巨人軍マンセー

シリアス展開に突如ぶっこまれる異常なテンションのギャグ『ハーメルンのバイオリン弾き』感想とあらすじ紹介

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魔王を倒すために旅をする巨大なバイオリンを担いで魔曲で戦う、卑怯で金にがめつい外道勇者と、仲間たちの冒険を描いた作品

ガンガン黄金期を支えた漫画の一つ。3コマに1コマ笑えるギャグ漫画だが根幹のストーリーは、かなりシリアス。物語をとことんシリアスに進めていって、最高のタイミングでギャグに落とす。そのギャップからくる笑いの破壊力は強力

 

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 (出典:『ハーメルンのバイオリン弾き』)

 

よくあるRPG風のストーリー

主人公は魔王の息子なんだけど、魔王を倒すために旅をしており、魔王の血が暴走したハーメルを止められるのはヒロインのフルートだけという王道設定

ストーリーに冒険という太い柱があって、明確な目的と敵対勢力が存在して、ガチの殺しあいやエグい戦闘描写もあり、クラシック、ファンタジー、ギャグ、シリアスがふんだんに盛り込まれている。

 

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出典:『ハーメルンのバイオリン弾き』)

 

ヒロインの扱いが酷い事に定評がある

超巨大バイオリンを弾くハーメルがヒロインのフルートに無茶をさせながら旅していくストーリー。「身体強化&人体操作スキルでヒロインを操り人形にして攻撃する」

 

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出典:『ハーメルンのバイオリン弾き』)

 

ギャグとシリアスを瞬時に切り替えの上手さ

超ハードなシリアス展開の中に突然全力のギャグが入るけど、100%のシリアス、100%のギャグパートを完全に切り替えているので、重すぎる本筋を読むための休憩になり、ヤバい敵すらネタに巻き込むことで笑いの破壊力が増している。

 

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出典:『ハーメルンのバイオリン弾き』)

 

まとめ

『ハーメルンのバイオリン弾き』を紹介しました。

少年ガンガン黄金期で一番面白かった作品、ギャグ漫画としても鬱漫画としても良作なので、刺激がほしい人はオススメ

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