巨人軍マンセー

復讐するだけでなく、人間の真理が見れる素敵な作品『外道の歌』感想と見所紹介

https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51d3TNFeZ0L._SY300_.jpg

 

被害者に代わって加害者へ私刑を与える二人の復讐屋の話。

法で裁ききれない犯罪者に私刑を加える作品は、かなり読んでいるけれど、まだこんな魅せ方があるのか!と目をみはる。

暴力表現ばりばりな割に嫌味を感じない、処刑シーンを見て、あ~またとりあえず猟奇系の漫画かと思ったが、二人の復讐屋の過去を知ると、人間臭さと苦悩、亡くした大切な人への罪悪感が切ない。

 

https://pbs.twimg.com/media/DYC6yEzVQAAZUc5.jpg

 (出典:『外道の歌』)

 

f:id:ryocuu:20180319131100j:plain

 (出典:『外道の歌』)

 

事件被害者の遺族の依頼を受け犯人に復讐するカモとトラの物語

元被害家族の男女3人が集まって復讐代行業を営んでいる

社会で罪に問われるべき犯罪人を被害者家族からの依頼で、グラサンのおっちゃんが毎回やべーーー方法で制裁を加えていくお話

単なる自己満足の正義感ではなく、依頼者の心の声に応えた復讐代行が刺さる。

 

f:id:ryocuu:20180319131003j:plain

 (出典:『外道の歌』)

 

f:id:ryocuu:20180319132943j:plain

 (出典:『外道の歌』)

 

「こいつはやられても仕方ない」みたいな連中が受けてるからそこはそれとして、依頼人が復讐に至るまでの経緯があんまりに辛い

 

実際に起こった凄惨な事件を元にしている作品

意外とあっさり読める。やってることは残酷だけど、清々しいほど勧善懲悪だから後味が良い。

 

f:id:ryocuu:20180319132916j:plain

 (出典:『外道の歌』)

 

初期のような同情の余地のない極悪人を、被害者遺族の依頼で徹底的に始末する話から、労働基準法違反の超過勤務に対する被害者の心理描写を初め、事件を通して被害者加害者両面のドラマを掘り下げるようになっていくのが特徴。

 

まとめ

『外道の歌』を紹介しました。

救いのないストーリーで読んでてしんい、でも目を背けられない怖さに引き込まれて読んでしまう作品。

実際に読んだら泣けるエピソードもあるし、ほのぼのシーンもあるから、グロ耐性がある人は、変な先入観なく読んでみて下さい。

漫画ならeBookJapan

最近のマンガアプリはビッグリするぐらい有名な作品も無料で読めるようになってますので正直暇つぶしには事欠きません。

 

f:id:ryocuu:20171211215934p:plain

 

他サービスと比較してもセールやキャンペーンが充実しており、50%OFFの半額セールや、1巻10円でポイント対象作品を購入で20ポイントバックなど驚異的な安さで販売することも多くあります。

マンガを中心に42万冊以上の圧倒的な電子書籍の取り扱い数が特徴