』)

 

『五等分の花嫁』

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貧乏高校生の風太郎は、お金持ちの家での家庭教師のバイトをすることに、その相手は、性格も五人五色の五つ子たち…

借金をなんとかする条件として、5人のヒロインに勉強を教えることになり、そこから努力して認められていく王道パターン。

冒頭挙式のシーンから入り、最初からゴール見せられて、全員揃った中で「五人のうち誰と結ばれたかはわかりません」って導入は素直に面白い

 

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(出典:『五等分の花嫁』)

 

『Hunter x Hunter』

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僕が最も愛する漫画です。

キメラアント編は神の領域的面白さ、王が誕生するまでの恐怖感と、カイトがピトーにやられた時の驚きと悲しみ、王が誕生してしまったときの圧倒的な絶望感

キメラアント編の素晴らしい点は、いわゆる「主人公がボスを倒す」という、王道では無かったこと、信念のある悪者では無く、ほぼ人の様なむしろ人より優れた思想を持った敵であったことが、読者を惹き付けたのだと思う。

読んで記憶を消して読んで記憶を消してを一生繰り返していたい

 

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 (出典:『Hunter x Hunter』)

 

『ボールルームへようこそ』

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主人公が偶然から始めた社交ダンスのプロを目指す少年の物語

主人公には、実は才能があるっていう王道の設定がとても良い、王道ではあるが社交ダンス(競技ダンス)というチョイスの新鮮さ、底知れない主人公の可能性に熱くなる

個性的なキャラクターと主人公達の成長過程をみることができ、先の物語がどんなふうに展開されていくのかとワクワクする。

 

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(出典:『ボールルームへようこそ』)

 

『うしおととら』

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うしおととら:獣の槍の継承者「うしお」が獣の槍に封じられていた伝説の妖怪「とら」とともに最強最悪の妖怪「白面の者」を倒す物語。

少年漫画の最高傑作だと思う。ダラダラ続かないし、目的も明確。熱い友情と宿縁が交錯して、最高かつ最良のプロットを展開。絵が荒いと敬遠するひともいるけど一度は読んでほしい少年漫画の傑作

 

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 (出典:『うしおととら』)

 

『バクマン』

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ジャンプの王道である、努力・友情・勝利。そこに恋愛を色濃く描いてて、全体的バランスが良く、感情移入がスムーズに出来て、いつ何時見ても面白い。

漫画家が持つ魂の部分を忠実に描いて、かつここまでエンタメに徹して売れたってことは本当に凄い作品だと感じる。

 

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(出典:『バクマン』)

 

『僕のヒーローアカデミア』

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ジャンプが誇る王道バトルアクションの新鋭。

多くの人が-個性-という超常能力を持つ世界で、個性を使って平和を守るヒーローに憧れている-無個性-な主人公。友情、努力、勝利全部揃ってて、当然のような面白さ

アメコミを基礎にしたデザイン、滅茶苦茶熱い素晴らしい作画、一度はまれば抜け出せない最高の漫画、老若男女問わずお勧めできる作品。

 

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  (出典:『僕のヒーローアカデミア』)

 

『RAVE』

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世界を救うための旅のバトル漫画。 

ハチャメチャファンタジーと思いきや、割と理に適った能力モノの魔法バトルに昇華していく、初期の方から大量にフラグが建てられてるんだけど、その回収されるときの読者の驚きと言ったらない。

それ以外にも王道突っ走りつつ、ちゃんと主要キャラも掘り下げる。能力バトル物では最高の作品。作者が同じなのでフェアリーテイルにハマった人は100%面白いと感じると思う。

 

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 (出典:『RAVE』)

 

『アイシールド21』

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いじめられっ子の高校生セナが、パシリで鍛えた瞬足でアメリカンフットボーラーに成長していく物語。

大勢キャラクターが出て来るにも関わらず、人類の域を超えた知能を持つヒル魔を筆頭に魅力的な描き方で、終始飽きずに読める。

王道らしからぬ「勝利こそすべて」をあえて掲げておきながら勝ち逃げしたり、努力と才能をシビアに描き、生まれ持った才能・体格・人種などの努力では埋められないものについても言及している。老若男女誰でも楽しめる作品

 

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(出典:『アイシールド21』)

 

『囚人リク』

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この作品は「脱獄して国のトップをぶん殴りに行く」というテーマの下進む、経済格差の激しくなった未来の東京のスラム街が舞台

要するに、警察官が絶対的な権力を持つ国で、北斗の拳みたいなヒャッハーが蔓延るスラム街で、冤罪で刑務所に囚われた少年リクの脱獄漫画 

少年なのに、こんな小さな男の子がこんな苦しい目に…アア…と…色んな「壁」が幾重にも出てくる、THE人間、生々しい世界観がとても面白い。

 

