巨人軍マンセー

「外国人が思う日本のサムライ像」が生み出すシュールギャグ『道士郎でござる』感想とあらすじ紹介

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ネバダ州からやってきたべらぼうに強い「武士」の少年と、人並みに臆病だけど行動力と良心がある主人公が出会い、色々と大変なことになる。

真の主役がサムライの道士郎じゃなく、振り回される側のめちゃくちゃ小ちゃいのにゴリゴリの不良や、マジモンの極道の人に挑んでいく少年の成長物語であり、その仮定はとても熱い

 

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  (出典:『道士郎でござる』)

 

外人が見た間違ったサムライの姿がモチーフ

インディアンと一緒に育ち海外的な間違った侍観を植え付けられた道士郎が日本にやってきて侍として活動しようとするコメディ

現代に現れた武士"を、外国人的な視点から描いた設定、それにより出来たヘンテコ武士が生み出す、シュールなシーンの数々

 

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 (出典:『道士郎でござる』)

 

侍の持つ現代日本人が忘れかけた強さがとことん描写され、終始あらゆる人々を巻き込み変えていく、現代日本に侍というミスマッチも良いし、道士郎のトボケっぷりは笑える

 

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 (出典:『道士郎でござる』)

 

ヤンキーも教師も全てのクズが道士郎によって退治されていきますが、正しいとか正しくないとか、正義とか悪というよりも"はちゃめちゃな時代錯誤の武士っぷりで退治されていく展開が、笑えて爽快

 

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 (出典:『道士郎でござる』)

 

ヤンキーギャグ漫画のレジェンド西森博之の作品

「今日から俺は」作者・西森博之氏の作品。

ポテンシャル高いのにそれを活かしきれないまま、打ち切りになってしまったのですが、そうとは思えない話のまとまりの良さ、そのおかげで手頃な8巻で完結している。

 

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  (出典:『道士郎でござる』)

 

まとめ

『道士郎でござる』を紹介しました。

それに友達の個性が豊かで、最初は仲が悪かったのにだんだん打ち解けていく王道展開や、良い話から腹筋がよじれるギャグまで色々詰まってるので、おすすめです

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