巨人軍マンセー

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"無能" を効果的に体現した "福良淳一" Bクラスが決定した巨人軍!長期政権について考察

よし、見逃せた!ボールは外れた!

右投げ両打ち、こんにちはフレデリク・セペダです。

 

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 田口壮監督キボンヌ!

 

 

 

 

 

 

www.nikkansports.com

 

 

 

「今年の成績に満足はしていない。ただ若手を登用したり、去年の最下位からは4位と上がっている。来年はこれをステップアップにしてもらいたい。優勝とは言わないが、せめてCSに行ってもらいたい」と説明。契約は再び1年になる見通しという。

 

 

 チームは96年を最後に、リーグ優勝を逃している。福良監督は「このまま終わるわけにはいかない。チームを立て直していきたい」と再建へあらためて強い決意を示した。

 

 

この記事を書くにあたって福良、監督続投希望派のオリックスファンのブログをいくつか徘徊していた。(分母が少ないので本当にいくつか)

 

 

福良続投派の意見

 

  • 弱小と一番関連性があるのは、トップがコロコロ変わると選手・コーチ一同目指す野球がその都度変わるため混乱します。

 

 

  • スカウティングも監督ごとに異なるでしょうし、選手育成も阻害される

 

 

  • なにより恥ずかしいです。普段新聞を賑わすことのないチームが監督解任の時だけは注目される、これは本当に恥ずかしい

 

 

  • 最低5年間続けていただきたい!成績は苦しむでしょうが、続けることによってオリックス「色」をつくってほしいです。

 

 

 

下二つは意味が分からん、無駄にプライドの高い根暗オタクみたいで勘に障る、ここまで負け犬根性が染み付いてるとはね…

 

 

宮内オーナー、福良監督続投要請

 

www.hochi.co.jp

 

 

「信頼は今も変わらんよ」と強調しており、昨年も中長期的な視点で再建を託し、福良監督に続投を要請している。

 

「(監督が)代わって良くなるという確認がないとね。代わるという判断はなかなかできないと、僕は思うけどね」

 

 

 

 

プロ野球における長期政権と福良オリックス

 

まず、長期政権が成功を保証するわけでは無い事を考えなければならない。

プロ野球チームの球団運営はロマンやギャンブル、ましてや希望的観測で行うものではない。

 

明確な戦略と数字に基づいた論理的な判断で行わなければならない、後任が誰という事よりも、長期政権を任せる為に必要とされるメンバーが変わっても安定したチームパフォーマンスをさせられる"という部分がここまで福良という人物からは、全く見えてこない。

 

そもそもオリックの布陣は少なくともAクラス争いをして当然のメンバーが揃っていると思っている

外国人補強も、ロメロ・マレーロを筆頭に上手くいったはずだ「取ろうとしたけど取れなかった」と「取れたけど機能しなかった」という二つの問題が補強問題の全てだと思う。

前者はフロントワークの問題だし、後者は監督の采配・指揮能力の問題だと思う。

 

 

単純なマネーゲームに勝ち目はないと判断し、優秀な指揮官を招聘しての長期政権と、それに伴う選手育成をベースにした運営モデルへとシフトしていった日ハム。

 

僕個人の意見としては落合の様に球団の哲学そのものを変えたという特殊な例を除いて一人の監督による長期政権は上手くいかないだろうと思っている。

 

落合は「誰かが悪い」ではなく「文化そのものを根底から変える」という方法を取った。

胡散臭い「俺流や」「勝利こそ最大のファンサービス」を公言しファンの意識まで変革しようとした。

 

※「勝利こそ最大のファンサービス」正直これは好きではないが、アプローチとしては好きである。

 

若い選手相手には特にそうで、指導者に対して選手が求めるのは世代によっても違ってくる。

選手達を変えたければ、まず指導者を変えないといけない、選手は変えられる。監督だって変えられる。

だけど、一度根付いた文化やファンの意識を変えるのは非常に難しい。

 

 

オリックフロントについて

 

 

「一同目指す野球がその都度変わるため混乱します。」とある、確かにそれもあるだろうが、そもそも野球に戦術の幅は、そこまで多くない、ペナントにおいてはマクロ的、相対的視野を持ち、選手を通年良い状態をいかに保たせるか、試合中は理に適った作戦を引けば自ずと動く場面は少なくなる。

 

 

福良を見ていて思うのは「手段の目的化」ひたすら自分の作り上げた野球観の中でもがき苦しんでいる。

 

南無阿弥陀仏、もう彼は救えない

 

 

補強のミスは取り戻せる。

監督選びの失敗もなんとかなる。

ただ、フロントだけはどうにもならない。

フロントを変えられるというのはとても大きなアドバンテージだ。

 

 

 

 

勝ち続ける監督は存在しない

 

フロントは長期政権を中長期的な視点で再建を託すことを望んでいるとあるが、福良がその人材なのかどうか……はたはた疑問である。

 

勿論勝ち続ける監督なんていない訳だし。

原のように補強をし続けないと強さが維持できず、おかしくなり反社会勢力に1億貢いだことが発覚したりもする。

 

ピーターの法則により実力主義の競争社会において人は能力の限界まで出世するとある

福良に例えれば草野球チームの監督から出世して、代表監督を経験し、巨人軍の監督として、実力に見合った給与、役割を与えられ指揮を振る。そこで更に実力を示せば更に上の地位にいく事になる。

 