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 (出典:『囚人リク』)

 

『うえきの法則』

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主人公が『ゴミを木に変える能力』を使って中学生同士の超能力バトルゲームでトップを目指す物語。「ゴミを木に変える力」という一見役に立たなそうな能力を工夫していく面白さ

ゴミ→木→ゴミ→木と能力がリサイクルできる仕組みという異質能力で、人を攻撃すると自分の才能を一つずつ何か失っていくというデメリット。 この作品は今思うと本当に良くできている。

不毛な中学時代を送ってしまった人にはかなりオススメ

 

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(出典:『うえきの法則』)

 

『バチバチ』

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大関の父を持つ16才の太れない少年・鮫島鯉太郎が主人公。

普段日の目を浴びることの少ない、幕下以下の力士たちを話の軸にすえた本格相撲漫画、スポーツの域を超えた格闘技といってもいい土俵上の迫力を作画で伝えることができている作品。

本筋である、主人公の相撲にかける情熱とそれに周囲が感化されていくドラマも秀逸だが、相撲という競技の奥深さの教示がされている点も魅力。

 

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 (出典:『バチバチ』)

 

『鮫島、最後の十五日』

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「15日でこの物語は完結します」という決意がこもったタイトル。

小さな体躯という絶対不利な中で、力士としても、人としても命をかけて臨む立ち会い、相手の力士の心や人生を動かしてしまう…そんな熱き1人の力士の生き様を描いた作品。

大きくない力士がすでに満身創痍のところから始まって、それでも自ら望んで15日間、交通事故級のダメージを食らう様子が描かれてる…相撲は一瞬で勝負が終わってしまう。だからこそ、その裏に隠された想いが読者の胸を打つ。

※バチバチを読んだ事のない人でも読める内容になっている

 

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 (出典:『鮫島、最後の十五日』)

 

『火ノ丸相撲』

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物凄く熱い少年漫画、展開早くてスポーツ漫画にありがちな一試合で何週使うんだよみたいなの無いし、なによりも誰よりも小さい火ノ丸がデカい相手を薙ぎ倒してくの最高にカッコいい

舐めた態度のキャラも、意味不明な必殺技もないまま、圧倒的な画力と演出力で相撲の面白さ、迫力を余すことなく表現されている。直球ド真ん中のスポ根漫画。

 

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 (出典:『火ノ丸相撲』)

 

『家庭教師ヒットマンREBORN』

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マフィアのボスになるために、ダメ男子中学生が赤ん坊"の"殺し屋に家庭教師させられるという異色の設定

主人公たちのどんどん成長してく物語は熱く、ライバルや敵だった者らとの共闘、言葉の取捨選択、間、掛け合いなどが少年たちの心にグサリと刺さる。

序盤ギャグテイストの作品だが、この漫画が本当に面白くなるのはツナが覚醒してから8巻辺りから急激に面白い。

 

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 (出典:『家庭教師ヒットマンREBORN』)

 

『少年ラケット』

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少年少女の友情を描く、記憶を失った天才卓球少年が主人公という設定で、卓球未経験の読者も楽しめる作品。

しっかりとスポ根を入れつつ、卓球の魅力を伝えてて少年漫画らしさを出せてる正統派卓球漫画、明るくて爽やかな、ばかりでなく、端々に滲む闇が濃くて深いし、必殺技や超人的な技メインでなく、実際の卓球に根ざした描写の数々…

派手な部分だけでなく、地味な部分もジックリ描いてる点が人気の秘密かもしれない。初見は一気読みしてしまう面白さ

 

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(出典:『少年ラケット』)

 

『ブラッククローバー』

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魔法が当たり前で、魔力の強さによって優越が決まるような世界観、主人公は魔力のない少年「アスタ」、特別な才能を秘めた親友「ユノ」魔法の世界を舞台に、魔法を使いのトップ『魔法帝』を目指し、親友に負けじと奮闘する物語

ジャンプ漫画、三大原則の友情・努力・勝利がキッチリ入ってて、主人公がどんな逆境にも絶対諦めないヤツで、まわりもそれに感化して成長していくっていう王道中の王道

 

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 (出典:『ブラッククローバー』)

 

『覚悟のススメ』

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核戦争後の世界で、拳法を駆使する主人公と、同様の能力+自分に心酔する怪人たちを保有して人類抹殺を目指す兄の兄弟喧嘩漫画。

特徴あるセリフ回しはどれも名言、主人公がバトルの最中にいきなり全裸になり、対戦相手に「変態か、覚悟ー!!」とか言われたり、壮大な兄弟喧嘩なのに兄上が女体化したり、ウェディングドレスで弟に迫ったり、考えたら負けな漫画。

