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【ゴロフキン×カネロ・アルバレス】最高の試合に、うさん臭い判定

 

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 大注目を集めたゴロフキン×カネロ・アルバレス戦が終わりました。「戦いとしてはどうだったのか」の問いは、プロの評論家に任せたいと思う。

 

【オッズは1.6-2.2でややゴロフキンが優勢】

 

 

まず、歴史的な一戦の名に恥じない戦いを見せてくれたゲンナジー・ゴロフキン・サウル・アルバレス両選手に心より敬意を、試合は文句つけようないくらい鳥肌モノだった。判定は氏ね

 

 

【おかしな採点ではあったが、ゴロフキンはアルバレスを支配した】これが試合を見ていた人の大方の印象でしょう

 

 

俺の採点(ど素人)では4P差でトリプル爺の勝利だった。

 

ゴロフキン対カネロ 実際のドローの結果

 

 

118-110 カネロ
115-113 ゴロフキン
114-114 ドロー

 

 

井上尚弥

 

 

 

ポール・マリナッジ

 

WBCインターナショナルスーパーライト級王座
WBCアメリカ大陸スーパーライト級王座
IBF世界スーパーライト級王座(防衛2)
WBA世界ウェルター級王座(防衛1)

 

 

 

 

 

 

一人目のジャッチが118-110の時点で嫌な予感したのは、俺だけじゃないだろう、入場時にゴロフキンに向けられてたブーイングが、試合後のカネロのインタビューに対するブーイングに変わっていた。これが全てを物語ってる気がする。プロモーターは今頃ニンマリしている事だろう、リマッチやってもっかい稼げる、とね

 

 

試合後のゴロフキンの顔を見た人はわかると思うが、受けたダメージと与えたダメージをスコア化したらそれなりに競りうだろう。  問題はスコアだよクソが、なんだよ118-110って

 

 

カネロだったからこそ判定まで立ってられたんだろうが、特に後半、ゴロフキンの圧力と無尽蔵のスタミナ、超人的なディフェンス能力、先読みの素晴らしさ…とゴロフキンの良さばかりが目立った。

 

 

今回の試合の3人のジャッジ内2人は過去にも疑惑の判定を

 

headlines.yahoo.co.jp

 

 

今回の試合の3人のジャッジは、アダディ・バード、デーブ・モレッティ、ドン・トレーラーの3人のベテラン、バードとモレッティの2人は、過去に何度か疑惑判定をつけている、いわくつきの人物で戦前からゴロフキン包囲網が敷かれていると、どこかの記事で見た。

 

 

モレッティは、アルバレス信者として有名で、ボディ攻撃が有効か、どうかで、物議をかもし出した3年前のWBA世界スーパーウェルター級王者、エリスランディ・ララ(キューバ)との試合でもアルバレスを支持。2-1で辛くもアルバレスが勝利した。2年前のミゲール・コット(プエルトリコ)戦でも。119-110のフルマークにちかい採点でアルバレスを支持していた。

 

結果的には

女性ジャッジであるアドレイド・バードが「118-110」でカネロ

デーブ・モレッティが「115-113」でゴロフキン

ドン・トレーラが「114-114」

 

 

以前メイウェザーは述こうべていた。「ジャッジがすることを操作することはできない。ボクシングというスポーツではおこりうることだ。全て学ぶべき経験だ。」

 

 

試合後のインタビュー

 

リング上のインタビューでゴロフキンは「ベルトを見てくれ。まだ俺がチャンピオンだ。負けてない、もっと素晴らしい試合を見せたかったが、こんな結果になってしまった」と、引き分けはアルバレスのディフェンシブな姿勢に理由があると主張。

 

アルバレスは「ゴロフキンはそんなに凄いとは思わなかった。自分が勝っていたと思う、再戦についてゴロフキンは「もちろんやりたい」、アルバレスも「次は絶対勝つ」と話した。

 

 

アルバレスの試合後のインタビューがネットで叩かれているようだけど、ゴロフキンもケル・ブルックに危うく倒されかけた試合で、「全然大した事なかった」みたいな、コメントしてたからな、観客の反応(ブーイング)も含めて全部含めてエンターテイメントなんだと思う。

 

 

ゴロフキンに関しては村田諒太もエンダム戦で潔かったが、なかなか出来る事では無いし、本当に強い男の模範だと感じる。

正直試合終了から一時間少々経ったが未だにモヤモヤしている自分がいる…

 

 

 

www.theguardian.com

 

 

「世界でベストの2人のファイターは、今も2人のベストファイターのままだ。ゴロフキンとアルバレスとの12ラウンドは論争を起こすものではなかったはずだが、スコアカードは奇妙なものだった、メキシコのアルバレスに118-110とし、モレッティはこれよりは賢明に115-113とした。トレーラは正当だと理由づけるのに十分な証明であるかのように114-114の引き分けとした」

 

「Tモービルアリーナの22,358人の観衆は決定的な答えが欲しかった。ミドルウエイトで最も強いのは誰なのかを、その答えはゴロフキンだった。」

 

「この試合のスコアカードは、結果を反映したものではない。我々はバードがペンを走らせて誰かの将来を台無しにすることがないよう、怒らなければいけない、よいニュースは、この2人は再び戦うことになりそうで、我々はまた36分間のバイオレンスを見ることができる、アダレイド・バードがリングサイドにいない限り、1000フィート以内にいない限り、我々は満足するに違いない、彼女のスコアカードによると、ゴロフキンは第4ラウンドと第7ラウンドしか勝っていない。多くの人は意見が合わず、第3ラウンド以降は、ゴロフキンが大方、勝っていたと信じている、昨年11月に行われたロマチェンコ対ウォルターズの、WBO世界スーパーフェザー級タイトルマッチの前には、3人のジャッジからバードを外してくれるようプロモーター側が要請した事実があったことを伝えた、お金を追いかけているんだ。ボクシングが賞賛するべきものを尊重できていない。お金や権力を称えているだけだ。特定の力のあるブローカー、特定のプロモータだけが力を持っている。彼らは、誰がジャッジするのか、誰がジャッジしないのかをコントロールしている。再戦されれば、ここラスベガスにお金がやってくる。一週間、ここに立って議論を起こした結果だと言うのは、私には堪らない」