巨人軍マンセー

リアリティが愛されるおすすめのドキュメンタリー/エッセイ漫画紹介!

漫画にはコメディやサスペンスをはじめ、ファンタジーなど多岐に亘り多くのジャンルが存在します。

中でも世の中に多大なる影響を与えるものはドキュメンタリー。一切の加工や、事実を湾曲させることもなくありのままを伝えるのが最大の意味を成す作品です。今回は、それらの中でも厳選した作品をご紹介していきます。

仮面ライダーをつくった男たち

 

「初代仮面ライダー」が製作されるまでの過程を描いたドキュメンタリー漫画、少しでも仮面ライダーの誕生や制作に興味をもった人はこの漫画を手にとってほしい。

 

酔うと化け物になる父がつらい

 

アル中の父親を持った娘さんが漫画で描いた作品となっている。

酒に溺れる父とDV彼氏の板挟み、飲み過ぎて早くに病に倒れた父を殴りながら介護して看取った後まで描かれていたのが良かった。これは凄い漫画ですよ。

 

ヘタッピマンガ研究所R

 

アイシールド21やワンパンマンの作画で知られる村田雄介先生の著書。漫画の描き方を漫画で学べる教本、人の絵を描くコツを細かく書かれてるから絵描きなら一度見てみるといい

他にも、作者の村田雄介さんがいろんな漫画家さんにインタビューしてる、冨樫の話は面白かった。

 

刑務所いたけど何か質問ある?

 

 刑務所なう。」「刑務所なう。シーズン2」「刑務所わず。」のコミック部分を、再構成して1冊にまとめたもの。刑務所の事を面白おかしく知る事が出来、しかもちょっと感動する漫画

 

アニメ監獄学園を創った男たち

 

監獄学園アニメ化の際にヤンマガで短期連載されたアニメ制作の裏話的漫画。ヒロインのパンツの色まで原作者の方と話し合って意向を汲んで決めて行った話や…声優さんたちの裏側みれて面白い。

 

僕は髪の毛が少ない

 

新井キヒロのエッセイ漫画、著者の悩み、悪あがき、そして決意。薄毛にすでに悩んでいるか薄毛になると思っている若い人の参考になるのでは。

 

毎日やらかしてます。アスペルガーで、漫画家で

 

発達障害関係のマンガで、一番ビッグネームになったのは恐らくこの漫画、複数の発達障害を持つ作者が、今回はアスペルガーあるある話をご紹介。

アスペルガーとよばれる人たちの行動が描かれていて面白かった。

 

山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記

 

山や森で狩りをする猟師さんの日常を描く、漫画家でありながら猟師として生活している岡本先生のエッセイ的漫画

 

将棋の渡辺くん

 

大反響を呼んだ将棋・渡辺竜王の奥様が直々に書く、渡辺竜王の生態を描く漫画、将棋のことはルールくらいしかわからないけど読むと棋士界隈に詳しくなったような気分になれる

 

淋しいのはアンタだけじゃない

聴覚障害と向き合うドキュメンタリー漫画。

取材しながら連載し、取材相手も連載を読み、その反応をまた描き、向き合う、難聴の方から見た日常が如何なるものか、難聴にも様々な種類があることをこれで知ることが出来きる傑作。

 

情熱大陸への執拗な情熱

『情熱大陸』に出たくてしょうがない漫画家が描く異色のコミックエッセイ、番組に出演する事を「上陸」って言うセンス!!「情熱大陸あるある」に自分が出た時の想像もわかる。良質なギャグ漫画です

 

「子供を殺してください」という親たち

精神障害者移送サービスを営む著者が経験した壮絶な現場、日本の精神保健分野の現状「子供を殺してください」という親たち…現代家族の闇にせまる衝撃のドキュメント漫画。

躾の元に振るわれた暴力や押し付け、ダブルバインドで精神を病んでしまった人達の話が出てきます

 

うつトンネルを抜けた人たち

多種多様なうつの実体験をマンガで判りやすく描いていて、とても興味深く読める。

ギャグ漫画家が書いているだけあって、ナイーブな内容だが終始穏やかな気持ちで見ることができ、うつヌケの経験やうつスイッチの仕組みが描かれておりオススメです。

 

そしてボクは外道マンになる

ドーベルマン刑事やブラックエンジェルスで知られる平松伸二のデビュー当時を描いた自伝的漫画

出て来る集英社関係者の全員がヤクザよりたちが悪いという最高の一冊、初単行本発売や恋話、そして集英社の編集者との確執を描く怒濤の時代を覗ける一冊

 

ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか

小学校でのゲスト講義で、女の子から投げかけられたひと言「あなたは、人を殺しましたか?」が、本書のタイトル

ベトナム帰還兵が語る生々しいベトナム戦争体験記。小学生向けの口語体の本で読みやすいけど、内容は壮絶。ベトナム戦争と公民権運動、アメリカ統治時代の沖縄も出てきて、最後は憲法9条にも触れている

日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

 

チェルノブイリの春

フランスの漫画家である作者が、2008年にチェルノブイリへ絵を描きに行ったことを作品化。

著者が実際にチェルノブイリと福島を歩き、見たままに描いたドキュメンタリー、廃墟と化した、人間の介在しない、どこか美しい死の街にそれでもなお住み続ける人々の知られざる生活や、そこに生きる動物達の生態を描いている。

 

モキュメンタリーズ

架空の漫画家の取材や体験をドキュメンタリー形式にまとめた短編集

一本のAVを巡る話であったり、ドルヲタ豪州人の巡礼の旅であったり。執着を巡るドラマはそれぞれ予想もしない結末に。

 