 

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  (出典:『覚悟のススメ』)

 

『金色のガッシュ』

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シリアスギャグ共に良質な少年漫画。

主人公コンビが成長すると共に強くなる構成は正に王道。魔物の子「ガッシュ」はある出来事をきっかけに、優しい王様になる事を決意し、主人公と一緒に戦い抜く物語。

魔物の子100人に100通りの絆の物語がある丹念な人物描写、バトルロワイヤル形式だけど誰も死なないシステムだったり、キャラクターを大事にしている、20代ホイホイ漫画

 

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  (出典:『金色のガッシュ』)

 

『からくりサーカス』

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人間と殺戮を繰り返す「からくり人形」が絡むアツすぎるバトル漫画

伏線回収の最多記録保持作品ではないかと思われる程、緻密に伏線が張り巡らされた作品。まさにからくり。次々に物語が繋がっていく様子は壮観。

人間の頭の中でこれほどまでに壮大な物語が作られ、それを漫画という手法で表現できる事に感動する。少年漫画の大傑作

 

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 (出典:『からくりサーカス』)

 

『あずまんが大王』

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仲良し女子高生グループの3年間を描いた日常系4コマ、現実とリンクした3年という掲載期間で、入学から卒業まで描ききった内容の濃さが魅力的

一巻の最初あたりは、古典的な馬鹿話だが、二巻あたりから、女子高生のたわいないやり取りを描くようになっていく。後の日常系作品に影響を与えた作品。

原作漫画は、改訂版と原版で絵柄や内容がやや異なるので、紙媒体で読むのがオススメ 

 

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 (出典:『あずまんが大王』)

 

『ダイの大冒険』

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仲間を集めラスボス(大魔王)を倒す王道的ドラクエ物語

ジャンプ黄金期を代表する少年漫画。努力、友情、勝利が詰まっており、一線級じゃないキャラクター、一人一人が努力し、決して諦めず、最後には巨悪を退ける壮大な物語

同じ時期に突出して人気のあったドラゴンボール、スラムダンク、幽遊白書などの影に隠れていたが、王道のお手本ともいうべき魅力の詰まった名作

 

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 (出典:『ダイの大冒険』)

 

『ワールドトリガー』

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ざっくり説明すると、異世界から侵略してきた敵を若者たちがチーム戦で撃退していくSFバトル漫画

1対1に拘ることの多い少年漫画で、頭脳戦と連携プレーチーム戦を中心に、攻撃手、銃手、狙撃手などのタイプ分けや、近距離、中距離、遠距離、複合のバトルがかなり比重占めており、王道ながらすごく面白い設定。

遅効性なので、数巻まとめて読むのがおすすめです。

 

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 (出典:『ワールドトリガー』)

 

『ヒカルの碁』

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言わずと知れた王道少年成長漫画。藤原佐為という最強の天才棋士が主人公のヒカルに憑りつき、「神の一手」を求める物語

囲碁という馴染みのない題材にも関わらず、キャラの魅力、佐為という空想上のファンタジー要素を盛り込みその両者のバランスが絶妙

命題は「少年の成長」にあり、ヒカルはサイに出会うことで導かれるように囲碁の魅力へと憑かれていく、前半に与えるこの漫画の魅力は計り知れない。少し読むだけで、塔矢アキラに、サイに、囲碁の魅力に惹かれること間違いなし。

 

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 (出典:『ヒカルの碁』)

 

『鋼の錬金術師』

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言わずもがなの名作。

王道バトルファンタジーでありながら、暗いテーマも扱う良作で、深く考えさせられる物語の構成、この作品ほど、伏線全て回収して、最初から最後まで筋が通って、内容がブレない作品はないと思う。

長編バトル漫画のバランスと総合力として、すべての要素に於いて90点を下回ることのない大傑作

 

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(出典:『鋼の錬金術師』)

 

『武装錬金』

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るろうに剣心で有名な和月伸宏先生の作品

主人公が怪物に襲われて落命した後、錬金術の力で蘇り戦士として戦いに身を投じる姿を描いている。少年漫画

ジャンプの王道バトル漫画にしては珍しく、ラブコメ要素強め、最初はヒロインの背中を追っかけて、がむしゃらに戦う主人公が、物語進むにつれて、逆に見送られ最初と立場が逆転する死ぬほど燃える展開

自分の身を省みず、周りの人を守るために戦い続ける、偽善者扱いされて悩んだり、戦いに苦しむ独白のシーンやラストバトルでの選択が面白い。

 

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 (出典:『武装錬金』)

 

『ジョジョの奇妙な冒険』

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ジョースター一族と、邪悪な吸血鬼と化したディオやその後継者達が、2世紀以上に亘って繰り広げる戦いを描く大河群像劇。

