巨人軍マンセー

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障害を持つ少女達を集め、改造と洗脳を行い戦わせるお話『GUNSLINGER GIRL』感想と見所紹介

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本当に『読む価値のある作品』

身体障害を持つ少女達を集めて頑丈な義体を与え、対マフィア用の戦闘員として運用している国家組織。そこで暮らす少女達と、彼女らの監督役でバディを組む大人達のかなり骨太な大人の感動物語

一見暗く見えるんですが、無邪気な少女たちの小さな幸せが、とても切ない作品です。銃を撃ち大人をぶん投げるヒロインを愛でる作品かと思いきや、おっさんに惚れる漫画

 

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 (出典:『GUNSLINGER GIRL』)

 

少女と大人がイタリアを舞台に戦う物語

少女たちは皆 身体を人工器官に改造する義体化と「条件付け」という洗脳処置が施されています。

それぞれの義体に「担当官」をつけ二人一組のバディになってテロリストを殺したり要人を警護したりする。バトル物ですが、正義や葛藤がある反面短い命となった少女達の小さな幸せも描かれる奥深い作品

 

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 (出典:『GUNSLINGER GIRL』)

 

「愛」と「悲劇」が織り成す感動作

銃と少女の取り合わせ、頭の腐ったオタクが何より好きそうなコンボだが、その腐敗を飛び越え、90分の傑作映画のような凝縮感がある。蛇足が一切無い、スリムで濃密な物語です。

娯楽性のある作品を求める人には向きませんが、逆に涙物の作品を求める人にとっては最高に相性が良い漫画です。

 

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 (出典:『GUNSLINGER GIRL』)

 

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  (出典:『GUNSLINGER GIRL』)

 

全体的な部分は、現実的でやるせない話で最終的にかなりの主要人物がいなくなるわけですが、ラストで途中途中で散りばめられたネタや伏線を無駄なく全て利用し、最後に思いがけない救いがあり、鳥肌が立つ

 

まとめ

『GUNSLINGER GIRL』を紹介しました。

『少女に与えられたのは、大きな銃と小さな幸せ』ってコピーにビビッと来たらきっと楽しめます。読んだことない人は是非とも読んでみて下さい。

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