巨人軍マンセー

ryocuu

魔法使い人間悪魔が入り混じるダークファンタジー『ドロヘドロ』感想と見所紹介

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記憶を失い魔法使いによって顔をトカゲに変えられた主人公が自分の過去を探るお話

魔法使いと、そうではない人の2通りの人間がいる世界が舞台。魔法使いは魔法を使えない人を見下しており、人権を無視した扱いが日常的、魔法使いによって爬虫類の顔に変えられ記憶を失った男が、魔法使い狩りをしながら元に戻る方法を探す、ハードコアでグロテクスでとってもお茶目で可愛い世界観の物語。

序盤グロいし、ノリ軽いし絵くそ上手いなぁとおもってたけど、物語の構成がやばい。語彙がくそになるくらい面白い

 

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 (出典:『ドロヘドロ』)

 

人を実験台としか考えない魔法使いの世界

内容はかなり斬新。様々な効果を持つ魔法使いに、無意味に実験台にされる人間。そして人の命が空気より軽くポップに人が死んでいく。異常にグロテスクで不条理な感じの話だが、なぜかそれをコミカルに描くヘビメタな内容の作品。

 

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 (出典:『ドロヘドロ』)

 

記憶を失い顔をトカゲにされた男が主人公

主人公は、自分の頭をトカゲにした魔法使いを探し、失った記憶を取り戻すために魔法使いを狩っている、魔法使いはマスクを被っていたり、雨に弱かったり、硬派な絵と内容だけど中身は結構ギャグ多くて生死が軽い独特の世界観

ところどころ挟まれるブラックかつシュールなギャグは割と人を選ぶかもしれんけどハマる人はすごくハマる。

 

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 (出典:『ドロヘドロ』)

 

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 (出典:『ドロヘドロ』)

 

巧妙な伏線と続きが気になってく構成

伏線が伏線を呼ぶ伏線漫画でもあり、伏線を拾いながら新たに撒くからスッキリした気持ちで続きが読める。終盤の大詰め感も、最初の頃のダークな雰囲気もこの漫画にふさわしい絵の粗さ(良い意味)で描かれているので、、じっくり隅々まで読む事をオススメする

 

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 (出典:『ドロヘドロ』)

 

まとめ

『ドロヘドロ』を紹介しました。

妙に絵柄と世界に馴染んでいて苦手な人でも割と受け入れられる変な作品、独特の世界観とデザインは他の漫画にないものなので、普通の漫画に飽きてきたら是非オススメです。

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