単独の人物を主人公としておらず、主人公が変わるごとに「第○部(○部分に数字)」と部数が進み、作品のサブタイトルも変わる形式を採用している。ちなみに、3部からスタンドが登場し、能力バトルを主体とした世界観が確立していく。

単調なバトルシーンだけでなく随所に頭脳戦を描いてるのもジョジョの魅力の一つ、頭脳バトルもあいまって手に汗握る展開が魅力

 

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(出典:『ジョジョの奇妙な冒険』)

 

『幽遊白書』

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冨樫義博先制が休まず書いてた頃の20代ホイホイ漫画。凄い人気の中きっちり終わらせた名作なので今のやつも頑張れください。 

ギフテッドな天才でも、積み重ねた努力でもなく、超越的な能力を与える構造、当時禁じ手であった「交通事故で不慮の死を遂げた不良が、冥界の死者と出会い生き残りに向けて善行を」というところから、物語が始まる。天下のジャンプで大ヒット作となった作品。

 

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 (出典:『幽遊白書』)

 

『斉木楠雄のΨ難』

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主人公が本気出せば人類を3日で滅ぼすことができる程の超能力者でありながら、そのことが露見するのが嫌で隠そうとする。世界の命運をかけたバトルとか一切ない日常作品。

平穏な日常を過ごしたいと願いながらも、個性が強過ぎる友達と充実した青春の日々を繰り広げて、なんやかんやで賑やかな日常を過ごすギャグ漫画

 

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(出典:『斉木楠雄のΨ難』)

 

『レベルE』

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「幽☆遊☆白☆書」や「HUNTER×HUNTER」「レベルE」などの作品で有名な富樫義博の作品。

すっごい独特な世界観、地球にやって来た宇宙人のバカ王子が暇つぶしに起こす、悪ふざけを軸とした物語がオムニバス形式で展開される

ダークな雰囲気で、短編集のようであり繋がりがあり、物語が転がっていく過程がとてもスリリングで面白い。

 

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  (出典:『レベルE』)

 

『暗殺教室』

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殺せんせーが周りに与える影響力は勿論、子供も大人もお互いの交流を通して成長していく物語、生徒28人もいる生徒全員が役割持ってて、キャラの掘り下げが出来てる、物語中の伏線張り、日常と非日常が混ざり合うなんともいえない感覚が心地良い。

コメディとシリアスの狭間を駆け抜けていくスピード、あらゆる点で、最後の最後まで綺麗にまとまっている作品。

 

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 (出典:『暗殺教室』) 

 

『惑星のさみだれ』

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地球を砕こうとしている悪の魔法使いから地球を守る、主人公ら12人の獣の騎士団と姫の成長物語

この作品が凄いのは、本来地球を守るべき立場であるヒロインは「地球は自分が壊すから敵になど壊させない」という思想の魔王で、主人公の眼鏡男子は、彼女惚れてしまう。

全10巻という簡潔ながら濃い内容、ラストまでダレずに進む、丁寧な伏線回収、主人公の成長、登場人物それぞれの見せ場、全部詰まって全10巻、これ以上に綺麗に終わった作品は他にない。

 

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 (出典:『惑星のさみだれ』)

 

『魔人探偵脳噛ネウロ』

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謎を食す魔人ネウロが推理しつつも、事件は強引に解決する、探偵物の皮を被った娯楽漫画かつ、能力バトルあり、友情物語あり、そして主人公の成長ありの、探偵物の皮を被った娯楽漫画

表現の独特さや人間の感情や欲望、悪意の掘り下げた方に加えてとにかく、至るところに散りばめられた伏線を全て回収して、物語として無駄がなく全てが繋がって綺麗に終わる。

 

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  (出典:『魔人探偵脳噛ネウロ』)

 

『マギ』

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アラビアンナイトを題材にした冒険漫画

世界に突如ダンジョンが出現し、それを制覇したものが王になれる、というアラビアを基調とした世界を旅する幻想的な世界観

アラジンとその仲間達の冒険にとどまらず、社会問題や複雑な人間模様も絡めたストーリーが素晴らしい。

悪とバトルするという王道展開の他、生き恥モンのギャグ・スケベ丸出しと、とても主人公や正義とは思えん展開も魅力的

 

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(出典:『マギ』)

 

『スラムダンク』

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日本のバスケットボールブームの火付け役存在、現在の作品と比較してもストーリーの質は全く見劣りしない、90年代を代表する名作

主人公桜木花道を含め各キャラに魅力があり、最初は、素人同然の桜木がライバルの流川に対抗意識を燃やしたり、キャプテンの赤城にしごかれたり、敵チームと戦うごとに急成長する姿は見応えがある。

 

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(出典:『スラムダンク』)

 

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