巨人軍マンセー

心暖まる孤児院の話かと思ったらどっこい…『約束のネバーランド』感想とあらすじ紹介

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一見『ジャンプ』らしくない作風だが本質的には逆境や試練を努力・友情で乗り越え勝利をつかもうとする「『ジャンプ』らしい」活劇である

 

謎の孤児院の少年少女達の脱走物語

主人公達が「鬼」と呼んでいる種族が運営する、人間を食用の家畜として飼育するグレイス=フィールドハウスという農園が舞台。
子供たちは外の世界を知らないが、主人公グループは外に出ること≒謎の生物に食料として出荷させられてしまう事を知る
家畜だと気がついた子供達が、監視員に勘付かれないように脱走を試みるが…って話、希望を見つけた瞬間、その希望がまた絶望に変わるところが見所

 

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 (出典:『約束のネバーランド』)

 

子供達が理不尽な脅威と戦う物語だと思って読んでも面白いけど、鬼=現実の人間、エマたち=牛などの食用家畜に置き換えると、自分たちの世界となんら変わりないんだよなあ…

 

賢い子たちが出てくる子供VS大人の心理戦

天才の頭脳を持つノーマン、博識で知恵者のレイ、抜群の運動神経と学習能力を持つエマと、主人公3人が全員違う方向で狂気じみてる

脱出を悟られないようにする子供達と、それをどんどん追い詰めていく大人達のお互いの心理戦であったり、綿密な計画が、海外ドラマを見ているようで、本当に引き込まれる『ライヤーゲーム』や『デスノート』みたいな心理戦が好きな人に勧めたい一冊。

 

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 (出典:『約束のネバーランド』) 

 

伏線がわんさか含まれてて考察しがいのある内容

一話にしてこの先の物語の伏線が多数貼られていて、設定に囚われない柔軟な表現、良い意味でジャンプっぽくなく、先の読めないスリルのある展開、絵にも伏線があると言われていて、ワクワクドキドキしながら読める。

 

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 (出典:『約束のネバーランド』)  

 

まとめ

『約束のネバーランド』を紹介しました。

天才の発想、逆転劇、めちゃくちゃ熱いと思ったらどん底に突き落とされ果てしない絶望…

基本は謎だらけの舞台設定と先の読めないストーリー展開で惹き込むタイプの作品。癖になる緊張感が心地良い。インパクトのある場面が多く、それでいてちゃんと積み重ねもあって、キャラクターも魅力的!オススメです。

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