巨人軍マンセー

横綱で傍若無人の振る舞いで角界を揺るがす『ああ播磨灘』感想とあらすじ紹介

https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61BMl-WVXhL._SY300_.jpg

 

型破りの横綱・播磨灘が、何かというと「伝統」「品格」持ち出してやかましい相撲協会に反抗、自分の思いのままタブーをあえて、どんどん破り、保守的な協会を敵に回した「鬼」と呼ばれた横綱を描いた作品。

主人公の横綱播磨灘が新団体設立するっていうめちゃくちゃな展開も魅力の一つ。恋愛やハーレム要素など皆無。あるのはガチムチ力士と毎回怒り狂う理事長(笑)

 

https://pbs.twimg.com/media/Ci9ph2RVAAAZ3G5.jpg

 (出典:『ああ播磨灘』)

 

水戸黄門テイストの横暴な横綱と角界の権威との闘争

朝青龍も裸足で逃げ出しそうなくらい、色々むちゃくちゃ。

土俵の上では力こそが全て」という信念を持ち、「観客本位の吊り屋根」「放送のための仕切り時間制限」などの「創られた伝統」を批判、仮面をつけるは、土俵の上で火を吹くは、怪物的に強く対戦相手を徹底的に叩きつぶす、非人道的な取り口。やりたい放題な上に、性格も悪いという、スポーツマンガの逆を行く設定が秀逸

 

f:id:ryocuu:20180521193123p:plain

 (出典:『ああ播磨灘』)

 

最初から最強という設定がインパクト大

勝ちながら成長する格闘マンガが多い中で、最初から最強という設定がインパクト大、主人公こそが敵役であり、心中は描かれず、ライバルが掘り下げられ、背負ってる物が丁寧に描かれていて、敵役の側に感情移入させる構成となっている。

 

f:id:ryocuu:20180521193150p:plain

 (出典:『ああ播磨灘』)

 

圧倒的存在感。理解できない心情や行動も多いですが、その存在感だけは否定できない。 ここまで圧倒的な主人公を書いて認められる人は、いないと思う。

 

f:id:ryocuu:20180521193320p:plain

 (出典:『ああ播磨灘』)

 

まとめ

『ああ播磨灘』を紹介しました。

無敵な主人公の勝ちっぷりの爽快感と、負かした力士に浴びせる台詞の数々、こんな力士がいて欲しいという思いを具現化した、作者のメッセージ性が込められた作品です。

マンガを安く読む方法

他サービスと比較してもセールやキャンペーンが充実しており、50%OFFの半額セールや、1巻10円でポイント対象作品を購入で20ポイントバックなど驚異的な安さで販売することも多くあります。

マンガを中心に42万冊以上の圧倒的な電子書籍の取り扱い数が特徴

▼イチオシはeBookJapan