僕が私になるために

 

作者がタイで男性から女性になるための手術を受けることを決心し、「性別適合手術」の全てをルポ漫画に克明に記述したマンガ。

 

優駿たちの蹄跡

競走馬と競馬に関わる人々の絆を描いた感動の漫画。

競馬とヒューマンドラマが上手く練りこまれてる。実際、走った競走馬達と周りの人たちや、影響を受けた人の話等、フィクションとノンフィクが入り混じっている作品。

 

僕に彼女が出来るまで

31歳童貞が本気の恋愛に挑戦するほぼ実録エッセイ漫画です。

女性との会話がうまく行かないのは、いびつな自己愛と相手への無関心が原因であることを漫画を通して学べる。

毎回自己分析をして反省点を改善しようと努力している姿に共感できる一冊

 

探査機はやぶささん

世界初の快挙を成し遂げた「探査機はやぶさ」たび重なる危機を乗り越えた「はやぶさ」の奇跡の道のりが「はやぶささん」として擬人化された漫画

ありがちな内容の無い萌え漫画…では全くなくて、日本の宇宙への挑戦まで概観できる大作

 

 

ソープランドでボーイをしていました

投資と震災で窮地に陥った、妻子ある中年男性の再起の物語です。

ボーイの過酷な勤務実態や風俗業界のウラ話など、ノンフィクションで描いています

 

人間仮免中  

統合失調症で歩道橋から飛び降り、顔面崩壊と片眼を失明する大怪我を負うお話や、統合失調症の大変さ、精神疾患を抱えているという事、それを支える人たちのと、作者の壮絶な半生を描いたノンフィクション漫画。

 

伊藤潤二の猫日記よんむー

 

まさかのホラー漫画家伊藤潤二先生のギャグ漫画、しかも実話エッセイコミック。恐怖と猫萌えとギャグの融合、ホラー絵なのにギャグという斬新な漫画

 

ツレがうつになりまして。

 

これは中々の傑作ですよ。実写化もされ、堺雅人が出てる時点で当たり確定なのだが、漫画で観ると重いネタを脱力系の絵とイグアナでオブラードに包んであり楽しく読める、実写は少々重すぎたのかもしれない。

 

鴻池剛と猫のぽんた ニャアアアン! 

 

病気の子猫を拾ったはずが、あっという間にぽんた顔負けのヤンチャ猫に成長。飼い猫に翻弄されつづける剛の毎日を描くコミックエッセイ。

 

大家さんと僕

カラテカの矢部太郎が描いた漫画、アパートの1階に住んでいるのは大家のおばあさん。2階に住んでいる芸人のカラテカ・矢部太郎。
一緒に旅行するほど仲良くなった大家さんとの「2人暮らし」は僕に誰かと暮らす幸せを思い出させた。
そういう、すみずみまで大家さんのことを伝えたい気持ちが溢れている漫画
 

監督不行届

ガチオタ鬼オタな「庵野秀明監督」と人気漫画家でオシャレも美容も追及しまくりの「安野モヨコ」のディープな日常が赤裸々につづられた爆笑異色漫画

 

群馬県ブラジル町に住んでみた。

人見知りで人付き合いが苦手という作者が、国際交流をはかるため、ブラジル人街として有名な群馬県大泉町に移住するという電波少年のような実体験コミックエッセイ漫画

 

ひとりぐらしも5年目

決して上手くない絵で日常的なことを綴る、ほのぼのしていて気軽に読める。タイトル通り、これから一人暮らしを始める人のマニュアル本的読み方も出来るのでおすすめ。

 

北欧女子オーサが見つけた日本の不思議

日本のアニメと漫画に感動し、北欧から来日して3年目。コンビニおにぎりが便利すぎる!ホストの髪型はアニメみたいで素敵!オタクなスウェー人の作品。

キャバクラに連れて行かれて、オッサンがキャバ嬢に愚痴をこぼしてんの見て「これは日本式のカウンセリングなんだな」と理解するエピソードがとても印象的な漫画

 

同棲終了日記

34歳の売れない漫画家が10年同棲して、34歳の時に14も下の女の子に乗り換えられてフられた経験を赤裸々に綴ったコミックエッセイ漫画

 

カラス飼っちゃいました

謎多きカラスの生態を学べるコミックエッセイ漫画

幼鳥の時保護したら、羽根が重症で飛べなかったので飼うことになったそうで、結局15年位生きたそうだ「とにかく臭い、野生の匂い」とあったが、カラスってそんな臭いのか…

 

父が67歳で恋をした

64歳の時に母が急死。以来、ふさぎ込みがちな父と実家に残った娘(著者)とのふたり暮らしは悪戦苦闘、いつも喧嘩ばかりしていた2人だが、ある日突然父が婚活を始める。

 

終わった漫画家

落ち目の漫画家が結婚目的で女性アシを雇う。1人は小規模な玉の輿を望む漫画は書けない美人。

もう1人は小物漫画家から技術だけ吸収したい絵が下手な漫画家志望の女子高生、エゴ丸見えの3人の葛藤が面白い。

10年前に小ヒットを出し知名度ゼロではなかったが、終わるのは目に見えてる福満しげゆきの作品

 

岡崎に捧ぐ

小学生から現在までの日々を描いた自叙伝的エッセイ漫画、(恐らく)同い年ということもあってか「あ~子どもの頃あったあった!」みたいなのが多くある、20代~30代はドンピシャ。

2巻までのギャグテイストとは違い、今回の高校生編では他人との折り合いがつけれない等身大のモラトリアムを見事に描いている

 

 

漫画の総まとめ記事

www.ryocuu.com

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