巨人軍マンセー

人類の希望の名を繋いでいく英雄たちの物語『リュウマのガゴウ』感想と見所紹介

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生態系が崩壊し「白皮」と呼ばれる化け物に怯えながら暮らす中、人類が圧倒的弱者となった世界が舞台、不老不死と言われる「リュウマ」と呼ばれた者の物語。

わずかに生き残った人類は、大昔に世界を救った「英雄リュウマ」を最後の希望にしてる。元一般人でありながら「リュウマ」を名乗り、希望の灯を絶やさぬよう、世界を救おうとする何人かの主人公が交錯しまくる、世代交代クロニクル漫画

 

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 (出典:『リュウマのガゴウ』)

 

文明崩壊後の世界が舞台の壮大なファンタジー

白皮と呼ばれる化け物が跋扈する退廃した世界で、必死に生き延びていく人々の物語で、絵も受け入れやすくなによりストーリー、リュウマという雅号にまつわる謎、人間関係に引き込まれる

 

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 (出典:『リュウマのガゴウ』)

 

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 (出典:『リュウマのガゴウ』)

 

語り継がれる英雄、語りの中にしか存在しない英雄

化け物を恐れながら生きる人々の前に現れた、伝説の戦士リョウマを描いたバトル物。リョウマの設定が魅力的。

様々な人の視点から見るリュウマという存在がまるで短編集のように各話非常に上手く纏まっている。

 

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 (出典:『リュウマのガゴウ』)

 

 「英雄」に必要なのは絶対的な力でも、圧倒的なカリスマでもない。必要なのは「名前」だ。誰もが”リュウマ”を求めいている

巻が進む度に物語がヒートアップし、人々の希望の灯を絶やさぬために英雄の名を継ぎ、絶望に打ち拉がれ、自分はどうしようもない偽者だと思い知らされ絶望しても、果てに偽が真へと至る展開が熱過ぎる。

 

まとめ

画が少々微妙ですが、時系列が入り乱れた複雑な構成が凄い楽し作品です、少年漫画の様な熱い展開が好きな方にも、青年漫画の様な完成度の高さに拘る方にもオススメ

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