しかし勝ち続ける監督など存在しない。

いずれは能力以上を求められ「ゴミ」の烙印を押されクビにされる、選手で言えば今の阿部のように

 

 

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勝ち逃げする以外に無能の烙印を押されない方法はない、監督・選手は無能の烙印を押されるその日まで上を目指し続け、フロント・今までの貢献すら亡き者にし臭い口を開く以外能のない物に、愛情とは名ばかりの「叩き・野次」を受ける、スポーツファンの中はそうした無能で溢れかえっている。

 

スポーツファンの「結果が全てだよ」は本当にその通りだと思う、結果さえ出ていれば(強ければ)、負の部分が顕在化せずに良い部分だけに焦点が当たる、圧倒的な戦力さえあれば皆名将なのである。

 

 

世代交代に失敗した巨人軍と高橋由伸のこれから

 

巨人軍に例えて考えてみる、巨人軍は急進的な世代交代は見事に失敗し、ついに球団を象徴する選手に半ば強引に監督を承諾させた。

これもまた失敗だった。

 

原が辞めて、チームとして下降状態に突入した時、本来ならそこで改革をスタートさせなければいけなかった、巨人軍の伝統に基づく哲学の追求(純血主義)を行った。

それも経験のない由伸に、栄光の勝利を大日本帝国もう一度ってヤツだ。そんな事はもう起きないのに。

 

 

※由伸就任決定当時僕は巨人軍の決定・由伸の意思を尊重しておりました。

 

 

そういった経緯で由伸を監督に迎え入れたフロントの責任の判断もまた当然重い。

指揮官の道を歩んだ以上、選手時代のキャリアとは別で評価を下さないといけない。由伸は無能だ。

現状の評価はそれ以上言い様がない、脇を変態、奇天烈有能気取り野朗で固めた事も失敗の要因であろう。

 

「若手を大事に育てる」という認識は曲がりなりにも定着したけど「若手監督を大事に育てる」という認識は一向に定着しない

 

 

元横浜監督・中畑清は巨人軍にこう提言した

 

 

育成ですよ育成。育成ってのをまず第一に考えてほしい。そのために他の球団は努力してますよ。広島、ソフトバンクとかね。それをジャイアンツは作らなきゃダメ。優勝するのはそこの部分。

 

いるじゃない宇佐美っていう。あんな魅力ある選手いるんだよ。なんで遊ばすのよ。ベンチに置いとくの?俺だったら使い続けて、本当の真の4番バッターに育てるね彼なんか。岡本だってホームランバッター。補強してほかの選手使っちゃったらもうチャンスがないんだからさ

 

 

育成とイキりちらし、巨人ファンが穴という穴から汁を出して、この中畑のコメントに共感している姿が容易に想像できるが、結局は素材が最も大事で、ドラフト時点である程度決まってるもんてのは長くプロ野球見ていればわかるだろ。

 

あとレギュラーに関しては積極起用で渡すものではなくベテランとかと競争して奪い取るものだとは思うよ。中畑君

 

由伸にとって最も不幸だった点は、巨人というチームが他とは違い「優勝は当然、CSは最低限」と言われるチームだったってだこと、もしもこれがCS当落線上のチームだったらもっと由伸も将来を見据えて若い選手を使って2、3年後の優勝を目指したチーム運営ができたはず。

 

今の現代野球において巨人軍という檻から出た事がない事は、かなりのデメリットなのだと思う

人材は有限の資源なので簡単に失う事は許されない。

無能な監督と優秀なコーチが居たとして、無能な監督を切り優秀なコーチを内部昇格させるというのは、優秀なコーチも失う事を意味する。

優秀なコーチが優秀な監督である事を保証するものは何もない。

 

 

 僕は常に由伸を支持をしていく、また出発しよう巨人軍、仕切りなおしだ。

 

 

卍巨人軍卍

 

 

 

2000年以降の各球団で監督に就いた人物と人数

 

 

<10人>
オリックス
 (仰木彬、石毛宏典、レオン・リー、
  伊原春樹、仰木彬、中村勝広、
  テリー・コリンズ、大石大二郎、
  岡田彰布、森脇浩司、福良淳一)

 

<8人> 
DeNA
 (権藤博、森祇晶、山下大輔、
  牛島和彦、大矢明彦、尾花高夫、
  中畑清、アレックス・ラミレス)

 

<6人>
西武
 (東尾修、伊原春樹、伊東勤、
  渡辺久信、伊原春樹、田辺徳雄、
  辻発彦)

楽天※2005年~
 (田尾安志、野村克也、
  マーティ・ブラウン、星野仙一、
  大久保博元、梨田昌孝)

阪神
 (野村克也、星野仙一、岡田彰布、
  真弓明信、和田豊、金本知憲)

中日
 (星野仙一、山田久志、落合博満、
  高木守道、谷繁元信、森繁和)

 

 

<5人>
広島
 (達川晃豊、山本浩二、
  マーティ・ブラウン、野村謙二郎、
  緒方孝市)

ヤクルト
 (若松勉、古田敦也、高田繁、
  小川淳司、真中満)

 

 

<4人>
日本ハム
 (大島康徳、トレイ・ヒルマン、
  梨田昌孝、栗山英樹)

ロッテ
 (山本功児、ボビー・バレンタイン、
  西村徳文、伊東勤)

巨人
 (長嶋茂雄、原辰徳、堀内恒夫、
  原辰徳、高橋由伸)

 

 

<3人>
ソフトバンク
 (王貞治、秋山幸二、工藤公康)

 

 

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